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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのアルゼンチン共和国杯【2】/有力馬の検証と結論

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◆ジャガーメイル

61.3 → 60.0 − 35.5(35.3/5着) 2.26.3【±0.0】 青嵐賞
60.8 → 60.8 − 36.4(34.2/1着) 2.26.7【−0.1】 日本ダービー

今年の青嵐賞は、同日に行われた日本ダービーより0.4秒早い勝ち時計をマーク。
その青嵐賞を逃げ切ったミレニアムウイングと2着馬シグナリオを、陣馬特別、ジューンSの二度に渡って破ったジャガーメイルは、東京芝2400においては今年のダービー馬を凌ぐ能力を示したことになるが・・・。
日本ダービーと同舞台の、陣馬特別、ジューンSの比較から、ジャガーメイルの潜在能力を検証していこう。

60.7 → 59.6 − 35.5(35.1/1着) 2.25.9【−0.4】 ジューンS
60.8 → 60.8 − 36.4(34.2/1着) 2.26.7【−0.1】 日本ダービー

62.8 − 48.0 − 35.1 2.25.9 12-08-08 ジャガーメイル
62.4 − 50.1 − 34.2 2.26.7 13-14-15 ディープスカイ

まず、ジューンSから。
ジャガーメイルがジューンSで刻んだラップは、ディープスカイがダービーで刻んだ自身ラップより過酷な数字である。
前半5ハロンをほぼ同じ62秒台で通過しながら、中盤の4ハロンは2秒以上早いラップを刻み、走破時計で0.8秒、馬場差を考慮しても0.5秒上回る時計をマーク。
さすがに上がりは0.9秒劣ってしまったが、中盤から持続ラップを刻んで最後も大きく失速しない持久力を誇示した一戦であった。

59.6 → 61.5 − 36.7(34.4/1着) 2.25.8【−0.3】 陣馬特別
60.7 → 59.6 − 35.5(35.1/1着) 2.25.9【−0.4】 ジューンS

62.9 − 48.5 − 34.4 2.25.8 09-10-07 ジャガーメイル(陣馬特別)
62.8 − 48.0 − 35.1 2.25.9 12-08-08 ジャガーメイル(ジューンS)

陣馬特別とジューンSは、ほぼ同じ馬場状態で行われた。
ジャガーメイルが刻んだ自身ラップも、ジューンSとほとんど同じ時計で推移。
注目したいのは、中盤4ハロンと上がり3ハロンだ。
陣馬特別の中盤4ハロン自身ラップは、ジューンSより0.5秒遅い48.5秒だったが、上がりは0.7秒早い34.4秒。
これは、ダービーのディープスカイに匹敵する数字であり、ジャガーメイルも溜めれば切れる脚を持っていることを証明したと言えよう。

61.7 → 59.0 − 34.6(33.1/1着) 2.26.2【−1.3】 オクトーバーS
60.7 → 59.6 − 35.5(35.1/1着) 2.25.9【−0.4】 ジューンS

64.4 − 48.6 − 33.2 2.26.2 14-14-12 ジャガーメイル(オクトーバーS)
62.8 − 48.0 − 35.1 2.25.9 12-08-08 ジャガーメイル(ジューンS)

前半スローに流れたオクトーバーSでは、前半5ハロンの自身通過ラップがジューンSより1.6秒遅い64.4秒。
その後の中盤4ハロンも48.6秒と緩めのラップを刻み、脚を溜めに溜めて繰り出した上がりが33.2秒。
ジャガーメイルの近3走は、前傾ラップにも後傾ラップにも対応できることを示したばかりでなく、溜めれば溜めるほど切れる脚を持っていることも誇示した。
平均〜スローペースに流れそうな今年のアルゼンチン共和国は、切れ味と持久力を程よく兼備したこの馬にとって絶好の展開。
ダービーを凌駕する時計レベルを示した点からも、3連勝から一気に重賞制覇を果たしておかしくない逸材だが、これまで戦ってきた相手は今回のメンバーより二枚ほど落ちる。
重賞未経験の身で、マンハッタンスカイ、トウショウシロッコと同斤は、かなり見込まれた感があるのだが・・・。



◆京都大賞典

61.8 → 59.2 − 34.5(33.9/2着) 2.26.9【−1.5】 京都大賞典
59.3 → 60.5 − 35.2(34.4/3着) 2.25.1【−1.6】 古馬500万下

今年の京都大賞典はレベルが低い。
翌週に行われた古馬500万条件との時計比較でも、それは明白である。
前半5ハロンを2.5秒遅い時計で通過し、全体時計で1.8秒劣ったということは、前半かなり楽をしたにも関わらず、後半で0.7秒しか時計を詰めていないということだ。
経済コースを通って突き抜けたトーホウアラン、終始内々を通って3着のアイポッパーを高く評価することはできないが、外を回して直線で不利があった馬に関しては再考が必要。

