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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュのフローラS【2】/有力馬ってどうなのよ?

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◆シングライクバード

38.8 → 34.9(37.8 → 36.1) 1.49.5 14-14-13 フラワーC
36.8 → 35.0(35.9 → 35.7) 1.48.5 09-07-08 つばき賞
36.5 → 36.2(35.7 → 36.7) 1.37.3 13-09-09 未勝利
36.9 → 35.5(35.3 → 36.4) 1.23.9 14-14-11 新馬戦

上表は、シングライクバードの近走のラップ詳細だ。
左から、自身ラップ、レースラップ、勝ちタイム、通過順位、レース名を表している。

これまで、この馬が経験してきたレースの前半3ハロンのラップは、だいたい35秒台。
フラワーCが、37.8秒という超スローな立ち上がりからの競馬となったが、そこでも自身ラップ38.8秒で後方に待機した。
前半3ハロンの自身ラップ最速は36.5秒で、このスピードが出せればフローラSの平均ラップ36.2秒には難なく行けることになる。
ただし、この馬はテンで脚を使えば、上がりで確実に脚が衰えるスピードタイプ。

レースラップと自身ラップを比較すると分かるが、前半を36.9秒で通過した新馬戦ではレース上がりを0.9秒上回る上がりを繰り出しているのに対して、前半を36.8秒で折り返したつばき賞ではレース上がりより0.7秒、36.5秒で折り返した未勝利戦ではレースラップからわずか0.5秒しか上回っていない。
直線の長い東京は末脚の持続力が最重要項目だが、テンで脚を使って追走するとしたら、直線では一瞬しか脚を伸ばせず・・・という展開も当然、想定の範囲内である。

37.8 − 61.4 → 36.1 1.49.5【+0.3】 フラワーC
36.4 − 60.3 → 36.0 1.48.9【−0.3】 3歳500万下
35.4 − 58.0 → 37.6 1.47.4【−0.1】 スピカS(古馬準オープン)

上表は、フラワーCと同じAコース使用の古馬レースとのラップ比較だ。
いくら標準より時計が出にくい馬場だったとはいえ、1000メートルを61.4秒で通過していながら、上がり36.1秒は明らかに遅すぎ。
翌日に行われた、古馬500万下・芝10ハロン戦の1800メートル通過が1分49秒2だから、これにすら負けているのだ。
シングライクバードは、この超スローペースを勝ち馬より1.2秒早い上がりで猛追し、0.4秒差まで詰め寄った。
同じ走破タイム1分49秒9でも、先行したマイネウインクよりは明らかに実走レベルは高いだろう。

60.6 − 1.12.8 − 1.24.4 − 1.36.6 − 1.48.5【+0.7】 つばき賞
60.2 − 1.12.5 − 1.24.1 − 1.36.0 − 1.48.2【+0.9】 飛鳥S(古馬1600万下)
63.3 − 1.15.5 − 1.27.0 − 1.38.6 − 1.50.4【+0.8】 春日特別(古馬1000万下)

つばき賞が行われた2回京都、降雪によって開催日程がズレ込み、古馬との時計比較が非常に難しい。
比較的、馬場条件が似ているレースを2鞍ピックアップして時計比較してみよう。
つばき賞は、古馬準オープンの飛鳥Sより馬場差補正値で0.2秒の恩恵があり、勝ち時計が0.3秒差。実質0.5秒差の内容を示した。
古馬1000万下の春日特別に対しては、−0.1秒の馬場差補正値で1.9秒早い勝ち時計。
春日特別が異例のスローペースだったことも原因ではあるが、それでも古馬準オープンに迫る時計レベルを示したのは評価できる。
2着馬ミッキーチアフルは、重賞で馬券に絡んだ実績こそないものの、ハイレベルだった京王杯2歳Sで0.5秒差、シンザン記念で0.5秒差だった馬。
それと互角以上の戦いを演じたのなら、牝馬限定戦でこのメンバーを相手に惨敗するシーンは考えにくいが・・・。



