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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのスプリンターズS【2】/結論

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■結論

03年
1着 34.9 → 33.1【+1.8】 15-14 1.08.0 デュランダル
2着 33.6 → 34.4【−0.8】 04-02 1.08.0 ビリーヴ
3着 34.5 → 33.7【+0.8】 13-13 1.08.2 アドマイヤマックス
04年
1着 33.6 → 36.3【−2.7】 01-01 1.09.9 カルストンライトオ
2着 34.8 → 35.8【−1.0】 16-14 1.10.6 デュランダル
3着 34.2 → 36.4【−2.2】 09-09 1.10.6 ケープオブグッドホープ
05年
1着 33.2 → 34.1【−0.9】 03-03 1.07.3 サイレントウィットネス
2着 34.8 → 32.7【+2.1】 15-14 1.07.5 デュランダル
3着 34.2 → 33.4【+0.8】 12-12 1.07.6 アドマイヤマックス
06年
1着 32.8 → 35.3【−2.5】 01-01 1.08.1 テイクオーバーターゲット
2着 33.2 → 35.3【−2.1】 04-04 1.08.5 メイショウボーラー
3着 34.2 → 34.3【−0.1】 14-14 1.08.5 タガノバスティーユ
07年
1着 33.1 → 36.3【−3.2】 01-01 1.09.4 アストンマーチャン
2着 33.4 → 36.1【−2.7】 02-03 1.09.5 サンアディユ
3着 33.4 → 36.2【−2.8】 02-02 1.09.6 アイルラヴァゲイン
08年
1着 34.1 → 33.9【+0.2】 05-04 1.08.0 スリープレスナイト
2着 34.2 → 34.0【+0.2】 07-07 1.08.2 キンシャサノキセキ
3着 34.0 → 34.2【−0.2】 03-04 1.08.2 ビービーガルダン
09年
1着 32.9 → 34.6【−1.7】 01-01 1.07.5 ローレルゲレイロ
2着 33.2 → 34.3【−1.1】 05-02 1.07.5 ビービーガルダン
3着 33.9 → 33.8【+0.1】 13-10 1.07.7 カノヤザクラ
10年
1着 33.3 → 34.1【−0.8】 02-01 1.07.4 ウルトラファンタジー
2着 33.7 → 33.9【−0.2】 09-06 1.07.6 キンシャサノキセキ
3着 34.1 → 33.6【+0.5】 15-12 1.07.7 サンカルロ(4位入線)
4着 33.9 → 33.5【+0.4】 10-06 1.07.4 ダッシャーゴーゴー(2位入線)
11年
1着 33.6 → 33.8【−0.2】 06-06 1.07.7 カレンチャン
2着 33.1 → 34.6【−1.5】 02-01 1.07.7 パドトロワ
3着 33.4 → 34.3【−0.9】 04-03 1.07.7 エーシンヴァーゴウ

上記は、03年以降のスプリンターズSで好走した馬たちの、自身ラップと通過順を振り返ったもの。
【 】は、自身が刻んだ前後半3ハロンの時計差で、+が後傾、−が前傾を表している。

過去9年の勝ち馬が刻んだ自身ラップの時計差は、+1.8秒、−2.7秒、−0.9秒、−2.5秒、−3.2秒、+0.2秒、−1.7秒、−0.8秒、−0.2秒。
9頭中、実に6頭が−0.8秒以上の前傾ラップを刻んで押し切っていた。
いかにスプリンターズSが、テンから『飛ばしたもの勝ち』のレースであるかが分かるだろう。
このレースで最も重要なポイントは、序盤の下り坂を利してセーフティリードを保った先行馬が、そのまま押し切ってしまうという点に尽きる。

後傾ラップで勝利したのは、03年のデュランダルと08年のスリープレスナイトの2頭。
しかし、08年は異例の平均ラップが刻まれた年なので、そもそも極端な前傾ラップを刻んで飛ばす先行馬が皆無だった。
セーフティリードを保った先行勢を後方から貫くことができたのは、03年のデュランダルのみ。
その鋭い末脚を誇示したデュランダルですら、04年と05年は2着が精一杯だったほど、とにかくスプリンターズSはテンから飛ばした先行馬が圧倒的に有利なのである。
それを踏まえて、昨年のスプリンターズSを振り返ってみたい。

昨年のレースラップは、前後半3ハロン33.0→34.4秒で−1.4秒の前傾ラップ。
逃げたヘッドライナーは?着に沈んだものの、その直後を追走したパドトロワは?着に粘った。
パドトロワ自身が刻んだラップは33.1→34.6秒で−1.5秒の前傾、?着エーシンヴァーゴウも33.4→34.3で−0.9秒の前傾ラップである。
デュランダルやアドマイヤマックス、キンシャサノキセキといった錚々たる差し馬たちが、過去に何度も先行馬の後塵を拝してきたスプリンターズS。
過去の勝ち馬に照らし合わせるなら、昨年とてパドトロワがそのまま押し切って然るべきレースであった。
では、なぜカレンチャンは勝っていたはずのパドトロワを差し切り、さらに0.3秒差も突き放すことができたのだろうか。

