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競馬・ダメ予想家のダメダメ理論コミュの桜花賞【結論】/最終結論は当日の昼までには

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今日土曜に行われた、阪神芝外回りのレースは2鞍。
この2レースのラップや上位馬の通過順位などから、馬場状態を見極めてみたい。


●古馬1000万下(芝1800)

49.1 − 61.4 → 46.6 − 34.6 1.48.0

1着 1.48.0 33.8 08-08 ヴィクトリアアイ
2着 1.48.1 34.4 04-04 ブリトマルティス
3着 1.48.2 34.8 01-01 クィーンスプマンテ
4着 1.48.2 34.6 03-03 ヴィアラクテア
5着 1.48.2 34.0 07-07 ウインシンシア


●大阪−ハンブルグC(芝2400)

48.3 − 60.5 → 49.1 − 37.2 2.25.0

1着 2.25.0 34.4 10-10 シルクネクサス
2着 2.25.5 35.0 08-08 メトロシュタイン
3着 2.26.0 35.8 07-07 フォルテベリーニ
4着 2.26.2 35.2 11-11 パープルファルコン
5着 2.26.4 34.5 15-15 サンバレンティン


上表は、本日土曜に行われた阪神外回り2鞍のラップと、上位5頭の詳細である。
第8レースの古馬1000万条件は、前後半4ハロンの時計差2.5秒、1000メートル通過61.4秒というスローペース。
楽に逃げ切れる展開だったにも関わらず、ハナを切ったクィーンスプマンテは直線案外で0.2秒差の3着。
それに代わって突き抜けたのは、4角8番手の差し馬、ヴィクトリアアイだった。

第10レースの大阪−ハンブルグCは、前後半4ハロンの時計差0.8秒、1000メートル通過60.5秒の、やや早めの平均ペース。
しかし、掲示板を占めたのは中団以降に待機していた差し追い込み馬。
このペースで、逃げたワンダースティーブ(3番人気)、通過順位04-04-03のテイエムプリキュア(5番人気)ら、人気の先行馬が揃って壊滅したということは、今の阪神芝の馬場は前が粘れず、後ろから差してくる馬に有利なのか・・・?

1.47.8 → 37.2 大阪−ハンブルグ
1.53.8 → 35.1 御堂筋S
1.49.3 → 35.4 神戸新聞杯

確かに、大阪−ハンブルグCの1000メートル通過タイムは60.5秒と平均的なラップを刻んでいた。
しかし、ゴールまで3ハロンを残した1800メートル通過タイムを比較すると、上表を見ても分かる通り今日の大阪−ハンブルグは、近一年に行われた準オープン以上の阪神芝2400戦で最速のラップなのだ。
前半の緩い出だしの反面、中盤4ハロンで12.1 − 11.5 − 11.8 − 11.9という厳しいラップが刻まれたため、先行勢に上がり3ハロンを凌ぐだけの余力は残されていなかった、というのが大阪−ハンブルグCの真相。
したがって、前半4ハロン通過48.3秒、1000メートル通過60.5秒の平均ラップのペースで、上位を差し追い込み馬が独占したからと言って、単純に後方有利の馬場とは断言できない。
では、桜花賞とは条件が異なるが、芝の内回りはどうだったのだろうか?


●3歳未勝利(芝1400)

35.0 → 35.2 1.22.3

1着 1.22.3 35.2 01-01 シルポート
2着 1.22.7 35.3 03-03 ファイナルジャッジ
3着 1.23.1 35.2 09-09 アグネスムーン
4着 1.23.1 35.8 02-02 ビビッドビビアン
5着 1.23.2 34.9 16-15 エアジャメヴー


●アザレア賞(芝2000)

51.5 − 65.1 → 47.2 − 34.5 2.06.0

1着 2.06.0 34.4 02-02 ブラストダッシュ
2着 2.06.1 34.1 05-05 フサイチダイチャン
3着 2.06.3 34.5 03-03 ポーラーライツ
4着 2.06.3 34.4 04-04 アドマイヤナサ
5着 2.06.4 34.2 08-07 イエロータキオン


●阪神牝馬S(芝1400)

