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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの有馬記念【1】/結論

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『強い子に育ってほしい』

子を想いやる母の願いは
人も馬もきっと同じことだろう

星旗と呼ばれたその母親は
大いなる血統をこの国に遺した

名馬の血を次世代に伝えることは
大レースを制するよりも難しい

数多の名馬が種牡馬となり
その大半が消えていく運命の中

彼女の伝えた血の系譜は
確実に日本競馬史に根ざしている

たとえ旅路の果てに朽ちようとも
その魂は母の胸へと還るのだろう

喜ぶために競馬はある
そのために彼らは駆け抜ける



■ラップ傾向

[前半5F、ラスト8F、上がり3F]
02年 62.0 → 12.7−12.8−12.3−11.5−11.8−11.4−11.7−12.7(35.8)
03年 58.3 → 12.3−12.9−12.6−12.2−12.7−11.7−11.7−12.2(35.6)
04年 60.3 → 12.4−12.0−11.7−11.8−11.9−11.6−11.6−12.4(35.6)
05年 61.8 → 13.0−12.2−11.8−12.0−12.3−12.0−11.4−12.1(35.5)
06年 59.5 → 12.8−12.9−12.7−12.2−12.8−12.2−11.2−12.0(35.4)
07年 60.6 → 13.4−13.2−12.5−11.9−12.4−12.2−11.7−12.5(36.4)
08年 59.6 → 13.0−13.2−12.4−11.5−11.9−12.0−11.7−12.7(36.4)
09年 58.6 → 12.3−12.6−12.3−12.5−12.1−12.0−11.7−12.3(36.0)
10年 62.0 → 13.4−13.5−12.3−11.5−12.0−11.7−11.1−11.8(34.6)
11年 63.8 → 14.4−14.3−13.0−12.0−11.9−11.4−11.3−11.3(34.0)

まずは、過去10年のラップをチェックしていこう。
前半5ハロン通過の最速は03年に刻まれた58.3秒、最も緩かったのが昨年の63.8秒。
その差、実に5.5秒もの開きがあるわけだが、実際のところ前半のペースはそれほど重要ではない。
最大のポイントは、1コーナーに差しかかる残り8ハロン地点からのラップ推移だ。

前半5ハロンを62.6秒という緩いラップで折り返したにも関わらず、1コーナーから向こう正面にかけての中盤2ハロンも13.4−13.5とスローのまま流れた一昨年。
それよりさらに緩い前半5ハロン63.8秒から、中盤2ハロン14.4−14.3の超スローで推移した昨年は、ともに余力を残したまま後半を迎えたため、ラスト5ハロンをすべて11秒台のラップでまとめた。
過去10年でレース上がりが34秒台だったのはこの2回のみ。
基本的には、前半の流れに関係なく最後は持久戦の様相を呈するレースなのだが、その例年の傾向が近2年連続で覆っている点は気にかかる。
積極的に飛ばしていきそうな先行馬が不在の今年も、あるいは近2年のような超スローになる可能性は大いにあるだろう。



■年内に重賞2勝

07年?着 マツリダゴッホ……………AJCC、オールカマー
07年?着 ダイワスカーレット………桜花賞、ローズS、秋華賞、エリザベス女王杯
08年?着 ダイワスカーレット………大阪杯
08年?着 アドマイヤモナーク………日経新春杯、ダイヤモンドS
09年?着 ドリームジャーニー………大阪杯、宝塚記念
09年?着 ブエナビスタ………………チューリップ賞、桜花賞、オークス
10年?着 ヴィクトワールピサ………弥生賞、皐月賞
10年?着 ブエナビスタ………………京都記念、Vマイル、天皇賞秋
11年?着 オルフェーヴル……………皐月賞、ダービー、菊花賞

昨年の有馬記念トピックでも書いたが、近5年の連対馬10頭のうち、実に9頭がG2以上の重賞を年内に2勝以上していた。
例外は昨年?着のエイシンフラッシュだが、年内に出走した5レースのうち4レースがG1だったことを考慮すれば致し方なしか。
今年の出走馬で、年内にG2以上の重賞2勝を達成しているのは、ゴールドシップとトゥザグローリー、そしてルーラーシップ(海外G1含む)の3頭のみ。
この3頭の中から、今年の連対馬が出るのか要注目だ。



■同年1月の重賞実績

02年13人気?着 タップダンスシチー…1月日経新春杯?着
04年9人気?着 シルクフェイマス……1月日経新春杯?着
07年9人気?着 マツリダゴッホ………1月AJCC?着
08年14人気?着 アドマイヤモナーク…1月日経新春杯?着
08年10人気?着 エアシェイディ………1月AJCC?着
09年11人気?着 エアシェイディ………1月AJCC?着
10年14人気?着 トゥザグローリー……同年1月の重賞好走歴なし
11年9人気?着 トゥザグローリー……同年1月の重賞好走歴なし