◆カレイジャスミン

38.3 → 36.0(37.8 → 36.1) 1.49.5 08-07-03 フラワーC
35.7 → 35.9(35.3 → 35.3) 1.35.5 03-03-03 クィーンC
35.0 → 36.0(34.4 → 35.7) 1.33.8 08-07-05 阪神JF
37.7 → 34.4(37.2 → 34.6) 1.36.5 05-04-04 赤松賞
36.8 → 38.3(36.6 → 37.9) 1.51.9 02-01-01 札幌2歳S

上表は、カレイジャスミンの近5走のラップ詳細だ。
左から、自身ラップ、レースラップ、勝ちタイム、通過順位、レース名を表している。

平均ペースだった前走のクイーンCは、逃げたデヴェロッペ(上がり35.6秒4着)、2番手追走のラルケット(上がり35.4秒3着)に比べると惨敗の域。
しかし、ハイペースの阪神JFを3角から積極的にマクっていきながら、最後0.6秒差まで粘り込んだ点は評価できよう。
何しろ、このレースで4角5番手以内にいた馬は、0.3秒差4着オディール、0.5秒差6着レジネッタ、そして0.6秒差7着カレイジャスミンで、あとは0.8秒差12着ヤマカツオーキッドまで着順を下げているのだ。
37.2 → 34.6の赤松賞を圧勝したように、どちらかと言うと上がりのかかるレースよりも、前半緩い流れから上がりが早くなる展開のほうが向いている馬。
テンが緩くなりやすいフローラSは、まさに適鞍と言えるかもしれない。

49.6 − 61.9 − 1.13.4 − 1.24.4 − 1.36.5【+0.4】 赤松賞
48.3 − 60.4 − 1.11.8 − 1.23.4 − 1.35.9【+0.7】 古馬1000万下

その赤松賞だが、前日に行われた古馬1000万条件との時計比較では、勝ちタイムで0.6秒下回る数字。
馬場差補正値を含めると、0.9秒遅い時計レベルとなる。
ただし、このときの1000万条件は、2〜4着馬が揃って1000万クラスの上位常連で、5着馬キタノリューオーはこの2走後に準オープンへ勝ち上がったほど高水準のメンバー構成だった。
1000メートル通過時点で1.5秒も遅いラップを刻みながら、上がり3ハロンだけで0.6秒差まで詰め寄ったと考えれば、2歳11月時点でのパフォーマンスとしては悲観する内容ではないだろう。



◆レッドアゲート

38.4 → 34.9(37.8 → 36.1) 1.49.5 12-12-11 フラワーC
37.9 → 34.7(35.6 → 35.3) 2.25.7 11-11-11 3歳500万下
37.2 → 37.0(36.3 → 37.7) 2.03.6 08-08-06 未勝利
38.0 → 34.6(36.8 → 35.1) 1.49.3 09-08-04 未勝利
36.3 → 36.0(35.5 → 35.8) 1.35.7 09-08-09 新馬戦

レースラップの前半3ハロンが35.5秒を刻んだ新馬戦で惨敗したように、マイルはこの馬には忙しすぎる。
距離が2400メートルだったとはいえ、前半3ハロン35.6秒で推移した前々走の500万条件も、テンで追走するのが精一杯だったようで、やはり0.7秒差に惨敗した。
このように、この馬は一瞬で切れ味を発揮するタイプではなく、徐々にギアを上げていくタイプで、スタートして急に流れが早くなってしまうとダメ。
そういう意味では、前半の流れが緩く、長い直線で末脚の持続力が試される今回は、展開、距離ともに、最もこの馬に適していると言える。

1着 37.8 → 36.1 1.49.5 01-01-01-01 ブラックエンブレム
2着 38.4 → 34.9 1.49.5 11-11-12-11 レッドアゲート
3着 38.8 → 34.9 1.49.9 14-14-14-13 シングライクバード

フラワーCにおける、レッドアゲートとシングライクバードの優劣は微妙だ。
中盤で11秒台のラップで推移したとはいえ、ペースはスロー。
これを4角11番手、13番手から追い込んで馬券圏内を確保した、2頭の末脚は非凡だが、どちらが優秀だったかとなると判断が難しいのだ。
前半刻んだラップから考慮すれば、レッドアゲートのほうが持続性に優れた脚を持っていることが分かる。
だが、このときの中山は内を通ってきた馬が残りやすい馬場で、3角から大外を回らされたシングライクバードの不利は数字以上のものだったであろう。
かと言って、レッドアゲートも最内の経済コースを通れたわけではなく、やはり自身ラップと通過順位、最終的な着差をひっくるめると、長い直線での切れ味勝負となればレッドアゲートが一枚上手と見るのが妥当か・・・?



