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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの東京優駿【1】/結論

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■ダービージョッキーの資格

87年2着 → 97年1着 大西直宏
96年2着 → 98年1着 武豊
96年3着 → 00年1着 河内洋
03年3着 → 04年1着 安藤勝己
05年3着 → 07年1着 四位洋文
04年2着 → 09年1着 横山典弘
10年3着 → 12年1着 岩田康誠

過去20年で、ダービー初制覇を果たした騎手は14人。
そのうち、過去にダービーで2〜3着の実績を持っていたのは、半数の7人である。

私は今まで、ダービージョッキーになる資格として、『過去にダービーで惜敗の経験を持っている』ことを第一に挙げていた。
あと一歩のところで夢に届かなかった悔しさが、時を隔てて悲願成就の後押しになるものだと、勝手に思い込んでいたのだ。

しかし、実際に調べてみると、これに該当するダービージョッキーは半数しかいない。
過去にダービーで馬券に絡んでいるかどうかは、それほど気にしなくても良さそうである。

ちなみに、今年エントリーしている騎手の中で、過去にダービー惜敗の経験があるのは、蛯名騎手、福永騎手、小牧太騎手あたりか。
一昨年のダービーでハナ差に泣いた蛯名騎手、さらに父・洋一氏から親子二代の悲願を背負う福永騎手の二人は、ドラマ的にも面白い存在だ。

また、同じ年に重賞を勝っていることも、ダービージョッキーに欠かせない条件である。
これに関しては、過去20年で一人の例外もなく、ダービージョッキー全員がこの条件を満たしていた。
ダービー馬を任されるほどの騎手なのだから、これぐらいは当然か(笑)



■橋口調教師の悲願

96年1人気2着 武豊……ダンスインザダーク
03年7人気3着 安藤勝…ザッツザプレンティ
04年5人気2着 横山典…ハーツクライ
09年5人気2着 武豊……リーチザクラウン
10年5人気2着 後藤……ローズキングダム

『私ももう時間がなくなりましたからね。今年は競馬人生の集大成。
 何とか悔いのないように万全でいってほしい。いい結果を望んでいます』

追い切り後の、橋口調教師の締めの言葉だ。
これまで、何頭もの管理馬を日本ダービーに送り出してきたが、最高着順は2着。
まだダービー制覇の夢は実現できていない。

誰よりも、日本ダービーを勝つことの難しさを知る名伯楽も、2016年2月で定年を迎える。
ダービー制覇のチャンスも、今年を含めてあと2回となった。

今年のダービーへ放つ刺客は、ワンアンドオンリー。
父は10年前のダービーで涙を呑んだハーツクライ、手綱をとるのもあのときのパートナー、横山典弘騎手。
役者は揃った。あとはゲートが開くのを待つだけである。



■結論



2001年のエリザベス女王杯。
1〜5番人気までが、すべて単勝一桁台という上位拮抗の混戦模様。
結果、その5頭が掲示板を独占し、ゴール前はハナ、ハナ、クビ、クビ差の大接戦となった。
私がこれまで見てきたレースの中で、間違いなくベスト3に入る名勝負である。

レースは、先頭2頭が後続を大きく引き離す展開。
外回りとはいえ、直線が平坦な京都はセーフティリードを保った逃げ馬が、そのまま押し切ってしまうシーンも少なくない。
ブエナビスタの追撃が間に合わなかった、09年のエリザベス女王杯がいい例だろう。

かと言って、実力伯仲の有力馬5頭が、互いの仕掛けどころを探り合っている。
早めに前を捕まえに行けば、直線で他馬の餌食となってしまうことは明白。
動くに動けないが、どこかで動かねば勝てない。
コンマ1秒単位で状況が変化していく中、究極レベルの駆け引きが交錯するレースだった。

勝ったのは、武豊騎乗のトゥザヴィクトリー。
桜花賞3着、オークス2着、フェブラリー3着、ドバイワールドカップ2着。
芝ダートを問わず、世界のトップクラスとも互角に戦ってきた歴史的名馬だったが、G1のタイトルはまだなかった。

スタートセンスが良く、持久力にも富んでいたので、先行策から早めに抜け出し、そのまま粘り込む競馬こそがこの馬の本領を引き出す理想的なスタイル。
誰もがそう信じて疑わなかったし、実際その戦い方で重賞を3勝しているのだから、脚質を変えようと考える者がいなかったのも当然だ。
しかし、G1の舞台になると、必ず何かに差されてしまうのも事実だった。

