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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのオークス【2】/過去の傾向や前哨戦の検証など

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■前走の着差と通過順

2004年
0.1先1着 ← 1.1差7着 08-06 桜花賞 ダイワエルシエーロ
0.1差2着 ← 0.9差5着 16-14 桜花賞 スイープトウショウ
0.6差3着 ← 1.2差9着 18-14 桜花賞 ヤマニンアラバスタ
0.6差4着 ← 0.3先1着 06-02 桜花賞 ダンスインザムード
0.9差5着 ← 0.7差3着 11-10 桜花賞 ヤマニンシュクル

2005年
0.0先1着 ← 0.0差2着 11-10 桜花賞 シーザリオ
0.0差2着 ← 0.4差4着 11-10 桜花賞 エアメサイア
0.1差3着 ← 0.0先1着 13-12 フロー ディアデラノビア
0.2差4着 ← 0.7差6着 14-13 桜花賞 エイシンテンダー
0.5差5着 ← 0.4差5着 12-10 スイー ブリトン

2006年
0.1先1着 ← 0.1先1着 07-07 スイー カワカミプリンセス
0.1差2着 ← 1.8差14着 05-03 桜花賞 フサイチパンドラ
0.2差3着 ← 0.3差4着 01-01 桜花賞 アサヒライジング
0.4差4着 ← 0.1差2着 12-10 桜花賞 アドマイヤキッス
0.6差5着 ← 0.2先1着 03-08 忘れな ニシノフジムスメ

2007年
0.0先1着 ← 0.8差4着 13-14 桜花賞 ローブデコルテ
0.0差2着 ← 0.0先1着 10-12 フロー ベッラレイア
0.1差3着 ← 0.0差2着 05-05 スイー ラブカーナ
0.2差4着 ← 0.0差2着 12-08 フロー ミンティエアー
0.4差5着 ← 0.1先1着 13-14 NHK ピンクカメオ

2008年
0.0先1着 ← 0.4差8着 13-12 桜花賞 トールポピー
0.0差2着 ← 0.1差2着 06-06 桜花賞 エフティマイア
0.2差3着 ← 0.1先1着 10-10 桜花賞 レジネッタ
0.3差4着 ← 0.7差10着 13-12 桜花賞 ブラックエンブレム
0.4差5着 ← 0.8差12着 08-08 桜花賞 オディール

オークス過去5年で掲示板を確保した上位陣の、前走での着差と通過順に注目してみた。
左から、オークスでの着差と着順、前走での着差と着順、前走での通過順、前走のレース、馬名を表している。

過去5年の3着以内馬15頭中、前走勝利からの臨戦馬はわずか4頭。
オークス好走馬のほとんどが、前走敗退から巻き返している点を留意しておきたい。
さらに、前哨戦で先行していた馬が圧倒的に少ないことも、オークスの特徴と言えよう。
特に、桜花賞組とフローラS組にその傾向が強い。
つまり、ラスト1ハロンが落ち込みにくい前哨戦で差し損ねた追い込み馬が、ラストが落ち込むオークスに替わって突き抜けるというわけだ。

唯一例外となったのは、異例のラップ構成で決着した2006年のみ。
この年は、例年のような4角で瞬発力が要求され、直線で持久力が問われるような展開にはならず、仕掛けのポイントがいつもより早まったため、後続はなし崩しに脚を使わされてしまい、瞬発力がまったく活きないレースとなった。

今年の焦点も、結局はこの2パターンのうちどちらの展開になるか、ということに尽きるであろう。
例年のようなラップ構成になれば、先行馬はまったく用なしとなる。
直線入り口で馬群が固まったときに瞬発力に優れた馬が抜け出し、そのままラスト1ハロンが持久戦になるのだから、切れ味で劣る先行勢が置いていかれるのも当然のことだ。

オークスで先行勢が残るには、2006年のような後続に瞬発力を使わせない流れにするしかない。
おそらく、そのことは騎手の誰もが理解していると思われるが、初の長丁場という舞台設定が、なかなかそういう勇気あるラップを刻ませないのであろう。
今年は果たして、例年通りのラップ構成になるか、あるいは2006年の再現となるのか・・・。



