ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのジャパンカップ【1】/結論

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
■ラップ検証

[前半3−5F、後半5F]
07年 35.6−60.1 → 12.6−12.2−11.3−11.1−11.9 良
08年 36.6−61.8 → 12.0−11.9−11.2−11.3−11.9 良
09年 35.2−59.0 → 12.0−12.0−11.4−11.4−12.3 良
10年 36.4−60.7 → 12.0−12.2−11.2−11.3−11.9 良
11年 37.1−61.8 → 11.9−11.2−11.0−11.5−12.0 良

東京芝2400メートルは、正面スタンド前からのスタート。
坂の上からスタートする上に、コーナー4つでペースが落ち着きやすいこともあって、タフな質感にはなりにくい。
過去5年で、前半5ハロン通過が60秒を切ったのは、09年の1回のみ。
5ハロン通過59.0秒を計時した09年は、さすがにラスト1ハロンが12.3秒まで落ち込んだが、前半5ハロン通過が60秒以上かかる展開だと、やはりラスト4ハロンはすべて11秒台のままフィニッシュする。
2400メートルという距離から抱くタフなイメージとは少し異なり、軽いスピード重視のレースになりやすいようだ。

[上位馬の通過順]
07年 1着 05-05-06-04 2着 03-03-04-04 3着 09-09-09-04
08年 1着 05-05-05-05 2着 12-12-11-09 3着 03-03-03-03
09年 1着 04-03-04-05 2着 16-16-15-17 3着 09-10-11-11
10年 1着 05-07-05-06 2着 12-14-12-10 3着 02-02-02-02
11年 1着 06-06-09-06 2着 02-02-02-03 3着 09-08-12-09

過去の脚質傾向を振り返ると、2コーナーを3番手以内で通過した馬が必ず1頭は馬券になっていることに気づく。
その枠順は、1枠2番、2枠4番、3枠5番、1枠2番、8枠16番と、昨年のトーセンジョーダンを除く4頭は3枠より内枠であった。
スタートから最初のコーナーまで約350メートルの猶予があるとは言え、出たなりにすんなり先手が取れる内枠のほうが、余計な負担がないぶん粘りやすいのだろうか。
近5年の?着以内馬15頭中、2角5番手以内の先行馬が約半数の7頭を占めているのに対して、2角10番手以下の追い込み馬は4頭しか馬券になっていない。
直線の長い府中ではあるが、直線一気に後方待機勢が突き抜けるのは至難の業のようである。



■外国馬の取り捨て

[JC好走外国馬の香港G1成績]
99年12人気?着 インディジェナス………香港ヴァーズ?着、Qエリザベス??着
99年7人気?着 ハイライズ………………香港G1出走歴なし
00年2人気?着 ファンタスティック……香港カップ?着
02年9人気?着 ファルブラヴ……………香港カップ?着
02年11人気?着 サラファン………………香港カップ?着(0.1差)
05年3人気?着 アルカセット……………香港G1出走歴なし
06年3人気?着 ウィジャボード…………香港ヴァーズ?着、Qエリザベス??着

[近5年に出走した外国馬の香港G1実績]
08年11人気?着 パープルムーン…………香港ヴァーズ?着(0.0差)
10年16人気?着 シリュスデゼーグル……香港ヴァーズ?着
10年15人気?着 モアズウェルズ…………香港ヴァーズ?着
11年13人気?着 サラリンクス……………香港ヴァーズ?着

香港カップが国際G1に昇格した99年以降、ジャパンカップで馬券になった外国馬7頭のうち、ハイライズとアルカセットを除く5頭が(ジャパンカップ出走後も含めて)香港G1で好走している。
02年?着のサラファンは、着順こそ?着だが着差はわずかに0.1秒差であった。
それに対して、1頭も馬券になっていない近5年の外国馬23頭中、ジャパンカップ出走後も含めて、香港G1に出走したことがあったのは上記4頭のみ。
そのうち、香港G1で?着以内に好走したことがあったのは、パープルムーン1頭しかいない。
スプリンターズSや安田記念で、香港馬が日本のトップクラスと互角に渡り合っていることからも、香港の馬場が日本にマッチすることは周知の事実。
とかく日本の馬場は合わないと言われる欧州馬だが、香港G1で好走歴を持っている馬なら、それなりに日本の馬場にも適応できる可能性を秘めているわけだ。
今年も、香港ヴァーズ?着の実績を持つ刺客がエントリーしているが、果たして日本のトップクラスを相手にアウェイでどこまで通用するのか。