過去10年の?着以内馬30頭中、9番人気以下で馬券圏内に好走したのは上記8頭。
全体の26.6%を占めており、有馬記念がいかに荒れるレースかを数字が雄弁に物語っていると言えよう。
彼ら波乱の立役者8頭のうち、実に6頭が同年1月の重賞でも?着以内に好走していたことは無視できないデータである。
唯一の例外はトゥザグローリーだが、10年の1月はまだデビューしていなかったので度外視。
昨年も1月の重賞にこそ出走していなかったが、2月13日に行われた京都記念を快勝していることから、冬場の馬場が得意なのは間違いない。
有馬記念は厳寒期に行われるレースなので、気候や馬場状態など同じような条件下のレースで好走した実績が活きるのだろう。
今年は、トゥザグローリーが日経新春杯を、ルーラーシップがAJCCをそれぞれ勝利し、ナカヤマナイトがAJCC?着。
格をG3まで落とせば、中山金杯?着のダイワファルコンもギリギリで条件を満たしている。



■結論

[皐月賞]
?着 18-18-17-06 (34.6) ゴールドシップ
?着 17-17-17-15 (34.9) ワールドエース
[神戸新聞杯]
?着 12-11-08-06 (34.5) ゴールドシップ
?着 11-11-11-10 (34.7) ロードアクレイム
[菊花賞]
?着 17-17-04-02 (35.9) ゴールドシップ
?着 12-12-07-04 (36.1) スカイディグニティ

ゴールドシップは、一緒に連れてくる馬が実に分かりやすい。
今年に入って、ゴールドシップが追い込んで勝ったレースは上記3鞍。
すべてのレースで、同じ追い込み馬が?着に突っ込んできている。
それに対して、ゴールドシップが馬券圏外に敗れたダービーは、?〜?着馬の4角通過順が03→07→02の前残りであった。
すなわち、ゴールドシップが突き抜けてきたレースは、それだけ先行馬が苦しかったことを意味しているわけだ。

しかし、これはあくまで3歳戦限定の話であって、歴戦の古馬を相手に通用するかどうかは未知数である。
振り返ってみれば、神戸新聞杯と菊花賞はともにワールドエースやディープブリランテら世代トップクラスが不在。
メンバーが揃っていた皐月賞にしても、人気薄を利してイチかバチかのイン強襲を敢行しての勝利であり、決して菊花賞のような横綱相撲でライバルたちを下したわけではない。
確かに菊花賞は、常識外のロングスパートを押し切る強い競馬だったが、初めて古馬と対峙する重圧の中であのパフォーマンスをどこまで発揮できるのか。
実質的なレベルが不確定でありながら、1番人気に支持されてしまっているゴールドシップよりは、古馬の王道路線で強豪相手に戦い抜いてきた馬のほうが信頼するに足るという見方もできよう。

[天皇賞秋]
1着 1.57.3(33.1) 11-12-12 エイシンフラッシュ
2着 1.57.4(33.8) 04-04-04 フェノーメノ
3着 1.57.6(33.1) 16-15-15 ルーラーシップ
4着 1.57.7(33.6) 09-11-11 ダークシャドウ

[ジャパンカップ]
1着 2.23.1(32.8) 02-03-06 ジェンティルドンナ
2着 2.23.1(32.9) 13-10-03 オルフェーヴル
3着 2.23.5(32.7) 11-13-15 ルーラーシップ
4着 2.23.5(32.8) 14-13-12 ダークシャドウ

前後半3ハロン34.8→36.6秒の超前傾ラップを刻んだ秋の天皇賞は、上位?〜?着馬の自身上がりがすべて33秒台。
逃げたシルポートやそれを早めに捕まえに行ったカレンブラックヒルには厳しい流れだったが、実質的に後続はスローの上がり勝負をしていたわけだ。
ジャパンカップの上位?〜?着馬も、自身上がりが32秒台という上がり偏重のレースだった。

天皇賞は、インの経済コースを通ったエイシンフラッシュが内をすくって強襲。
同じ後方待機でも、外を回したルーラーシップやダークシャドウは届かず。
ジャパンカップも同様で、直線では先行していたジェンティルドンナと早めに前を捉えに行ったオルフェーヴルのマッチレース。
4角10番手以降から外を回したルーラーシップとダークシャドウは、またしても差し届かなかった。
いずれもレースも不利な展開ながら、??着に食らいついて接戦を演じたルーラーシップとダークシャドウ。
天皇賞?着のフェノーメノ、ジャパンカップ??着のジェンティルドンナとオルフェーヴルが不在なら、古馬王道路線からは当然この2頭が浮上する。
問題は、どちらを上位にとるか。


