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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの皐月賞【2】/結論

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■結論

直線入り口で、後続を引き離すディープブリランテ。
インで追走するゴールドシップも追いすがるが、なかなか差は詰まらず、残り1ハロン地点になっても捉えることができない。
残り100メートルでようやく並びかけるや、一気に1馬身少々抜き去って完勝。
3着には、外から猛追したスピルバーグ・・・。

これは、今年の共同通信杯の直線での攻防だが、このシーンを見たとき、デジャヴのような感覚に陥った。
過去にも、私はこれとまったく同じレースを見ているのだ。09年の毎日王冠である。
逃げるウオッカを、ゴール前100メートルで捉えたカンパニー。
そして、あのときも3着に浮上したのは、大外を強襲したハイアーゲームであった。

[前半5F、上がり3F推移]
60.0 → 10.9−11.1−11.6 09年毎日王冠
62.6 → 10.9−11.0−11.7 12年共同通信杯

道中で刻まれたラップこそ違うが、ラスト3ハロンの推移は酷似している。
両レースのポイントは、ラスト4→3ハロンで急加速ラップが刻まれていること、そしてゴールまで11秒台のままフィニッシュしている点だ。
つまり、09年の毎日王冠も今年の共同通信杯も、上位陣の上がりが33秒台前半という高速上がりで決着したレースではあるが、そこで求められた資質は瞬発力を使ったあとのスピードの持続力であり、ウオッカもディープブリランテも、ゴール前で差されたということは、最後の最後に失速していたことを意味するわけだ。

瞬時にギアをトップに持っていける長所と、最高速度を長時間維持できない短所が同居するウオッカとディープブリランテ。
それに対して、エンジンのかかりが遅いという欠点のかわりに、トップスピードを長く持続できるカンパニーとゴールドシップ。
もっとも、ディープブリランテに関しては、持続ラップのままフィニッシュしたスプリングSを先行して2着粘走という結果を出しているため、中山適性を疑う余地はない。
問題は、共同通信杯でカンパニーに酷似した脚質を見せた、中山未経験のゴールドシップに中山適性があるかどうかだ。

カンパニーは、中山記念2連覇を含めて中山芝1800メートル【3.1.0.1】の中山内回り巧者。
一瞬でギアチェンジできる瞬発力はなかったが、先行も差しも可能な脚質の自在性と、小回りでも内を突ける器用さがあった。
実際、カンパニーは東京や新潟など直線の長いコースでは外から差すことが多かったが、中山ではいつも先行している。
スピードの持続力というよりも、むしろこうした自在性によって、中山での勝ち星を量産していたと言えるだろう。

果たして、ゴールドシップにその自在性があるかどうか。
例えば、共同通信杯のスタートを振り返ってみよう。
ゲートはディープブリランテと五分に出たが、馬なりでスーっと前につけるディープブリランテに対して、ゴールドシップは手綱を何度も激しくシゴき、それでもあっという間に1馬身、2馬身と離されていた。
これまでの追い込み一辺倒から、先行策に脚質転換して成功したと言われてはいるが、何てことはない。
先手を取ったディープブリランテが、前半3ハロン通過37.3秒という超スローに落としてくれたおかげで何とかあの位置を確保できたに過ぎないのだ。
仮に、あのまま前半3ハロン通過35〜36秒台のミドルペースになっていたら、間違いなく置き去りにされていただろう。

確信して言えることは、今のゴールドシップにG1で先行できるだけのダッシュ力はない。
まして今回は、京都マイルを前半3ハロン通過35.0秒で逃げ切ったゼロス、ホープフルSで前半3ハロン通過35.2秒を刻んだメイショウカドマツ、さらにはグランデッツァ、ディープブリランテら重賞級の先行馬が揃ってエントリーしている。
共同通信杯のときのように、テンから気合いをつけたとしても中団確保が関の山だ。

