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Image of Elgar/Elgar on recordコミュのカットされた分の掲載

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編集の都合で最終的にカットされましたが、エルガーが1933年にEMIスタジオで「希望と栄光の国」を演奏した時の模様を収めた録音に関する解説です。


 1931年11月に開設されたEMIアビイロード・スタジオでの最初のプロジェクトとして「フォールスタッフ」の録音セッションが作曲者の指揮により行われていた。そのさなかフランスの映画会社パテ社がニュース映画用の撮影をしたいと申し出てきたため、急遽「希望と栄光の国」と呼ばれる、行進曲「威風堂々第1番」の中間部分の有名なトリオの収録が行われることなった。
 指揮台に立ったエルガーは楽員にこう挨拶し演奏をスタートする。「おはよう。皆さん、今日は今まで聞いたことがないような演奏をしましょう」
 このニュース映像には、エルガーの姿と肉声だけでなく、R・コリングウッド(指揮者)やW・H・リード(コンサートマスター)やW・H・スクワイア(主席チェリスト)といった作曲家と縁の深い人物の姿が映っており、極めて貴重なドキュメントである。

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