懐かし洋画劇場へようこそ　コミュのもう一度みたいあの映画

水曜ロードショーやゴールデン洋画劇場で放送されたけれど、メディア化されていないので再び見る事ができない、でもまた見たい映画はなんですか？

コメント(21)

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『怪奇な恋の物語』モリコーネですね
題名しか知らないです
さてワタシは
ドロンなら『栗色のマッドレー』
それ以外ならロベール・オッセン、レナート・サルヴァトーリ、
アヌーク・エーメの『太陽は傷だらけ』ですね
『太陽…』海外でＤＶＤ出てるみたいやけど
最近また見かけなくなってしまった
それとラヴロックの『火の森』に１票！

[3] mixiユーザー 01月20日 16:06

@TN0Kさん、ジュリアンさん、なかなか渋い所を突いてきましたね。
ラヴロックといえば、「悪魔の墓場」以降は怪奇映画専門になってしまった感がありますね。「ラストコンサート」のリチャード・ジョンソンが「サンゲリア」の医者で出てきたときは腰をぬかしたものです。

[4] mixiユーザー 01月20日 16:28

かって日本で多くの女性の心をつかんだアイドル　ラヴロック
『悪魔の墓場』ではゾンビになっちゃってますからね
人間の臓器を食ったアイドルって他にいるんでしょうか？

[5] mixiユーザー 01月20日 18:55

自分が見たい映画を書かなきゃいけませんね。「アメリカを震撼させた夜」です。オーソン・ウェルズが１９３８年１０月に放送したＨ・Ｇ・ウェルズ原作のラジオ・ドラマ『宇宙戦争』。コレのおかげで大パニックになったアメリカを描いていたのですが、見たことは覚えていても、細部はまったく覚えていないのです

[6] mixiユーザー 01月20日 19:26

　こんばんわ。

　「アメリカを震撼させた夜」って、ヴィック・モローが出ていたやつですね。

　パニックになって家族で逃げ出したところを覚えています。

[7] mixiユーザー 01月26日 00:31

『火の森』DVDリリース決定しちゃいました。万歳！

[8] mixiユーザー 06月03日 15:47

はじめまして。

小学生の頃から洋画が大好きで、日曜洋画劇場を欠かさず観ていました。
そのころTVで一度だけ観て、ずっと、もう一度みたいと思っていたのが
ジャン・ポール・ベルモンドが出ていた『大盗賊』という映画です。

中学１年の頃は、映画館で『個人教授』『さらば夏の日』『哀愁のパリ』『カトマンズの恋人』を観て、ルノー・ヴェルレー大好きでした（照）
ヴェルレーが出ているというので『地獄に堕ちた勇者ども』を映画館で観たのも中１のとき…そしてその後、ヴィスコンティ好きへと発展していきましたが…（笑）
ヴェルレーは初めてファンになったスターなので、スゴく懐かしいです。

『ガラスの部屋』もリアルで観ましたよ。

『個人教授』以外は、ほとんどビデオもDVDもでていないので
『さらば夏の日』『カトマンズの恋人』『ガラスの部屋』等、
もう一度みてみたいです。

[9] mixiユーザー 06月03日 19:51

ボヤージュさんこんにちは！
ベルレーにラヴロック… いいですね。確かにこのあたりは全くDVDもTVもないですよね。『大盗賊』も観てみたいのですが出会えてないです。ドルリューのサントラが大好きなんで是非とも観たいですね。
ラヴロックは『火の森』が驚きのDVD化！『ガラスの部屋』も出ないかなぁ～
『ガラス…』はTV放映された時に録画したビデオがなんとか生き残ってるんでまだ救いですが…
こんなワタシですがヨロシクです。
(ラヴロックへの想いはブログの方にも綴ってます。こちらにも遊びにきてくださいね。プロフィールに貼ってま～す)

