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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの京王杯2歳S【1】/傾向と対策

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今週は、エリザベス女王杯よりこっちかなぁ。
ちなみに、エリザベス女王杯は3連複1点で勝負したいと思います。
それだけ自信がないってことですよ(笑)


■ラップ検証

2003年 12.4−10.9−11.8−12.0−11.6−11.2−11.9
2004年 12.5−11.3−11.6−12.1−11.5−11.5−11.6
2005年 12.5−11.3−12.1−12.5−11.7−11.1−12.1
2006年 12.6−11.1−11.4−11.9−11.6−11.4−12.6
2007年 12.4−10.9−11.7−12.2−11.9−11.4−12.2
2008年 12.4−10.9−12.1−12.1−11.4−11.0−11.7

2003年 35.1 → 34.7 1.21.8 良
2004年 35.4 → 34.6 1.22.1 良
2005年 35.9 → 34.9 1.23.3 良
2006年 35.1 → 35.6 1.22.6 稍重
2007年 35.0 → 35.5 1.22.7 稍重
2008年 35.4 → 34.1 1.21.6 良

2003年以降に行われた近6年のラップを広げてみた。
テンの1ハロンは、12.4〜12.6秒のラップ幅0.2秒で安定しており、2ハロン目も10.9〜11.3秒とそれほど大きな差はない。
スタートしてから最初のコーナーまでの約400メートルは、例年同じようなペースで推移するようである。

2003年 1着 04-04 2着 03-02 3着 05-05 10頭
2004年 1着 07-10 2着 03-03 3着 02-02 14頭
2005年 1着 05-05 2着 08-07 3着 07-07 10頭
2006年 1着 02-02 2着 02-04 3着 07-06 14頭
2007年 1着 09-09 2着 09-10 3着 01-02 15頭
2008年 1着 01-01 2着 04-04 3着 06-04 15頭

前半3ハロン通過が35.0秒を切ったことはなく、それほど流れは早くならない。
ただし、近6年で逃げ馬の連対は昨年のゲットフルマークスのみ。
決して先行勢にとって楽なレースというわけではなく、スピードの持続力が第一に問われるレースのようだ。



■かえで賞

33.5 − 44.7 − 56.2 − 1.08.1 − 1.20.7 かえで賞
33.6 − 44.6 − 56.0 − 1.07.9 − ……… 桂川S(古馬準OP)

今年のかえで賞でマークされた1分20秒7は、1400メートルに変更された2002年以降で最速のレコード決着であった。
1200メートル通過ラップは、同日に行われた古馬準オープン・6ハロン戦の全体時計とほぼ同じ数字であり、いかに早い流れだったかを物語っている。
この激流を、2番手追走から0.1秒差まで粘り切った3着馬ニシノモレッタを筆頭に、逃げて0.6秒差7着のエーシンダックマンなど、このレースで先行した馬は今後チェックしておいて損はないか。
ただし、この流れを中団から差し切ったコスモセンサーを同等に評価するのは疑問。

34.5 − 46.6 − 58.8 − 1.10.6 − 1.22.4 ききょうS
33.8 − 45.4 − 57.2 − 1.08.8 − ……… 浅口特別(古馬1000万下)

前々走のききょうSは、1200メートル通過が同日に行われた古馬1000万下・6ハロン戦の勝ちタイムに遅れること1.8秒。
かえで賞と比較すると楽な流れであったが、これを通過順02-02で先行したコスモセンサーは、通過順03-03のニシノモレッタに0.3秒突き放されている。
つまり、かえで賞でコスモセンサーが突き抜けたのは、ゴール前で先行勢の脚色が一気に鈍ったためであり、決して地力の証明ではない、ということだ。

超スローだった新潟2歳Sでは、通過順03-02-02の先行策から直線あっさり置いていかれた(逃げたハーティンハートから0.8秒差)ように、長くいい脚を使えるタイプとも思えない。
前走のレコード勝ちが過剰に評価されて余計な人気が集まってしまうなら、ここはバッサリ切ってしまってもいいだろう。



■ドロの新馬戦

35.1 → 12.1−11.9−11.5−11.5 1.22.1 ドロの新馬戦
35.8 → 12.3−11.3−11.3−11.4 1.22.1 古馬500万下
35.9 → 12.1−11.3−11.2−11.4 1.21.9 相模湖特別(古馬1000万下)

1.22.1(34.7) 02-02 55.0 ドロ
1.22.1(33.7) 03-03 57.0 ドリームスカイプ
1.21.9(33.1) 11-09 55.0 フォーチュンワード

