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自衛隊改称論コミュの国防費ランキング

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2003年 国防費ランキング

1.アメリカ 3223億6500万ドル  GDPに占める割合 3.2%
2.ロシア  636億8400万ドル  GDPに占める割合 4.3%
3.中国   460億4900万ドル  GDPに占める割合 4.0%
4.日本   395億1300万ドル  GDPに占める割合 1.0%
5.英国   347億1400万ドル  GDPに占める割合 2.5%
6.フランス 329億9000万ドル  GDPに占める割合 2.6%
7.ドイツ   269億0200万ドル  GDPに占める割合 1.5%

http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/2003def-sai-axx.htm

コメント(10)

人件費が日本の1/10程度の
中国の軍事費が日本より上に
あるっていうのは、いったい
どういう事なんだろうか???
北京の軍事筋によると、中国軍の兵員約227万人のうち、実戦部隊
が100万人以下なのに対し、後方勤務部門は100万人以上と半分以上
を占めている。米国など先進国では、後方勤務部門が20〜30%程度
であり、削減の必要が指摘されていた。 2日付の中国夕刊紙「北京
晩報」は軍事専門家の話として、20万人削減は軍隊の効率化を促し、
将来的には陸海空軍の一体的な運用につながるとの見方を伝えた。
また、削減対象の20万人は、近く(1)退役(2)再教育(3)再就職に
分けられるという。2003.9.4
http://www.gocoo.net/news/news20030904.htm

ちなみに2001年の中国軍の総兵力231万人(予備役除く)。
ところで、人口10億のインドの場合は、軍事費が141億6700万ドル
(GDP2.9%)、総兵力が約120万人。日本は総兵力が24万人(予備除く)。
やはり中国が他に比べても突出して軍事大国化してるように思う。
現在は空母建設計画もあるし、弾道ミサイルの開発も活発化してる。
対日本照準の核弾道ミサイル(東風21)は既に100発以上ある。

日本は中国とは平和友好条約を締結している上に、中国を最大の
友好国として1979年以来、20年間にわたって政府開発援助(ODA)
と技術援助を行って来ているのにである。(総額3兆円・詳細実質6兆とも言われてる)
初めまして、新参者です、宜しくお願いします。

国防費に占める人件費の割合はそれほど高くないのでは。
日本の場合でも、全体に占める割合は4割程度だと思います。

日本の場合は、人件費もさることながら、調達費がすごく高くのが問題では?F2は今でも世界一高い戦闘機だし、、おかげで調達数が少なくなっています。

性能もどうなのかな?
未だにベトナム戦争世代のF4が主力機の一つだし、全体を見ると意外と貧弱な装備もあるような。

大体、戦闘をそもそも想定していない開発が多いのではないかと心配になります。
<<中国は周辺諸国の脅威 米報告、軍拡警戒>>

国防費については、中国政府が3月に公表した約300億ドル
(約3兆3600億円)に対し、実際はその2−3倍と推定。
東シナ海での資源をめぐる日中両国の緊張や、地域紛争の
恐れに懸念を示した。2005年 7月20日共同
http://news.goo.ne.jp/news/kyodo/kokusai/20050720/20050720a3820.html

  上記のような報道がありました。これは米国防総省の
  報告書ですが、事実なら既に中国の軍事費は最大で
  900億ドル(約10兆円)です・・・。
そろそろ、中国へのODAはやめるべきですよね。
止められない変な理由でもあるのでしょうか?

そうそう、アメリカが中国への軍事技術移転でイスラエルに警告したそうな。確かにF10はイスラエルの技術が多く採用されているような。

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