『トゥザヴィクトリーを勝たせるには、これしかないという乗り方をした』

このときのエリザベス女王杯を振り返り、そう述懐した武豊騎手。
彼は大方の予想を覆し、これまで貫いてきた先行策を捨てて、トゥザヴィクトリーを後方に控えさせたのである。
もちろん、出たとこ勝負の博打ではない。
これまで長い月日をかけ、調教で何度も脚の使い方を確認し、溜めれば弾けるという確信に至ったからこその脚質転換だった。
騎手の仕事は、たった2分足らずの間だけ馬の背に跨っているだけではない、というこれ以上ない好例だろう。


本命は、トゥザワールド。


ジェンティルドンナが後続を5馬身千切った、一昨年のオークス。
このとき、ジェンティルドンナの手綱をとったのは、騎乗停止で乗れなくなった岩田騎手の代打として抜擢された川田騎手だった。
跨っているだけで勝てた、謂わばタダ貰いのレースを、みすみす他の騎手に譲らざるを得なくなった岩田騎手にとっては、自業自得とはいえネガティブな出来事であったろう。
しかし、岩田騎手はその翌週、ディープブリランテで悲願のダービー制覇を果たし、不運を幸運に転じさせている。

今年のオークスは、あのときのジェンティルドンナと同じように、跨っているだけで勝てるはずのレースだった。
が、不運にもハープスターはレース中に落鉄。
本来の能力を発揮することなく、ヌーヴォレコルトの2着に敗れてしまった。
奇しくも、ヌーヴォレコルトを樫の女王に導いたのは、一昨年のオークスでジェンティルドンナに乗れなかった岩田騎手。

オークスとダービーを巡る、岩田騎手と川田騎手の奇妙な因縁。
こじつけと言われればそれまでだが(笑)、あのときの岩田騎手のように、落日から這い上がって頂点に上り詰めるだけの精神力を持っているかどうか、今の川田騎手が試されていることは確かだ。

川田騎手は、桜花賞を勝ったとき、馬上で高々と一本指を掲げた。
言うまでもなく、三冠のうちの一冠目、つまりは通過点にすぎないという意味である。
本来ならば、オークスを制覇して二本目の指を立て、秋には三本指がコンプリートされるはずだった。

川田騎手とて、これまで何頭もの名馬に跨ってきた騎手。
安易な気持ちで、三冠を宣言するようなパフォーマンスはしないだろう。
これまで乗ってきた馬たちと比較して、ハープスターの背が桁外れだったからこそ、一本指を立てたに違いない。

『直線での雰囲気もいつも通りでした。外へ出したのですが、内にササりながらで、前へ進みづらくなってました』

左脚の蹄鉄が中途半端に外れ、左側だけ掻き込みが不十分になってしまったため、左右のバランスがおかしくなったのだろうか。
いずれにせよ、川田騎手の騎乗に大きなミスはなかった。いつもと変わらぬ競馬に徹しただけだ。
少なくとも、馬の能力を信じ切った川田騎手の堂々たる乗り方に、私は不甲斐なさを感じることはなかった。

ハープスターとトゥザワールド。
いずれも、新馬戦のときから将来を期待されていた逸材。
両馬ともに、これまで一度も乗り替わることなく、一貫して川田騎手を起用してきた。
昨年の菊花賞馬エピファネイアも、前走の香港遠征を含めて、福永騎手を乗せ続けている。
たった一度の失敗で、即座に騎手が替えられてしまう現在の競馬界にあって、キャロットクラブは社台傘下と言えども、安易な乗り替わりをあまり好んでいないのかもしれない。

オークス敗退によって、ハープスターの凱旋門賞挑戦は急激にトーンダウンした。
もし挑戦したとしても、かの地で川田騎手がハープスターの手綱をとることはないだろう。
この汚名を返上し、再びハープスターの背中を取り戻すには、同じキャロットクラブのトゥザワールドで結果を出すのみ。
一度閉ざされた世界への扉をこじ開けるのに、トゥザワールド(世界へ向かって)ほどうってつけの名前もあるまい。

しっかりせぇ!
お前、自分を誰だと思ってるんだ?
トゥザヴィクトリーの息子だぞ。

ただ、金欠につき、馬券は控え目にしときます(笑)


◎トゥザワールド

コメント(38)

世界へ?もう、あいつしかおらへん(笑)
>>[1]

もうすぐワールドカップですね!
◎レッドリヴェール
○ハギノハイブリッド

1枠1番 の成績が抜群にいいですね。まぁ実力馬が多数ですが。

2008 ディープスカイ     1人1着
2009 ロジユニヴァース    2人1着
2010 エイシンフラッシュ   7人1着
2011 ウインバリアシオン  10人2着 
2012 スピルバーグ      9人14着
2013 キズナ          1人1着
2014 サウンズオブアース
>>[003]