もし昨年のレース映像(できればパトロールビデオ)が見れる環境にある方は、ぜひ直線入り口のパドトロワに注目してほしい。
鞍上の安藤騎手は、最内枠のラッキーナインを意識していたのか、直線に入って追い出そうとするとき、チラリとまず左後方を見た。
これによって馬がバランスが崩し、内ラチ沿いへ激しくヨレるのだが、ここで安藤騎手が右後方を振り返ったため、再びバランスを崩して今度は馬が外側へ斜行。
つまり、残り300メートル足らずという極めて重要な局面で、パドトロワは真っ直ぐ走らせてもらうことができなかったのだ。

わずかなロスが致命的となる電撃戦で、二度にわたる斜行。
直線を向いてから、ほとんどヨレることなく真っ直ぐ走っていた??着馬に比べたら、かなりの不利だったことは言うまでもあるまい。
それでも、一度は差されたエーシンヴァーゴウを再び差し返したのだから、その勝負根性には目を見張るものがある。
安藤騎手が後方を振り返らず、あのまま真っ直ぐ走っていたとしても、カレンチャンの追撃を凌いだかどうかは分からないが、もっと際どい勝負になっていたことは確かだ。


本命は、パドトロワ。


[アイビスSD勝ち馬の本番成績]
01年アイビス?着 → スプリンタ?着 メジロダーリング
03年アイビス?着 → スプリンタ?着 イルバチオ
04年アイビス?着 → スプリンタ?着 カルストンライトオ
05年アイビス?着 → スプリンタ?着 テイエムチュラサン
07年アイビス?着 → スプリンタ?着 サンアディユ
08年アイビス?着 → スプリンタ?着 カノヤザクラ
09年アイビス?着 → スプリンタ?着 カノヤザクラ
11年アイビス?着 → スプリンタ?着 エーシンヴァーゴウ

アイビスサマーダッシュの勝ち馬が、同年のスプリンターズSに出走したのは上記8頭。
その成績は【1.2.2.3】で、勝率12.5%、連対率37.5%、複勝率62.5%とまずまず。
仮に、8頭の複勝を1万円ずつ買ったとしたら、その配当金の合計は17万5000円となり、実に+95000円の収支となる。
究極レベルの短距離戦でありながら、アイビスサマーダッシュの勝ち馬が本番でこれだけ人気の盲点になってしまうのは、過酷な夏場に使われてきたことによって余力の面で疑問符がつくからだ。

確かに、サマーシリーズが開設した06年以降、サマースプリント王者の同年スプリンターズS成績は??????着。
未だ勝ち馬は出ておらず、複勝率も5割と際どい数字である。
しかし、よくよく振り返ってみれば、過去のサマースプリント王者はすべて牝馬であり、牡馬の戴冠は今年が初めてあった。
本番不振のサマースプリント王者という過去データを覆すとすれば、史上初の牡馬王者という点が唯一の希望だ。

今年のスプリンターズSは、カレンチャンの春秋スプリントG?3連覇がかかっている。
未だにこの偉業を成し遂げた馬はいないが、過去に1頭だけ牝馬でありながら、この記録にチャレンジした馬がいた。
02年のスプリンターズS、03年の高松宮記念を制して、03年のスプリンターズSに挑んだビリーヴだ。
結果、ハナ差の?着に敗れて3連覇は成されなかったのだが、このときビリーヴの手綱を握っていたのは安藤勝巳騎手。
そして、ビリーヴの偉業達成を阻止したのが、デュランダルに乗った池添騎手であった。
あれから9年の時を経て、今度は池添騎手の3連覇を安藤騎手が阻止しようとしているのだから、何という数奇な因縁か。

本来なら、枠順が確定してから結論を書くべきレース。
これで、パドトロワが7枠(特に13番)に入ったら不動の鉄板だが(笑)、そんなに都合よく事は運ぶまい。
内枠からの好走が目立つ馬なので、今回はあえて枠順にはこだわらないことにした。

パドトロワの祖母スターバレリーナは、エリザベス女王杯で1番人気の期待を裏切り、まさかの?着敗退。
母グランパドドゥも、オークスで2番人気に支持されたが、?着に敗れた。
母と祖母の意志を継ぎ、一族の悲願であるG?制覇を果たす瞬間が遂に訪れたのである。