さらに、共同通信杯の直線入り口。
4コーナーでは、ディープブリランテの直後にいたゴールドシップだが、直線を向いてディープブリランテが仕掛けられるや、すぐに2馬身ほど突き放された。
先行もできず、エンジンのかかりも遅い馬が、果たして中山芝2000メートルの頂上決戦で勝ち負けなどできるだろうか?
皐月賞は、そんなに甘くない。
圧勝したかに見える共同通信杯にしても、ディープブリランテが前半でもう少し速いラップを刻んでいれば、ラジオNIKKEI杯や札幌2歳S同様、差し損ねていたであろう。
結局、ゴールドシップは・・・と言うよりも、先行力のない馬は他力本願の展開待ちにならざるを得ないのである。


だが、本命はゴールドシップ。


先週の4月7日、メジロパーマーという1頭の競走馬がこの世を去った。
同期にメジロマックイーン、メジロライアンら同門が顔を揃える、いわゆる『メジロ'87年組』である。
若駒の頃から有望視されていたライアンと異なり、パーマーは骨折でクラシックを棒に振った悲劇の実力者。
パーマーが出走するはずだった皐月賞を制したのは、同門のライアンではなくハクタイセイという芦毛の6連勝馬だった。
そのハクタイセイに、皐月賞直前まで主戦騎手として跨っていたのが、現在ゴールドシップを管理している須貝尚介騎手だ。
そして、ゴールドシップの体内には、メジロマックイーンの血が脈々と流れている。

グランデッツァは優等生だ。
スタートが上手く、折り合いにも難がない。
仕掛ければすぐに反応できるし、そのあとの持続力も一級品である。

昨年の札幌2歳S。
確かに、グランデッツァはスムーズなレース運びだった。
1コーナーで若干外を回されたとはいえ、そこからは逃げ馬を射程圏内に収める理想的な好位をキープ。
勝負どころで仕掛けられるや、すっと加速して先頭に立ち、そのまま後続を封じて押し切った。
それに対して、後方から外を回してマクったマイネルロブスト、絶望的な位置から直線馬群を押しのけて伸びてきたゴールドシップが、不利な競馬を強いられたことは間違いないだろう。
しかし、有利な位置、有利な場所を誰よりも早く確保できることは立派な能力であり、競争においてそれは最も重要視すべきポイントだ。
不利を被りながらも2着まで浮上してきた能力は確かに素晴らしいが、それ以前にそういう不利な位置にならざるを得なかった時点で、ゴールドシップは能力が足りないのである。

札幌2歳Sの敗戦によって、鞍上の安藤勝巳はゴールドシップの長所と短所を掴んだ。
テンのダッシュ力に乏しく、仕掛けてからの反応も遅いが、追えば追っただけ伸びる。簡単にはバテない。
その特性を最大限に活かす競馬が、暮れのラジオNIKKEI杯だった。
道中の位置取りは、札幌2歳Sのときと同じ最後方付近だが、仕掛けるタイミングを大幅に前倒し、3角から一気に外を回して加速、直線入り口ですでに先頭集団を射程圏に収めていた。
その結果、内をスクったアダムスピークは取り逃がしたものの、札幌2歳Sで後塵を拝したグランデッツァを差し切ることに成功。
あれだけの早仕掛け、距離ロスを強いられながら、ラスト3ハロン11.8−11.4−12.2の流れを最後まで追走し切ったのだから、この馬の持続力は確かなものであろう。
そして、これは札幌2歳Sでの経験がなければ出来ない、つまり前走の敗因を理解した鞍上だからこそ可能な騎乗だったと言える。