■フローラS

2001年 61.1 → 12.1−11.5−12.3 04→07→14 ☆
2002年 61.3 → 12.6−11.6−12.6 10→05→05 ★
2003年 60.2 → 11.4−12.1−12.3 10→09→12 ☆
2004年 61.4 → 11.7−11.3−11.7 03→05→05 ★
2005年 61.4 → 11.7−11.3−11.7 12→03→02 ☆
2006年 61.5 → 11.8−11.5−12.2 08→05→02 ★
2007年 60.9 → 11.4−11.6−12.5 12→08→01 ☆
2008年 61.1 → 11.3−11.3−12.5 03→01→08 ★
2009年 60.6 → 12.1−11.7−12.5 03→07→05 ?

上は、フローラS過去9回のラップ詳細と、1〜3着馬の4角通過順位、本番での成績(☆が好走馬輩出、★が敗退)を表している。
その年によって馬場差はあるのだが、フローラSは開幕週で行われるレースでありながら、前半5ハロン通過が60秒台後半まで緩むレース。
当然、そのぶんラストの落ち込みも緩やかで、先行勢が押し切るには打ってつけの展開になりやすい。
しかしオークスに直結した年は、必ずと言っていいほど4角10番手以降の追い込み馬が3着以内まで猛追しており、そしてその追い込み馬自身がオークスでも好走しているのだ。

ローズバド、シンコールビー、ディアデラノビア、ベッラレイア、すべてそうであった。
開幕週の前が止まらない馬場に加えて、先行馬有利な展開という二重苦を覆し、突き抜けられるぐらいでないと、桜花賞経由の強豪を相手に本番好走を果たすことはできないということか。

60.6 → 12.6−12.7−12.1−11.7−12.5 2.02.2 フローラS
61.1 → 12.1−12.0−11.8−12.2−12.3 2.01.5 古馬 500万下

今年のフローラSは、本番に直結しにくい前残りの決着だった上に、その時計は同日の古馬500万条件に0.7秒も劣っていた。
しかも、この日の芝は稍重から良へ回復していく馬場であり、14時ジャストスタートの古馬500万条件では稍重発表だったが、その1時間45分後のフローラSでは既に良馬場まで持ち直していたのである。
つまり今年のフローラSは、開幕週の馬場を追い込んで突き抜ける本番で通用可能な切れ味を示していないばかりでなく、上位の先行勢が刻んだラップも古馬500万レベルだったということ。
どちらも、オークス好走の条件を満たしているとは言えず、この組に過度の期待は禁物か。

60.6 → 12.5−12.0−11.5−12.7 1.49.3 フラワーC
62.7 → 11.9−11.8−11.5−12.2 1.50.1 古馬1000万下

ただし、フローラSを制したディアジーナは、0.1秒差の2着に健闘したフラワーCで、同日の古馬1000万下を上回る走破タイムをマークしていた。
前半5ハロン通過が2.1秒も早かったことを考えると、素直に額面通り評価できる数字ではないが、前半飛ばしてセーフティリードを作れば、ブエナビスタを出し抜くことができるかもしれない・・・?



■スイートピーS

2006年 60.7 → 12.6−11.6−11.5−12.0 1.48.4 カワカミプリンセス
2009年 60.8 → 12.9−11.7−11.1−11.7 1.48.2 ブロードストリート

3歳未勝利/芝1600
2006年 60.2 → 35.6 1.35.8
2009年 60.0 → 35.0 1.35.0

古馬 500万下/芝1400
2006年 36.2 → 34.5 1.23.3
2009年 35.1 → 34.6 1.21.6

八重桜賞
2006年 58.9 → 35.5 1.34.4
2009年 59.9 → 34.9 1.34.8

ほとんど本番に直結しないスイートピーSだが、ここを経由して樫の女王となった馬が1頭だけいた。
2006年の牝馬クラシックで圧倒的な強さを見せつけたカワカミプリンセスである。
今年のスイートピーSは、そのカワカミプリンセスがマークした勝ちタイムを0.2秒上回った。
ただし、直近の芝レース3鞍を馬場差の指標にすると、2006年のほうが若干時計のかかる馬場だったか。