アルナスラインは、直線入り口までアドマイヤモナークに退路を塞がれ、結果的に脚を余して敗退。
しかし、ほぼ同じ位置にいたメイショウカチドキも、直線を向いてから2回前をカットされており、そのたびに横(内側)へ逃げていた。
決してスムーズな競馬ではなかったし、アドマイヤモナークが追い出してからは前が完全に開いたアルナスラインと、同等かそれ以上の不利だったとも言える。
同斤量、同等の不利で0.1秒先着のうえ、今回はさらにアルナスラインより4キロも軽い恵量ハンデ。
休養明け → 朝日チャレンジC敗退 → 京都大賞典4着というローテが、いかにも2005年のマーブルチーフのようで魅力的だが、今年のメイショウカチドキは突き抜けてもおかしくないぐらいの馬と見た。

逆にアルナスラインは、追い出してから鋭さを欠く馬。
目黒記念でホクトスルタンを捉え切れなかったのも、昨年の京都大賞典でインティライミに差されて突き放されたのも、すべて末脚の甘さによる結果だ。
スピードに乗ってからのもうひと伸びが案外で、これが解消されない限り、重賞制覇は近いようで遠いのではないか・・・。



■結論

【1】の検証でも書いたように、アルゼンチン共和国杯はいかにスローに流れようと、レース上がりが35秒を切ることは極めて少ない。
その最大の原因は、スタート直後とゴール前に2度上がる坂。
たった100メートルの違いながら、この坂を1度しか上がらない2400メートルは、スピードに傾倒した中距離馬の好走率が格段に跳ね上がる。
過去10回の上がり最速平均34.67秒という数字を見ても分かるように、府中の2500メートルにおいて上がり33秒台の切れ味を有する馬は本質的に合わない。
もちろん、1998年や2004年のように、33秒台の上がりを繰り出して連対を果たした馬もいるが、基本はステイヤー寄りの馬を狙うべきだ。

過去、アルゼンチン共和国杯で連対した馬は、ほとんどが3000メートル以上で好走するようなステイヤーである。
昨年のアドマイヤジュピタは翌年の春天を制しているし、トウカイトリックも2007年の春天でタイム差なしの3着。
トウショウナイトも2007年の春天で0.3秒差5着、アイポッパーも同じ春天で0.1秒差4着。
レニングラードも一応は菊花賞6着馬だったし、テンジンムサシも後に障害で連勝を果たしたようにスタミナは豊富な馬であった。
逆に考えれば、アルゼンチン共和国杯で好走した馬が、後に長距離戦に出てきたら要警戒、ということになり、現段階で長距離実績がなくとも、今後長距離で活躍しそうな馬を逆説的に探り当てることが重要だ。

本命はメイショウカチドキ。
3歳時の新緑賞(東京芝2300)で、サクラセンチュリーを0.2秒突き放して勝利。
さらに、4歳時の比叡S(京都芝2400)では、サクラセンチュリーのみならず、アイポッパーに0.2秒、マッキーマックスに0.8秒差をつけて完勝している。
アイポッパーはこの後、比叡S2着 → 古都S1着 → 万葉S1着 → 阪神大賞典2着 → 天皇賞春3着という輝かしい実績を挙げ、まさに絶頂期。
サクラセンチュリーもまた、比叡S3着 → 古都S3着 → 鳴尾記念1着 → 日経新春杯1着と、比叡Sをステップに重賞連勝を果たした馬。
そして、マッキーマックスは菊花賞でザッツザプレンティ、リンカーンらいわゆる当時の4強に次ぐ5着であった。

特筆したいのは、これら3頭がステイヤーであった点。
サクラセンチュリーは、3000以上での勝ち星こそなかったものの、阪神大賞典0.4秒差4着、ステイヤーズS0.2秒差3着の実績を挙げている。
メイショウカチドキ自身、2000メートル以下では8、1、9、9、10、7、8着とさっぱりだが、2300〜2600メートルは【5.1.0.1】というほぼ完璧な数字。
唯一の着外は前走の京都大賞典0.1秒差4着で、府中の2500メートルはおそらく距離最適であろう。

この馬がいいのは、ステイヤーズSで負けていることだ。
東スポの清水成駿も自身のコラムで書いていたが、ステイヤーズS上位陣のほとんどがアルゼンチン共和国杯を経由してきた馬。
ただし、その着順は必ずしも連動せず、むしろアルゼンチンでスピード負けしたスタミナ色の濃い馬が、JRA最長の重賞で活躍するという方程式。
つまり、ステイヤーズSで勝ち負けするほど純粋なステイヤーが、アルゼンチン共和国杯で好走するのは難しいということになる。