ドロが勝ち上がった新馬戦の同週には、同距離の古馬500万下と1000万特別が組まれていたが、勝ちタイムに大きな差はなかった。
古馬1000万クラスに匹敵する時計をマークしただけでも評価できるのだが、この新馬戦が珠玉なのは前半3ハロン通過ラップが3レースの中で最も早かったからである。
3ハロン通過35.1秒は、相模湖特別を実に0.8秒上回るラップであり、これを2番手から突き抜けて後続を0.4秒千切ったドロの持続力は秀逸だ。
わずか1戦のキャリアは確かに不安要素だが、その経験差を埋め合わせるだけの潜在能力は間違いなく秘めている。



■サフラン賞

34.7 → 12.0−11.7−11.3−11.8 1.21.5 サフラン賞
34.9 → 11.7−11.3−11.2−11.5 1.20.6 白秋S(古馬準OP)

今年のサフラン賞は、同日直後に行われた白秋Sに勝ちタイムで0.9秒劣った。
白秋Sの2着馬キタノリューオーは、ノベンバーSでショウワモダンとタイム差なし2着、清水Sでもポルトフィーノから0.4秒差3着と、準オープンで堅実に走っていた馬。
3着馬ワルキューレも、天の川Sでスマートギアとタイム差なし3着、フリーウェイSでも0.2秒差5着に健闘しており、白秋Sが準オープンとして申し分ないレベルだったことは間違いない。

1着 1.30.7(35.2) 01-01-01 54.0 ニシノモレッタ
5着 1.31.3(35.1) 09-07-06 53.0 アニメイトバイオ

新馬戦こそ、1キロもらいの恵量ながらニシノモレッタに0.6秒差をつけられたが、このときは完全に前残りの決着。
中団以降に待機していた組の中では最先着を果たしたわけで、ニシノモレッタを物差しにしてコスモセンサーより劣ると断定するのはナンセンスである。
かえで賞と同じく胡散臭いレコード勝ちではあるが(笑)、少なくともコスモセンサーよりは評価できる内容だったのではないか。

それよりも、このレースで目を引いたのは、最内枠を引きながら直線外から追い上げてきた5着馬だ。
道中は内ラチ沿いを追走していたが、直線で前が塞がってしまい、結局大きく外へ持ち出す羽目に。
スムーズに外から追い出したフィールドスピカにクビ差屈したが、直線の長いコースで最後まで脚色が衰えることはなかった。

34.3 → 11.8−11.9−11.7 1.09.7 函館2歳S
34.7 → 11.8−11.5−11.2 1.09.2 3歳未勝利
33.7 → 11.5−11.4−12.0 1.08.6 古馬 500万下
33.7 → 11.3−11.4−12.0 1.08.4 古馬1000万下

エステーラブの前々走、函館2歳Sは同週の古馬1000万下に1.3秒、古馬500万下に1.1秒劣る勝ちタイム。
函館2歳Sとほぼ同じペース(前半5F通過34.7秒)だった3歳未勝利にすら0.5秒も突き放された低レベルレースである。
終始内ラチ沿いの経済コースを通った勝ち馬ステラリードに対して、エステーラブは馬群の最も外を回して0.2秒差4着。

前半緩めの流れから、4角で馬群がグッと固まっての追い比べとなったことを思えば、内外の位置取りによる実走距離の差は大きかったであろう。
さらに直線の短い札幌、牡馬との斤量差がなかったことなどを含めて考えると、少なくともキョウエイアシュラより地力は上のはずだ。



■結論

エステーラブの父マイネルラヴは、重馬場のNZTでエルコンドルパサーの0.4秒差3着、不良のシルクロードSでブロードアピールの0.3秒差4着、稍重のスプリンターズSでダイタクヤマトの0.5秒差5着。
勝ち切れなかったことは否めないが、それでもトップクラスと差の競馬をしており、雨そのものや渋った馬場を苦手とするタイプではなさそうだ。
内枠有利と言われる東京芝1400メートルではあるが、あえてそれに逆らって外枠から本命馬を抜擢した。


◎エステーラブ
○ノーワンエルス
▲ドロ

複勝
◎エステーラブ
1万円

馬連
◎‐○・・・2000
◎‐▲・・・1000

合計1万3000円

コメント(52)

>ヒロポンさん

1勝もできていない馬は、出来るだけ早い段階で未勝利を脱せねばならないので、多少強引な先行策を採ってでも勝ちに行くってことでしょうか?