◆マイネウインク

38.1 → 36.2(37.8 → 36.1) 1.49.5 05-03-03 フラワーC
37.0 → 34.7(35.3 → 35.3) 1.35.5 13-12-12 クイーンC
38.2 → 35.7(37.9 → 35.9) 1.52.5 03-04-04 未勝利
36.1 → 34.8(35.9 → 34.7) 1.23.3 03-03-02 未勝利
36.4 → 35.2(36.2 → 34.9) 1.36.5 02-03-03 未勝利

クイーンCが後方待機策から0.4秒差、フラワーCは先行して同じく0.4秒差。
しかし、テン3ハロンの自身ラップは、後方に控えたクイーンCのほうが1.1秒も速く、フラワーCはただ単にペースが遅かっただけ。
マイルの未勝利戦で36.4秒、1400メートルで36.1秒の自身ラップを刻んでおり、先行力自体はありそうだが、1800メートル以上の距離で終いの脚も活かすとなると、やはりテン3ハロンを38秒台ぐらいで通過して先行できるようなペースじゃないと厳しいようである。
フローラSの平均テン3ハロンは36.2秒。この馬が先行するには、いかにも苦しい展開になりそう。
かと言って、後方からの切れ味勝負で、レッドアゲートやシングライクバードに勝てるかと言うと・・・?

47.6 − 60.2 − 1.11.6 − 1.23.3 − 1.35.5【+0.4】 クイーンC
46.2 − 58.6 − 1.10.5 − 1.22.2 − 1.34.8【+0.4】 古馬500万下
46.2 − 57.5 − 1.09.4 − 1.22.1 − ………【+0.2】 甲斐駒特別(古馬1000万下・芝1400)

クイーンCの勝ち時計は、同日に行われた古馬500万下より0.7秒遅い。
これだけの比較だと、話にならない時計レベルなのだが、このときの500万条件の1400メートル通過タイムは、翌日に行われた古馬1000万下・芝1400メートルの走破タイムとほぼ同じ数字。
500万条件ながら、時計レベル的には古馬1000万クラスを凌駕する内容だったということになる。
そのハイレベル戦と比較して0.7秒差なら、クイーンCも文句なしのレベルだ。

47.6 − 60.2 − 1.11.6 − 1.23.3 − 1.35.5【+0.4】 クイーンC
48.8 − 60.9 − 1.12.2 − 1.23.3 − 1.35.1【+0.1】 初音S(古馬1600万下)

もうひとつ、時計レベルとは別の比較レースとして、初音Sを挙げておきたい。
初音Sといえば、1着ハロースピード、4着マイネカンナが、ともに中山牝馬Sで掲示板を確保し、2着ダンスオールナイトも0.5秒差に健闘。
重厚な鉈の切れ味が要求される現在の中山芝への適正を計るのに、もってこいの比較レースだろう。
上を見て分かる通り、その初音Sとほとんど同じラップ構成で推移したのが、クイーンCである。
馬場差を考慮すれば、勝ち時計はほとんど同じ。
そのレースで、上がり2位の末脚で0.5秒差5着まで追い込んだマイネウインクは、このときマークした34.7秒が過去最速の自身上がり。
究極の切れ味勝負となったら分が悪いが、上がりのかかるタフな馬場での上がり勝負なら、このメンバーに入っても決して見劣りしない。

・・・という理由から、中山7日目のタフな馬場で行われたフラワーCでは、自信の◎を打った。
が、結果は0.4秒差の4着。この馬にとって、絶好の条件でありながら、やはり0.4秒の着差を縮めることはできなかったのだ。
そして今回、戦場の性質はガラリと変わり、切れ味勝負になるであろう、開幕週の東京芝2000メートルに舞台は移る。
同じ東京とはいえ、7日目開催でマイル戦のクイーンCとはまったく異質のレースだ。
戦ってきた相手関係、そしてその着差から穴人気になりそうだが、ラップ適正からは積極的に買える馬ではないだろう。

コメント(31)

