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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのダービー卿CT【3】/結論

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■出走馬の斤量前走比

57.0 → 55.0 −2.0 アーバンストリート
56.0 → 55.0 −1.0 アップドラフト
56.0 → 54.0 −2.0 アンノルーチェ
55.0 → 56.0 +1.0 ゲイルスパーキー
56.0 → 54.0 −2.0 サニーサンデー
57.0 → 56.0 −1.0 ショウワモダン
56.0 → 56.0 ±0.0 セイクリッドバレー
57.0 → 57.0 ±0.0 タケミカヅチ
56.0 → 57.0 +1.0 トライアンフマーチ
53.0 → 53.0 ±0.0 ドモナラズ
56.0 → 57.5 +1.5 ファリダット
57.0 → 57.0 ±0.0 フィフスペトル
58.0 → 57.0 −1.0 マイネルファルケ
56.0 → 53.0 −3.0 マルタカエンペラー
54.0 → 53.0 −1.0 ヤマニンエマイユ
57.0 → 56.0 −1.0 リザーブカード

念のため、出走各馬の斤量前走比をチェックしておきましょう。
今回の出走馬で前走より斤量が増えたのは、ゲイルスパーキー(+1.0)、トライアンフマーチ(+1.0)、ファリダット(+1.5)の3頭。
斤量据え置きは、セイクリッドバレー、タケミカヅチ、ドモナラズ、フィフスペトルの4頭で、残りの9頭は斤量減でした。



■結論

これまで、幾多の人気薄激走馬を輩出している東風S組。
02年以降の近8年で、東風S経由からダービー卿で馬券になった馬は11頭でした。
05年は東風Sが開催されていなかったので、実質7年で11頭の好走馬を送り出したことになります。

これら11頭の東風Sでの着順は、3、4、16、3、2、5、13、11、9、2、14着。
東風Sを勝って臨戦してきた馬は1頭もおらず、2着馬でさえ2頭しかいません。
つまり、東風Sで連対できなかった馬の巻き返しが多いわけですが、実は東風S組にはある明確な好走条件があるのです。

それは、東風Sで上がり上位をマークしていたこと。
東風Sが開催されなかった05年を除く近7回で、東風S上がり1〜3位馬がダービー卿でどういった成績を残してきたか、振り返ってみましょう。

02年
東風S上がり1位 → ダービー卿4着 ジェミードレス
東風S上がり2位 → ダービー卿不出 ミレニアムバイオ
東風S上がり3位 → ダービー卿不出 トッププロテクター
03年
東風S上がり1位 → ダービー卿1着 ダンツジャッジ
東風S上がり2位 → ダービー卿不出 タイキブライドル
東風S上がり3位 → ダービー卿不出 トレジャー
04年
東風S上がり1位 → ダービー卿不出 ダイワジアン
東風S上がり2位 → ダービー卿不出 トレジャー
東風S上がり3位 → ダービー卿不出 エースインザレース
06年
東風S上がり1位 → ダービー卿1着 グレイトジャーニー
東風S上がり2位 → ダービー卿2着 キングストレイル
東風S上がり3位 → ダービー卿3着 キネティクス
07年
東風S上がり1位 → ダービー卿3着 マイネルハーティー
東風S上がり2位 → ダービー卿13着 グレイトジャーニー
東風S上がり3位 → ダービー卿不出 ロードマジェスティ
08年
東風S上がり1位 → ダービー卿3着 ダンスフォーウィン
東風S上がり2位 → ダービー卿不出 マイネルハーティー
東風S上がり3位 → ダービー卿不出 スターイレブン
09年
東風S上がり1位 → ダービー卿8着 ショウワモダン
東風S上がり2位 → ダービー卿1着 タケミカヅチ
東風S上がり3位 → ダービー卿不出 マイネルハーティー

04年は、東風Sの上がり上位陣がすべてダービー卿を回避してしまったので例外とします。
02年こそ不発に終わりましたが、それ以外の5回は東風Sで上がり上位をマークした馬が、必ず1頭は馬券圏内に突っ込んできているんですね。
東風S上がり上位馬が揃ってダービー卿に出走した06年は、1〜3着を彼らが独占しました。
ということは、東風S上がり上位馬がダービー卿に出走すれば、かなりの高確率で馬券に絡むということではないでしょうか。

