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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの中山金杯【1】/過去の傾向と結論

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■ラップ検証

05年 12.6−11.5−12.7−12.0−11.4−11.0−11.6−11.7−12.0−12.5(60.2 → 36.2) 1.59.0
06年 12.7−11.5−12.9−11.9−11.6−11.4−11.4−11.6−11.7−12.7(60.6 → 36.0) 1.59.4
07年 12.6−10.8−12.6−11.6−12.2−12.1−12.5−12.6−12.2−13.2(59.8 → 38.0) 2.02.4
08年 12.4−11.4−13.3−12.5−12.4−11.9−11.9−11.4−11.0−12.5(62.0 → 34.9) 2.00.7
09年 12.3−10.9−13.0−11.4−12.1−11.4−11.6−11.7−11.5−12.6(59.7 → 35.8) 1.58.5

中山芝2000メートルは、ちょうど直線入り口からスタートする。
約305メートルのホームストレッチを駆け抜け、最初のコーナーに差し掛かるわけだが、1周目の坂越えがあるせいか、1コーナーに当たる3ハロン目で必ず12秒台後半〜13秒台までペースが落ち着く。

ただし、中山の内回りは4ハロン目から長い下り坂に入るため、再びここで加速が入る。
そこから直線の坂に差し掛かるまでの5ハロン間、11秒台から12.0秒前後の持続ラップが続くため、ラスト1ハロンは例年12秒台後半まで落ち込むわけだ。
当然、レース上がりは良馬場でも36.0秒前後かかっており、前半5ハロン通過62.0秒までかかったレアケースの2008年ですら、レース上がり34.9秒であった。

05年 1着 12-10-08-05 2着 12-13-12-12 3着 12-13-12-10
06年 1着 07-07-08-07 2着 13-13-13-14 3着 08-07-07-07
07年 1着 02-02-01-01 2着 15-16-16-15 3着 12-13-11-05
08年 1着 03-04-03-02 2着 12-08-07-05 3着 01-01-01-01
09年 1着 02-02-02-02 2着 08-08-09-07 3着 01-01-01-01

近5年の3着以内馬15頭中、2角5番手以内だった馬は5頭。
ただし、そのうち4頭は超スローだった一昨年と高速馬場(7着馬までが1分58秒台で走破)だった昨年の1、3着馬。
残る1頭は、重馬場を利して逃げ切った2007年のシャドウゲイトであり、基本的には差し追い込み勢に有利なレースのようだ。



■重賞実績

2005年
1着1人気 クラフトワーク………東京新聞杯0.3差2着、函館記念0.1先1着
2着6人気 マイネヌーヴェル……フラワーC0.2先1着、福島牝馬0.2差2着
3着8人気 キーボランチ…………京都新聞杯0.0差2着

2006年
1着7人気 ヴィータローザ………セントライト0.1先1着、朝日CC0.0差2着、金鯱賞0.4差2着
2着6人気 アサカディフィート…函館記念0.4差3着、福島記念0.2差3着、04年中山金杯0.6先1着
3着9人気 カナハラドラゴン……中日新聞杯0.3差3着

2007年
1着3人気 シャドウゲイト………重賞3着歴なし(前走1000万条件を57キロで1.1秒差圧勝)
2着10人気 アサカディフィート…04年中山金杯0.6先1着、06年中山金杯0.0差2着、福島記念0.2差3着
3着2人気 ブラックタイド………きさらぎ賞0.0差2着、スプリング0.2先1着

2008年
1着3人気 アドマイヤフジ………日経新春杯0.0先1着、目黒記念0.2差3着、鳴尾記念0.1差3着
2着2人気 エアシェイディ………函館記念0.2差2着、中山記念0.2差2着
3着9人気 メイショウレガーロ…京成杯0.3差2着

2009年
1着4人気 アドマイヤフジ………08年中山金杯0.3先1着、日経新春杯0.0先1着、鳴尾記念0.1差3着
2着2人気 ヤマニンキングリー…中日新聞杯0.0先1着、きさらぎ賞0.1差3着
3着11人気 ミヤビランベリ………七夕賞0.1先1着

過去5年の3着以内馬15頭中、実に14頭が重賞3着以内歴を持っていた。
唯一の例外であるシャドウゲイトも、前走の1000万特別で2着以下に1.1秒差をつけており、重賞級の地力を示している。
重賞好走歴のない馬は、それなりのパフォーマンスが欲しいところだ。