■結論

01年2人気?着 55.0キロ ジャングルポケット
03年5人気?着 55.0キロ ザッツザプレンティ
04年2人気?着 55.0キロ コスモバルク
04年7人気?着 55.0キロ デルタブルース
06年5人気?着 55.0キロ ドリームパスポート
06年3人気?着 55.0キロ ウィジャボード
08年1人気?着 55.0キロ ディープスカイ
09年1人気?着 55.0キロ ウオッカ
09年6人気?着 53.0キロ レッドディザイア
10年4人気?着 55.0キロ ローズキングダム
10年1人気?着 55.0キロ ブエナビスタ(1位入線)
10年8人気?着 55.0キロ ヴィクトワールピサ
11年2人気?着 55.0キロ ブエナビスタ

中山開催だった02年を除く、近10回のジャパンカップで斤量55.0キロ以下だった馬(つまり3歳馬か古馬牝馬)は延べ51頭。
これを9番人気以内に限定すると35頭になるが、そのうち上記13頭がジャパンカップで馬券になった。
二桁人気になるような馬を除けば、3頭に1頭以上は55.0キロ以下の軽量馬が馬券になっているわけだ。

当コミュでは繰り返し書いてきたが、軽量のアドバンテージが最も活きるのは、急加速と急ブレーキをかけたときである。
その科学的根拠は割愛するが、斤量面で有利な牝馬や3歳馬が頻繁に馬券になっているということは、それだけ急ブレーキと急加速が要求されやすいレースということ。
古馬になって一度も国内G1で好走できなかった馬が、3歳時のジャパンカップでは馬券になっているのも、それだけエイジアローワンスの影響が大きいからであろう。

[ラスト5F推移]
07年 12.6−12.2−11.3−11.1−11.9 良
08年 12.0−11.9−11.2−11.3−11.9 良
09年 12.0−12.0−11.4−11.4−12.3 良
10年 12.0−12.2−11.2−11.3−11.9 良
11年 11.9−11.2−11.0−11.5−12.0 良

ジャパンカップは、道中のペースに関わらず、ラスト5ハロンのどこかで必ず落差0.7秒以上の加速ラップが入る。
ほとんどの場合、直線入り口手前に当たるラスト4→3ハロンで加速するのだが、序盤から中盤にかけてスローで流れた昨年は、例年より1ハロン前倒しとなるラスト5→4ハロン地点で0.7秒の加速ラップが刻まれた。
言うまでもなく、これは逃げ馬が刻んだラップであり、その逃げ馬を捕まえなくてはならない後続は、当然これよりも落差の大きい加速ラップを刻んでいたはずだ。
ペースに関わらず、終盤で必ずギアチェンジが要求されるこのコース特性こそ、軽量馬の高い好走率を支える確たる裏づけである。


本命は、ジェンティルドンナ。


[東京優駿とオークス]
35.1−59.1 → 12.3−12.2−12.1−11.8−11.8(35.7) 2.23.6 オークス
35.6−59.1 → 12.4−12.3−11.7−12.0−12.4(36.1) 2.23.8 東京優駿

[勝ち馬の上がりと通過順]
2.23.6(34.2) 13-14-14-15 ジェンティルドンナ
2.23.8(34.5) 03-04-04-03 ディープブリランテ