[10] mixiユーザー 08月19日 23:21

小・中学生の頃、夏休みに「あなたが選ぶ日曜洋画劇場ベスト１０」が放送されていたのを思い出します。アメリカ映画が主だったのかな？古～いですが、トロイ・ドナヒューの「避暑地の出来事」「二十歳の火遊び」懐かしいです！A・ドロンのファンでしたので、「ダーバン」の宣伝見たさに毎回点けてました。確かLPが出て、J・コクトーの詩を読んでました。「甘い囁き」のレコードも買い、ドロンの笑い声に胸がキュ～となったものです。「テキサス」や「さすらいの狼」観ました。淀川さんと対照的に理路整然と解説される荻さんの月曜ロードショーがお洒落で好きでした。「黒いチューリップ」「ゾロ」「ジェフ」「高校教師」「プレ・ステージ」「仁義」「フリック・ストーリー」ドロンがギロチンにかけられる、ギャバンとの共演作もありましたね。随分、廃版になってしまったでしょうね。数年ぶりに「スワンの恋」で再会したら、コンパクトを見ながら化粧したので、ちょっと退いてしまいました。歳月は流れました。「世紀の二枚目と付くのはドロンだけ！」と言ったら、友人に「もう世紀は変わったよ！」といわれ彼を知らない子もいます。そんなこんなで、コミュを覗いてたら懐かしくなって書き込みしてしまいました！

[11] mixiユーザー 08月23日 11:12

ミク放置でホントに久々にコメ入れます
私の中では今でもあの頃のドロンのまんまでblogやFBではあいもかわらずドロンやら懐かしのスターや映画ばっか話題にしてます
ダーバンのCM観るために日曜洋画劇場を観てたってのは共感いたします
『悪魔のようなあなた』『個人生活』『高校教師』『愛人関係』『暗黒街のふたり』…
淀川さんのこの洋画劇場でたくさんのドロン映画を観て感激＆興奮してた日が懐かしいです

[12] mixiユーザー 08月23日 22:56

ムッシュ・ドロンの手のしぐさが好きでした！ルパート・エベレットと、オムネッラ・ムーティーの「予告された殺人の記録」にドロンの息子のアンソニーが出演してましたが、手を後ろに組むしぐさが同じでした。彼はどうしているかしら？「ブーメランのように」みたくなってたらマズイなぁ～。

[13] mixiユーザー 11月23日 09:49

一年以上の空白で、はて？営業されてるのかな

と戸惑いつつ書き込み致します

　先日、ポストレンタルで、クエンティン・タランティーノ「ジャンゴ/繋がれざるもの」を視聴しました

ディカプリオ君目的という不純な動機だったので、中身なんか白紙状態で視聴

いゃあ～、エンニオ・モニコーネは流れるわ、かつてジャンゴを演じたフランコ・ネロも特別出演、監督自身もはしゃいで登場し爆死、迫力満点の突き抜けたマカロニ・ウエスタンでした

で、興奮したのは、主人公の早撃ち特訓のBGMにジュリアーノ・ジェンマの「怒りの荒野」の曲が流れたのです

リーバン・クリーフがジェンマに一つ一つ戦い方を教えてましたよね

最後にそれが彼の命取りになっちゃった

というオチでしたが・・・。
「日曜洋画劇場」を思い出し「懐かしい～

」チョッとエグいけど、愉快でした

お目当てのレオ君は、「華麗なるギャツビー」の重たい彼氏より、意地悪そうな笑顔の方が、ず～とチャーミングでした

アハッ

[14] mixiユーザー 11月23日 17:16

みなさんの話を読んで懐かしくて涙がでそうになりました。
日曜の夜は、子供ながら明日が学校なのに、ドロンみたさに夜更かししてたなぁーとか(笑)。
思い出させてくださって、かんしゃですm(_ _)m