■土曜日の騙されたと思って/京都11R

◎ニルヴァーナ

基本的に、馬場状態がはっきりしない開幕週の土曜日は馬券を買わない主義。
そして、世間一般で言われている常識やセオリーも、まずは疑ってかかる天邪鬼な性格のボクですが・・・。
せっかくなんで、今回は世間一般で言われているセオリーを疑うことなく鵜呑みにしてみようと思います。
開幕週の馬場は、圧倒的に先行有利というセオリーを。

馬柱をざっと見渡したところ、何がなんでも行きそうな馬がいない。
あるとすれば、好発からトウカイワイルドがハナを切る展開だが、この距離ですんなり先行できるほどのスピードは持っていない。
ならば、スタートから最初のコーナーまでが長い京都の9ハロン。外目の枠を引いたとはいえ、藤岡が強気に出していかないか?
ハイペースに流れた石清水Sで、57.5キロを背負って先行抜け出しから押し切ったスタミナの持ち主。
道中のペースが落ち着くこの距離で、なおかつ直線平坦な京都なら、逃げ切ってもおかしくないだろう。

馬単
10→14・・・200
10→11・・・100
10→4・・・100
10→5・・・100

あなたのワンコイン(500円玉)を、数枚の夏目漱石、あるいは1枚の新渡戸に変えるマジックです。
待ってました!!ノブ屋さんの■騙されたと思って■コーナー☆

◎ニルヴァーナかぁ・・・


なんと、自分の今週の1レースも・・・ココです。

京都11R オーストラリアトロフィー

◎サクラメガワンダー  複勝 30000円


ノブ屋さんのニルヴァーナ推奨となれば、少し心配になってしまいましたが・・

不安要素は3ヶ月の間隔。

が、実績・相手関係からすると3着以内ならまず間違いないかと。

自分の最低ライン希望オッズは複勝1.3倍カラ。

3万投資・1万狙いが出来なければ、パスとします。
いやいや。
サクラは、いくらなんでもここでは切る要素ないですよ。
ボクの場合、最初から1〜3番人気は飛ばして、4番人気ぐらいから注目してしまうので、サクラは人気面だけで◎にしてないだけで。

ほら、買い目はサクラがバリバリ対抗じゃないですか! ね?(笑)
この相手なら間違いないですよ。戦ってきた相手が違う、斤量、距離、展開も問題なし。
ニルヴァーナは、実績面でちょっと不安あるんですよ。
言っても重賞無連対ですからね。ただ、このメンバーなら・・・という期待を込めて。
(笑)

確かに・・バリバリの対抗推奨ですね!!!w

複勝1.3倍付けば万々歳なんですけどねぇ。。



けっこう、オーシャンエイプスと人気を分け合いそうなんで、複でもそれぐらいはつきそうですけどね。

サクラは先行力あるし、ニルヴァーナが一緒に連れてくるとすれば、サクラでしょう。
あるいは、ニルが直線失速したところを、サクラが一気に抜け出す、とか。
ニルヴーナですかー(長音記号2)目がハート
面白いとこだと僕も思いますほっとした顔指でOK
ニルヴーナというグループもかなり好きでしたしー(長音記号2)(笑)あせあせ

僕ゎサクラ桜からいこうかとうれしい顔手(パー)
一着二着固定の三連単で勝負馬券作ろうかなって電球

ニルヴーナもちろんヒモりますよ指でOK指でOK

>かぷさん

おはようございます!
いやぁ、今日はろくに調べもしてないし、馬場状態もさっぱりなので、本当に適当予想ですよ。
ニルヴァーナはボクとしては、ハナを切るというのが絶対条件なんですけど、藤岡ってこういうとき果敢に行く騎手でしたっけ?

まぁ、普通に考えたらサクラですよね。
ここ数戦の安定感、レースレベルともに文句ないですから。
しかも、先行力があるから開幕週の馬場にも合いそうです。

10−12が大本線ですね。
ワンコイン予想きたー!

ボクは今日買えませんが、◎トーホウアランです。
乗り役がイヤですが、ここは連に絡むかもしれないです。

前々であろうサクラメガワンダー、前回で人気落とすようならニルバーナ ここはくさいぜ武幸四郎のレインダンス、平坦こわいフォルテベリーニまでかな。
大外マチカネオーラも買っておく。

武の馬はまだいまひとつ?
今気づきましたが・・

東京11Rにココナッツパンチが出てるー!!