55.0 → 54.0 −1.0 ダンツジャッジ
57.0 → 56.0 −1.0 グレイトジャーニー
56.0 → 56.0 ±0.0 キングストレイル
56.0 → 55.0 −1.0 キネティクス
55.0 → 54.0 −1.0 マイネルハーティー
56.0 → 54.0 −2.0 ダンスフォーウィン

また、ダービー卿で好走した東風S上がり上位馬に共通しているのは、斤量が東風S時よりも軽くなっていたことです。
例外は据え置きのキングストレイルのみで、あとの5頭はすべて斤量減でした。
斤量が軽くなったことで持ち前の切れ味に磨きがかかり、馬券圏内に突入できたということでしょうか?
いずれにしても、東風Sで上がり1〜3位をマークし、なおかつ斤量減の馬がダービー卿に出走してきたら、特注レベルで警戒しておく必要がありそうですね。
今年、これに該当する馬・・・・・・


本命は、マルタカエンペラー。


年明け2〜3戦を消化、東風S上がり上位、前走から斤量減と、ダービー卿で人気薄が激走する条件をすべて持っています。
1000万→準OPと連勝でオープン入りを果たした点も好感が持てるし、雨はむしろ歓迎のクチ。
何より、前々走のニューイヤーSで先着を許したレッドスパーダ、エーシンフォワード、トーセンクラウンが、3頭とも重賞を制覇した事実は無視できないと思います。

中山芝1600メートルはこれまでに9戦しており、その着差は0.4秒、0.5秒、0.2秒、0.9秒、0.4秒、0.2秒先1着、0.5秒、0.6秒差。
もうワンパンチ足りない印象もありますが、渋った馬場と軽量ハンデの利を活かして、何とかならないものでしょうか・・・



■追記1

34.9−58.1 → 35.6 1.33.7【−0.1】→ 1.33.6 アクアマリン(準OP)
35.2−58.7 → 35.0 1.33.7【−0.1】→ 1.33.6 ダービー卿(G3)
34.1−57.6 → 35.9 1.33.5【−0.3】→ 1.33.8 卯月S(準OP)
34.1−56.8 → 35.3 1.32.1【−1.2】→ 1.33.3 京成杯AH(G3)
34.7−58.1 → 35.2 1.33.3【−1.0】→ 1.34.3 秋風S(準OP)
34.4−58.1 → 35.1 1.33.2【−0.7】→ 1.33.9 クリスマスC(準OP)
34.6−57.3 → 35.7 1.33.0【−0.3】→ 1.33.3 ニューイヤー(OP)
35.6−58.9 → 35.0 1.33.9【−0.2】→ 1.34.1 東風S(OP)
35.0−58.3 → 35.6 1.33.9【−0.1】→ 1.34.0 韓国馬事会杯(準OP)

近一年以内に行われた、古馬準オープン以上の中山芝1600メートル戦は全部で9鞍。
勝ちタイム最速は昨秋の京成杯AHですが、馬場差補正をかけると今年のニューイヤーSも最速レベルに匹敵します。
このレースの1〜3着馬が、揃って後に重賞制覇を果たしたのも必然だったわけですが、勝ち馬から0.5秒離されたとはいえ、上がり3位をマークして4着を確保したのがマルタカエンペラーでした。

また、補正後の勝ちタイムが最も遅い秋風Sですが・・・
2着馬スピリタスは、その後も準オープンを4戦して2、2、3、3着。
3着馬ケイアイドウソジンは、先週の常総Sを勝利してオープン入り。 
5着馬ファイアーフロートも昨年暮れのGホイップTを勝っているし、6着馬タイガーストーンは長岡京特別を勝利。
さらには、7着馬ショウナンライジンまでもがスピカSを勝ち上がっているように、このレースは時計の数値では計れない高レベルレースだったようです。
そして、この秋風Sを逃げ切ったのがマイネルファルケですね。