ヘヴンリーロマンス、ウオッカ。
天覧競馬と言えば、牝馬の出番ですからね。
一昨年の天皇賞秋は、牡馬のエイシンフラッシュが勝ちましたが、あのとき牝馬は一頭もエントリーしてませんでした。
例年ならマイナス要素でしかないテン乗りですが、ダービー制覇後に馬上で皇太子殿下に敬礼するシーンを想像すると、大変申し訳ないのですが、戸崎騎手よりも福永騎手のほうが絵になる気がします。
今回の乗り替わりが天の思し召しだとすれば、福永騎手の悲願成就も大いにあり得るでしょう。
レッドリヴェール鉄板!
>>[004]

内枠の中でも、群を抜いて1番がいいんですね。
天覧競馬は、あまり騎手が派手なことをやらかさず、レースを壊すようなことも出来ないので、スローになることが多いようです。
スローになれば、余計にインの経済コースを通ってきた馬が有利になりますね。
>>[005]

世界は今、混沌の時代に突入しようとしています。
そんな激動の最中に行われる今回のワールドカップは、何か大きな波乱がありそうですね。
スポーツ新聞ネタですが、皇太子と横山騎手とワンアンドオンリーの
誕生日が同じだとか…
今朝もNHKで橋口調教師が特集されておりました。
枠も1枠と絶好ですし、逆らってはいけないのかな?
>>[009]

誕生日ネタは、私もマイミクさんから聞いて驚きました。こんな偶然があるなんて。
橋口調教師の何とも言えないあの笑顔を見ていると、定年前に何とかダービーを勝たせてあげたいと思いますね。
その悲願を横山典騎手が実現させるというのも、ドラマとしては最高でしょう。
歴代の馬番みると、とてもじゃないが7枠8枠買えないよな…。
たしか今週からCコースに変わってますます内有利だろうし。典は高円宮典子様ご成婚とかで、サイン鉄板ワンアンドオンリーとか言われているけど、追い込み一手だと、内が詰まって外回す分だけ掲示板の下になりそうな予感なんだよなあ。

血統の話。一部、春のフレンチと言い続けてハズレまくって誰も言わなくなってるので、もう一回だけ春のフレンチ買おうかなあと思っています。

1年前と同じ日にデビューしたレッドリヴェール。
ここを勝って凱旋門賞に行くはずです!
ウインフルブルーム取り消しですね。
トゥザ押し出されないか…。
>>[011]

血統はよく分からないんですけど、春はリファールじゃないんですか?
確かに、フレンチも走ってますかね。

枠順に関しては、これでもかと言うぐらい内枠が有利なんですな。
こういうことを言い出した途端に、外枠の馬が勝ちそうな気もしますが(笑)
>>[012]

ハープスターが牡馬を含めた世代最強馬だとすれば、落鉄などの事故がない、まともな状態の彼女を唯一破っているのは、レッドリヴェールだけですからね。
単純な比較でいけば、圧勝レベルではないでしょうか。
>>[013]

え、そうなんですか!?
何かあったんでしょうか?
時代はカープ女子って事でレッドリヴェールだと広島カープファンが言ってます。アホか(笑)
>>[17]

時代がカープなら、ダービーは赤い帽子じゃないですか?(笑)
おはようございます。ノブ屋師匠の予想をいつも楽しみにしています。

今年ダービーですが、先週のオークスが終わった時点で、レッドリヴェールとトゥザワールドの2頭と思っていました。
で、師匠の予想を見て確信しました。

初心貫徹します。

先週も1着2着の馬連1点買いでした。
今週もこの2頭の馬連1点買いで行こうと思っています。

何より師匠の後押しが大きいです。

年に一度のダービー皆さん楽しみましょう。
そして、皆さんの手に幸運があるように祈っています。
長々とすいませんでした。
落鉄さえもおごりの結果だと思う私は相当なひねくれ者なんでしょう。

決まらない。全く道が見えない。いま静岡駅前ですが名前に意味はありません。
カープじゃなくてカープ女子ってのがミソ(笑)帽子じゃなくて冠名レッドにおそらく今年のセ・リーグMVPエルドレッド。やっぱりレッドリヴェールだ(笑)だって。アホか。
百円で良いのでアズマシャトルは抑えましょう。このダービー、三連単百万馬券になるかもしれないね。シメシメとアズマシャトル狙ってたけど、 あまりに馬鹿にされ過ぎなオッズでムカついてきてるんで書いちゃいました(笑)血統見たらここで買わなきゃ一生後悔っすよ。府中の24でこそ!一発来んかい!アズマシャトル!
>>[019]

おはようございます。
馬連一点とは男らしい馬券ですね。
私は相手を決められず、5点に広げてしまいました(笑)