前半5ハロンを2006年とほぼ同じ60.8秒で通過しながら、ラスト3ハロンを11秒台でまとめたばかりでなく、11.1秒という再加速ラップを挟んでのフィニッシュ。
逃げたショウナンウルルが交わされたのは、残り200メートルの標識を過ぎてからであり、ラスト2ハロン目の11.1秒は逃げ馬自身が刻んだラップということになる。
つまり、ショウナンウルルはラスト4→3ハロンで落差1.2秒の加速ラップを刻んだあと、さらに次の1ハロンで0.6秒ペースアップしたのだ。

2004年 62.0 → 12.1−11.2−11.4−12.4
2005年 63.1 → 12.2−11.5−10.9−12.0
2006年 58.1 → 13.2−11.6−12.2−12.4
2007年 59.1 → 12.4−11.8−11.4−12.6
2008年 61.4 → 12.9−11.3−11.8−12.6

過去5年のオークスで刻まれた、ラスト4ハロンのラップに改めて注目したい。
カワカミプリンセスが制した2006年以外、ラスト3ハロンの間に11秒台前半の早いラップが必ず一度は刻まれているのが分かるだろうか。
この直線の攻防こそオークスの特徴であり、2006年はラスト3ハロンでその早いラップが刻まれなかったばかりか、12秒台が2回も続いてフィニッシュした点において、特殊なケースだったと言えるのだ。

本番と同じ東京で行われていることもあってか、根本的にラップの性質自体で言えば、スイートピーSとオークスは近い。
それなのに、なぜ本番に直結しないかと言えば、単純に全体時計のレベルが低いから。
相応の時計レベルを示すことさえ出来れば、スイートピーSから本番好走馬を輩出する素地は十分にあるのだ。
現に、勝ちタイム1分47秒1(前日の古馬1000万クラスに匹敵)を叩き出した2007年は、2着馬ラブカーナが本番で3着に健闘している。

60.8 → 12.9−11.7−11.1−11.7 1.48.2 スイートピーS
57.7 → 12.1−11.8−12.3−12.6 1.46.5 古馬1000万下(前週・稍重)
59.0 → 12.5−11.7−12.2−12.6 1.48.0 3歳未勝利(前日)
61.2 → 12.2−11.3−11.4−12.1 1.48.2 古馬 500万下(同日)

では、今年の時計レベルはどうか。
直近の同距離レースとの比較から考えると、正直厳しいと言わざるを得ないだろう。
前日の3歳未勝利に全体時計で0.2秒劣ったことに関しては、前半のペース差もあるので大きな問題ではない。
それよりも、前週の稍重馬場で行われた古馬1000万クラスに、ペース差があったとはいえ、1.7秒差をつけられたことが痛恨である。

58.4 → 11.7−11.9−11.8 1.33.8 NZT
58.7 → 11.7−11.4−12.4 1.34.2 3歳未勝利(同日)
57.3 → 12.5−11.8−12.2 1.33.8 古馬1000万下(翌日)

NHKマイルCの検証の際、同日の未勝利戦と大差ない勝ちタイムだったことから、当コミュで低レベルと断定したNZTも、翌日の古馬1000万クラスと同格の時計は示していた。
そのNZTで3着に健闘したジョーカプチーノが本番を制したのも不思議ではないのだが、スイートピーSは古馬1000万クラスに突き放され、未勝利戦にすら肩を並ばれており、NZTほどの強調材料がないのである。

60.7 → 12.6−11.6−11.5−12.0 1.48.4 カワカミプリンセス
59.5 → 12.2−11.8−11.7−12.2 1.47.4 古馬 500万下(同日)
60.3 → 11.9−11.6−11.3−12.0 1.47.1 古馬1000万下(前日)

ただし、カワカミプリンセスが制した2006年も、前日の古馬1000万クラスのみならず、同日の古馬500万クラスにさえ全体時計で1.0秒負けていた。
この事実が、スイートピーSの取り捨て判断を悩ませるのだが、カワカミプリンセスの場合はスイートピーが低レベルだったからこそ、真逆の質感となったオークスで高い指数を叩き出したと考えられなくもないか?