02年京都新聞杯
1着 ファストタテヤマ
2着 キーボランチ

04年きさらぎ賞
2着 ブラックタイド
3着 ハーツクライ

04年スプリング
1着 ブラックタイド
3着 ダイワメジャー

07年京成杯
2着 メイショウレガーロ
3着 アルナスライン

また、3歳限定の重賞でしか好走したことがない馬も、2005年のキーボランチ、2007年のブラックタイド、2008年のメイショウレガーロらの3着が限界。
しかも、この3歳限定重賞にはある条件がある。
上記を見ても分かる通り、後に古馬混合重賞で好走している馬と僅差の競馬をしていることだ。

キーボランチがクビ差まで迫ったファストタテヤマは、阪神大賞典0.3差3着、オールカマー0.1差2着。
ブラックタイドがきさらぎ賞で封じたハーツクライ、スプリングSで負かしたダイワメジャーは、ともに後にG1を制覇。
さらに、メイショウレガーロが京成杯で先着を果たしたアルナスラインは、京都大賞典で3着に粘っている。



■結論

約半年休養
04.06.19 0.0先1着 函館芝1200 3歳未勝利
04.07.04 2.1差16着 函館芝1200 3歳500万下

約4ヶ月休養
04.11.13 0.3差3着 京都芝1400 3歳500万下
04.11.28 0.4差4着 京都芝1600 3歳500万下

約半年休養
05.06.25 1.2差4着 函館芝1800 古馬 500万下
05.07.09 0.0差2着 函館芝1800 古馬 500万下

約5ヶ月休養
06.02.04 0.1先1着 小倉芝1800 古馬 500万下
06.02.25 0.4先1着 阪神芝1600 古馬1000万下

約2ヶ月休養
06.04.23 0.2先1着 京都芝1800 古馬1000万下
06.05.14 0.2先1着 京都芝1800 古馬1600万下

約2ヶ月休養
06.07.23 0.3差3着 函館芝2000 函館記念(G3/55.0キロ)
06.08.20 0.3差4着 札幌芝2000 札幌記念(G2/57.0キロ)

約半年休養
07.11.25 0.4差5着 京都芝2000 古馬オープン
07.12.23 0.2差3着 阪神芝1600 古馬オープン

約2ヶ月休養
08.07.13 0.0同1着 函館芝1800 古馬オープン
08.07.27 0.3差5着 函館芝2000 函館記念(G3/56.0キロ)

約7ヶ月休養
09.03.14 3.7差14着 中山芝1600 古馬オープン
09.04.05 0.1差3着 中山芝1600 ダービー卿(G3/56.0キロ)

約2ヶ月休養
09.07.12 0.4差6着 札幌芝1800 巴賞
09.07.26 0.1差2着 札幌芝2000 函館記念(G3/55.0キロ)

これは、マヤノライジンの休養明け2戦のデータである。
2ヶ月以上間隔が開いたときの休養明け初戦は【4.0.2.4】、そこから中3週以内の叩き2戦目が【2.2.2.4】。
一見して、叩き良化型ではないように思えるのだが、その内容をひとつひとつ見ていくと、叩き2戦目でパフォーマンスを確実に上げていることが分かる。

デビュー当時の2004年は置いておくとして、2005年6〜7月の2戦。
同じ古馬500万クラスの函館芝1800戦ながら、休養明けが1.2秒も負けていたのに対し、叩き2戦目ではタイム差なしの2着。
2006年2月の休養明けは、古馬500万クラスを0.1秒差の辛勝だったのに対し、叩き2戦目の昇級戦では0.4秒差で圧勝。
同年4〜5月と7〜8月は、ともに同じ着差なのだが、休養明けよりも叩き2戦目のほうがクラスや斤量が厳しいレースであった。

昨年も、東風ステークス3.7秒差14着大敗→ダービー卿0.1秒差3着、巴賞0.4秒差6着→函館記念0.1秒差2着と巻き返してきたように、マヤノライジンは完全な叩き良化型である。
約2ヶ月ぶりの前走は、【0.1.1.2】と経験値に乏しい左回りの上、決して得意とは言えない高速決着での1.2秒差7着。
狙い定めたかのように、今回は中2週のローテでびっしり追い切られた。
函館記念→札幌記念→休養→中日新聞杯→中山金杯のローテは、2.5秒差8着に大敗した3年前とまったく同じだが、あのときは降雨の重馬場が影響しての結果である。

