ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

日本国憲法の改憲を応援する会コミュのヤフープレミアム特典アンケートできないので・・・

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
正直に思ったことを書いてください。

おそらく三年後に実施される国民投票では改憲賛成票と改憲反対票のどちらが多くなると思いますか?

コメント(4)

私も「改憲=戦争が出来る」は誤ったイメージだと思います。

改憲しても 9条を変えても 日本の場合、
どう考えてもアメリカとは絶対に戦争できないでしょう。

だから単なる改憲ではなく、「ちなみに、今後とも未来永劫、アメリカとは戦争できませんが」っていう 特別条項をつけておけばいいのではないでしょうか?つまり、「全ての国とは交戦権がある、ただしアメリカを除く」みたいな。

そういう改憲なら 実態に合ってて よいと思いますし、独立してない国としての宣言としてとても分かりやすいと思います。
私は過激派です。人からは極右と言われますが極左だと自負しております。
憲法改正のみならず核武装は当然の事、軍事力は可能な限り拡大すべきだと
考えており、圧倒的軍事力こそが平和の実現のみならず、外交的立場、不毛な内政干渉
の確固たる抑止力に外ならないと考えております。
しかし圧倒的な軍事力をもって、それを行使することは、米国の軍事政策を見るうえで
ベトナム戦争に代表されるようにゲリラ戦など土着的な紛争において脆い側面があると
考えておりますが、軍事力の行使そのものを否定するようでは論外だと思います。
集団的自衛権の行使のみに限った草案も同様です。
日本人の多くの感覚では兵器を交える事のみを戦争と捉えているようですが、情報戦や
歴史的イメージの構築、その次点で戦火に晒されており、かのファシズムを世界的な風潮として、悪の代名詞にまででっちあげたのは、そのためです。
つまり戦争に勝ってこそ正義、歴史や認識などいくらでも歪曲できます。
集団的自衛権の行使のみでは、同等の圧力を持てず、著しい不利な立場を受けます。
はっきりと軍事力を行使しますと書いておくくらいで丁度いい。
しかし、積極的な侵略の根拠として、これを禁止する事でベトナム戦のような状況を回避するに十分だと考えます。
積極性の根拠は国際的基準を根拠とすれば十分でしょう。
例をあげるならイスラエル政権がこれにあたります。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

日本国憲法の改憲を応援する会 更新情報

日本国憲法の改憲を応援する会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング