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Richie KamucaコミュのTenor Ahead

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初期のリッチーの傑作アルバムと言えば、皆さまご存じの通りModeのカルテットと、Hifiのジャズエロティカ。
この2枚を一緒にして録音日準に並べ変え、更にPacific Jazzの持つ一曲をボーナストラックにしたコンプリートなCDが発売となりました。

発売したのはお馴染みスペインのFresh Soundで、そのJazz city presents シリーズの一枚として世に出ました。

一曲目にいきなりボーナストラックが来ており、曲は"If I should lose you.
メンバーは、Richie Kamuca(ts)、 Pete Jolly(p), Leroy Vinnegar(b), Stan Levey(ds)という豪華メンバーで、1956年7月28日の録音。
二曲目からはお馴染みのVince GuaraldiやCarl Perkinsがピアノを担当するセッションが続き、14曲目以降はリッチーをフィーチャーしたビッグバンドで、アレンジはビル・ホルマンで録音は1957年5月27日です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ね。

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