しかし、次走の共同通信杯では、なぜか安藤騎手ではなく、内田博幸騎手に乗り替わり。
ラジオNIKKEI杯での強引なマクりが騎乗ミスと判断されたのか、あるいは安藤騎手が同日の京都記念に出走するウインバリアシオンを選んだのか。
ともかく、ゴールドシップの特性を知り尽くした頭脳は、彼の肉体から離れてしまう。
乗り替わった効果ではないだろうが、このときのゴールドシップは、追い込み一辺倒から脚質転換し、11頭立て4番手からの競馬。
しかし、これは前述したように、この馬の先行力を示したわけではなく、むしろ先行したくても出来ない脚質であることを露呈したレースだった。
さらに直線での攻防においても、同じ位置からの追い比べではディープブリランテに2馬身ほど突き放されることが判明。
結果的に勝ちはしたが、中山の内回りで勝ち負けできる能力の持ち主でないことは、手綱を握っていた内田騎手が誰よりも痛感したことだろう。

札幌2歳Sの安藤騎手と同じく、テン乗りでゴールドシップの欠点を掴んだ内田騎手。
中山内回り向きの適性ではないから、共同通信杯からの直行ローテだから、最終目標はダービーだから、皐月賞はスタート前から白旗を上げる?
そんなはずはない。弱点があるならあるなりに、それを補うために何らかの工夫をしてくるはずだ。

安藤騎手が出した答えは、ラジオNIKKEI杯のあの乗り方だった。
今回、内田騎手はどう乗るのか。答えはすでに示されている。
テンが遅く、勝負どころでの反応も鈍いこの馬には、あの乗り方しかないのだ。

マックイーンの血を宿す芦毛の刺客が、皐月賞向きでないことは重々承知している。
しかし、私はこの馬と共に今年のクラシックを駆け抜ける。
適性など関係ない。惚れたから買う。


◎ゴールドシップ

単勝・複勝
10000円



≪参考映像≫



2011年 札幌2歳S


2011年 ラジオNIKKEI杯2歳S


2012年 共同通信杯

コメント(37)

私は上位人気4頭の優劣がつきません。
G1は岩田を買ってれば獲れるはずですよね?

6・14二頭軸9・18の三連複を厚めに買いました。

外れてばかりですので、たまにはこんな馬券で楽しみます。

もっと荒れてこそ皐月賞。



一発来んかい!

キンカメ×サンデー!


逃げるのはゼロス。
>ファンタジスタさん

上位4頭は、いずれもトップクラスの能力を持っていますが、キャラクターが微妙に異なりますね。
瞬発力があるゆえに、エネルギーを一気に消耗してしまうディープブリランテは、使える脚が限られているので仕掛けどころが難しく、騎手のセンスが問われます。
岩田騎手なら、どのタイミングで仕掛ければいいか、よく分かっていると思いますよ。

4強の中では明らかにスタートが遅く、トップスピードに至るまで時間がかかるゴールドシップは、持続力だけが唯一の武器。
このメンバーを相手に後方から突き抜けるには、ワールドエースより3テンポぐらい早く仕掛け、直線入り口で前を射程圏に収める必要があります。
つまり、ラジオNIKKEI杯のようなレースですね。
札幌2歳Sから約2ヶ月半の休養明けであの競馬が出来たのなら、約2ヶ月の間隔が開いた今回も可能だと信じます。

私も外れてばかりですよ。
皐月賞向きではないと分かっていながら、ゴールドシップに◎を打っているのだから、今回も外れるでしょう(笑)
でも、久しぶりにワクワクさせてくれる馬に出会いました。
今年のクラシックは、収支度外視で、この馬とともに駆け抜けます!
>ふくうまさん

昨日の雨は、いろいろな馬にとって条件好転のきっかけとなりましたね。
今日の中山は快晴。
どこまで馬場が回復するかですが、パンパンの良馬場というわけにはいかないでしょうから、今日もそれなりにタフなレースとなりそうです。

私は、ラジオNIKKEI杯を見たときから、今年のクラシックはこの馬と共に行こうと決めていました。
タマモクロスやオグリキャップ、メジロマックイーンやビワハヤヒデがそうだったように、芦毛の馬体が躍動するたびにファンがワクワクする。
そんな馬になってほしいし、ゴールドシップにはその資質があると信じています。