前々から好きなんだけどなぁ。。
>マーベラスさん

今日は何も調べてないので、本当に適当なんですが・・・
もう単純に前残り狙いで。
さすがに、2週連続で単的中はないでしょうけどね(笑)

武の馬は、ここできたら仕方ないって感じです。たぶん来ないと思いますが・・・来ないことを祈ります。
>DEPTさん

ココナッツ好きだったんですか?
DEPTさんが好きな馬は、馬券に絡む率高いからなぁ。
おさえとかなきゃダメですねえ。
東京メイン
◎ニュービギニング
いつもなら真っ先に消すけど かなり人気落ちしているな。

先行有利なのはわかるけど ここまで人気落ちたら買わなきゃまずいでしょ。
しかしひどいメンバー 人気薄の方が魅力ある馬多いな。
買えないのが悔しい。
福島は◎ショウナンタレント

○アイスドール
▲ニシノナースコール
福島やや本命サイド
ハロースピード マイネカンナ
態勢微妙

馬連33倍はついたなあ。
取った人はラッキー。
出先なので簡単に。

サクラ購入。さぁレース!
DEPTさん
さあ 来ますよ
サクラみときます!
東京なんだこれ
一番買えないパターンだ。
購入できなくてよかったー。

さあ ダマされるか?
京都メイン
オーシャンエイプス
サクラメガワンダー
3着トウホーアラン
武5勝目?

1、2着は写真判定
投票券捨てないでね
あららら〜
映像見てないんですが、最内を突いたみたいですね。

DEPTさん、おめでとうございます!
いやぁ、さすがですね〜! これはお見事ですよ。

武、きちゃったかぁ。
最終江田で荒れ

京都は四位の◎ザリーン ○ハギノルチェーレ
あたりから。 ▲穴でグッドキララ
ふ、福島とりました…
選んだウマが1、2、3、5着…

買っていれば…


って、買いました(笑)

馬連ボックスですがね。
買わないと3連複も当たるんですよね、これが冷や汗
おめでとうございます!
かなりオッズ的には特したね。
すばらしい。

3複はさほどついてないからまあよしとしようや
お〜!
おめでとうございます!
皆さん調子がいいですね〜!
さすがですよ。

明日はボクも、その流れに乗って当てたいと思います。
おめでとうございます!

馬連33倍ですかグッド(上向き矢印)おいしい配当ですね電球

福島4R1800m、田中博と柴田先生がメインと同じ馬番に入ってたんですよね。
結果、マイネカンナとザレマが馬券絡み。ローカルならではですかね。

偶然気付いて、2頭のワイド厚めに…結果プラマイゼロ(苦笑)運が良かったです。

それにしてもアルナスライン…早く大きいとこでどんな走りするか、見てみたいなぁ。
サクラメガワンダーもオープン特別なら力が違うとこ見せましたねぴかぴか(新しい)
ありがとうございます。

ホント、な〜んも考えない方が当たるんかなぁ、俺はあせあせ(飛び散る汗)
明日はプラス分だけ何かやるかな。
今帰宅!

レースは新宿のビックカメラで!東京11Rが終わり・・・さぁ、京都11Rって時にビックカメラの店員が嫌がらせか、チャンネルを変えました。。

ゲート誘導中だったのにぃ!!!

残念ながらレースの興奮は味わえず。。

結果の情報がなかなか見れず・・荒れたのか!??とドキドキ。。

20分後にハナ差で2着☆。

結果的にはよかったですが・・映像見て興奮したかったぁ!!!
〉DEPTさん
札幌のビックカメラでもそれ、やられましたうれしい顔
ビックカメラで競馬中継はダメなようですね。
個人的に不買運動してますが(笑)
新宿のビックカメラと、札幌のビックカメラが連鎖した!?
こ、これは・・・もしや・・・何かのサインでは!?

それにしても、アルナスラインは強かったですね。
あと、サクラメガワンダーも見事だったし、オーシャンエイプスは恐れ入りました。
明日も順当に決まっちゃうのかなぁ。

的中された方、おめでとうございます!
ボクはこれから帰宅して、フローラSの検証に取りかかります。

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