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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの【回顧2】14年1月5日・京都2R

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■2014年1月5日/京都2R

3歳未勝利(ダ1200)

[馬場傾向]
良馬場ではあったが、比較的速い時計が出やすい。
内枠の先行馬が若干有利。
サンデー系を内包した馬の好走例多数。それだけ軽い馬場ということだろう。

[全体ラップ]
12.6−11.2−12.0−12.3−12.0−12.3

[前後半3F]
35.8 → 36.6 1.12.4

この時期の京都ダート1200で行われる3歳未勝利戦(良馬場)は、概ねテンの3ハロンを36.0秒前後で折り返し、1分13秒0前後で決着するのが標準的な時計である。
しかし、1月5日の3歳未勝利戦(京都2R)は、前半3ハロンを例年並の35.8秒で通過したにも関わらず、勝ちタイムは平均を大きく上回る1分12秒4をマーク。
勝ち馬が2着以下を7馬身(1.1秒)突き放していることや、翌日に行われた古馬1000万条件の全体時計が、前半3ハロン34.1秒というハイペースでありながら1分12秒1止まりだったことなどを加味すると、かなりハイレベルな時計内容だったのではないかと期待してしまうところだが、果たして実際はどうだったのだろうか。

まず、5日と6日の馬場コンディションだが、含水率やバイアスが極端に変わるようなことはなく、両日ともに同じような時計の出方であった。
つまり、両者の勝ちタイムは同じ馬場条件の下で叩き出された時計というわけだが、これだけで5日の3歳未勝利戦が古馬1000万クラスに匹敵する時計内容だったと断定するのは早計だ。

[全体ラップ比較]
12.6−11.2−12.0−12.3−12.0−12.3 3歳未勝利
12.4−11.1−11.7−12.0−12.4−12.8 古馬500万下(翌日)
12.4−10.5−11.2−12.1−12.6−13.3 古馬1000万下(翌日)

[前後半3F]
35.8 → 36.6 1.12.4  良 3歳未勝利
35.2 → 37.2 1.12.4  良 古馬500万下(翌日)
34.1 → 38.0 1.12.1  良 古馬1000万下(翌日)

[自身ラップ比較]
35.8 → 36.6 1.12.4 ペイシャモンシェリ
35.4 → 37.0 1.12.4 ジェネシスロック
35.5 → 36.6 1.12.1 アフリカンハンター

結論から言うと、6日に行われた古馬1000万条件はレベルが低い。
前日の3歳未勝利戦だけでなく、同日の古馬500万条件にも全体時計で肉迫されるようでは、到底1000万クラスの水準は満たしていないと判断して差し支えないだろう。
確かに、前半3ハロン通過34.1秒は楽なペースではないが、2番手追走のイエスイットイズの自身3ハロン通過は34.5秒、勝ったアフリカンハンターは35.5秒である。
上記の自身ラップ比較を見ても分かる通り、各レースの勝ち馬3頭は殆ど同じようなラップを刻み、同じような走破タイムで駆け抜けたわけだ。

[前後半3F比較]
35.2 → 36.8 1.12.2 古馬1000万下
35.3 → 37.3 1.12.6 2歳500万下(翌日)

振り返ってみれば、アフリカンハンターとイエスイットイズの前々走(阪神ダ1200)も、ほぼ同じペースから全体時計で翌日の2歳500万下にわずか0.4秒差であった。
このときの2歳500万条件を勝利したベストルーラーは、京都ダート1200メートルの新馬戦を6馬身チギって勝ち上がった後、阪神ダート1400メートルのポインセチア賞で0.5差4着。
アフリカンハンターを物差しにした時計比較だけなら、ペイシャモンシェリとベストルーラーは互角の実力ということになるが・・・
ペイシャモンシェリは、手綱を持ったまま馬なりで後続を突き放しており、まともに追っていれば或いはアフリカンハンターの勝ちタイムを凌駕していた可能性もある。

いずれにせよ、前半3ハロン通過35.8秒でハナに立てたのは恵まれたし、現時点でペイシャモンシェリを安易に古馬1000万級と判断するのは危険だ。
前々走の中京ダート1200メートルで最後脚色が鈍ったところを見ると、直線平坦なコースが理想的か。
さらに、アフリカンハンターは500万クラスを勝ち上がったときから指数が上がっておらず、おそらくは1000万クラスが限界の馬。
余程のことがない限り、準オープンで勝ち負けするのは厳しいだろう。

【ニトロ馬】
◎ペイシャモンシェリ

同週の古馬1000万クラスと同格の時計を馬なりで叩き出してはいるが、内容的には古馬500万級。
派手な勝ちっぷりで次走も人気集中してしまうため、厳密にはニトロ馬とは言えないし、まだ過信できる馬ではないが、500万クラスなら勝つのは時間の問題。

[起爆条件]
・直線平坦のダート6ハロン戦
・タフな馬場より軽い砂のほうが合いそう
・ハイペースでの能力は未知数。先行争いは激化しないに越したことはない

コメント(20)

4戦使われてますから次走は4月末〜の京都でしょうか。

もう一度、来月の京都で使えば狙ってみます。
>>[001]

まだ1勝したばかりですからね。
体調次第では、賞金を加算するためにもう一戦ぐらい使うかもしれません。
ただ、次走は圧倒的な一番人気になってしまいそうだし、ハイペースやタフな馬場への適応力も未知数なので、オッズによっては様子見がいいと思います。
次走はタフな馬場やハイペース、あるいは直線坂のあるコースで敗退し、人気を落とした次々走、平坦な軽いダートをマイペースで逃げ切り勝ち。
こんな流れが理想ですね(笑)
■12月26日/京都2R