エイシンアポロンは、こい太さんのPOG馬ですが、前走はかなり粘り強い競馬でしたよね。
あの粘りは、すでに未勝利戦で立証済みでしたので、決して馬場の恩恵などによるものではないし、今回も人気の盲点になるようなら・・・
>オペラさん

まぁ、結局のところ熟女の魅力というのは、中身ありきのものですからね。
どう頑張ったって、肉体的には若い娘にはかないません。
ただ、その衰えていく肉体に、その人がそれまで積み重ねてきた人生経験なんかが凝縮されているわけですね。
あとは、最近の若い子にはない、自分が裸になることに対する恥じらいと言うか。
時に、熟女のほうが若い娘より可愛いと思える瞬間があるんですよね。

まぁ、長々と下らないことを語ってしまいましたが、今週の熟女ステークスに若い小娘はいらないってことですか。
大人の女の魅力って言うのを、世間に見せつけてもらいたいですね。

>ハナタ・スペシャル? さん

やっぱり直線が長い分、4角を回るまでは脚を温存しておきたいって思うからでしょうか?
ただ、それでもやっぱり府中で突き抜けてくる馬っていうのは、長くいい脚が使える馬ですよね。
瞬発力があればそれに超したことはないが、一瞬しか脚が使えないとゴール前で捕まってしまう。

ただ、これをレースサンプルの少ない2歳戦で見抜くのは、なかなかに難しい作業。
今さらながら、選ぶレースを失敗したと後悔しています。

そして、それと同じぐらい奥が深い熟女論ですが・・・
私は逆に、女性が自分の肉体に自信を持てなくなったとき、改めて抱く恥じらいに魅力を感じるのかもしれません。
『コロンブスが最も幸福だったのは、アメリカ大陸を発見する直前である』とは私が愛する言葉のひとつですが、女性が最も魅力的に見えるのは、裸になってしまったあとではなく、服を脱ぐ瞬間だと思うのです。
そして、その瞬間に何の恥じらいもなく、あっさり洋服を脱いでしまう女性は、老若美醜に関係なく私の中では重罪人なのでございます。
>くんにすと さん

やはり、我々は腹黒ブラザーズですね。
自分の肉体が衰えていくことに対して、開き直ってしまってる人はダメですね。
開き直ってしまうと、恥じらいもなくなってしまいます。

・・・て言うか、これ以上ここで私の性癖を語ってしまったら、通報されてしまいそうなので、もう熟女話はやめにします(笑)

昨年のすずらん賞は、すごかったですよね。
ルシュクルが、ファルコンSで8番人気3着。
イナズマアマリリスが、ファンタジーSで13番人気1着。
ゲットフルマークスが、京王杯2歳で14番人気1着。
モエレビクトリーが、京成杯で13番人気3着。

その他、重賞以外でもコリコパットがクリスマスローズSで6人気2着、ラブチャーミーも500万下で8人気1着と、出走馬のほとんどが人気薄で好走しましたよね。
一昨年は萩ステークスがこのテのレースだったのかな?
今年も間違いなく、どこかに隠れてるんでしょうねぇ。
そして、そのレースを経由してる馬が、今週の京王杯2歳Sに出走してるのかどうか・・・
>ハナタ・スペシャル? さん

あれだけの熟女が8歳の中年親父に後ろから差されるのはなんとも言えない快感ですね・・・
確かに、AVにしたら爆発的に売れそうですね(笑)

いやいや、私などは女性をほとんど知らない、カリ白野郎の意見なんで。
未だに現実を見ようとせず、女性に理想ばかりを求めてしまうガキなんです。
でも確かに、お互い手の内を見せない部分があるって、性生活以外でも夫婦関係では大事ですよね。
キングヘイロー産駒を狙いたかったけど、逃げ馬なんですよね。東京1400芝の逃げ馬は狙いづらい。

コロンブスで思い出したけど、実はこの人はカリブ海の島の住民を金銀財宝と奴隷欲しさに虐殺した人物だったりします。その数は25万人とか。競馬とは関係ありませんね。
>タカシさん

確かに、府中の1400で逃げ馬は狙いにくいですね。
今週末は雨でしょうか?
雨で馬場が渋るなら、アポロドルチェやドリームシグナルのような、ダート血統を狙いたくなりますが、ボクはどれがダート血統なのか分かりませんでした(笑)