■追記2

34.1−56.8 → 35.3 1.32.1 0.4差7着 53.0キロ 京成杯AH
34.9−57.7 → 35.3 1.33.0 0.4差4着 54.0キロ ターコイズS
35.4−58.6 → 34.7 1.33.3 0.2差3着 53.0キロ ファイナルS
34.2−58.2 → 35.9 1.34.1 0.3差6着 53.0キロ 京都金杯

ヤマニンエマイユが、昨秋以降に出走したマイル戦は全部で4レースですが、すべて勝ち馬から0.4秒差以内をキープしていました。
ファイナルSでは、高松宮記念3着のエーシンフォワードから0.2秒差、京都金杯ではマイネルファルケから0.1秒差まで猛追しています。

464キロ(−14) 0.5差5着 53.0キロ バレンタインS
476キロ(+12) 2.4差16着 54.0キロ 阪急杯

解せないのは、芝1400メートルを使った近2走ですね。
バレンタインSでは、豊富な乗り込み量から馬体重を14キロも絞り、万全の態勢を整えていました。
しかし、なぜか阪急杯では中1週だったにも関わらず、体重が再び12キロも増えているんです。
これではさすがに最下位も当然なんですが、せっかく減った体重を戻して阪急杯に出走させた陣営の思惑は・・・!?



◎マルタカエンペラー
○ヤマニンエマイユ
▲ファリダット

コメント(68)

ノブさんおつかれさまです。なんとかmixiにはいれるようになりました。いろいろすみません。
このiPhoneってのはあれですね。安くなるっつうから替えたら、使い勝手が最悪。まあ僕の頭のアレですかね。

まあ、成績だけみれば大庭はって思う人もいるでしょうが、どういう馬に乗っているのか。あとはレースみてほしいですよね。確か先週も12鞍で連に絡めてないですが、馬の質が無茶苦茶ですわ。

何度も書きますが、東の大庭、西の酒井、障害の五十嵐は人気にかかわらず抑えるのが筋でしょう。

大庭の騎乗みればわかりますが、買って負けても納得できる数少ないジョッキーです。平場のってるので、まずみてほしいですね。腕がちがう。
>マーベラスさん

師匠、ナマステ!
久しぶりなのに、こんな姿になっちゃって申し訳ありません。

しかし師匠、i-phoneユーザーなんてめちゃくちゃ最先端じゃないですか!
やらしくタッチパネルしてんだろうなぁ〜ほっとした顔

大庭騎手には、熱い騎乗を期待したいですね。
マルタカエンペラーは、まだ重賞実績がなく、今のところはオープンでも今ひとつなので、ここは大庭騎手の腕に期待したいところです。
恐縮なんですけどヒロシの本命はサニーサンデーでした冷や汗
斤量減で東風Sの上がり上位といえばリザーブカードはどうでしょう?展開さえ向けばいつでも好勝負できそうな気がします。内田でうれしい顔あとはショウワモダンもグッド(上向き矢印)
>コンチャン倶楽部 さん

そんなコンチャン倶楽部さんも、巧いことを言う(笑)
マーベラスさんとコンチャンさん、二大貫禄予想家のお墨付きを頂いたからには、迷いなく大庭で勝負します!

大庭は今日も2鞍でしたが、明日も2鞍だけなんですね。
>カズマッチョーさん

そうでしたか。
では、何も気にせずマルタカエンペラーに◎が打てます。

リザーブカードは、一昨年ボクが◎を打った馬です。
結果は0.2秒差の4着でした。
昨年も何気に0.2秒差の5着なんですよね。
昨年は56.0→56.5の0.5キロ増、今年は57.0→56.0キロ。
対抗はこいつですかね?