[前走の自身ラップ]
34.8 → 41.4 [01-01] 京都ダ1400 ワールドイズボンド
35.4 → 39.1 [01-01] 京都ダ1200 アサカファルコン
36.1 → 37.4 [03-02] 京都ダ1200 シゲルビッチュウ
36.1 → 37.4 [03-04] 京都ダ1200 テーオーソルジャー

14年1月5日の京都2R組から、2着馬シゲルビッチュウ、3着馬テーオーソルジャーが出走。
前走は両馬とも3番手の先行策だったが、自身が刻んだ前半3ハロン通過ラップは36.1秒で決して速くはない。
シゲルビッチュウの前々走は37.0秒、3走前も36.4秒とテンのダッシュ力は今ひとつだ。
テーオーソルジャーの前々走は35.2秒だったが、小雨降る重馬場で脚抜きが良かったことを思えば、こちらもそれほどの先行力とは言えないだろう。

それなら、稍重ながら時計のかかる馬場で前半3ハロン通過34.8秒を刻んだワールドイズボンドがハナか。
前走は発馬こそ今イチながら、二の脚ですんなり先団に取りついた。
その前走の1200メートル通過ラップは1分12秒7。
残り1ハロンの時点で、ワールドイズボンドはすでに先頭から大きく後退していたので、ワールドイズボンド自身の1200メートル走破タイムはおそらく1分13秒台後半。
前走と同じラップを強いられれば、距離短縮でも粘り込むのは厳しいだろう。
■1月26日/京都2R

↑上記[003]のコメントで、12月26日と書いてしまいましたが、正しくは1月26日です。申し訳ありませんでした。

前半3ハロン通過35.8秒、勝ちタイム1分13秒2。
勝ったテーオーソルジャーは、前走とほぼ同じラップから、ほぼ同じ走破タイムをマーク。
標準的な未勝利レベルの時計内容だったと思われる。
前半3ハロンをこのレースと同じ35.8秒で折り返しながら、上がりを36.6秒でまとめたペイシャモンペリは、やはり次走昇級戦でも確勝か。
ワードイズボンドは、行き脚がつかなかったのか、今回は最後方からの競馬となった。
ペイシャモンペリ、日曜日の京都ダート1200に想定されてますね。雨が降るとの情報もあるようです。
すいません
ペイシャモンシェリでした。
>>[005]

教えて頂き、ありがとうございます。
日曜日の京都4Rにエントリーしてきましたね。
当欄で比較レースにした、1月6日の京都8Rを勝ったジェネシスロックは、次走の1000万下(京都ダ1200)で0.3差5着。
2着馬メイショウゾンビは同舞台の次走で勝ち上がり、5着馬コランダムも同レースでタイム差なしの2着に好走しました。
ペイシャモンシェリもこれに続いてほしいところですが、あまりに人気を集めてしまうようなら静観したいところです。
メイショウゾンビ、土曜の京都最終(ダ1200)で1000万クラスを快勝。
しかし、よりによってドリームカイザーがここに出てくるとは・・・。
当欄でペイシャモンシェリに注目したとき、これを昨年暮れの未勝利戦で子供扱いしたドリームカイザーも気にはなった。
ペイシャモンシェリが500万クラス確勝級なら、当然ドリームカイザーは昇級初戦で完勝しなくてはいけなかったのだが、結果は0.2秒差の2着。
時計的にハイレベルな一戦だったとはいえ、ここで負けたがゆえに明日ペイシャモンシェリと再度戦うことになってしまった。
ペイシャモンシェリの前々走、中京ダート1200メートルは好位からの追い比べで、ドリームカイザーに直線突き放される完敗の内容。
現在、単勝オッズは5倍前後だが、ドリームカイザーがいる以上、アタマ鉄板とは言い切れない。
かと言って、複勝も1.3倍では食指が伸びないだろう。
ここは馬券を買わずに静観することにする。
ドリームカイザー、ペイシャモンシェリともに、まったく見せ場なし(笑)
2頭とも位置取りは悪くなく、調子も良かったように見えました。
能力も決して低いとは思えませんが、結局はそれほど抜けた存在ではなかったということでしょう。
前走の一戦だけで、勝ちっぷりを高く評価してしまった私が軽率でした。
大変申し訳ありません。
>>[010] 買ってないけど、買った人は残念賞(笑) 雨雨降れ降れもっと降れ〜!楽しみなレースがありますねえ(笑)ウフフ(笑)
>>[11]

今日の京都4Rは、私が先日書いた『下級条件は能力差がほとんどない』という言葉の、逆パターンになってしまいました(笑)
2頭の敗因はまだ分かりませんが、やはり基本的に下級条件で人気馬を過信しては危険ですね。
と言うか、京都は雨降ってるんですか?
ペイシャモンシェリはスムーズに逃げられないとダメなんですよね。未勝利戦ではペース遅く楽にハナでしたが、ハナ切れなかった2走前を見て、今回は危険と判断しました。
メイショウから買いました。1万負けました。
>>[013]

もしかして、狙っていたのはナリタパイレーツですか?
>>[014]

どうやら、そのようですね。
前走はテンがかなり緩く、前々走も決してペースは速くなかったのに置いていかれました。
こうなると、かなり好走条件は限られてしまいますね。
>>[16]
いや、単純に1400で勝てるんじゃないでしょうか
>>[015] ドスローのレースであんだけ逃げれなければもうないでしょう。あまりに気の毒で泣きそうになりました。
>>[017]

先行争いが激化せず、ペースが緩みそうなダート1400なら大丈夫ですかね?
とりあえず、しばらく馬券は買わずに暖かく見守っていきたいと思います(笑)
>>[018]

超ドスローでしたね。
あれを最後方では競馬になりませんわな。

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