35.4 → 34.2 1.21.4

1着 1.21.4 34.2 01-01 エイジアンウインズ
2着 1.21.4 33.5 10-10 ブルーメンブラット
3着 1.21.9 34.0 11-11 パーフェクトジョイ
4着 1.21.9 33.8 13-13 キストゥヘヴン
5着 1.22.0 34.3 06-06 ジョリーダンス


前後半3ハロンの時計差0.2秒の平均ラップを刻んだ3歳未勝利は、上位5頭のうち3頭が先行馬、2頭が差し追い込み馬という、いわゆる健全な結果。
前に行った馬にも、後方待機の馬にも、それなりの総合力が問われる平均ラップでこの着順なら、馬場状態はフラットだと考えられる。
前後半4ハロンの時計差、実に4.3秒という異例のスローペースだったアザレア賞は、さすが完全な前残りの展開だっただけあって、掲示板のほとんどを先行馬が占めた。

35.4 → 34.2 1.21.4 2008阪神牝馬S
34.7 → 34.6 1.20.7 阪急杯
34.4 → 34.6 1.20.6 阪神C
34.1 → 35.2 1.20.7 2007阪神牝馬S

上表は、近一年に行われた古馬の阪神芝1400メートル重賞のラップ比較だ。
前半のペース差はあれど、今年の阪神牝馬Sは昨年と同じようなメンバー構成ながら、勝ちタイムで他の3鞍より大きく劣っているのである。
要は、前半の緩いペースのわりに、上がりが案外だったということなのだが、これは果たしてレベルの差だろうか?

51.5 → 47.2 2.06.0 2008年・アザレア賞
51.4 → 47.1 2.04.8 2007年・アザレア賞

35.4 → 34.2 1.21.4 2008年・阪神牝馬S
34.1 → 35.2 1.20.7 2007年・阪神牝馬S

49.1 → 46.6 1.48.0 2008年・古馬1000万下(9ハロン)
47.4 → 47.4 1.47.2 2007年・古馬1000万下(9ハロン)

主要レースの、昨年と今年との時計比較をしてみた。
前半のペース差がけっこうあるため、厳密な馬場比較は難しいところなのだが、全体的に今日の勝ちタイムは昨年と比べ、約1.0秒前後ほど時計がかかっている。
ほぼ同じペースから、同じ上がりをマークしたアザレア賞が、最終的に全体時計で1.2秒差が生じたことを考慮すると、この時計差は馬場による影響も多少はあったと判断するのが妥当か。
明日までに馬場がどこまで回復するか分からないが、とにかく現時点での阪神芝は、少なくとも昨年よりはタフな馬場のようだ。

・・・と、ここまで書いておいて、こんなことを書くのは申し訳ないのですが。
だから、どんな馬が有利なの!? って聞かれると、まったく分かりません(笑)
ただ、明らかに逃げ残れる流れで逃げ馬が粘り切れず、好位追走の先行馬や差し馬に出し抜かれているところを見ると、時計以上に持久力が必要な馬場なのかもしれません。

【仮に、スローに流れたとしても、今の馬場で長い直線を制するには、それなりの持久力が必要】

これが、私の現在の阪神芝に対する結論であります。
何しろ、内回りとはいえ、35.4秒 → 34.2秒の阪神牝馬Sで掲示板をキープした先行馬は逃げ切った勝ち馬のみ。
49.1秒 → 46.6秒の古馬1000万条件を、4角8番手の差し馬が突き抜けてしまうのだから、よほど先行馬が弱いか、前で踏ん張るのがきつい馬場かのどちらかでしょう。
これを踏まえて馬を選ぶとすれば、やはり脚質に限らず、厳しいラップから強い競馬をした経験のある馬に食指が伸びる。


●エイムアットビップ

最初の1ハロンを除く前半5ハロン目までの4ハロン間、すべて11秒台前半の快速ラップで駆け抜けた、昨年のファンタジーS。
1400メートル戦でありながら、その1200メートル通過タイム1分08秒5は、前日に行われた古馬1000万条件の6ハロン戦の勝ち時計(1分08秒4)に匹敵する。
ラスト1ハロンは12.6秒まで落ち込んだが、マイラー資質をも問われる厳しいハイラップを、自ら積極的に作って0.2秒差に粘った持久力は本物だ。