> 半便人さん
イマイチくんですよね。けどいつも惜しいから追いかけてしまう、みたいなほっとした顔
ノブ屋さんの去年の本命なら押さえないと。
僕はヒロシと同じサニーサンデーからいってみますウマ
>コンチャン倶楽部さん

そうなんですか?
ボクこれからラーメン食いに行くんですけど・・・大庭に申し訳ないなぁ(笑)

最終レースが終わった直後に、マルタカエンペラーの単複オッズが一気に下がりましたよね。
複勝も3時半ぐらいまでは8倍近くあったのが、今は3倍ちょいですから。
今日のメインか最終で爆勝したヤツが、ここに突っ込んだんですかね?(笑)

ただ、これは昨年のマイネルファルケと同じパターンなんですよ。
ボクは昨年、それで嫌気がさして本命をマイネルファルケから違う馬に変えてしまいましたから(笑)
>コンチャン倶楽部さん

申し訳ありません。
昨年のマイネルファルケは、急にオッズが下がったんじゃなくて、最初からそれなりの人気だったようですね。
何か、昨年のダービー卿トピックについたみんなのコメントを読んでると、天気といい人気のバラけ方といい、似たような感じのレースになりそう。

ハナ太の兄貴が昨年言ってた、『切れるサンデーではなく、鈍足のサンデーが走る』っていうヒントは、今年も役に立ちそうです。
>カズマッチョーさん

昨年、ハナ太さんもおっしゃってましたが、持続力に長けたサンデー系が走るレースみたいなので、確かにサニーサンデーはいいかもしれませんね。

昨年のダービー卿トピックを読み返していたら、やはりエイトのヒロシが話題に出てました(笑)
で、やっぱり昨年も『最近、ヒロシ調子いいみたい』って言ってましたよ。
>マーベラスさん
トピでいつも大庭騎手の事を取り上げてらっしゃたので、気になり成績だけは見るようにしていました。(VTRは余り見ていませんが...)
今回は私もマルタカはあるのでは?(15番が少し気になる所ですが)と思っていた所に師匠半便人さん(ところで何と読むのですか?)の◎!!狙いたいと思います!

後は【2】で書いた残り4頭を厚めに、他はアップドラフトを押している私の競馬仲間がいるのでこれから馬券を組み立てたいと思います。

いい加減、当てないと春休み取れません!

って6,7,8日は3連休しますけどウッシッシ
>アペゼシェフ CR-Z さん

確かに、マルタカの15番枠は気になりますよね。
ボクはあまり騎手のことは詳しくないので、とりあえず大庭騎手のレースをひたすら見まくってみました。
この騎手は外枠だろうと何だろうと、いつの間にか内側を走ってることが多いように感じます。
しかも、普通なら躊躇しそうなギリギリ馬1頭分のスペースでも、迷わず追い出して突っ込むんですね。
昨年のファルコンSなんかもそうでしたけど、内ラチ沿いを走らせたら、確かにトップジョッキーより巧いというか、信頼できるかもしれません。

もともと、マルタカエンペラーは前に行ける脚はあります。
前走だって、ゲートの出はかなり良かったですからね。
うまく好位にとりついて、馬群の切れ目から大庭騎手の庭である内ラチ沿いへ潜り込めると面白いと思います。

ちなみにハンドルネームは、半便人と書いて『ゆめおいびと(夢追人)』と読みます。

34.9−58.1 → 35.6 1.33.7【−0.1】→ 1.33.6 アクアマリン(準OP)
35.2−58.7 → 35.0 1.33.7【−0.1】→ 1.33.6 ダービー卿(G3)
34.1−57.6 → 35.9 1.33.5【−0.3】→ 1.33.8 卯月S(準OP)
34.1−56.8 → 35.3 1.32.1【−1.2】→ 1.33.3 京成杯AH(G3)
34.7−58.1 → 35.2 1.33.3【−1.0】→ 1.34.3 秋風S(準OP)
34.4−58.1 → 35.1 1.33.2【−0.7】→ 1.33.9 クリスマスC(準OP)
34.6−57.3 → 35.7 1.33.0【−0.3】→ 1.33.3 ニューイヤー(OP)
35.6−58.9 → 35.0 1.33.9【−0.2】→ 1.34.1 東風S(OP)
35.0−58.3 → 35.6 1.33.9【−0.1】→ 1.34.0 韓国馬事会杯(準OP)

近一年以内に行われた、古馬準オープン以上の中山芝1600メートル戦は全部で9鞍。
勝ちタイム最速は昨秋の京成杯AHですが、馬場差補正をかけると今年のニューイヤーSも最速レベルに匹敵します。
このレースの1〜3着馬が、揃って後に重賞制覇を果たしたのも必然だったわけですが、勝ち馬から0.5秒離されたとはいえ、上がり3位をマークして4着を確保したのがマルタカエンペラーでした。