コメント(49)

>海老蔵さん

フローラS組の取り捨ては、時計レベルよりも上位陣の決まり手が重要だと思います。
開幕週の馬場で、緩めのラップが刻まれる10ハロン戦。
どう考えても先行勢が有利なレースですから、そういう逆境を覆して後方から突き抜けてこれるようなヤツに、オークスでも活躍する資格が与えられるのでしょう。
過去、フローラSから臨戦し、オークスで好走した馬のほとんどがそうでしたからね。

だから、今年のフローラS組はかなり厳しいと思います。
ただし、例年とは違うラップ構成のオークスになるのなら、話は違ってくるんですけどね。
内田が直線入り口までに後続をどこまで離すのか。それがポイントだと思います。
>オペラさん

例えば、2006年のスイートピーS。
スローのわりに上がりもそれほど早くなく、文字通り低レベルのレースでしたね。
しかし、この年のオークスは例年になく瞬発力が活きない流れでした。

スイートピーで次元の低い瞬発力しか発揮できなかったカワカミは、逆を考えると持久戦で一変する可能性を秘めていた、と考えられなくもありません。
ただ、それは完全な結果論であって、オークスの戦前にそれを読み切れるかと言ったら、それは困難ですよね。

2006年同様に、古馬500万クラスと同格の瞬発力しか示せなかった今年のスイートピー組。
もし仮に、今年のオークスも例年のような瞬発力が問われる展開になるとすれば、やはりスイートピー組には苦しいかもしれません。
>0721さん

サイン!?
何か面白いサインありましたか?
例の車の名前は、継続中でしたっけ?
>赤い跳ね馬さん

意外と面白いかもしれませんね。
サニーブライアンの再現になっちゃったりして。
>海老蔵さん

あぁ・・・消し忘れてました(笑)
気にしないで下さい。
JRA−VANのMy登録馬のマークです。

登録しておくと、出走情報とかが随時ゲットできるのです。
>りんごちゃんさん

桜花賞で内を通った先行勢の体調面に不安・・・
それだけハードなレースだったということでしょう。
クラシックは、もちろん厳しい展開や不利な状況を覆す強さも必要ですが、何よりも出来る限りダメージを最小限に抑えるということが、クラシック好走の絶対条件ですよね。
過去のオークス好走馬の中に、前走で先行している馬が圧倒的に少ないのも、そういう理由もあるんでしょうか?

穴党には厳しいレース・・確かに。
でもボクは、無謀で無駄だと分かっていても、穴馬を探してしまう。
根っからの穴好きですから。
JRAのHPに芝のことについて以下のように書かれていました。

芝コース

* 17日(日)、18日(月)芝刈りを実施しました。
* 18日(月)〜22日(金)散水を実施しました。

他の2つの競馬場ではこんな、毎日散水をしていませんでした。
どのようなことになるのか、ご存知の方がいたら教えてください。

マーベラスさん
府中のG1に久々に小野次郎が来ましたね。
今年はダイヤモンドSで稼がせてもらった縁もあり、ちょっと買い目に入れようかと思ってるんですが、小野騎手をよく見ているマーベラスさんの次郎見解を聞きたいですw
前哨戦の見立てにほとんど同意です。
2006年のカワカミだけはちょっと特殊な勝ち方で、1頭だけ
その後の戦績も、降着のエリ女含めて2000m前後での活躍のある
樫女王なんですよね。あの年だけはそういう質感のレースでした。
ただ、個人的にはあの年の桜花賞が、逆に例年と違う質感を
持ってたのかな?と根拠なく思いました。


基本的にはその後2000m前後で活躍できない女王が多いのかと感じます。
ローブデコルテなんて、その後馬券になったのはOPとG?の1400mだけでしたし。
しょせん2強(ウオッカ&ダスカ)のいないオークスとか
言われちゃうかもしれませんが・・・そういえばラブカーナの3着も
その年ですね。スイートピー組の本質はそんなものかも。