阪神JFでは、一転して中団待機からの直線勝負に出たが、トールポピーから0.1秒差の3着。
ただし、上がりが0.2秒差だったことを考えると、この着差は能力差というよりも仕掛けのタイミングと位置取りの差。
2歳女王にまったくヒケを取らないし、前走は中間の熱発と馬体増が最大の敗因。当然、巻き返しの余地は十分にある。


●オディール

前哨戦の項でも書いたが、阪神JFとチューリップ賞は、ともに上位陣の中で展開が最も向かない位置にいた馬。
阪神JFの自身ラップが35.0秒 → 35.8秒、チューリップ賞が37.7秒 → 33.5秒。
テンでも上がりでも速い脚が使える馬で、展開不問の自在性に関してはメンバー随一だ。
前に行こうが後ろに下げようが、どちらでもすんなり行けそうな絶好の枠順。
問題は、人気との兼ね合いだけだが、トールポピーより見劣りすると思われているのなら買いたい。


●エーソングフォー

前々走、エアパスカルとマイネレーツェルに先着歴。
35.7秒 → 35.6秒の平均ペースを、2番手追走で後の重賞馬2頭の追撃を振り切った実績は軽視できない。
このときの勝ちタイム1分23秒7は、翌週の古馬準オープン・伏見S(1分23秒3)に匹敵。
伏見Sが、36.5秒 → 35.1秒だったことを考えれば、先行馬にとってどちらが厳しかったかは明白だ。
しかも、紅梅S当日は1時間半前から小雨が降っていたことを考えると・・・
距離は違えど、レースレベルは阪神JFを凌駕する。


●レジネッタ

先行勢壊滅となった阪神JFで、唯一3角で先行集団にいた馬。
通過順位06-02のオディールが早めのロングスパートだったのに対して、こちらは前半脚を使って3〜4角でいったん息を入れての通過順位03-05。
それでいて、勝ち馬から0.5秒差の粘りは、もっと評価されるべき実績だ。

阪神JFとは真逆の展開となった、超スローのエルフィンS。
瞬発力だけで後続を突き放したポルトフィーノには水をあけられたが、1〜5着馬までが4角1〜3番手の馬だった中、この馬だけ4角6番手。
上がり最速34.2秒に対して、レジネッタは34.3秒。過去に33.7秒の上がりをマークしたこともあり、瞬発力不足というよりは位置取りの差で負けたという印象か。

3歳牝馬世代における、スマイルジャックのような存在で、常に実績ほど人気にならない馬。
今回も、僅差で馬券圏外に消える可能性は大いにあるが、いかなる展開、馬場でも上位争いできる自在性は混戦で大きな武器となるだろう。


●マイネレーツェル

近5走で0.4秒差以上負けたのは、瞬発力勝負となったエルフィンSのみ。
距離こそ7ハロン止まりだが、速い展開になったときは確実に上位争いに加わっている。
つまり、上がりがかかるような展開では、軽視できない馬ということだ。
展開次第ではあるが、今のタフな馬場なら多少緩いペースでも浮上の余地はありそう。


■結論

◎レジネッタ
○エイムアットビップ
▲エーソングフォー
★オディール
△トールポピー
△ブラックエンブレム
△リトルアマポーラ


無謀は承知で、現在12番人気のレジネッタからいく。
ハイペースの阪神JFを最初から先行し、ラスト50メートル地点まで先頭で粘っていたのは、この馬しかいない。
オディールの自身ラップ35.0 → 35.8に対して、レジネッタは34.8 → 35.9。これで走破タイムが0.2秒差なら互角の競馬だ。
最後の坂で失速はしたが、それでも勝ち馬から0.5秒差は十分な内容。
今回1、2番人気を争う2頭と、頂上決戦で五分の内容を示したのなら、最も人気を落としているこの馬から入るのが一番面白い。