今年のオークスでマークされた勝ちタイム2分23秒6は、翌週に行われた日本ダービーを0.2秒上回る好時計。
前半3ハロン通過、5ハロン通過ともにほぼ同じラップで通過しており、ラスト5ハロンの推移もほとんど同質であった。
ただし、ゼロスとトーセンホマレボシの2頭が後続を大きく離してレースを引っ張ったダービーは、実質3番手以降が超スロー。
ジェンティルドンナが4角15番手の追い込み競馬だったのに対し、ディープブリランテは4角3番手の好位抜け出しだったが、よくよく見れば両者の勝ちタイム、自身上がりはともに大差のない時計。
つまり、ジェンティルドンナとディープブリランテは、ほぼ同じ位置から同じような脚の使い方をして勝利したわけだ。
さらに付け加えれば、ラスト1ハロン地点で先頭に立っている点も共通している。

ダービーは、ラスト2ハロンでトーセンホマレボシの脚色が11.7→12.0秒と鈍っており、そのおかげでディープブリランテも早めに前を捉えることができた。
それに対して、オークスはラスト1ハロンまで一切ラップが落ち込むことなく、それどころか12.3−12.2−12.1−11.8と少しずつではあるが加速しながら持続ラップを刻んでいる。
前述したように、ジェンティルドンナが先頭に立ったのはラスト1ハロン地点だが、このときはまだ先行勢は失速していないのだ。
すなわち、ジェンティルドンナは前が加速し続けていたにも関わらず、これを後方から追い込んで先頭を捉え、しかもラスト1ハロンを11.8秒でまとめたのである。
オークスの先行勢が失速したのは、ジェンティルドンナに交わされた後のラスト1ハロン。
他の17頭が失速していく中、1頭だけ11.8秒のラップでフィニッシュしているのだから、大差がつくのも当然であろう。
同じような位置から同質の脚を使い、同格の勝ち時計をマークした両者ではあるが、内容的にジェンティルドンナがダービー馬を凌駕していたことに異論はあるまい。

驚愕すべきは、この女傑の圧倒的持続力である。
先行勢が加速し続ける中、直線入り口からラスト1ハロン地点までの約300メートル間で、ほぼ最後方から先頭に踊り出たのだから、ジェンティルドンナ自身は相当な急加速をしているはずなのだ。
自動車で急にアクセルを踏み込むとガソリンを激しく消耗するように、またマラソンランナーが急にペースを上げると息が乱れるように、競走馬にとっても急加速はスタミナの消耗が著しい。
これだけ強引なギアチェンジをすれば、通常ならあっという間に脚をなくし、少なくともラスト1ハロンは他の馬たち同様に、大きく失速して然るべきである。
しかし、ジェンティルドンナは失速するどころか、ゴールまで11.8秒のラップを維持して突き抜けた。
スローからの上がり勝負となった秋華賞がハナ差の辛勝だったことを考えると、明らかに瞬発力勝負よりも持久戦でこそパフォーマンスを上げるタイプ。
牝馬限定戦の緩い流れよりも、牡馬混合のタフな質感のほうが適性にマッチしていることは明白で、そういう意味ではエリザベス女王杯に目もくれず、強豪ひしめくココを目標にした陣営の判断も当を得ている。

ペースに関わらず、落差0.7秒以上の急加速ラップが必ず終盤で入るレースではあるが、かと言って33秒台の高速上がりが要求されるような軽い質感にもならない。
タフな質感でありながら、アローワンスの影響が大きいレース、それがジャパンカップなのだ。
まさに、メンバー最軽量で持久戦を得意とするジェンティルドンナのためにあるようなレースではないか。
迷いなき本命、確信の単勝で勝負したい。

斤量の恩恵を根拠にジェンティルドンナを本命にするなら、もう1頭警戒しておかねばならない馬がいる。
序盤スローから中盤もペースが緩んだため、7→8ハロン目で12.9→12.0秒(落差0.9秒)の急加速ラップが入り、さらにラスト4→3ハロンでも12.2→11.2(落差1.0秒)のギアチェンジが要求された一昨年のジャパンカップ。
?????着馬が揃って55.0キロの斤量だった中、唯一57.0キロを背負って0.1秒差?着まで猛追してきたジャガーメイルだ。
東京芝2400メートルは、ジャパンカップも含めて?????着。まさにこの舞台はジャガーの庭と言っても過言ではない。
ラスト5ハロンが11.9−11.2−11.0−11.5−12.0の持続ラップだった昨年も0.3秒差?着に好走しており、ペースに関係なく警戒しておく必要があるだろう。