さらに、長期休養前に3連勝でオープンまで駆け上げっている点も強調したい。
今回の出走メンバーで、古馬1000万クラス以上になってから3連勝を果たしたことのある馬は、ヤマニンアラバスタ、ネヴァブション、ジャガーメイル、そしてメイショウカチドキの4頭のみ。
その中で、3連勝すべて1馬身差以上の着差をつけていたのは、ヤマニンアラバスタとメイショウカチドキの2頭だが、5連続連対の記録を持つ馬となると、残るのはメイショウカチドキ1頭だけとなる。

そんな馬が、斤量54キロで現在9番人気。買うでしょ。
今朝から微妙に買いが入っているようで、オッズが徐々に下がっているのだが、ボクが想定していた5番人気以下という枠からすれば十分圏内だ。

ただし、勝ち星が平坦コースに集中している点は気になるところ。
この一点が、唯一にして最大の不安要素となり得るだけに、2周目の坂で脚が止まる可能性は大いにある。
まぁ、ギャンブルする価値はある馬なので、◎を打ちました。
とりあえず、上記に挙げた3連勝経験馬は買っておきます。
あとは、昨年の当該レースで掲示板を確保した馬たちで。


◎メイショウカチドキ
○ジャガーメイル
▲アルナスライン
★トウカイトリック
△ネヴァブション
△ダンスアジョイ
△ヤマニンアラバスタ
△スクリーンヒーロー
△テイエムプリキュア



■ファンタジーS

◎シルクナデシコ
○ワンカラット

小倉2歳Sと同じ本命、対抗。
詳しくは小倉2歳Sトピックを参照。
3連複2頭軸総流しで!

コメント(32)

オクトーバーS組は、ジャガーを含めて人気しすぎですよね。
さすがに、トウショウシロッコ、マンハッタンスカイより人気ってのは・・・。
だったら、昨年好走してる馬を買いたくなります。

メイショウカチドキは、このメンバー相手ならイケると思うんですけどね。人気も全然ないし。
前走が軽視されてるのかな?
今回はG?中休みなので軽くいっときます。

3連複BOX 6頭 20点

テイエムプリキュア
メイショウカチドキ
アルナスライン
トウショウシロッコ
キングアーサー
スクリーンヒーロー

テイエム、メイショウはみなさんの後押しもあり、アルナスはずっと買ってるし、トウショウはオールカマーの再現って感じでウマ
昨年と同様、トウカイトリックなんていかがですかねぇ…。

あまりにも評価低くないですか?

◎アルナスライン
○トウカイトリック
▲ダンスアジョイ

△検討中……
◎同じですわーい(嬉しい顔)
今朝のオッズでも明らかに単複のバランスがおかしいです。
単勝9番人気なのに複勝5番人気
怪しいですねー
私の最終見解

東京11R
◎15 トウカイトリック[9]
 仕上がり万全。いい勝負になる
○ 3 テイエムプリキュア[11]
 気配上々。積極策をとれば軽量でひょっとするかも。
○ 7 ネヴァブション[7]
 斤量分、楽ではないが勝負になるデキにある。
○12 メイショウカチドキ[10]
 前走はフロックではない。侮れない存在
○16 キングアーサー[4] net△▲ 65%
 W:いよいよ本格化
▲ 2 トウショウシロッコ[5]
 1戦毎に上昇中。内枠は絶好。
△14 ジャガーメイル[2]
 不確定要素を吹き飛ばすだけの能力あり
△10 アルナスライン[1]
 最低でも賞金加算と意気込みは相当なもの。
なるほどー(長音記号1)ー(長音記号1)電球ぴかぴか(新しい)

そう考えてみると‥
過剰に支持されてる馬がたくさんいるような気がしますね手(パー)
低ハンデということを考慮しても‥

よしぴかぴか(新しい)
ー(長音記号1)ー(長音記号1)電球何かをつかめましたウッシッシ手(チョキ)


このレース買ってみますウッシッシ手(パー)

自分はこれで・・ 散って(?)みようと思います。

馬連  15−3・7・12・16・2・14・10      7点 各500円
馬連  3−7・12・16・2・14          5点 各500円
3連複 15−3・7・12・16・2          10点  各200円
3連単 15→3・7・12・16・2→3・7・12・16・2 20点 各100円
計:10,000円
◎メイショウカチドキ
▲アルナスライン
▲エアジパング
▲スクリーンヒーロー
▲ジャガーメイル
△ダンスアジョイ
注トウショウシロッコ

ここまで人気ないとは正直思いませんでした。
連で8人気。
馬体重とかおかしくなれば勝負することになるかと。
基本的に手広く。印回さないのも6・9・13以外は100円は押さえるかと。