まぁ、歴史的偉人と言われる人物は殆どがそんなもんでしょうね。
歴史は常に、都合よく書き換えられてしまいますから。
くだらないエロ話と思いきや、実は緻密な計算に裏打ちされた高度な競馬理論に収斂されていく、、というようなことではなく、くだらないエロ話で始まり、くだらないエロ話で決着するのが、管理人さんとゆかいな仲間たちのクオリティー(笑)

あたしゃ、てっきり牝馬限定戦の話になるのかとちょっと期待しておりました。。。


ナゼか限定戦に強い馬ってのがいるんだよね。
>ふくうまさん

いやいや、ここの皆さんはレベルの低い管理人に合わせてくれているだけで、本当は凄い方々ですからね。
もちろん、ふくうまさんを含めてこのコミュは皆さんのおかげで成り立っているようなもんですよ。
本当、いつも感謝しています。

確かに牝馬って、限定戦に強いタイプと、混合戦が得意なタイプがありますよね。
アルコセニョーラなんか、牡馬をあれだけ撫で斬りにしたのに、牝馬限定ではさっぱりだもんなぁ。
牡馬より2キロ軽い斤量差のアドバンテージを最大限に活かせるかそうでないかで分かれるんでしょうか?
僕が恋したのは当時まだキャピキャピでイケイケの少女でした
熟女なんてただのオバサンよ!といわんばかりに周りを魅了していました
しかし彼女はあの日を境にイカなくなってしまいました

そして今、そのままエクスタシーを忘れた彼女は熟女となり、最後の熟女杯に出場します
きっと、つらい日々を送った彼女はこの経験を糧に妖艶な大人の魅力をみせてくれるでしょう

あ、ここ京王杯のトピでした笑
ノーワンエルスが気になります
>みきていさん

確かに、あの日以降の彼女のレースぶりは、『イカなくなった』という表現が合うかもしれませんね(笑)
どこか、本気で走っていないような・・・
元彼の本田を、そこまで愛していたということでしょうか?
関東のイカせ師・江田照あたりに乗ってもらえば、潮吹きラストランで華やかに締めくくれそうですが。

ノーワンエルスは、前走かなり出遅れてましたね。
スタート直後は最後方にいたのに、2ハロン通過時には中団まで追い上げていたので、ここで相当脚を使っていたと思います。
にも関わらず、直線で馬群を割って伸びてきたあたりに潜在能力を感じました。
熟女の裏でノーブラエロスというなんとも幼稚なエロリズム
お父さんが2歳は強そうだしなぁなんて

あ、こいつ男馬ですやん
東京1400芝の逃げ馬調べたけど、そんなに言われるほど不利な成績でもないような気がします。気のせい?
馬場が荒れると東京って外有利になるんですよね?
タイセイワイルドとか面白いんじゃないかなぁ〜と思ってます。
エイシンアポロンに先着してますし。人気ないならこの馬からかなぁと思ってますがどうでしょうか?
>みきていさん

コーマンエロスは、最内に入りましたね。
これはやはり有利なんでしょうか?
>タカシさん

いやぁ、ろくに調べもせずに言ってしまいました。
京王杯2歳Sの結果だけで、逃げ馬不利と決めつけるのは良くないですよね。
ただ、今回はかなり早くなりそうですか?
>ロッチの 手下さん

ボクも詳しく知らないんですが、府中は馬場の中央を頂点にカマボコ型をしているんじゃなかったでしたっけ?

地面に染み込んだ雨水は、馬場の中央から内側と外側に流れていくので、内側は渇きにくいとか、そんな理由があったと思います。
このへんについては、ハナ太師匠が詳しいので、教えて頂きましょう(笑)

ちなみに私は、その隣りの馬に目を奪われていますほっとした顔
>ふくうまさん

ダッシャーって、デビュー前から栗東坂路で51秒台を叩き出してたらしいですね。
まぁ、ちょっと今回のメンツではモノが違いますかねぇ。
騎乗停止中の哲が悔しがった二頭アーネストリーとダッシャー。
ダッシャーは朝日杯まで星勘定に入ってるみたいです。前走負かした相手が強いんでね。

今回は関西馬が上位だと思う。
>ふくうまさん

確かにダッシャーはこのメンバー相手にぶざまな競馬はできないでしょうけど、賞金1850万なら朝日杯にはもう出れるんですよね。
まぁ、クラシックまでを見据えるなら、取れるレースで少しでも賞金を上乗せしたいのは事実でしょうけど、無理させてまで勝ちに行くかと言うと・・・