もう1頭、本命級の馬を挙げるとすれば、昨年の本命馬エーシンヴァーゴウ。
実は、北九州記念が終わったときから、スプリンターズSはエーシンヴァーゴウを本命にするつもりだった。
前走、前々走はともに展開的不利による敗戦。
この馬の最大の武器であるスタートの上手さを最大限に発揮できるのは、やはり中山芝1200メートルのこの舞台しかない。
アイビスサマーダッシュとセントウルSを制して臨んだ昨年に比べると、確かに勢いはないが、近2走も大きくは負けておらず、まだまだ巻き返してくる余地はある。

[ロードカナロア]
34.8 → 33.3 1.08.1 0.2先?着 11年京阪杯
34.7 → 33.6 1.08.3 0.4先?着 12年シルクロード
35.0 → 35.4 1.10.4 0.1差?着 12年高松宮記念
34.6 → 34.9 1.09.5 0.1差?着 12年函館SS
33.6 → 33.7 1.07.3 0.0差?着 12年セントウルS

昨年のスプリンターズSには出走していなかったロードカナロアだが、昨年の京阪杯、今年のシルクロードSと、勝ち鞍はすべて自身が極端な後傾ラップを刻んだレースに集中。
スプリンターズSの前傾ラップに対応できるのかは疑問だ。


◎パドトロワ
○エーシンヴァーゴウ


コメント(34)

私もアプローチは違いますが、
◎パドトロワです'電球

>[001] やまさん

かつて、アンカツ騎手が手綱をとるビリーヴの春秋スプリントG?3連覇を、デュランダルで阻止した池添騎手。
立場は逆となり、今度は池添騎手の春秋スプリントG?3連覇に、アンカツ騎手が立ちはだかりますね。
頑張ってほしいと思います。
私はやまさんにパドトロワだよとご教授いただきました!

弾みをつけて来週の南部杯を迎えたいと思います!
ノブ屋さんが2頭に印をつけるのは珍しい

私はそのエーシンヴァーゴウで行こうかな?

アイビスSDは外枠天国のレース
そのレースで2枠から3着に入ったのは力の証かなと・・・
昨年とまったく同じローテーションからの挑戦で、確かに着順はもう一つですが、人気もないことですし・・・

ヴァーゴウから7枠に入った2頭とパドトロア、そして人気のない外国馬へ
おめでとうございます。


実は自分も◎パドトロワ。自信あるのでウン万円逝きますドクロ

あと、不当に人気落ちるダッシャーとマジンは絶対におさえます。
内田、あんかつ、横山。
前からパドトロワと思っていた。
登録馬とか見て、ならばダッシャーゴーゴーかなと思って
よく考えたらかうなら内田だろ、と。


人気はたぶん、1人気カレン、2人気岩田、3人気あんかつ、4人気以下にダッシャーゴーゴー

そして、人気と実力のバランス考えたら、今回一番の買いは内田でしょう。

内田
横山
安勝


このワイド3点。


ここから1点に絞って、あるいは2点に絞って、削った買い目がくるパターン。
エーシンヴァーゴウは前走6着6番!!
皆さんと同じく
◎バドトロワです。

5〜7枠押しなので、ダッシャーゴーゴーもカレンチャンも良さそう。
ただし、カレンチャンは馬体重が気になります。
>[003] オペラさん

パドトロワに関しては、素直に飛びつけない要素がいくつかあるんですが、エーシンヴァーゴウと迷いに迷って、パドトロワを本命にしました。
そういえば、もう南部杯の季節ですか。
南部杯が来たら、もう師走はすぐそこですね。
>[004] tadashiさん

先程は、ありがとうございました。
今回はかなり悩みました(笑)
週中はずっとヴァーゴウを本命にするつもりだったんですよ。
スプリンターズSは、とにかく先行力が最も重要なレース。
アイビス、北九州、セントウルと、いかなる馬場でも確実に前へ行けるヴァーゴウのダッシュ力は、今回の舞台では大きな武器になると確信しています。

普段は1頭にしか印を打たないので、馬券も単複以外に悩まずに済むのですが、2頭に印を打つと馬券が悩ましいですね。
パドトロワとヴァーゴウのワイド一点にするか、あるいは2頭の単複、または2頭軸の3連単。
当日までじっくり楽しみながら悩みたいと思います。
>[005] ふくうまさん

ありがとうございます。
でも、パドトロワは前走勝っちゃってるのが気がかりなんですよね。
できれば、僅差で負けてほしかった。

今回、一番人気が急落するのは、エーシンヴァーゴウですよね。
人気のない先行馬、これがこのレースで一番怖い。
>[006] すみれさん

実は、私もずっとエーシンヴァーゴウだったんですよ。
迷いがないまま、スプリンターズSを迎えるつもりでした。
しかし、昨年のスプリンターズSのレース映像を見て、気持ちが揺らいでしまいました。
アンカツ騎手の悪癖(先頭で直線を向いたとき後ろを振り返る癖)によって、直線あれだけヨレながらもエーシンヴァーゴウを差し返した持続力と勝負根性。
ヴァーゴウも魅力的ですが、最後の最後でパドトロワに魅せられてしまいました。
>[006] すみれさん