良 【5.5.4.11】
稍 【1.0.3.0】
重 【0.0.0.1】
不 【0.0.0.2】

馬場状態別の成績に注目してみよう。
ボクのイメージでは、良馬場であればあるほどいいタイプだと思っていたが、意外にも稍重の複勝率が4回走ってパーフェクト。
重と不良は、2.5秒差、3.7秒差、1.0秒差とまったくダメなので、渋りすぎるとダメなのだろうが、程よく時計のかかる馬場がこの馬にとっては絶好条件。
未明から降り始めた雨は、程よく馬場を湿らせてくれるだろう。まさに恵みの雨だ。

ただし、雨はからっきしダメ。
雨が身体に触れただけで気にしてしまうぐらい神経質で、雨の日は厩舎から一歩も出ようとしないらしい。
なるほど。重と不良だった3戦のうち、2戦が降雨でのレースだったことを思えば、それも頷ける。

逃げ 【0.0.0.0】 勝率 00.0% 連対率 00.0% 複勝率 00.0%
先行 【4.2.4.6】 勝率 25.0% 連対率 37.5% 複勝率 62.5%
差し 【2.3.2.7】 勝率 14.2% 連対率 35.7% 複勝率 50.0%
追込 【0.0.1.1】 勝率 00.0% 連対率 00.0% 複勝率 50.0%

函館記念では、陣営はズブくなった打開案として先行策を示唆し、見事にそれが奏功した。
上表を見ても分かる通り、差し馬のイメージが強いマヤノライジンだが、実は先行したときのほうが勝率、複勝率ともに高い。

叩き2戦目、程よく湿った馬場、そして先行策・・・
もはや、何の疑いもない。函館記念のときと同じく、マヤノライジンにとって最高の条件が揃った。

2006年の札幌記念では、57キロを背負って54キロのアドマイヤムーンから0.3秒差。
同年の中日新聞杯では、56キロを背負って57.5キロのインティライミから0.1秒差。
2007年の小倉大賞典では、56キロを背負って57.5キロのアサカディフィートから0.3秒差。
一昨年の函館記念では、56キロを背負って同斤のマンハッタンスカイから0.2秒差。
昨年のダービー卿では、56.0キロを背負って54.0キロのマイネルファルケから0.1秒差。
同年の函館記念では、55キロを背負って56.0キロのサクラオリオンから0.1秒差。

何だかんだ言って、毎年重賞で好勝負しているではないか。
昨年、カンパニーとエアシェイディが、さんざんG1の舞台で高齢=衰えではないことを証明してくれたにも関わらず、未だ高齢が割り引き材料になるのなら、私はあえてそこに手を突っ込みたい。
12〜2月成績【3.2.3.3】と、厳寒期での成績が安定している点も後押しとなろう。
年明け一発目の重賞は、こいつで決まりだ!!

問題は相手だが・・・
適性と能力ではトウショウシロッコが良さそうだったが、雨で渋った馬場が得意とは言えない。
ならば、マイミクさん推奨のホッコーパドゥシャで勝負してみよう。
重馬場だった2008年6月の垂水Sは、後続を0.6秒突き放す圧勝劇で、時計的にもかなりハイレベルであった。
終始外を回らされた秋天から一転して好枠を引いた今回、絶好の狙い時と見た!


◎マヤノライジン
○ホッコーパドゥシャ

複勝
◎マヤノライジン
1万円

ワイド
◎−○
5000円


て言うか、雨もうやんじゃった?(笑)

コメント(70)

重視してるのは、軽い馬なら9回中4回は能力の高い人気の素質馬でなくても連に絡めるレースだという事

一方で斤量に関係なく能力の高い馬が勝ち負け出来るレースでもある。

なので
◎軽量で力あるのに振るわないマイナーな馬
○人気もある能力馬
アクシオンとか実質◎な馬
▲「○」と思える対向の最有力馬
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末年始かなりゴタゴタしてて競馬は遠ざかっていたんですけど、ちょっと時間が出来たので出馬表を軽く見てみました。

サニーサンデー恵まれ過ぎじゃないですか?これ。展開。
逆にトウショウ兄は流れた場合に差し込むキャラなんで個人的には危険かと。

ホッコーは調子悪いみたいですね。
レオマイスターとブルーマーテルは押さえてみたい。
デルフォイは昨年のPOG指名馬なんで、応援したいけど流石にキツい?