この時期の2歳戦は、やはり何がなんでも賞金を加算しないと朝日杯に出走できない400〜900万の馬を狙ってみたいと思いました。
まぁ、それでもダッシャーは3着にはくるでしょうけどね。

関東のベテラン勢が揃って外枠を引いたのも面白いですよね。
東京競馬場の馬場について
師匠が出てきませんので、僭越ではございますが、代理で。

3角〜坂下のインコースに排水溝が設置されています。
要するに一番標高の低い場所ですね。

ただ雨降り中はあんまし影響ないので、雨上がりのタイミングがいつか?
これ次第で内伸び祭りが発動されるでしょうか。
>たんとさん

詳しい解説、ありがとうございます。
ポイントは雨上がりのタイミングですか。
いま現在、都心は小雨がパラついてはいますが、ほとんどやんでる状態なので、今日は意外と早く上がるかもしれませんね。

実のところ、ボクはあまり馬場は気にしてませんでした。
秋天直前では、あれだけさんざん外差しが決まると言われていたのが、今や圧倒的に内有利と言われてますからね。
あまり深く考えすぎると、頭の悪い私などはワケが分からなくなってしまうので(笑)

ただ、こうしてヒントを頂くと思案しやすくなります。
ありがとうございます。
ない頭と血統から考えるとツルマルジュピターを妄想で買っておきます。
データから分析するとやたらと1200m色の強いレースですね

過去10年の勝ち馬にはすべて1200メートル戦の経験あり(芝・ダート問わず)
今年はエステーラブ、カホマックス、キョウエイアシュラ、シーマーク、ダッシャーゴーゴー、ノーワンエルスの6頭

牝馬はヒシアマゾンやコイウタの後のG1勝ち馬ですら勝てない不思議なレースです
1200mの適性が問われるのなら、牝馬が好勝負してもおかしくないはずなんですが、坂や直線の長さが影響しているのか、いい牝馬はファンタジーSの方に回ってしまうからなのか…

どちらにせよ、前走坂のあるコースのオープン戦を56キロで快勝&1200重賞2着のダッシャーゴーゴーは連軸には最適だと思うので、これに勝負できる馬を探してみます

個人的には3走全て1200のキョウエイアシュラが気になりますね
>オペラさん

ボクも最初は距離短縮のツルマルがいいな〜と思ったんですが、今回はエイシンアポロンなど飛ばしてこその先行馬が揃ったので、前有利なレースながら渋った馬場も加味すると、前が厳しくなるのかなぁと思いました。
ただ、新潟2歳Sみたいなレースで切れ負けした馬は狙いたいですよね。
ツルマルも前走はペースが緩すぎて負けましたから。
>ウラキ少尉@御前厨さん

結局、クラシックを狙う有力馬は翌週の東スポ杯へ出走するからでしょうかね?
マイル以上の距離に不安を抱える馬や、確実に賞金を重ねておきたい馬などは、比較的メンバーが手薄になるココを狙ってくるのかもしれません。

牝馬が不振なのは、牡馬との斤量差が1キロしかないのと、持続系の質感なので、牝馬特有の切れ味が発揮しにくいからでしょうか?
いずれにしても、狙いを絞りにくいレースですよね。
人気が割れて人気馬からでもごっつぁんレースになりそう目がハート
マイネルラブって先週の東京1400芝に3頭出走して2頭複勝圏内、1頭5着と走ってますね。
>ふくうまさん

連系の配当がかなり割れてますね。
ダッシャーが意外と人気してないんだなぁ。
>タカシさん

そうなんですか?
私は単純に、マイネルラブ自身が現役時代、東京1400で走ってたイメージがあったので、産駒もそうなんじゃないかな〜と、漠然に思っていただけでした。
そのデータは心強い後押しですねわーい(嬉しい顔)

函館2歳Sのあの内容て、結構すごく見えちゃったんですけど。
また気のせいかな?(笑)
あらら〜あせあせ(飛び散る汗)
やはり、後ろからでは話にならない馬場でしたね。
内枠有利のまま決着してしまいました。
>ふくうまさん

それは悔しいですね(笑)
私も自分で捻くれてるのは知ってましたが、最近は自分に対しても素直じゃない考えてる顔
最初はツルマルから行こうと思ってましたからねぇ。

明日のエリ女は素直になろう(笑)
ツルマル走っちゃったんですね(笑)

こりゃ今週の運は使っちゃっいましたかね

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