さらに、スローペースを通過順位06-06の中団待機で追い込んだエルフィンS。
楽な流れを先頭で押し切った勝ち馬、4角3番手から内めのコースを差してきた2着馬に対して、レジネッタは4角6番手から外を回しての3着。
開催3日目の直線平坦な京都外回り。内の馬場を先行した馬が圧倒的に有利だったことを考えれば、着差ほどは負けていないか。
高速馬場の京都内回りマイルで、上がり33.7秒を出しているように、瞬発力勝負にも対応可能。

そして何より、これまで走ったレースの馬場状態が多種多様。
その馬場差補正値は、新馬戦が−0.3、未勝利戦が+1.5、500万条件が−0.7、阪神JFが−1.1、エルフィンSが+0.8、フィリーズレビューが−0.3と、高速馬場でもタフな馬場でも安定したパフォーマンスを見せている。
特にこれといった不安要素もなく、それなりに強い競馬も実証済みなら、12番人気は明らかに不当な人気落ちだろう。
これまで、世代トップクラスと僅差の競馬を続けていたスマイルジャックが、年明け3戦目で重賞初制覇を果たしたように、レジネッタも叩き3戦目の走り頃。

何度も言うが、無謀は承知。
しかし、阪神JFのレース映像を何度も見て、この馬が12番人気に甘んじているのがどうしても解せない。
この馬の近くを走っていた馬は、直線で次々と脱落していった。
確かに勝ち味に遅い、新馬戦でも見せ場なく惨敗している。鞍上もG1では今ひとつ。
無謀は承知だが、今回はこの馬と心中してみよう!!


3連複フォーメーション
15
2、3、5、10
1、2、3、4、5、9、10、13、16、17
計30点
各300円

ワイド
3−15・・・2000
2−15・・・1000
5−15・・・1000
2−3・・・1000
3−5・・・1000

合計1万5000円なり!!
自信ないわりに、大金賭けちゃいました。

コメント(45)

2007年のG1戦績ジョッキー
フェブラリー アンカツ→幸→村田
高松宮記念  豊→上村→アンカツ
桜花賞    アンカツ→四位→藤田

アンカツ騎乗が驚異的な数字を残しました。全て馬券圏内。
あとの2人は1回ずつなんです。
で、今年は・・・

フェブラリー 豊→幸→岩田
高松宮記念  幸→岩田→福永

今年は岩田と幸が2回も馬券圏内に入ってきております。
しかし、幸はハートオブクイーン・・・
雷雨でもない限り入着は難しいかと。思いっきり重馬場専用ですかね^^;
ってことは、岩田が絡む可能性は大きいのではないかと思っております。
もしくは、一つずつずれていることに着目すれば、福永も・・・

ま、G1なんで、こんな予想もアリかと^^;
とりあえず岩田と福永のワイド又は2頭軸の馬券は買っておきます。
以上、騎手から見た【騙されたと思って ざっきー編 桜花賞】でした^^
結論出ました。
しかし投資がほんの少しなので。
◎エイムアットビップ
○エーソングフォー
▲ブラックエンブレム
△トールポピー
△リトルアマポーラ

安藤の馬は足りないとみて消してみました。
◎○▲のボックス馬連、3複
◎からの3単を買いました。


エイムは能力上とみました。 福永が3番手位につけてくれれば。
>ざっきーさん

なるほど! そういうサインもあるんですね。
確かに、今年の幸は大舞台で結果を残してる。
でも・・・女王の心臓だからなぁ・・・
さすがに好走の裏づけは探せませんが、複勝をちょっとだけ買っておこうかな。

岩田の馬は流れひとつで、ありそうですよね。
この2頭が揃って馬券に絡んだら、えらいことになりますなぁ〜
いやいや、買わないほうが(笑)
あくまでもそうなってる、ってだけで、今回はさすがに・・・
中山だったら重だから・・・今はですがね。

まだ桜花賞は悩んでます^^;
>マーベラスさん

おはようございます!
オディール、切りましたか。
私も、調整と展開に不安要素は感じるんですが、今回は一応残しておきました。
マーベラスさんが、人気どころからどの馬を拾うのか知りたかったのですが、切ろうと思っていたブラックエンブレムは、参考にして買い目に入れておこうと思います。

