凶悪犯に人権はない！！コミュの羽月ちゃん　3歳　虐待死亡事件　母親と男に厳刑を！

＜狭山３歳児死亡＞女児に「お湯かかった」…逮捕の母が説明
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3800239

「狭山市新狭山の藤本彩香・大河原優樹容疑者が殺人事件-3歳長女に熱湯」
http://breaking-news.jp/2016/01/12/022381

羽月ちゃん(3歳女児虐待死)虐待死事件は言葉にできない凄惨なものだ。
報道ステーションでは最初のニュースで逮捕をされた藤本彩香・大河原優樹容疑者のやったことは人間とは思えなない。
三歳の女児の顔にはあざができ、ほほは晴れていた。
正座をさせられている写真、
そしてラインで女児への虐待を報告しあう。

そして、顔には熱湯をかけられ、大やけど。。。
最後は衰弱をして亡くなったのか。

三歳女児と言えば、かわいい盛りでどこの家でも
お姫様のようにかわいがられるのにどうしてこんなひどいことになったのか。

警察も通報があったのならば、例えそこで虐待が見つけられなくても
児童相談所に報告をすべきでしょう。

幼い三歳女児への鬼畜の所業を地域の住民が救わなかった報道を
聞くのは勘弁してほしい。

今もどこかで起きている児童虐待を気づいた近くにいた人は
救わなくてはいけない。
例え、1度の訪問でなくても、疑いがあるのならば
地域が関心を持つべきだそう。

亡くなった女児にできることはないが、このような女児を
救うために電話をすることが私たちにできることだろう。

「児童虐待、「１８９」にいちはやく　児相のダイヤル変更」
http://www.asahi.com/articles/ASH6Z5DGZH6ZUTFL00D.html

そして、関連する犯罪の法定刑では

・保護責任者遺棄罪…３月以上５年以下の懲役
・殺人罪…死刑または無期もしくは５年以上の懲役
・傷害致死罪…３年以上の有期懲役

今回の逮捕では、保護責任者遺棄罪で…３月以上５年以下の懲役の
可能性がある。
これだけ凄惨な事件を起こした藤本彩香・大河原優樹容疑者を
5年以下の懲役で許していいのだろうか。
凄惨な虐待を受けた羽月ちゃんのためにも二人への殺人罪への適用。
そして、厳刑を望みます。
なお、自分は当分の間は名前の横に”（虐待？は189番”を入れます。
羽月ちゃんの虐待を狭山市新狭山駅周辺の住民の誰かが「189」番へ
連絡をしていれば、この子は殺されなかったかもしれません。
今もどこかで虐待を受けている子供たちのため、そして羽月ちゃんのためにも
「虐待かも？」と思ったら、189番へ連絡をしましょう。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 05月12日 00:36

[＜埼玉虐待死亡＞同居男の２６歳被告「実母が熱湯」　初公判]
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=4568059&media_id=2

>弁護側は冒頭陳述で「虐待は藤本被告の指示で行っていたが、
>虐待をやめるよう提案していた」などと述べた。

自分が「虐待？は189番」を名前に入れるようにしたのは、羽月ちゃん虐殺事件がきっかけです。
虐待を繰り返し、最後は冷水を浴びせ、殺害。
3歳の女児によくもこれだけ、残虐なことができるのだと強い怒りを感じたのが
1年前でした。
それから、1年が過ぎても反省の言葉はなく「相手がやった」「相手の指示に従った」
「やめさせようと思った」「注意をした」の刑罰軽減の言葉ばかりです。

もはや人間の心を失った大人二人には20年以上の懲役刑が下り、
獄中で自分の犯した愚かさに苦しむことを願います。

[2] mixiユーザー 06月14日 23:43

羽月ちゃん虐殺事件で母親だった藤本　彩香受刑者の判決が下りてから
1年になります。
内縁の夫の大河原優樹受刑者とLINEで帰宅後の
虐待のやり取りをするなど「悪魔」のように異様な二人でした。
藤本彩香受刑者は懲役13年、大河原優樹受刑者は懲役12年6か月。
藤本受刑者のほうが刑期が長いのは母親でありながら、
男と一緒に虐殺を繰り返したからでしょうか。

いずれにしても羽月ちゃんは帰ってきません。
羽月ちゃんのような子供を社会が守れる仕組みを強く願います。

[３歳女児虐待死、母親も実刑判決　「正当化できない」]

　埼玉県狭山市で次女（当時３）を死なせたとして、保護責任者遺棄致死や暴行などの罪に
問われた無職藤本彩香被告（２４）の裁判員裁判の判決が１５日、さいたま地裁であった。
高山光明裁判長は「無慈悲かつ卑劣で極めて悪質」と述べ、求刑通り懲役１３年を言い渡した。

３歳女児虐待死、男に実刑判決　「無慈悲かつ卑劣」

　判決によると、藤本被告は内縁の夫の大河原優樹受刑者（２６）＝同罪などで
懲役１２年６カ月が確定＝とともに、２０１５年９月ごろから次女羽月（はづき）ちゃんを繰り返し虐待。
昨年１月８日夜、大河原受刑者から冷水をかけられた全裸の羽月ちゃんを風呂場に放置し、
翌日敗血症で死亡させた。

　高山裁判長は「虐待はしつけの域をはるかに超えたもので、到底正当化できるものではない」と
指摘した。公判での藤本被告の供述なども「内縁の夫の責任ばかりを強調する態度」と批判し
「罪に正面から向き合えているとは到底認めがたい」と述べた。

https://www.asahi.com/articles/ASK6H5R2XK6HUTNB019.html

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