◎ジェンティルドンナ
○ジャガーメイル


単勝
◎10000

ワイド
◎−○
2000


コメント(72)

>>[032]
フェノーメノ頭から買いました。


買っていないけどマウントアトスはイイ馬だ。


理想はフェノーメノ→ジャガーメイル→エイシンフラッシュです(笑)
◎13ルーラーシップ
○ 8エイシンフラッシュ
▲15ジェンティルドンナ
△ 3ジャガーメイル

3連複
13→1.3.4.8.10.15.16.17

3連単軸2頭マルチ
8−13→1.3.4.10.15.16.17

3連単
13.15→13.15→1.3.4.8.10.16.17

ワイド流し
3→1.4.8.10.13.15.16.17
>>[033]

最初に気になった馬はレッドカドーでした(笑)
>>[034]

いよいよですね。
仕事中断して観戦します!(笑)
おめでとうございます

自分は1着3着でした
ワイドが買える性格だったらなー
やはりノブ屋さんはすごいっハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)ハート達(複数ハート)

いやー、すごいすごいすごい!!!!
おめでとうございます!
やはり馬券は単勝ですね。

おめでとうございます。

さぁ、新宿が待ってます(笑)
予想通りのどっちらけのサンデーレーシング祭りでした(笑)

ジェンティルドンナおめでとさん。
お金貸してください。下北沢で担々麺おごってください。
俺は貸してくれとは言いません、お金ください
おかげさまで、コツコツと馬連、3連複いただきました。
少額投資も回収率240%で、満足!
お見事です!

降着処分となっても致し方なしの騎乗でしたが、最後は猿の気迫勝ちですね。

私にも担々麺おごってください。
断然人気のオルフェ以外の単で勝負とは、すばらしいです!
また、期待してます。ウッシッシ
なかなか単勝は買えないと思います。

おめでとうございます!
>>[037]

ありがとうございます。
しかし、直線での不利がなければ、抜け出していたのはオルフェーヴルだったでしょう。
馬齢と性別、ダブルアローワンスを持ってしても、私の本命馬はオルフェーヴルに能力では勝てなかったのです。
>>[038]

ありがとうございます。
しかし、この華やかな国際G1レースで、1番人気と2番人気が壮絶な叩き合いをしているというのに、これほど白けた気持ちになってしまうのは、やはり勝負服が目障りだからでしょうか?
>>[039]

ありがとうございます。
ゲンさんの馬連一点勝負は男らしいですよ。
的中したときの破壊力も凄いですからね。
>>[040]

ありがとうございます。
全然すごくない(笑)
もう2ヶ月以上も的中から遠ざかり、やっと当たったのが2番人気の単勝では、恥ずかしくてとてもじゃないけど『ロン!』とは言えません。
白けた気持ちになるのは見え見えだからでしょう。


社台王国の手のひらで遊ばれているような、まあ、そうだわなという着順。

1着賞金9000万のエリザベス女王杯を蹴って、2着でも1億のジャパンカップに出てきたジェンティルドンナ…。


まあ、そうだわな…。

なんか、ヤダ。


有馬記念は◎ゴールドシップとジャパンカップダートを調教よろしく叩いて出てくるトゥザグローリーで勝負しようかな(笑)
>>[041]

ありがとうございます。
普段は複勝派なんですが、今回は単勝を買ってみました。
ただ、勝つ自信があって単勝にしたわけではなくて、複勝の配当があまりに安いから単勝にしただけ(笑)
新宿はもうこりごりですあせあせ(飛び散る汗)
>>[42]