今回は、本当によく分かりません。
どんだけ考えても確信が持てないので、さっさと結論を出してしまうことにしました。
これから、↑に書きますね。

2と3は、本当に株価が急落しましたよねぇ。
あんなハイレベルな競馬をしてるのに。
>ざっきーさん

まぁ、さすがに期待は持てないですけどねぇ。
でも、ダービー卿もシンガリ人気がきたし、今年は本当に横一線ですから。
一応、複勝だけでもね。

桜花賞は、無理やり結論を出しました(笑)
これから書こうと思います。
人気どころはオッズから考えて安藤を切りました。
正直5枠はおさえ。切りたいです。

ブラック買った理由は松岡。

松岡、川田は買いが基本だからねえ。


まあ普通の競馬なら2、3は絡むと思うんだけどね。
>マーベラスさん

なるほど!
確かに、5枠は私も切りたいんですけどね。
さすがにこの混戦だと、何がきてもおかしくないだけに、人気サイドも切りにくくて・・・

一応、波乱前提で買いました。
無謀ですけど(笑)

結論、出しました。
もう、ワケ分からなくて・・・
今回ばかりは、参考にしないほうがいいかもしれません。
自信度10%
おぉ…お二人とも荒れる可能性が高いとみてますね?僕は◎トールポピー○オディール
▲リトルアマポーラ△エイムアットビップ△レジネッタ△ベストオブミーという予想で…なんか不安になってきました(笑)

今年はローテーションも加味して、人気3頭は抜けていると判断しました。馬体を減らしている関東馬は買いづらい。となると、こんな予想になりました。

レジネッタは不当人気ですね。阪神JFで人気馬2頭と差のない競馬をしているのに…!!僕も狙ってます電球
馬体重発表直前ですが・・・
◎ベストオブミー
○エイムアットビップ
▲オディール
△リトルアマポーラ
△トールポピー
△シャランジュ
△デヴェロッペ

三強のうち1人・・・1頭は複勝圏内にくるでしょう。
そういう3連複フォーメーションを組みました。
ただ、期待は岩田。
やはりG1。騎手を重視しました。
小牧は・・・・・昨年、MOでやられているので・・・
でもホントわかりませんね!
>ドラぺいさん

おはようございます!
さすがに今回は、自信ないです。
ないんですが、一応自分なりに根拠らしいものは用意しました。
ただ、いい加減というか、乱暴な根拠なので・・・。

しかも、馬体を増やしてくるかと思いきや、今回さらに‐4キロ・・・う〜ん(笑)
もう馬券は買ってしまったので、あとは信じて待つだけです。
あと1時間ですね。緊張してきました(笑)

昨日みたく、何だかんだ堅く決まりそうな気はしますよねぇ。
>ざっきーさん

ですよねぇ(笑)
小牧はG1だと本当に頼りないからなぁ
馬券に絡んだことありましたっけ?
まぁ、今年はひと味違うってところを見せてほしいもんです。

馬券買ってから、新聞を見れば見るほど堅く決まりそうな気が強くなってきましたよ(笑)

もちろん、↑の馬券以外にも、岩田と幸の複勝を1000円ずつ買ってますよ〜
馬体重

トールポピー −10

リトルアマポーラ +8

オディール   +4


わたしの条件的にはトールは消し。。

パドックデータだと・・

◎オディール・リトルアマポーラ

○トール・エアパスカル

△デヴェロッペ・ブラック


(競馬ブックonline)
本来ならば、本命をなかなか絞れない時点で本命等のわたしはパス!


が・・・今回は、2頭のどっちかが頭か??

ってことで、少額ですが、

オディール    単勝 1500

リトルアマポーラ 単勝 1500

複勝メインのわたくしですが、馬券スタイルを変えた時は・・ハズレますw
レジネッタ!
レジネッタ!
レジネッタ!

・・・エフティマイア!?
この決着はきついな。
勝ち馬は買えないなー。
昨日のDEPTさんからのご指摘を思い出して、最後の最後ギリギリで◎の単4000、複勝6000を買っておいて良かった・・・

しかし、この3頭はないわぁ
はい、3頭とも買ってません・・・
しっかし、ハートオブクイーン4着もビックリ^^;
やっぱり本命等はパスの日だったかぁ。。



ノブ屋さん・・勝負強いなぁ!!購入を決断した時点でノブ屋さんの馬券力ですよ!!
きたきたきたレジネッ…

???