他に気になっている点は、人気薄の好走馬では、400m以上差のある
二つの距離で勝利経験という点に注目してます。しかも桜花賞組で。
> ざっきーさん
小野次郎…基本府中では用無しのような気がしますが…

問題はこの馬。ボクはディアジーナを物凄い買っていまして、フローラで小野の馬がど本線だったんですね。まあ前回は吉田でしたが。

この馬東京は走るはず。
ということで抑えていきます。ただし東京の小野次郎はなあ。
> マーベラスさん
オークス出走の小野次郎は全て着外。
その時の一番人気は1着か着外に終わってます。
ブエナ頭の馬券とブエナ外しの2種類を少々…
>アペゼシェフさん

確かにブエナビスタは、例年のオークスの傾向に照らし合わせれば、人気を背負って飛ぶ桜花賞馬ではなさそうですね。

結局、桜花賞というレースで問われる資質と、オークスで必要な能力は違うってことでしょう。
それは、阪神コースが新装する前も現在も変わってないと思います。

ただ、ブエナビスタ以外の人気馬に関しては、まだまだ十分付け入るスキがあるんじゃないでしょうか?
アンカツが前走後にレッドディザイアをベタ褒めしていたそうですが、どこまで本気だか・・・

今さら、アンカツの口から『もう1強じゃない』的なことを言ったところで、ブエナビスタへのマークが緩むとは思えませんが、少なくともブエナビスタを負かす馬がいるとすれば、それはレッドディザイアではないと思います。
>ハナ太さん

ボクもだいたい同じような感触でした。
スイートピーは、その低レベルなレースを勝ち馬が差してきたので、数字より少し評価を上乗せできるかもしれませんが、それにしても元々のラップが大したことないですからね。
フローラはさらに深刻で、低調な時計のレースで前残り決着だったので、内容、質感ともに例年のオークスには結びつかないと判断しました。

ただ、ディアジーナが2着したフラワーCの時計は悪くないんですよね。
あのときは確か、馬場の内側が有利だったんじゃなかったかな?
つまり、先週までのトラックバイアスと同じです。
ヴィーヴァヴォドカがあのときのようなイメージで逃げてくれれば、2006年パターンの流れになるかもしれませんね。

奇遇にも、村田の馬はそのフラワーCのときと同じ枠に入りましたよウッシッシ
>ざっきーさん

ボクも馬場に関しては詳しくないので、どなたか分かる方がいたらぜひ教えてほしいですね。

先週と同じような馬場か、もしかするとそれ以上に極端なバイアスになっている可能性も?
ボクは、今日のレースはリアルタイムで見れないので、今夜帰宅してから映像で確認したいと思います。

今日のレースは、明日の馬場だけでなく、展開を読む上でも重要でしょうね。
>ノブ屋さん

私もレッドディザイアは思い切って切ろうかと思っています。四位騎手との相性も悪いし、桜花賞のレースを見る限り、前を行く馬を捕らえられないのではと...

色々な情報が入り乱れる中、

◎☆7ブエナビスタ
○ 4ヴィーヴァヴォドカ (フラワーCの4コーナーの抜けが素晴らしい!)
▲ 8ディアジーナ
△16ワイドサファイア
×14ジェルミナル
注15ハシッテホシーノ

後、穴は6フミノイマージン牡馬相手に勝っているのが不気味!

又、変ります。すいませんバッド(下向き矢印)
◎ブエナビスタ
○ワイドサファイア
▲レッドディザイア
△ディアジーナ

◎→○
◎→○→▲,△
これでイっちゃいます!
馬連はダノンから
3単はダノンとブエナのマルチ

ヒモはレッドと読みにくい馬
ディアは3着固定

そろそろ最終予想にしそうです

ノブ屋さんは何を狙うのだろう。

東京今日のままの馬場でブエナビスタ、来るのかね?大外一気は勝てないだろ。安藤前でやるか?
今のところかわらず◎ディアジーナ。前で攻められるだろ。こんな馬場じゃ外の馬は伸びないよ。
毎年人気通りでは決まらないオークスですが、
今年はブエナビスタとレッドディザイアの2頭が実力は抜けている気がしますね