最後になりますが、アスクデピュティがタフグレイスに被って仕方ありませんw
もう5日になってしまいましたが・・・

あけましておめでとうございます。

去年はあまりこちらにおじゃま出来なかったので今年は色々とコメントしたいなと思ってます。

よろしくお願い致します。

中山金杯は
シェーンヴァルトから行きたいなと・・・
鳴尾記念の様な瞬発力勝負より中山2000mの方が向いているような気がします。
皐月賞4着もありますし・・・
>やまちゃんさん

確かに、トウショウシロッコの前走は苦手な質感にしては健闘したほうだと思います。
ただ、今回もスローになる可能性は決して低くない。
サニーサンデーが前走のように控えるなら、押し出されるようにハナに立つのはマイネルグラシュー?
この馬がペースを握るなら、前半は間違いなくスローでしょう。

瞬発力勝負を嫌って、サニーが早めに動くとしても、スパートは後半4〜5ハロンあたり。
となれば、雨で渋った馬場も味方して、そのまま行った行ったの前残りになる可能性もありそうです。

今、降っている雨。
これを味方に出来るのは、どの馬なのか・・・
>ドラぺいさん

あけましておめでとうございます。

トーセンジョーダンは本当に残念です。
せっかく強いのに、運がないんでしょうか。

3年前の1番人気は、間違いなく楽しませてくれるでしょう。
中途半端にしか先行しない藤田よりも、行くとなったら積極果敢に攻める石橋脩のほうが、この馬には向いてるかもしれません。
あとは、どこまで時計がかかってくれるか。

金杯が1月5日に開催されるのって、何か意味あるんですかね?
やっぱり、1週ズラしてでも週末にやったほうがいいですよ。
>豆シバさん

まぁ、福島記念1、2着馬は取り捨てと言うか、優先順位に迷いますよねぇ。
迷ったときこそ初志貫徹すべきなのでしょうが、そもそも何が初志だったのかさえ分からなくなってしまう始末で(笑)

結局、私は福島記念組は馬券から切ってしまいました。

>いっちゃんさん

実は、前日の昼ぐらいに◎マヤノライジンを決意したとき、何となく函館記念のときみたいに前日から雨降ってくれないかな〜なんて思ってたんですよね。
まさか本当に降るとは思いませんでした。
でも、もうやんでしまったようです。
あの程度の雨では、馬場の変化はそれほど期待できませんかねぇ。
>まことさん

でも、最近の中山金杯って、人気薄で好走した馬でも後の重賞でも活躍してますよね。
2008年3着(9人気)のメイショウレガーロは、昨年の函館記念、新潟記念でともに3着。
昨年3着(11人気)のミヤビランベリも、昨年は重賞を3つ勝っています。

ハンデ戦ではありますが、結局は地力通りに決まってるということでしょうか。
「これからの」地力通りって感じでしょうかね。

なので、差のない掲示板とかは欲しい所です。
中山金杯
3連単軸2頭マルチ
12−15→1,3,4,5,7,8,13,14
        48点 ¥100 計¥4800
ワイド流し
12→1,3,7,13 ¥500
15→1,3,7,13 ¥500 計¥4000

京都金杯
3連単軸2頭マルチ
3−14→2,5,6,7,8,9,12,15
        48点 ¥100 計¥4800

合計¥13600
>海老蔵さん

あけましておめでとうございます。
昨年は本当にお世話になりっ放しでした。
今年は少しでも恩返しが出来ればと思っていますので、また宜しくお願いします。

サニーサンデーは、他が行くにしろ控えるにしろ、自分のペースで走れそうですかね。
それに同じ4歳でも、重賞連続連対のサニーサンデーが54キロで、シェーンヴァルトが55キロっていうのも意味が分かりません。
気になり出すと、どの馬も気になってしまうので、今回はおみくじ程度のつもりで◎マヤノライジンから買いました。