個人的には、ワンアンドオンリーの橋口師や、蛯名騎手、福永騎手あたりにダービー初制覇を果たしてほしいです。
福永騎手が勝って、2着にトゥザワールドが来てくれれば、一緒に喜べますね。
>>[020]

いやぁ、陣営に慢心はあったと思います。
私が川田騎手の立場なら、間違いなく調子に乗っていたでしょうから(笑)
いわば、落鉄は天の戒めですな。

長い人生の中では、そういうことが何度かありますよね。
重要なのはそのあと。恥をかき、周囲から叩かれまくったあと、どうなっていくか。
自分を見失ってしまうのか、より良い方向へ変化していくのか、あるいは何も変わらないのか。

まぁ、川田騎手はこれで2回目ですからね。
どっちにしても、ハープスターを下ろされてしまうのかもしれませんが・・・。
>>[021]

まぁ、普通に考えても、レッドリヴェールは来るでしょう。
負かしてきた相手が違う。
>>[22]

奇遇ですね。
私の友人も、今年のダービーはこの単複だけでいいと言っていました。
アズマシャトルの単複に各1万!
とても気持ちがいい、男らしい馬券だと思いました。
確信があるときは、100円なんて言わず、これぐらいガツンと勝負したいですよね。
明日は一年に一度の競馬の祭典、日本ダービーなんですから。
いやぁ、久しぶりに熱い馬券を見ました。
いやあノブ屋師匠、川田はここを勝てば5大クラシック完全制覇ですしね。自分はノリと川田の二頭軸の三連単で、若気の至りでいれたチンコの真珠をとる手術費用にします。

>>[27]

私も知らなかったんですが、川田騎手はダービー以外のクラシック勝ってるんですね。
今年はハープスターという世代最強馬だけでなく、牡馬戦線でもトゥザワールドという有力馬の主戦を務め、まさに絶頂期と言える充実ぶりです。
心情的には、橋口師や福永騎手、蛯名騎手あたりに勝ってほしいのですが、馬券は乗ってる男・川田騎手の単勝からにしました。
私も、2年前にちょっとした冒険心で使ってみたテンガが抜けなくなってしまい、未だにハマったままなので、いい加減病院へ行って抜きたいです。
保健がきかないから、意外と高くて・・・。
2ワンアンド、5トゥザ、6ラグーン、13ボニータ、17スターダム
ここまで絞って頭の中が膠着状態。

2週前直感ではワンアンドとイスラボニータだったので、それでいってみようかな。
>>[029]

迷ったときは、最初の発想に回帰するのもいいかもしれませんね。
ダービーを勝ってほしい騎手や調教師、あるいは狙ってみたい穴馬など、私も本命候補がたくさんいましたが、最初に閃いた自分の直感を信じて、川田騎手に◎を打ちました。
馬券も買ったし、今日は仕事で検証などもできないので、あとはもうゲートが開くのを待つだけです。
今日は皇太子殿下もご観覧されますから、いいレースをしてほしいですね。
アズマシャトルは人気最下位だけど、いくらなんでもおかしいと思いますよ!血統が全てではないですが、府中の24得意なロブロイで、母系はスティルインラブが出た系統ですからね。王道路線で勝てる配合ですよ。
>>[031]

アズマシャトル、十分ありますよね。
この人気は不当です。
>>[032]

その血に宿るドラマを追いかけるだけでも十分楽しいのに、馬券攻略においても強力な武器となる血統は、考えてみたらかなりお得ですよね。
スティルインラブですかー。懐かしいですなぁ。
初志貫徹を軸に3連系で散らして玉砕。
一応+1,000円になるように馬連は抑えておいたので、
来週にはつながります。安田記念で頑張ります。
いいダービーでしたね。馬券はハズれたけど(笑)
>>[035]

ワンセグでの観戦だったんですが、ゲートイン直前にワンアンドオンリーから妙なオーラを感じました。
いや、ワンアンドオンリーから感じたというよりも、私の胸中で嫌ーな予感がしたんです。
やばいと思って、急いで単勝を買おうと思いましたが、すでに締切。
スタートしてすぐ、横山典騎手が前につけた瞬間、『あぁ、もうワンアンドオンリーだな』と確信しました(笑)

馬券はさんざん。唯一の救いは、簡潔ながらも『橋口調教師の悲願』を書けたことぐらいでしょうか。
本当に間に合って良かった。

次は国枝さんか、二ノ宮さんでしょうか。
蛯名騎手には、このどちらかの厩舎の馬で、ダービーを初制覇してほしいですねぇ。
>>[036]

私も馬券はさんざん、POGも惨敗でした(笑)
いいダービーだったんですけど、常に自分の馬券的中よりも、全馬が無事完走することを第一に願っている我々としては、エキマエの容態が気になりますね。

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