あと芝長距離のハンデなんで、私のデフォルトである重ハンデは買い。
ただし長期休養明けは評価を下げます。
あとは使い詰めで前有利の京都大章典から、カチドキとアルナスに逆転の見込めないマンハッタン
33秒台で差した後に差しがうまくない藤田代わりのキングアーサーの評価を下げました。
■買い目

3連単
1着:12
2着:10、14
3着:01、03、04、07、10、11、14、15
計14点 各100円

3連複
12
10、14
01、03、04、07、10、11、14、15
計13点 各500円
携帯ぶっこわれた
これ つかいにくい

アルナスの取捨だな。
あがりうまが人気しすぎ
アルナスの二着づけ馬単と薄目に馬連。

トウカイトリックと6枠だろうな。特にディープスカイは要注意。

ノブ屋さんはここが勝ち時と見ましたかexclamation ×2

なら追加しないわけにはいきませぬexclamation ×2exclamation ×2

やー買いたいウマが多すぎる…
5点に絞りたいなぁバッド(下向き矢印)
皆さん、コメントありがとうございます。
正直、トラックバイアスや時計の出方などをしっかり調べてないので、自信はないのですが・・・今週はメイショウカチドキで勝負します!

ボクが切った馬の中で気になるのはトウショウシロッコ。
距離が長いと思って切ったんですけど、1800メートルで大敗し、2000でワンパンチ足らず、2400で突き抜けたということは、やっぱり今回が距離最適っぽいですよね。

俺も最後にトウショウ切ったわ 距離考慮で
かわりに北村の馬いれた…
ネヴァブションは絶好調なうえ、3連勝したときの準オープンで2着以下を5馬身チギって圧勝してますからね。
休養明けでも、ちょっと切れませんでした。

トウショウシロッコ、気になるなぁ。
追い切りも良かったんですよね。
う〜ん・・・
オクトーバー組で決まったかぁ
これは買えません

メイショウカチドキは案外でしたねぇ
なんすか これ?
つまんないレースだったなあ

とったひといないのかー?
虚しい……うれしい顔
自分の予想が不調だからと矛先を変えたら……



はぁ……
隙間のG2らしいレースでしたね(笑)

しかし、やはり軽量馬は怖い。
あわや、テイエムプリキュアが粘るかと思いましたよ。

今週は、まったく見せ場なしでした・・・
本日、惨敗。

プリキュアにだけ熱くなれた
今週もトリガミ拾いました。プリキュアが3着ならねー
メイショウカチドキ良いとこにいたのにねー
残念でした。
て言うか、メイショウカチドキ最下位だよ・・・(笑)
またかよって感じですが、ここまで気持ちいい結果になるとはなぁ。

皆さん、本日は冷たい秋風が吹く中、寒い予想を晒してしまい、大変申し訳ございませんでした。

10番人気3着(毎日王冠)
15番人気最下位(秋華賞)
15番人気2着(菊花賞)
5番人気最下位(天皇賞)
7番人気最下位(AR共和国杯)

まさかの、2週連続◎最下位という結果。
先週に引き続き、1〜3番人気での決着だったので、いずれにしてもボクの出番はありませんでしたが・・・。
来週のエリザベス女王杯は、気合いを入れなおして挑みたいと思います。

秋華賞と府中牝馬SのVTRを何度か見て、だいたい◎は決めてるんですが・・・。
1週前の馬柱だと、面白い騎手にスイッチしてるんですよね。
まぁ、これから1週間、またじっくり考えてみます。
今日の結果じゃ仕方ないでしょ。
内田の馬はハンデじゃない?かわいそうだな
私も◎だったメイショウカチドキはオッズ異常も出ていて、いかにもきそうでしたわーい(嬉しい顔)インサイダーの人もがっかりでしょうね。
前走の反動なんでしょうかねー。がまん顔

エリザベス女王杯は混戦で楽しみですね。
僕もまた2、くたばりました涙

アルゼンチンゎジャガーメイルからいってましたあせあせ(飛び散る汗)


僕も日々的中から‥どんどん遠ざかってます涙


今日なんてホントにがっかり‥がく〜(落胆した顔)
障害戦ゎ軸馬‥競争中止。

一頭1・2着固定で買ったレースゎ‥軸3着。

1頭軸流しゎ‥軸4着。


また来週頑張ってみます。。
皆さん、ありがとうございます。

こういう、隙間のハンデ重賞を取ってこそのコミュなんですが、ここまで堅く・・・と言うか人気通りに決まってしまうと、さすがにお手上げです。
2週連続で結果を出せませんでしたが、来週のエリザベス女王杯こそは当てられるよう、頑張りましょう!

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