そう言えば、デルフォイはPOG馬でしたよね。
休養明けですが、中間はビッシリ追われていたようだし、仕上がりは悪くなさそうです。

タフグレイスも、ターコイズ大敗から人気薄で巻き返してきましたもんね。
一発あっておかしくありませんか。
>tadashiさん

あけましておめでとうございます。

tadashiさんは、ハナ太さんのコミュでの仕事がありますからね。
時間の空いたときで構いませんので、いろいろとアドバイスを頂ければと思います。
ダートのほうは最近まったく予想しなくなってしまい、すっかり苦手意識が芽生えてしまいました。
私の中では、ダートと言えばtadashiさんと勝手に決め付けてますから、今年は少しでも多くのことを吸収したいですね。
よろしくお願いします。

シャーンヴァルトも、早い流れになれば浮上してきそうな1頭です。
着順だけ見ると厳しそうですが、着差としてはそれほど離されておらず、ダービーで1.1秒差、菊花賞でも1.0秒差でした。
古馬混合戦とは言え、G3のハンデ戦なら好勝負可能ですかね。
>ハナ太さん

あけましておめでとうございます。
最近あまり見なくなったし、年末は体調も悪そうだったので心配してたんですが、元気そうで安心しました。
みっちくんは、年賀状に『○ックス好きの奥さんによろしく』とか書いてきちゃうほどですからね。
それに対して、カミさんからノーリアクションって言うのが何とも気まずく、今年も年明けから彼の腹黒さにやられましたよ。

中山金杯って、確かにテンは遅いですね。
だから、前半と後半に分割する単純なペース判断だと、イーブンかスローになってしまうんですが、中盤以降から長く脚を使わされるので、実はハイペース級の持久力が必要になってくる。
ハナ太さんのラップ偏差のように、中盤のラップに着目できないと本質を見失ってしまうかもしれません。
これを先行して粘り切った馬が、後に重賞で活躍するのも当然だと思いました。

サニーサンデーは、さすがに今回は人気してますね。
前走は確かに強い内容でしたが、人気薄だったことは事実。
ある程度人気を背負って前走と同じ競馬が出来るかどうか、試金石の一戦でしょうか。
>まことさん

私も、逃げ馬がもし粘り切ったら、その馬を今年一年は追いかけてみようと思います。
ミヤビランベリのように、人気薄で何度か激走してくれれば美味しいんですけどね。
>アペゼシェフさん

トウショウシロッコ、サニーサンデーの2頭軸ですか。
やはり、そこにまず目がいきますよね。
トウショウシロッコは、適性・地力ともに疑う余地がありませんが、もしスローになった場合、オールカマーのように僅差届かずというシーンも考えられます。

サニーサンデーは、私も最後まで対抗にしようか迷いました。
最初に良さそうだと思ったのが、サニーでしたから。
ダイワワイルドボアがねえ この馬弱くないんだけどね。距離は長いが。
激しい競馬になればね。
あけましておめでとうございますm(_ _)m

マヤノライジンぴかぴか(新しい)
僕も予想にいれてるので心強いですグッド(上向き矢印)
明けましておめでとうございます。

サニーから軽斤量のブルーマーテル、アスクデピュティを絡めて購入します。
この2頭の斤量は恵まれてるかと。
アクシオンは人気吸収して沈んでくれるといいんですが。

絶好枠のマイネルグラシューは三浦ってのがなんとも。。。

>マーベラスさん

あ、ダイワってやっぱりそういう印象ですか?
私も今回、セントライトとかのVTRを何度か見てて、例年の金杯の流れなら面白いかなって思ったんですよね。

ただ、やはり古馬混合戦で結果を出せていない点と、重賞で唯一好走したセントライトも、相手関係を考えるとワンパンチ足りない感があり、最後は軽視してしまいました。

冬の金杯やAJCCより、春の日経賞に出てきたら面白そうですけどね。
>よーいちさん

あけましておめでとうございます。

マヤノライジンは、何でこんな人気ないんですかね?
函館記念のときも思いましたが、明らかに陣営はこの馬が叩き2戦目でパフォーマンスを上げることを認識してますよ。

札幌記念のあとに休養を挟み、実績のない左回りからの始動。
金杯から逆算したローテーションとしか思えません。
叩き3戦目の札幌記念で敗退したのは、終始大外を回らされてのもの。
あのとき、同じように外をマクって大敗したマツリダゴッホが次走のオールカマーで巻き返したように、マヤノライジンにだって逆転の目はありますよ。
>やまのじゅん壱郎さん

あけましておめでとうございます。

確かに今回、斤量に恵まれた馬と少し厳しいんじゃないかなって感じる馬がいますね。
普通に考えれば、ハンデの重い馬は不利なんですが、問題はそのハンデ差がレース結果にどこまで影響するのか。

単純に、重ハンデ=実績上位なら、私はあえて重いハンデを課せられた馬を優先したいと思いました。
>いっちゃんさん

二ノ宮師はダリアとアクシオンですか。
この2頭なら、やはりダリアのほうが良さそうですかね。
マヤノライジン、いただきました!