実は、私もずっとエーシンヴァーゴウだったんですよ。
迷いがないまま、スプリンターズSを迎えるつもりでした。
しかし、昨年のスプリンターズSのレース映像を見て、気持ちが揺らいでしまいました。
アンカツ騎手の悪癖(先頭で直線を向いたとき後ろを振り返る癖)によって、直線あれだけヨレながらもエーシンヴァーゴウを差し返した持続力と勝負根性。
ヴァーゴウも魅力的ですが、最後の最後でパドトロワに魅せられてしまいました。
現在、内田あんかつ

ワイド万馬券です
>[007] ゲンさん

おぉ!
言われてみれば、確かにそうですね(笑)
私の見立てでは、エーシンヴァーゴウが残るなら、パドトロワも残ってるはずなんですよ。
>[008] たおるさん

スプリンターズSの外枠は、先行力があれば4角めがけて一直線に駆け下りることができるのですが、テンのダッシュ力がないと最悪の枠順になりますね。
そういう意味では、大外を引いたロードカナロアは、かなり厳しいかもしれません。
7枠の2頭は、どちらも切るのに勇気が要ります。
それにしても、人気馬が外枠に集まりましたよねぇ。
>[15] すみれさん

本当に馬券が悩みます。
私は、パドトロワが粘り切るなら、エーシンヴァーゴウもいい所にいるはずなんですよね。
パドトロワとヴァーゴウは、ゴール板を通過するとき、必ず近くにいると確信しています。
ワイド一点で勝負するか・・・う〜ん。
ざっくりとラップを調べました。


エーシンヴァーゴウなるほどね。

◎パドトロワ
○カレンチャン
▲リトルブリッジ
△ダッシャーゴーゴー
△エーシンヴァーゴウ
>[019] ふくうまさん

エーシンヴァーゴウは、アイビスサマーの内容も良かったんですよね。
まず先行できたことが良かったし、内枠から粘った点も評価できます。
◎パドトロワ....久々の競馬なんですが、かぶりました。ウッシッシ 香港馬には、勝ってほしくない.... 穴なら蛯名かな...ウッシッシ  甘いなぁ..
>[021] 慢性馬券症候群さん

でも、こういうノーマークのときほど、海外馬って怖いですよね(笑)
ダッシャーゴーゴーはどうかな?
相手はホンコン
>[023] マーベラス(退任)さん

もちろん、ダッシャーも争覇圏です。
海外馬も怖いですよね。
いよいよスタートです!
予想通りエーシンヴァーゴウとパドトロワが同じような位置でゴールしましたね〜


すげーふらふら(笑)
いやー、ロードカナロアだけは無いと思っていました。岩田だなあ、やっぱり。
福永のコメントが凄いね(笑)


楽に行けたけど…だって(笑)
>[025] ふくうまさん

今日のレースで、そこだけですね、当たったのは(笑)
>[026] すみれさん

先行力のない馬が大外枠。
それだけでバッサリ切れると確信していました。
まさか突き抜けてくるとは・・・。
>[027] ふくうまさん

明日は代替競馬なんですね。
しかも、兵庫特別があるじゃないですか。
明日は仕事サボって後楽園でも行こうかな(笑)

>>[030]

兵庫特別。マキハタテノールが勝ったら、そのまま小牧で菊に行くかもしれないですね。

滅多に勝たないがキネティクスで有名?な爆穴厩舎の新川師に、死んだ種牡馬の子は走るチーフベアハートのマキハタテノール。


いやはや、月に一度だけ日曜日を休めるのですが、10月は菊の日に休みのシフトにして正解でした。


今年の菊は世間的には有力馬の脱落や回避で白けていますが、自分はかなり楽しめそうです(笑)
>[31] ふくうまさん

デビュー10戦目でようやく勝ち上がり、連勝で1000万クラス入り。
勝ちタイムが2分を切る高速決着で大敗を喫しているあたり、いかにも長い距離が良さそうな馬ですよね。
私は、もう1頭の3歳馬に期待しています。
もし、ここを勝って菊花賞に駒を進めてくるなら、私にとっても楽しみな菊花賞になりそうです(笑)
兵庫特別....人気われしそうなので、◎マイネルシュトルムの予定です。ウッシッシ
>[33] 慢性馬券症候群さん

これという軸馬がいませんよね。
私は、やはり3歳馬に期待してしまいます。
兵庫特別は3歳馬の好走率が高いレースだし、何より菊花賞への楽しみも含めて。

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