ソニック・ブーム、待望の新作を4/28リリース! 相変わらず心地よい音♪ジャケのセンスも秀逸。
Experimental Audio Research【All Things Being Equal】
https://dekorder.bandcamp.com/album/all-things-being-equal #spacemen3
SPACEMEN 3全盛期のライブアルバム【Live in Europe 1989】が新装リイシュー。ジャケのソニックがカッコいい!
http://lightintheattic.net/releases/1370-live-at-the-new-morning-geneva-5-18-89
Live At The New Morning, Geneva, 5.18.89
1. Rollercoaster 5:40
2. Things WIll Never Be The Same 5:35
3. Take Me To The Other Side 4:23
4. Starship 4:08
5. Bo Diddley Jam 2:13
6. Revolution 7:55
7. Suicide 29:12
【RECURRING】長らく廃盤だったので、昔ソニブーに「リイシューしてください!」とメールでお願いしたら、すごいジャケになって回帰した04年盤【写真2】。
今回はオリジナルに忠実なジャケで安心。ただ、前回と同じくリマスターはされてない模様。次は【Playing With Fire】のようにリマスターして未発表Ver追加でリイシューして欲しいものです。
PANDA BEARとSONIC BOOM がコラボレーション・アルバム “RESET” を8/12にリリース。
Animal Collective の Panda Bearとプロデューサー Sonic Boom がコラボレーション・アルバム Reset を8/12にリリースする。2011年の Tomboy 、2015年の Panda Bear Meets The Grim Reaper 以来のコラボレーションとなり、Panda Bear & Sonic Boom 名義では初のリリースとなる作品。Domino からリリースされる。
Panda BearとSonic Boomは互いの音楽についてよく知っているが、Reset は初の共同制作作品となる。Sonic Boomが2人の関係を次の段階に進めるためのアイデアを提案したとき、彼はPanda Bearがこの提案を完全に拒否するかもしれないと思ったそうだが、Reset の9曲は、彼がいかにその見通しを気に入っていたかがよくわかる。
Sonic Boomの考えはとてもシンプルだった。数年前にポルトガルへレコードを持って行ったとき、久しぶりに聴く懐かしい曲やスタンダードナンバーに、彼は改めて魅了されたのだ。エディ・コクランやエヴァリー・ブラザーズの華麗なイントロは、ステージの幕のように感じられ、その後に続くヒット曲とはほとんど関係がなくても、それ自体が魅力的なのである。Sonic Boomは、これらのプリアンブルからループを作り始め、パーツを鉄くずのようにねじり、曲げてからPanda Bearに送り込みんだ。