◎サニーサンデーからワイド流させていただきました

なんとか粘ってくれと
明けましておめでとうございますわーい(嬉しい顔)

◎シェーンヴァルトの複勝でかるく遊びまするんるん
>オペラさん

馬券に絡むかどうかは分かりませんが、ライジンはこんな人気に甘んじるような馬ではありません。
2〜3戦使われたら必ず休養を挟み、とにかく大事に使われてきた馬。
高齢でもまだまだ走りますよ!
皆さん、年明けから大変申し訳ありませんでしたあせあせ(飛び散る汗)(笑)
来週また頑張ります!
アクシオンってなんですかね これ。
こんなの金杯じゃない。船橋競馬だ。
> NOBUYAさん
マヤノライジンの方程式が崩れちゃいましたねあせあせ(飛び散る汗)
けど、僕もローテーション的にも年齢的にもここを狙ってると思ったんですがねぇあせあせ(飛び散る汗)
残念ですバッド(下向き矢印)
トウショウシロッコは中山合いますねグッド(上向き矢印)
京都金杯も外れましたあせあせ(飛び散る汗)
来週からまた頑張って行きますexclamation ×2
NOBUYAさんも頑張って下さいグッド(上向き矢印)
応援してますグッド(上向き矢印)
鯨海酔候・・・ってなんて読むんですか? 

中山金杯 シェーンヴァルトにいい夢みさせてもらいました・・・
残り10mまでは3着はあったかなと 
>ゆってぃさん

シェーンは惜しかったですね。
この馬は馬券にこそ絡みませんが、常に走りは安定しているので、どこかで爆発しそうです。
>マーベラスさん

年明け一発目からガツンとやられちゃいましたね(笑)
まぁ、毎年一月は馬券が当たった試しがないので、いつも通りと言えばそうなんですが、たまには金杯をズバリ当てて幸先のいいスタートを切ってみたいものです。

相変わらずのスロースターターで、皆さんには申し訳ない限りでして。
>よーいちさん

ありがとうございます。
マヤノライジンの法則は崩れましたが、私が一度◎を打って馬券を当てた馬に、再度◎を打っても走らないという、もう一つの法則は崩れてくれませんでした(笑)

だから、今回マヤノライジンが走らなかったのは私の責任です。
ライジンの文句は遠慮なく私に言って下さい。

ただ、こういう法則が崩れる瞬間って、自分が損したときでも嬉しかったりします。
やっぱり、自分で確立した理論や法則を崩して、またゼロから組み直していく作業が楽しいですからね。

来週もまた頑張りましょう!
1着〜14着までが1.0秒差の大混戦。
ハンデ戦ってこういうのが多い気がします。

石橋は前目に付けようとしてくれてたので、満足です。

マヤノライジンもまた狙い所がありそうですね。
鯨海酔候さんの◎はその後のレースでも激走するので注目し続けます。

来週から、いよいよ3歳重賞が始まりますね。
また、楽しく読ませてもらいます。

ちなみに、僕は3歳重賞が苦手です 笑
>tadashiさん

これは、『げいかいすいこう』と読みます。
後に龍馬と関わりを持つことになる人物が、自分をこう称していました。

シェーンは本当にいつも安定してますよね。
この馬、強いですよ。
何が足りないんでしょうかね?
何かのきっかけで、突き抜けてきそうです。
> 鯨海酔侯さん

なるほど! 坂本龍馬に関連する名前なんですね。
私はてっきりエロ系とばかり・・・すみません冷や汗

龍馬伝 毎週楽しみですね!
> 鯨海酔侯さん
マヤノライジンが走らなかったのには全然責任なんてないですよグッド(上向き矢印)
そうなんですよねぴかぴか(新しい)
競馬ってそう言う作業が楽しいんですよねグッド(上向き矢印)
当たったら嬉しいですし、外れても納得いくんですよね(笑)
いつも読ませてもらってます。

土佐のお殿様ですね

これからも予想楽しみにしてます。

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