初めて書き込ませて頂きます。
ノブ屋さんの予想が無くなって暫く私もmixiから離れていたのですが、予想が復活しており非常に嬉しかったです。
当たろうが当たらないがノブ屋さんの見解はデータだけでなくロマンも入ってきて、読んでいて非常に面白いです。
(もちろん当たった方が良いですよね)

今回私は仲間内のPOGで指名している
◎ディープブリランテ
○グランテッツァ
▲マイネルロブスト
▲ワールドエース
です。ロマンよりもPOGの命運を握るレースなので緊張します。

つたない予想をすみません。
>ヤマダモンゴルさん

初コメント、ありがとうございます!
そう言って頂けると、書いている甲斐があります。
高松宮記念から復帰したのですが、相変わらずの外しっぷりに、申し訳ないやら恥ずかしいやらで(笑)

血統無知の私は、POGもあまりやらないため、思い入れのある馬というのがなかなか出来ません。
が、昨年のラジオNIKKEI杯を見たときに衝撃を受け、久しぶりに追いかけてみたいと思える馬に出会いました。
ロマンと言えるほど運命的な何かがあるわけではないんですが、ゴールドシップは古馬になってからも買い続けたいと思います。

感情度外視だと、やはり私もヤマダモンゴルさんと同じく、◎ディープブリランテ→○グランデッツァですかねー。
特に、グランデッツァは非の打ちどころがない優等生ですね。
>ミッチ!さん

いやいやいや(笑)
確かに、世間と逆の見解で的中したときは気持ちいいですが、今回はそんな捻くれた気持ちで、ゴールドシップに◎を打ったわけではありませんよ(笑)
あの不器用さ、強さに惚れたからですウッシッシ

スタートは下手、二の脚もない、エンジンのかかりも遅い・・・。
負の三拍子が揃った馬にも関わらず、重賞2、2、1着の安定した成績を残せているのは、勝負根性が素晴らしいからだと思います。
サトノギャラントの中山適性も怖いですよね。

シルバーウエイブが気になっています。

では、ごきげんよう!
>ふくうまさん

シルバーがこれまでにマークした上がりって凄いですよね。
新馬戦がレース上がりを1.8秒、水仙賞が1.1秒も上回ってました。
しかも、前走は体重+22キロで急激な成長もイメージさせます。
大外から突き抜けてくるのは、もしかするとこの馬かも・・・!?

>やまさん

ありがとうございます!
とりあえず、中山まで足を運んだ甲斐がありました(笑)
おめでとうございます★
流石です(--;)

ノブ屋さんと予想が違うとき、ノブ屋さんが当たっていることが多いので私は疫病神?って気がしてきました。

僕もゴールドシップ追いかけます!
いや〜、参った参ったコマドリ姉妹。


ウチパクマジックだね。
おめでとうございますぴかぴか(新しい)
1頭だけすごいとこ通ってますねムード
痺れましたあせあせ(飛び散る汗)
あの内側を通る。
福島での勝浦騎乗でのグラスボンバーを思い出しましたw
おめでとうございます!
おめでとうございます。

ゴールドシップは1頭だけあそこを通ってすごい勝ち方でした。
ウチパクと皐月賞の相性もよさそうですね。

グランデッツァがイマイチだったなぁ〜
◎14ゴールドシップ
○18グランデッツァ
  6ディープブリランテ
  9ワールドエース
▲ 3トリップ
△2,11,15,17

コメントしたつもりができていませんでした。

ノブ屋さん、おめでとうございます!

私も3連単¥200、3連複¥400GETできました!

ありがとうございました!