[15] mixiユーザー 11月25日 11:27

覗いて下さってる方がいて良かった

昔の事がやたら思い出される昨今、老後の楽しみに、好きだった男優のDVDと写真集でファイル別保存を初めました

[16] mixiユーザー 05月30日 15:44

　どこに書き込みして良いのか悩みました

場違いならお許しください

ポスレンばかりの昨今、戴いた期限ギリギリの無料券を使わねば勿体無い

の一心で、数年ぶりに入店した御近所のレンタル屋さん・・・迷路のようなDVDの壁をキョロキョロ見ながら歩いていると、復刻版コーナーに「デジタル・リマスター版で40年ぶりに甦った！」と銘打ったアラン・ドロンとジャンポール・ベルモンドの「ボルサリーノ」がありました

今は亡き、野沢那智と山田康夫の吹き替えと書き添えてあり

映画同様懐かしくなって視聴しました

日本語吹き替え版にセットしてるのに、ところどころフランス語が流れ字幕が出るんですよ

これは、洋画劇場のCMの部分だったのかしら？などと勝手な解釈したりして・・・

年々、昔懐かしさが止まらない私には、絵も声も丁寧に修復していただいて有り難くって嬉しい

気持ちになったのでした

[17] mixiユーザー 05月31日 18:32

>>[016]
ボルサリーノですか…なつかしいな。
あの映画、これまた懐かしの小森のおばちゃまが、
…フランス人は、中身を重んじるから、美形のドロンよりも演劇学校でまなんだ「不細工な」ベルモンドの方が人気があるのよねぇ…
と悔しげに？言ってたのを思い出しました(笑)。
日本では、ベルモンドをしらなくても、二枚目の代名詞といえば、アランドロンでしたよね。しかし、今の人はわからないでしょうね。
テレビでもっとなつかしの洋画をやってほしいなぁ…。

[18] mixiユーザー 06月01日 22:13

>>[17] 、コメント有難うございます

まだ中・高生の私は容姿しか目に入らぬ年頃で・・・

ベルモンドやブロンソンの魅力が分らなかった

今も美形は大好きですが

ベルモンドの声はドロンよりソフトで素敵ですよ

名前の前に「世紀の二枚目」と付くのはドロンだけ

が、世紀も変わってしまいました

娘が、大介＆花子の漫才で、「アラン・ドロンにふられたから、あんたと結婚してやった！」と云うのを聴いて、「そんなに有名な人なの

」と訊かれた時は時代の流れを感じました

[19] mixiユーザー 04月15日 11:25

聞き覚えのある曲が時々流れるものの

今ひとつ盛り上がりに欠ける「五線譜のラブレター」を（wowow三月放送分）観ていたら、昔懐かしい、「日曜洋画劇場」のエンディングが流れ始めました

　主人公、コール・ポーターが妻に捧げた「so in love」で、字幕に素敵な歌詞が付いていました

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%B7%9A%E8%AD%9C%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BChttps://www.youtube.com/watch?v=XSrk6tSxFxo
　「不思議な気持ち　でも真実の想い　君のそばにいると感じる　愛する人よ
　星が空を埋め尽くす　あまりにも君を愛している
　たとえ君がいなくても　僕の腕は君を抱きしめる
　愛する人よ分っておくれ　それほどまでに君を愛している
　あの神秘的な夜　君に恋をした　初めて君が　僕の前に現れた夜　夢のような喜びで　恋に落ちた
　　嘲られても　傷つけられても　裏切られても　捨てられても　死ぬまで僕は君のもの
　　それほどまでに　それほどまでに　それほどまでに　君を愛してる　愛しい人よ君だけに」

・・・などと彼は妻に歌いかける・・・が、妻公認の？同性愛者の一面もあったようです。
　　淀川さんの選曲

では無いですよね～

[21] mixiユーザー 04月15日 11:42

サイトが開かないのでもう一度貼り付けます！https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E7%B7%9A%E8%AD%9C%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC

https://www.youtube.com/watch?v=XSrk6tSxFxo

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