また、補正後の勝ちタイムが最も遅い秋風Sですが・・・
2着馬スピリタスは、その後も準オープンを4戦して2、2、3、3着。
3着馬ケイアイドウソジンは、先週の常総Sを勝利してオープン入り。 
5着馬ファイアーフロートも昨年暮れのGホイップTを勝っているし、6着馬タイガーストーンは長岡京特別を勝利。
さらには、7着馬ショウナンライジンまでもがスピカSを勝ち上がっているように、このレースは時計の数値では計れない高レベルレースだったようです。
そして、この秋風Sを逃げ切ったのがマイネルファルケですね。
34.1−56.8 → 35.3 1.32.1 0.4差7着 53.0キロ 京成杯AH
34.9−57.7 → 35.3 1.33.0 0.4差4着 54.0キロ ターコイズS
35.4−58.6 → 34.7 1.33.3 0.2差3着 53.0キロ ファイナルS
34.2−58.2 → 35.9 1.34.1 0.3差6着 53.0キロ 京都金杯

ヤマニンエマイユが、昨秋以降に出走したマイル戦は全部で4レースですが、すべて勝ち馬から0.4秒差以内をキープしていました。
ファイナルSでは、高松宮記念3着のエーシンフォワードから0.2秒差、京都金杯ではマイネルファルケから0.1秒差まで猛追しています。

464キロ(−14) 0.5差5着 53.0キロ バレンタインS
476キロ(+12) 2.4差16着 54.0キロ 阪急杯

解せないのは、芝1400メートルを使った近2走ですね。
バレンタインSでは、豊富な乗り込み量から馬体重を14キロも絞り、万全の態勢を整えていました。
しかし、なぜか阪急杯では中1週だったにも関わらず、体重が再び12キロも増えているんです。
これではさすがに最下位も当然なんですが、せっかく減った体重を戻して阪急杯に出走させた陣営の思惑は・・・!?
ヤマニンエマイユいいですよねー

この後の阪神牝馬や福島牝馬を使わずに、軽ハンデが見込めるここを使ってきたのは結構陣営の勝負度合いが高いのかなと思っています。
阪急杯は単純に距離の問題かなと。
この馬は、基本的にマイル以下の方が良いんではないでしょうか。

馬体重はよくわからないですよね。まぁ牝馬らしいってことで 笑
しかし見事に人気ないですねー
今回は乗っかりでは無く!被りました!!

◎14マルタカエンペラー(半便人さんに言われて昨年のファルコンSのV見ました!あんな騎乗期待します!)
◎11ヤマニンエマイユ(しつこいですが...買い続けてるんでここで!!)

買い目
11→3.7.8.10.14.16 ¥300
14→3.7.8.10.11.16 ¥300

3連複2頭軸流し
11−14→総流し ¥100

計¥5000
コンチャン倶楽部さん
別に騎手のファンとかはないのですが、大庭だけは本当にソツがない。減量と営業さえ上手なら、と思わせるような、という。
のり馬がめっちゃくちゃなだけに成績はこんなもんでしょうがねー。
アペゼシェフさん
マルタカなんですがねー。おそらく能力的には少し劣る気がするんですよね。陣営のコメントにはやはりそれを大庭のソツなさでってこといってますね。
インベタが大庭の真骨頂ですが、彼は前にいっても上手です。ここは勝たないまでも腕は見せつけてほしいです。
ノブさん
おつかれさまです。タッチパネル最悪。もういや。

ここは人気馬がアレなんで面白そうですね。前々で攻めれば馬券圏内あるかもしれませんね。楽しみに見ています。
>コンチャン倶楽部さん

53.0キロ以下
0.5差、0.3差、0.2差、0.5差、0.4差、0.2先、0.4差、0.1先

54.0キロ以上
2.4差、0.4差、1.7差、0.6差、0.5差、0.8差、1.5差、1.3差、0.7差、1.2差、0.7差

オープン入りを果たした08年夏以降の着差を見ると、明らかに53キロ以下のほうが安定してますよね。
京成杯AHに毎年出走してるのも気になりました。
>キヨさん

阪急杯の惨敗、確かに距離の問題があったかもしれません。
馬体重に関しても、09年の1〜4月に+14キロ→−8キロ→−10キロ→+14キロと、極端な増減がありましたね。