◎レッドディザイア
○ブエナビスタ
▲ブロードストリート
△ツーデイズノーチス
△ジェルミナル

桜花賞のレッドディザイアは調教もゆるく、仕上がり途上、キャリア2戦なのにブエナビスタと0.1差。

オークスに向けて順調な調教で、今週は栗東販路で上がり1F 11.7の驚異的な伸び。

ブエナビスタよりは前で競馬できそうだし、逆転があるのではと個人的には期待してます。
◎1着 ○2着を軸に3着は流して勝負します。

ちなみに、レッドディザイアのオーナーは『東京ホースレース』。

2年くらい前に『ユーワ』から権利を受け継いだクラブ馬主です。

開業したばかりのクラブ馬主には、将来的にも高い馬を買ってもらうために、社台グループが良質の馬をまわしているので、大物が出る可能性が高いとどっかの記事に書かれてました。

どこまでホントかわかりませんが(笑)
>たおるさん

オークスと1400メートル戦との関連性については、他のマイミクさんも検証していました。
初の長丁場という舞台設定が、騎手の戦法を消極的にしてしまい、その結果短距離志向の質感になってしまうのでしょうか。

ラップ的に言えば、マイル戦よりも1200〜1400のほうが持続ラップが刻まれやすいので、強い心肺機能が必要なんでしょうね。
スピードの絶対値さえあれば、長距離戦と短距離戦は本質的にリンクする部分はあると思います。
>0721さん

ボクは最初、ダービーを来週に控えた有力騎手たちは、ここは無難に着を拾う競馬をして勝負してこないだろうと思ってました。
イチかバチか、いつかの中舘じゃありませんが、勝てないのなら惨敗でもいいというような決め打ちの競馬は、オークスよりダービーのほうがやる価値があると思いましたから。
特に内田は、ダービーでもディアジーナと同じような、3強と勝負づけが済んでいない有力馬に跨りますから。

でも、今回の逃げ候補であるヴィーヴァヴォドカが、フラワーカップでディアジーナを完封していることを思い出し、もしかして・・・と思うようになりました。
つまり内田は、フラワーカップの仕掛けでは遅いことを分かってるわけですよね。

てことは、ヴィーヴァが大逃げを打つにしろ、溜め逃げするにしろ、内田の仕掛けは早め。
そして、それを見て後続も次々と加速していくとすれば・・・
>マーベラスさん

マーベラスさんも小野の馬に注目してるんですか。
最内の小野と言えば、いつだったか平場の府中の長丁場で持ってきてたこと、ありましたよね。
>ざっきーさん

小野が、そんな形でオークスに関わっていたとは(笑)
小野も満足でしょう。
> ノブ屋さん
あん時たしか内田は大外だったからな。

さすがに今回は東京。あの逃げ馬はつかまるでしょう。
私もダイアナバローズに期待します。
雨が降ってきてますから、時計がかかる馬場に強い馬がくると思います。
◎ブロードストリート
○デリキットピース
▲ブエナビスタ
△ヴィーヴァヴォドカ
△レッドディザイア
注マイティースルー

この6点の今回はワイドBOXで。
トリガミ覚悟でw
今のところ、 

◎ブエナビスタ
○ダノンベルベール 
▲ディアジーナ
△ハシッテホシーノ
こんな感じです。
ハシッテホシ〜ノは、確かに過剰人気ではあるんだけど、悪くないですよね。

ここにきて、ダノンベルベールへのみんなの評価が上がってるのかぁ。
桜花賞は大敗とはいえ悪くない競馬だったし、阪神JFんときも一番早く仕掛けていきましたもんね。

ただ、この雨で差しが決まるような馬場になるなら、ブエナビスタやレッドディザイアと一緒に、意外な差し馬が浮上してきたりして・・・?
> かぷさん
ある程度ふっているよ。 稍重〜重まであるかな?
ただし水捌けいいからなあ。
> マーベラスさん

ありがとうございますほっとした顔

雨ですか‥衝撃


マーベラスさんがおしてるウマが良さそうな気がしてまいりましたほっとした顔ほっとした顔ほっとした顔

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