ありがとうございます。
本来なら、ジェンティルドンナの単勝を握り締めていた者としては、あの直線の攻防は『そのまま!そのまま!』と思わず声が出てしまうぐらい興奮すべきシーンだったのでしょうが、そんな感情は一切なかったですね(笑)
いたって冷静に、この茶番を眺めていました。

予想が外れたら競馬が楽しくないのは当たり前ですが、予想が当たったのに競馬が楽しいと思えなくなってきています。
今日は何度も自問自答しちゃいましたよ。
私は本当に競馬が好きなんだろうか、と。
>>[43]

ありがとうございます。
女子高生が勝っちゃいましたね(笑)
>>[44]

何をおっしゃるんですか。
土曜日のオリエンタル賞で、私の3倍ぐらい儲かってるじゃないですか(笑)
>>[45]

何をおっしゃるんですか。
ここでは書けない例の手段で、私の10倍ぐらい月収があるじゃないですか(笑)
>>[46]

的中、おめでとうございます。
この2頭の馬連で700円なら、ついたほうですかね?
できれば、もっときれいな競馬で結果を出してほしかったですが、たぶんそれだと私の単勝は外れていたでしょう(笑)
>>[47]

ありがとうございます。
しかし、あれで降着にならないんですね。
皮肉にも、岩田騎手の強引なラフプレーのおかげで、オルフェーヴルの凄さを改めて痛感しました。
あのタックルにも怯まないメンタルの強さ。
凱旋門賞から帰ってきて調子を落とすどころか、むしろ精神的にパワーアップしたように感じましたよ。
1ヶ月後の有馬記念でこの怪物に立ちはだかる次なる刺客は、どんな競馬を見せてくれるでしょうか。
今からワクワクしますね。
>>[48]

ありがとうございます。
そうは言っても、3番人気ですからね。
もう今年はたぶん的中はないですよ(笑)
>>[49]

ありがとうございます。
正直、周りにジェンティルドンナを推す方がいなかったので、自分の見解に自信が持てませんでした。
いろいろ揺らぎ迷いましたが、最後は自分を信じることができて良かったです。
>>[54]

そうは言っても、その社台に◎を打ってお金まで貰ってる私が言えた義理ではないんですけどね(笑)
昨晩、レース映像とラップを改めてじっくり見ていました。
ビートブラックは、ジャパンカップらしくないラップを刻んでいたんですね。
急加速ラップが一切入らない綺麗な持続ラップ。

2番手につけたスミヨン騎手は失敗しましたね。
後続の瞬発力勝負になんか付き合わず、ビートブラックを早めに追いかけて、一緒に持続ラップを刻んでいれば、少なくとも?着以内はあったと思います。
いくら何でも、32秒台の上がりはきつい。
一昨年の有馬記念では、ラスト6ハロンに渡る超ロングスパートから0.3差?着。
本来はじわじわっと加速していきながら、トップスピードを持続させるのが得意な馬だけに、これはもったいなかった。
外国人騎手は、このあたりのペース配分が苦手のようですね。

トーセンジョーダン・・・有馬記念には誰が乗るんでしょうか?
ジャパンカップでの走りを見る限り、調子は確実に戻っています。
もともと能力はある馬。あとは乗り方ひとつ。
■回顧その1

[全体ラップ]
12.8−11.0−12.0−12.3−12.1−12.1−
12.2−12.0−11.9−11.7−11.5−11.5

見ての通り、急加速も急ブレーキもないきれいな持続ラップです。
1000メートル通過が60.2秒。このときはまだビートブラックと後続との距離は広がっていませんでした。
ビートブラックがリードを広げたのは1分17秒を計時した頃。1300メートルを通過したあたりでしょうか。
しかし、このときビートブラックは少しも加速などはしておらず、12.0秒前後のラップを淡々と刻んでいました。
後続との差が広がったのは、つまり2番手のトーセンジョーダンが減速したからです。