ただ、阪急杯はダービー卿で軽ハンデをもらうために、わざと負けたのかなって思ったんです。
京都金杯では、マイネルファルケからわずか0.1差だし、時期は違いますが、同舞台の京成杯AHは2年連続で出走してともに0.4差。
斤量53キロ以下のマイル戦に狙いを定めていたんじゃないでしょうか?
だとすれば、最高の狙い時が今回ということになりますね。
>アペゼシェフ CR-Z さん

マルタカエンペラーが中穴、ヤマニンエマイユが大穴といった感じですかね。
これに、人気どころを絡めていけばいいと思うんですが・・・
先ほどマイミクさんから、今日のアンカツはダービー卿1鞍しか乗らないと聞いて、急にファリダットが気になってしまいました。
ボクのデータからは、絶対に手が出ない馬なんですけどね。

>マーベラスさん

今年も上位人気は割れてますね。
おっしゃる通り、マルタカエンペラーは重賞ではまだ疑問符がつく馬だと思います。
まさに大庭の腕の見せどころですね。
>ブちゅう刑事キャバんさん

サニーサンデーは、確かにいろんな面で好走条件揃ってますよね。
私は、どうしてもわざわざダービー卿にしか乗りに来ないアンカツが気になって仕方ありません。
複勝圏を確保できると確信できたレースしか選んでないとすれば、このアンカツの遠征は不気味です。
でなければ、昨年の複勝率47%なんてマークできませんよね。
>ブちゅう刑事キャバんさん

あ、そっちですか(笑)
確かに、こないだの根岸Sも最初はグロリアスノアとオーロマイスターを推してたのに、直前で変えて外してましたね。

ファリは、ボクも同じ見解でした。
前走から斤量1.5キロ増も、ダービー卿ではあまり良くないデータだし・・・
でも、高松宮のビービーガルダンを思うと、アンカツに何か策があるのかなって勘繰っちゃうんですよね(笑)
今年も超スローでしたね。
ヒロシの見解がズバリだったなぁ。
>ブちゅう刑事キャバんさん

ぶっ!(笑)
確かに、あの厚顔は無理ですね。
めっちゃスローでしたね〜

中山記念上位馬が東西重賞制覇、ドリームサンデーの次走に注目です。

トピずれですがヒロシってこのコミュで嫌われてるんですか?(笑
>やまちゃんさん

2008年 36.0−59.6 → 34.6 1.34.2 良
2009年 35.2−58.7 → 35.0 1.33.7 良
2010年 36.3−60.3 → 34.0 1.34.3 良

さすがに、一昨年よりスローになるとは思ってませんでした。
そう言えば、どちらも中山記念上位馬でしたねぇ。
私は、中山記念は特殊な馬場だと思っていたんですが、実はそうでもなかったのかな?

ヒロシは、我々が嫌ってるだけで、嫌われてるわけではないですよ(笑)
ヒロシーexclamation ×2
もっと荒れると思ってましたがマイネルファルケとサニーサンデーの軸の馬連流しして、地味に、当たりました。元取ったくらいですけどたらーっ(汗)ボケーっとした顔
ヒロシ結構当てますね。
皆様来週もお願いしゃーすexclamation ×2G?ですし
ファリダッチョはビリだったんすね…

柴田ももう一息か〜
>カズマッチョー さん

ヒロシは間違いなく、何かドラえもん的な道具をゲットしましたね。
て言うか、今はヒロシではなく、私の◎を買わないほうがいいかもしれません(笑)
今週は桜花賞ですね!
こちらこそ、宜しくお願いします!
>たおるさん

02→01→04→04→07→07→04→03→11→11→16→07→11→07→11→11
1〜16着馬までの4角通過順を見ると、ほとんど前から順番にゴールしたレースでした。
スローなのに馬群はやや縦長に伸びていたので、後ろから行った馬にはどう頑張っても厳しかったですね。

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