>ヤマダモンゴル さん

ありがとうございます。
疫病神だなんてとんでもない!
今日はたまたま当たっただけで、いつもは私が皆さんの疫病神ですから(笑)
しかも、単勝を買うこと自体がまずほとんどないし、買っても当たることなんて滅多にありません。
だから、しばらくの間はまた外れる予想が続くかと思いますが、どうか宜しくお願い致します(笑)
>ふくうまさん

本当、魔法ですよね。
4コーナーで最後方にいた馬が、直線入り口で2番手にいるんだもん。
4強の中で最も人気がなかったからこそ、そして瞬発力のない馬だったからこそ出来た芸当ですな。
瞬発力不足をどう補うか、思考した末に選択した決断だったと思います。
瞬発力があれば、最初から工夫する必要がありませんもんね。
>らいぱち12 さん

ありがとうございます。
ゴールドシップに瞬発力がないことは、我々ですら分かっていたことなので、当然レースで乗っている内田騎手も認識していたと思います。
理想は、早めに前へつけての先行押し切りですが、残念ながらゴールドシップにはその先行力がありません。
後ろから競馬をやらざるを得ない上に、勝負どころでエンジンがすぐかからない馬を、どう工夫して勝ち負けまで持ってくるのか。

4番人気だったので、一か八かの騎乗もできそうだし、内田騎手なら何か工夫してくるだろうと思ってたんです。
今日の皐月賞、私の興味はそこだけでした。
何らかの工夫をした結果、負けたのなら仕方ないなって思ってたんですが、まさかあんな手段を採るとは思いませんでしたよ。
>ざっきーさん

いやぁ、しびれました。
今日は一人で現地観戦だったんですが、直線は叫びっ放しでしたよ。
私は、ラジオNIKKEI杯のようなレースをするだろうと思っていたんですが、『外が伸びる外が伸びる』と言われている中でのイン突き。
逃げたゼロスとメイショウカドマツ。
直線で内ラチ沿いを通った前者が2.2秒差に大敗し、4角から外に進路をとった後者が0.8秒差に踏み止まったことからも、メイショウカドマツとゴールドシップが通った、あの場所が伸びるギリギリのところだったんでしょうね。
>たおるさん

ありがとうございます。
グランデッツァとワールドエースは、最後方で牽制し合ってましたね。
その2頭を見ながらシンガリを追走したゴールドシップは、結果的に漁夫の利を得た形になったと思います。
やはり、人気を背負うということは、それだけ不利なんでしょう。

今日、グランデッツァが背負った人気という重圧の鎖。
次のダービーでそれに縛られるのは、ゴールドシップです。
これでダービーも制したら、本当の化け物ですが、さすがにそう簡単にはいかないでしょうねぇ。
>アペゼシェフさん

おめでとうございます!
ディープインパクトが皐月賞を制した7枠14番から、ディープ産駒2頭を引き連れて勝利する。
皐月賞向きではない、共同通信杯からの直行ローテは来ないなど、多くの不安要素が囁かれていた中での勝利なので、気持ち良かったですね。
ただ、これでダービーが厳しい戦いになったのも事実。
この馬の強さが真に試されるのは、おそらく1番人気を背負うであろう日本ダービーです。
頑張ってもらいたいですねぇ。
久しぶりの現地参戦でした。
一応、何枚か写真を撮ってきたんですが、腕が悪い上に携帯カメラだったもので、なかなか上手に撮影できませんでした涙
ダービーまでに、ちゃんとしたカメラ買おうかなー。

おめでとうございますわーい(嬉しい顔)

毎日王冠のラップを持ち出し分析をするところがさすがです。

さすがノブ屋だ。高松宮といい、このレースといい。反骨精神というか。これを単をもっているところが素晴らしい。

これからもがんばってください。
>ワンダームーン72さん

ありがとうございます。
共同通信杯と毎日王冠の比較については、ラップ推移とレース内容が似ていたというだけで、ディープブリランテが本当にウオッカ型かどうかは分かりません。
基本的には適当なことしか書いてないので(笑)
ただ、かかりやすい気性、滞空時間の短さ(トップスピードの持続力がない)、一瞬の切れ味とスタートダッシュの速さなど、似ている点はけっこうあるように感じました。
お見事でした!!手(チョキ)

