凶悪犯に人権はない！！コミュの東京都目黒区の結愛ちゃん　長期暴行殺害事件

この報道を聞くたびにつらくなります。
自分の願い事は5歳の母子家庭の女児が安心して暮らしていける社会になることです。
しかし、「愛を結ぶ」というかわいらしい名前の結愛ちゃんは、監禁、激しい暴行、
冬はベランダに出される。鬼畜の船戸雄大、優里容疑者が外出をしても置き去り、
朝4時に起きてひらがな下記のお勉強。
倒れていても勉強をしていないと激しく暴行
そして、読むたびに涙が出てくる結愛ちゃんの「もう　ゆるして」のメッセージ。
大人たちは結愛ちゃんを助けられなかったのか。
児童相談所は「施設に残りたい」と助けを求めた結衣愛ちゃんを親に返した。
祖母が危険を感じ、引き取るとしたのも無視をした。

こんな話も聞きます。虐待で子供がなくなる度に、
近所の人は『子供の泣き声がよく聞こえた』
のコメント。
児童相談所も「訪問したが、会えなかった。」
世間の薄情さを感じます。

　「警視庁は８日、雄大容疑者と母親の優里容疑者（２５）を保護責任者遺棄致死容疑で送検した。」と報道をされている。
「殺害」ではなく、「致死」で終わるのか。
刑務所で5年も過ごしたら、船戸夫妻容疑者は社会復帰になるのか。

あまりにも結愛ちゃんに惨く、鬼畜の両親に優しい世の中ではないか。
本当に悔しい。

自分たちのできることはないのか。
ただ、船戸夫妻容疑者は社会的に抹殺されろ！それしか考えられない。

5歳の可愛い本当に可愛いらしい結愛ちゃんのことを忘れずに
虐待した鬼畜どもが死ぬまで苦しむように。。
ここに書き記します。

---------------------------------------------------------------------------

東京都目黒区の船戸結愛（ゆあ）ちゃん（５）が死亡した事件で、結愛ちゃんは免疫に関わる
臓器が萎縮し、重さが同年代の約５分の１だったことが、捜査関係者への取材でわかった。
虐待を受け続けた子どもにみられる傾向で、警視庁は、
日常的に暴行を受けていた結愛ちゃんが自力で動けないほど衰弱していたとみている。
　捜査関係者らによると、３月２日夕、自宅の布団の上で仰向けで倒れていた結愛ちゃんは、
父親の船戸雄大容疑者（３３）の１１９番通報で救急搬送された。その際、あばら骨が
浮き出るほどやせており、おむつを着けていたという。

　結愛ちゃんは同日死亡し、雄大容疑者は２月末ごろに風呂場で結愛ちゃんの顔を殴ったなどと
する傷害罪で起訴された。
結愛ちゃんはこの暴行後はほぼ寝たきり状態で、嘔吐（おうと）を繰り返していたという。
雄大容疑者は当時の調べに「勉強するように言ったら『はい』と言ったのに、部屋を見たら
寝ていたので暴行した」などと話していたという。

　結愛ちゃんの遺体を司法解剖した結果、免疫に関わる「胸腺」の重さは同年代平均の
５分の１程度だった。杏林大医学部の佐藤喜宣名誉教授（法医学）によると、
長期間、継続的に虐待を受けた子どもにみられる傾向だという。

　警視庁は８日、雄大容疑者と母親の優里容疑者（２５）を保護責任者遺棄致死容疑で送検した。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&id=5147447&from=pickup_news

船戸雄大生い立ちや両親,学歴や高校は？嫁(妻)の出身が香川県,仕事は食品会社で性格
「明るく社交的」
http://moratoriamu310.com/funato-yu-dai1/