本命は、ダークシャドウ。


[11年天皇賞秋]
1着 1.56.1(34.2) 11-10-11 トーセンジョーダン
2着 1.56.2(34.7) 07-08-07 ダークシャドウ
3着 1.56.3(33.9) 13-13-13 ペルーサ
4着 1.56.4(34.7) 07-09-09 ブエナビスタ

ダークシャドウは、これまでにG1を3戦して???着。
抜群の安定感を誇っているが、最も内容が輝かしかったのは?着に好走した昨年の天皇賞秋だ。
ブエナビスタとほぼ同じ位置から追い出して0.2秒先着したことからも、これがこの馬のベストパフォーマンスだったことに異論はあるまい。

このとき刻まれたラップは、12.5−11.0−10.8−10.8−11.4−11.8−12.0−11.9−12.1−11.8。完全な持続ラップである。
ヒルノダムールやエイシンフラッシュと接戦した昨年の大阪杯も、12.5−11.0−12.3−12.1−11.4−11.6−11.6−11.3−11.8−12.2という中弛みのない持続ラップであった。
つまり、ダークシャドウは近2走のような切れ味勝負よりも、持久戦でこそ真価を発揮するタイプなのだ。
決して得意とは言えない質感のレースで、ルーラーシップを相手に0.1秒差、アタマ差なら十分合格と言えよう。

仮に今回、スローで流れたとしよう。
馬群はダンゴ状態となり、後方待機から向こう正面でマクり上げるゴールドシップにとっては願ってもない隊列となる。
前述したように、ゴールドシップが菊花賞のようにロングスパートをかけるなら、おそらく最後は持久戦になって先行馬は総崩れとなるだろう。
逆に序盤からある程度流れるような展開になれば、それこそダークシャドウの得意フィールド。
つまり、どちらの展開に転んでも、ダークシャドウが前走以上のパフォーマンスを示すことは、すでに確約されたようなものなのだ。

ジャパンカップでは、ルーラーシップよりもさらに外を回しながらタイム差なしの?着。逆転の目は大いにある。
この中間は2週連続で3頭追いの調整。
これは紛れもなく、小回りの中山でゴチャつく馬群を想定しての稽古。
広いコースしか使われてこなかったダークシャドウに、馬群を割って抜け出してくることを覚えさせる練習に他ならない。
そもそも、ゲートを五分に出れば札幌記念のように先行することも可能な脚質。
ゴールドシップやルーラーシップら上位人気馬をまとめて下すには、やはり彼らよりも前の位置にいることが絶対条件だ。

東京が得意と言われながら、東京のG1を勝ち切れていない事実。
よくよく振り返れば、有馬記念でディープインパクトを破ったハーツクライも、ダービー?着、ジャパンカップ?着。
中山芝は??着とまったく振るわなかったが、有馬記念で見事に大輪の華を咲かせた。
ダークシャドウとて、セントライト記念0.3差?着だけで、あるいはダンスインザダーク産駒というだけで、中山が向かないとは限らないだろう。
さんざん迷走した挙句の本命馬ではあるが、もはや一切の迷いはない。この馬の単複で勝負する。

それにしても、なぜ福永騎手じゃないのか。
堀調教師は、『福永騎手が競馬を教えてきてくれたので、夏の札幌でも小回りコースに対応してくれた』と、その功績を評価している。
ならば、なぜデムーロ騎手がエイシンフラッシュを選択して空席となったダークシャドウの背中に、かつての主戦騎手である福永騎手を乗せないのか。
鞍上が福永騎手だったら、おそらくここまで迷うこともなかったはずだ。
もう決まってしまったことを今さら嘆いても仕方ないので、今回はムーア騎手にすべてを託そう。

そして、ダークシャドウ以外にもう1頭。
やはり、有馬記念にこの馬が出てくる以上、私は買わなければならないだろう。
ネヴァブションの複勝も少々握りしめ、今年のグランプリに臨みたいと思います。
それでは皆さん、よい有馬記念を。


◎ダークシャドウ


コメント(14)

いよいよ、始まりましたね!

この秋のG1。一度たりとも被ることのなかったオラとノブ屋さんの◎。同級生として、いつもニヤニヤしながら見させてもらってました。

最後に奇跡の『二人舞』があるのか?

ノブ屋さんの独特の論拠もさることながら、コチラの観点からの結論も非常に興味深いです!