過程・推察・想いが違えど、こうしておんなじ「着地点」に辿りついたオラとノブ屋さん。

まるで、北と南に分かれて、それぞれに違う道を通れど、最後はきちんとニューヨークまで辿り着いた、第10回アメリカ横断ウルトラクイズの森田と西沢…

そんな二人が フラッシュバックしています…。
>マーベラスさん

ありがとうございます。
実を言うと、今回は少し予定外の的中でした。
本当は、皐月賞で儲ける気なんか全然なくて、複勝だけ当てるつもりだったんですよ。

私が馬券を買ったとき、ゴールドシップの複勝オッズは、最低でも1.9倍ついてましたから、単勝と複勝を1万ずつ買っても元返しです。
プラマイゼロで皐月賞をやりすごし、リベンジという形でダービーを迎えるのが、私の構想でした(笑)

共同通信杯でゴールドシップの長所と短所を把握した内田騎手なら、必ず何らかの工夫を施して、3着以内には持ってきてくれるだろうという自信はあったんですよね。
私としては、やっぱりラジオNIKKEI杯の乗り方しかないと思ってたんですが、あれだと突き抜けるのは無理。
後ろから差し届かずの3着なら、ダービーの前哨戦としては丁度いいじゃないかと。
ところが、足りない瞬発力を補う工夫として、まさか瞬間移動を使うとは思いませんでした。

確かに、今回のゴールドシップの皐月賞制覇は、様々なデータや見解を覆すものでした。
ある意味、一番買いにくい単勝だったかもしれません。
久しぶりの現地観戦に加えて、内田騎手の鮮やかな騎乗を目の当たりにしたこともあって、ゴールした瞬間は本当に気持ち良かった。

ただ、祭りから一夜が明け、ダービーを見据えて皐月賞を考えたとき、果たしてあれが正解だったのかどうか・・・。
ディープインパクトの血の価値を高めたい社台が、2年連続でステイゴールド産駒にダービーを持っていかれるのを、指をくわえて眺めているはずがありません。
ましてや今年は、非社台の馬。是が非でも阻止してくる。
ゴールドシップにとって、次のダービーは単なる1番人気という重圧だけでなく、社台包囲網との戦いになるでしょう。楽な戦いではありません。
究極の信頼が試されるレースになりそうですね。
さすがです。私にはゴールドシップは買えませんでした。ノブ屋さんの爪のアカを煎じて一気のみしたい気分です。
>しゃぢょさん

ありがとうございます。
今回は忙しくて、ほとんどマイミクさんの予想を拝見することが出来なかったんですが、しゃぢょさんも◎ゴールドシップだったんですかぁ。
おめでとうございます!

第10回ウルトラクイズというと、森田が腹痛を起こした回でしたっけ?
あのときの決勝戦では、『永遠に縮まらない2ポイント』という名言も生まれましたね。
永遠に縮まらないと言えば、99年の春天でメジロブライトに乗った河内騎手が、勝ったスペシャルウィークを評して『あの差はどこまで行っても縮まらない』と言ったのを思い出します。
もし仮に、ダービーで再びゴールドシップが勝利し、その2馬身後方にワールドエースがいたら、『永遠に縮まらない2馬身差』と言われるのでしょうか?(笑)
>すみれさん

ありがとうございます。
しかし、私なんぞはいつも知ったかぶりばかりを書いて、年に2〜3回ぐらいしか当たらないダメ予想家ですから(笑)
たまに馬券が当たっても、それは単なる偶然にすぎません。
またしばらく、当たらない週末が続くでしょう。
次に当たるのは、5月末ぐらいでしょうか。

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