エフティマイア…???

ノブ屋さん◎お見事わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
ノブ屋さん、的中おめでとうございます!

ノブ屋さんのおかげで、レジネッタに注目できましたが…撃沈しましたorz


アマポーラちゃん、もう一伸びしておくれよ(涙)

オディール敗因は状態面だったのかなぁ??

>DEPTさん

今回は、本命党には厳しいレースでしたね。
いや・・・穴党にもきついか。
普通に考えたら、エイムアット、オディール、トールポピー、ブラックの4頭のうちどれかは絡むと思いますよぉ。

実は、あのあと嫌な予感がぬぐえず、レジネッタの単複1万円のほかに、人気サイド軸の3連複を次々と買っていくうち、気づけば全部で4万円近い投資に・・・。

本当、最後の最後でレジネッタの単複を思い起こさなければ、痛恨の一撃を喰らうところでした。
ありがとうございます。今日も助けられましたよ〜
>マーベラスさん

これは、いくら何でも・・・ですよね。
エフティマイアを拾えるとしたら、あっちのコミュにも書きましたが、フジキセキ産駒ってことぐらい?
あと、絶好調の蛯名だから、とか?

いずれにしても、これを総流しとか使わずに、3連複、3連単を仕留められた人はすごい!
私には無理です。
エフティマイアは・・・
>ざっきーさん

波乱前提とは書いたけど、荒れすぎだっつぅの! ですよね(笑)
4連単だったら、いくらついたんでしょうか?

エフティマイアか・・・クイーンC0.5秒差、フジキセキ産駒、蛯名。
「寒い時期は走らないんだよ。暖かくなってきたし、そろそろ走り頃かな」
陣営のコメント。
終わってみれば、拾える要素はなくもなかったですけどねぇ。

でも、これは無理ですよ。
私の理詰めでは、レジネッタの単複が精一杯でした。
これ、3連単とった人いるんですよねぇ。すごいなぁ。
>DEPTさん

昨日のNZTも、勝ち馬を当てておきながら3連複を多点買いではずしましたからね。
2日連続で、そんな悔しい思いはしたくなかったので、ちょっと出費が多くなるのを覚悟で、締め切り直前ぎりぎりで単複を購入しました。

昨日の、DEPTさんの諫言がなかったら、おそらく単複なんていう発想は浮かばなかったでしょう。
感謝しています。
>ドラぺいさん

ありがとうございます!

私も、レジネッタが4角で外に持ち出し、直線をグイグイ追い込んできたときには、さすがに興奮しました。
ゴール前でまとめて差し切った瞬間、「よっしゃ!」とガッツポーズをとったんですが、実況の「エフティマイアがどうやら2着か」みたいな声を聞いて、一気に全身の力が抜けました。

それにしても、人気サイドはどうしたんでしょうか?
荒れるのはいいんですが、こういう次につながらない荒れ方が一番困りますね。
オークスは、これでさらに難解になりましたよ。
ただ、カワカミの年みたく、まだ名が売れてない馬が勝ちそうな気はしますけど・・・どうでしょうかね。
>☆ごん☆さん

え!?
ソーマジックがない、ということは、エフティマイアは買ってたんですか!?
だとしたら、すごいことですよ!

何度も書きますが、この3頭を揃って買うのは無理ですよ。
騎手に着目したとしても、関西圏ならやはり後藤や蛯名よりは、アンカツ、岩田、福永のほうが買いやすいですもんね。

1つのレース単独としての桜花賞は、とりあえず大波乱で終わりましたが、オークスにつながる桜花賞としては・・・?
そこが最大の問題ですよね。

前後半3ハロン34.6 → 35.9、5ハロン通過58.5秒、勝ちタイム1分34秒4。
前半のペースのわりには勝ちタイムが遅く、時計レベルが低かったのか、そういう馬場だったせいなのか。
謎は多いですが、これから検証を重ねて、何とかオークスに活かせるようにがんばりましょう!
>ファンキー@ダットさん