また、こうして一年が終われる歓びをかみしめながら、悔いのない予想をやっていきましょう!
同一馬主のアーネストリーが飛ばして、二番手にビートブラックがつける(フタをする)という話があります。


今年は展開が面白いかも?ですよ!
やっぱりノブ屋さんはネヴァブションですよね!
>>[001]

暮れの大一番を翌日を控え、いつもなら意中の本命馬のことばかりを考えて、ワクワクしながら競馬新聞を読んでいるはずなのですが、今年はその意中の馬がまったく決まりません。
ときめきメモリアルで例えるなら、3年生の1月なのに誰にも萌えていない状態。
このままでは、バッドエンド必至。
いや、告白はされたいんですよ。
しかし、こいつじゃなきゃダメだ! と言い切れる存在がいないのです。

普通に馬券を買うだけなら、別に深く考えることなく、インスピレーションで1頭選んでしまえばいいんですが、その馬に着地した論拠を文章で説明するとなると、やはりそれなりの熱がないとモチベーションを維持できませんよね。
好きでもない女子にラブレターを書くようなもので・・・ちょっと違うか(笑)
このへんのことは、しゃぢょさんも日記で予想を書かれているので、ご理解して頂けるのではないかと思います。

このままでは、本当に◎ネヴァブションになってしまう可能性大。
まぁ、一年ぐらいそういう有馬記念があってもいいかな、とは思うんですけど(笑)
今夜一晩じっくりと熟考し、何とか明日の15時35分までワクワクできる1頭を選びたいと思います。
私の本命が決まるまでは、しゃぢょさんの日記は読まないでおきますね。
果たして、軌跡の二人舞となるか否か。楽しみです。
>>[002]

アーネストリーが飛ばして、ビートブラックがフタをすると言うことは、ビートブラック以下の後続は実質スローになる、ということでしょうか?
ペースもそうなんですが、焦点は馬群が縦長になるのかダンゴになるのか。
ゴールドシップがマクり切れるかどうかは、すべてそこにかかっていると思います。
私としては、やはり有馬記念は締まった流れになってほしいのですが、近2年連続でスローですからね。
今年も馬場が渋ったことで、騎手が積極的に行くのをためらってしまいそうです。
>>[003]

彼には、かなり楽しませてもらいましたからね。
一度もネヴァブションの馬券を当てたことないんですけど(笑)
さすがに今年の有馬記念で引退だろうと思ってたんですが、まだ現役続行なんですね。
引退しても種牡馬にはなれないし、他に生きる道が保証されているわけではないので、この続行は馬主さんの愛情かもしれません。
いやぁ、本気でネヴァブションの複勝に1万円でもいいかなーと思い始めてますよ(笑)
ゴールドシップの13番、7枠は過去10年間で1着、2着無しこのデータを信じるべきか...
ダークシャドウ 自分のデータでも残ってます
>>[007]

そうなんですか?
出足の悪いゴールドシップ。
スタートしてすぐコーナーを迎える中山芝2500メートル。
まぁ、控えざるを得ない枠順ですよね。
私は捻くれ者なので、そういう不安要素があると、逆に買いたくなってしまいます(笑)
だから、勝てないんでしょうねぇ涙
>>[008]

心強い限りです。
巷では、ジャパンカップがメイチの仕上げで、今回は上積みなしとの見方ですが、中間の調教、当週の追い切りを見る限り、とてもそうは思えません。
仮に、陣営の意図がそうだったとしても、馬自身はジャパンカップ以上に充実しているように感じます。
血統論者に言わせれば、夏や秋の高速馬場にフィットするダンスインザダーク産駒を、この時期の中山で買うのは愚の骨頂だとか。
きっちり絞った究極の仕上げで、この常識を覆したいですねぇ。
◎ 2エイシンフラッシュ(リピーターが来る!好枠)
○15ナカヤマナイト

この2頭軸中心でいきます!

▲10ダークシャドウも軸にさせていただきます!

相手は手広く
>>[11]

エイシンフラッシュは、直線で一瞬おっと思わせる競馬でしたね。
デムーロ騎手から三浦騎手に乗り替わったと聞いて、もしかすると今年は三浦騎手の初G1制覇で締めくくられるかもしれない、とさえ思いました。
それだけに、インから抜け出してきたときは、本当に興奮しましたよ。
何だかんだ言って、有馬記念は楽しいですね。
ミルコだったら...

レース始まってから乗り替わりって...

あそこから来るとは...

シップ、シップ馬券って言ってたのに...

来年も懲りずに競馬に“夢”を託します!

よろしくお願いいたします!
>>[013]

久しぶりに締まった流れの有馬記念でしたからね。
スローペースでパフォーマンスを上げてくるフラッシュには厳しい展開だったかもしれません。
距離ロスの少ないインで脚を溜めながら、絶好のタイミングで追い出すも、外を回した勝ち馬にあれだけ突き放されては、鞍上がミルコでも馬券圏内は厳しかったのではないでしょうか?

私も、来年はもっと馬券を的中できるよう、日々精進していきたいと思いますので、これからも宜しくお願いします!

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