レースはあと約5ハロンしか残っていません。
なぜ、スミヨン騎手はこんなところでペースを落としたのでしょう?
息を入れるためにブレーキをかけたとして、ゴールから逆算してこのタイミングで小休止すれば、仮に2ハロン休んでもスパートは残り3ハロン程度。究極の上がり勝負です。
トーセンジョーダンの適性を考えれば、その土俵でオルフェーヴルや超軽量の3歳牝馬に勝てるはずがありません。
しかし結果はそうなった。
0.8秒差の?着、絶好調のフェノーメノとタイム差なし。
この着差と着順は、秋天のときのような調子落ちによるものではなく、明らかに適性外の質感による敗北だと私は感じています。
調子は確実に戻っている。あとは乗り方ひとつ。

振り返ってみれば、クイーンスプマンテが逃げ切った09年エリザベス女王杯。
あのときも、逃げる2頭から大きく離れた後続集団を先導していたのは、リトルアマポーラに乗るスミヨン騎手でした。
今回は府中だったので、ビートブラックも残り100メートルで捕まってしまいましたが、これが別のコースだったらどうなっていたか。
スミヨン騎手は、人気薄の逃げ切りをアシストする常習者ですね。
スミヨンのコメントだと、馬自身がブレーキをかけたらしく、それがなければもう少し上の着順だったという感触みたいです。

裂蹄なので、もしかしたらまだ痛むのかもしれないですね。
そういえば、中間の池江さんが「ジョーダンの爪を考えたなら雨は歓迎」みたいなコメントを出していましたね。それで僕はジョーダンを切りました。

それにしても、ジャパンカップの生産者と馬主の欄を見ると、本当に、馬産地の悲しさしか無いですね。その業界にいただけに、分かっちゃうから。


優勝劣敗が競馬の本質。勝たなアカン。
馬券買うならとにかく当てなアカンと思います。
>>[066]

そうだったんですか。
では、まだ調子は戻ってないんですかね?
前科があるだけに、スミヨン騎手のペース配分能力を疑ってしまいました(笑)

しかし、何度見ても同じ勝負服が叩き合うシーンというのは滑稽ですな。
プロ野球で言ったら、セ・リーグ6球団のうち5球団が巨人みたいなもの。
さぁ、熾烈を極める今季の優勝争い!
首位は巨人、これを0.5ゲーム差で追うは2位の巨人、そして虎視眈々と漁夫の利を得ようと目論む3位の巨人!
今年はどこの巨人が優勝するのか!?
こんな野球、絶対に盛り上がるはずないんですが、今の競馬は本当にこんな感じ。
とは言え、社台王国がなかったら、今の日本競馬がなくなってしまうのも事実だし、難しいですね。

以前、牧場関係の仕事をされていたとおっしゃってましたよね。
そのへんの話をしながら、酒を酌み交わしたい今日この頃。
もともと私は、競馬ではそれほど勝ち負けに拘っていません。
当たっても外れても、ただ毎週ここで好き勝手に予想が書けるだけで満足です。
もちろん競馬も好きなんですが、それよりも文章を書くことが好きなんでしょうね。

まぁ、とにもかくにも有馬記念ですよ。
ウオッカ→ダイワスカーレット→ディープスカイの上位人気3頭で決まった08年秋天のように、とかくガチガチに決まった後のG1というのは荒れるものです。
あの年も、ウオッカの次走ジャパンカップでは人気薄のスクリーンヒーローが突き抜け、ダイワスカーレットの有馬記念では13頭立てで二桁人気馬が2頭も馬券になりました。
今年の有馬記念も大波乱ですよ!
ジャパンカップの1〜4着馬の上がりが全て32秒台なんて。
時代が変わりましたね。
いつからか府中の2400で大外回すと、必ず内からすくわれます。
ネットの掲示板や雑誌で散々言われ続けているのにも関わらず、高速馬場、内伸び馬場への加速は止まりません。
本当に強い馬が勝つのではなく、ハマった馬が勝つ。これが今の競馬です。
オルフェーヴルはあれだけ大外回して、残り4Fからスパートして32秒台の上がりを使ってるわけですから、サラブレッドの限界まで走ってるんじゃないでしょうか。
>>[068]