ありがとうございます。

しかし、ダービー卿に続いて、またしても100万馬券を目前にして、手が届きませんでした。
せめて、3連複でも当てたかったところですが、あの3頭はちょっと遠すぎますよね。

レジネッタに関しては、単純に阪神JFでオディールと互角か、それ以上の競馬をした唯一の馬、ということ。
あとは、馬場適性が幅広いってことで◎にしました。
今回、阪神の芝がいまいちどういう馬場なのか読み切れず、高速馬場にもタフな馬場にも対応できる点を一番評価したんですが、もしかすると人気サイドの敗因のひとつには馬場が関係しているかもしれませんね。
ハートオブクイーンは重馬場得意、ソーマジックはダート上がりの馬だったので・・・。

まだ人気サイドの敗因はまだはっきりしませんが、このレースのどこがオークスにつながっていくか、これからひとつひとつ解明して、次は綺麗にズバっと10万馬券、100万馬券を的中させたいものですね。

何か、先週から今日にかけて、すごくもったいない運の使い方をしたような気がして、来週からの反動が怖いです。
ノブ屋さん◎お見事です!
仕事中ラジオ聞いていて興奮しました(>_<)

僕はノブ屋さんの予想みてレジも買わせていただきましたが、結局軸をエイムにしてしまいました(;´д`)

僕は競馬始めてまだ2年弱なんですが、このコミュは本当に勉強になります。
これからもよろしくお願いします!


おめでとうございます。
ノブ屋さん絶好調ですね。
馬券理論も鋭さをましています。
12番人気◎的中はすばらしい。
しかし、2着に15番人気とは競馬は楽させてくれませんねー
皐月もがんばりましょうわーい(嬉しい顔)
前半は速いペースで流れたにも関わらず、なぜ条件戦より遅い勝ち時計になってしまったのか…この謎をこれから考えてみます。
上位3頭+ハートの馬場適性を考えると、かなり力がいる馬場だったのかなぁ…?

いやぁ〜世の中にはエフティマイアを買ってる人がいるんですねぇ。ぜひ、なぜ買えたのかをお聞きしたいものです。
>カンゲ☆さん

はじめまして〜!
ありがとうございます!

でも、◎レジネッタはたまたまですから、大したことはないですよ。
皐月賞こそは、自信もって皆さんに推奨できる馬を探し出したいと思いますが、ボクの小心者な性格的にそれは無理でしょう(笑)

今週末は、桜花賞よりさらに難しい皐月賞です。
何とか、的中できるようにがんばりましょう!!
カンゲ☆さんも、何でもいいので思ったことや気づいたことがあったら、どんどん書き込んで下さいね。
今後とも、宜しくお願い致します。
>みきていさん

今回、ボクが見た感じだと、一番強い競馬したのはエイムアットなんですけどね。
今年の桜花賞は、昨年より約1秒ほど時計のかかる馬場でしたから、あのペースで前に行った馬たちは数字以上にきつかったはずです。
にも関わらず、ラストまで脚色が鈍らず、最終的に0.4秒差に踏ん張ったのは凄いですよ。
結局、明暗を分けたのは馬場でしたね。
前日の芝レースの時計やラップを見て、それは何となく感じていたんですが、確信を得るまでには至らなかったので、自信もって馬場への警戒を促せませんでした。
エイムは、高速馬場に移って大きな上がり目が見込めるので、東京で使うようなら要注意ですね。
>お水さん

いつもありがとうございます。
いやいや、ボクはまだまだ全然ですよ。
やはり、ここぞという局面で、競馬関係の本を読んでいる者と読んでいない者の差が出ますよね。
お水さんも、レジネッタには目をつけてましたよね。
エフティマイアさえいなければ・・・と、悔やんでいても仕方ないので、ここは気持ちを切り替えて、皐月賞へ目を向けましょう。
これからも、宜しくお願いしますね!
>ドラぺいさん

馬場に関しては、やはりタフな馬場だったことは間違いないでしょうね。
先行勢にとっては数字以上に厳しいレースだったと思います。
けっこう力のいる馬場だったみたいですよ。

エフティマイヤは、理詰めで買えるんでしょうか?
もし、そんな理論があるのなら、ぜひ聞いてみたいですね。

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