菊花賞が11月に行われていた時代は、ジャパンカップはあくまで古馬の最高峰であり、過酷なクラシックを戦い抜いた3歳馬と、激闘をくぐり抜けてきた古馬が初めて激突するのは、暮れの有馬記念と決まっていました。
菊花賞の開催が前倒しになったことで、3歳馬もゆとりあるローテーションでジャパンカップへ出走できるようになりましたが、そのあたりからですかね?
ジャパンカップと有馬記念の位置付けが、少しずつ変わり出したのは。

それでも、数年前までは秋天やジャパンカップで外を回した馬が、有馬記念で巻き返してきたりしていたんですが、近年は有馬記念もスローの競馬になりがちで、一時期とは質感が変わってきました。
今年こそは、昔のような有馬記念になってほしいです。
>>[60]

今回のレースで個人的に感じたのは、オルフェが絶対的な強さを持っていて
鞍上がそれを信頼しているのなら、そして制御できるのなら、
正面のビートブラックを交わすために外に出てくるジェンティルに進路を
開けつつもねじ伏せてほしかったです。制御できない馬が内によれていったにせよ、
ジェンティルの加速を封じるために進路をせばめにいったにせよ、
オルフェに乗っておいてあんまり文句を言うなよとちょっと思ってしまいました。

馬券的には、昨日は馬連と三連複しか買ってなかったのでなんら影響はないのですが。


それよりも、JCDで◎○と思ってた2頭の鞍上が乗り替わりで、
どうしようか思案中です。
>>[70]

今回の直線でのやりとりを見ると、本当にレースは生き物なんだということがよく分かりますね。
直線に入ってから、岩田騎手はビートブラックの内を突くか、外へ持ち出すかの選択を迫られます。
残り400メートル付近でビートブラックが内に少しササったので、その瞬間は内ラチ沿いとビートブラックの間には、割って入るだけのスペースがありませんでした。
ですから、そのタイミングで追い出しにかかった岩田騎手が、ビートブラックの外へ持ち出す判断を下したのは仕方なかったと思います。
しかし、ビートブラックはその直後に再び外へヨレ、同時にオルフェーヴルも内に寄せてきたため、今度は外に出すスペースがなくなってしまったんですね。

失速していくビートブラックのすぐ後ろに、加速しているジェンティルドンナが接近するという状況。
しかし外にはオルフェーヴルという壁。このままではビートブラックを追突してしまい、大きな事故につながる可能性があります。
岩田騎手としては、そうした危険を回避するための行動だったという主張があったかもしれません。
2頭が抜け出したあとも、岩田騎手がぶつけたと言うより、オルフェーヴルがグイグイ内へ寄せて行ってるようにも見えて、何とも微妙なところですね。

振り返ってみれば、先週のマイルCSも武豊騎手が併走する馬を弾きながら、サダムパテックを外へ持ち出していました。
採決委員としては、マイルCSの一件も考慮したうえで、今回も降着なしにせざるを得ないだろうという見解だったかもしれません。
リアルタイムでレースを見ていたときは、岩田騎手が無茶な出し方をしているように見えたので、降着もやむ得ないと思っていました。
しかし、色々な角度で他馬の動きも含めてじっくり見てみると、岩田騎手にもそれなりの理由はあったんだということが分かりますね。
時速60キロ近いスピードが出ている状態で、次々と変化していく状況を見極めながらコンマ数秒の判断が要求されるわけですから、騎手というのは本当に凄い。

JCDでの乗り替わり2頭というと、あの馬とあの馬ですね?
おそらく、そのうちの1頭が間違いなく1番人気でしょう。
私はみやこSで公言した通り、ハタノヴァンクールから勝負するつもりですが、不安材料が結構あるんですよね(笑)

ログインすると、残り33件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論 更新情報

競馬・ダメ予想家のダメダメ理論のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング