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Formula 1談義コミュの2008年からのレギュレーション? その2

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「F1速報」誌に、2008年からのレギュレーション案の概要が載ってました。主立ったところをかいつまんでピックアップしてみると、まあおおむね以下の通り。

●エンジン関係
・ECU(電子コントロールユニット)はFIA製
・FIA承認の(コントロール用)ソフトウェア使用の義務、接続(回線の経路のことらしい)の規定化、その他FIA指定の装置を使用する可能性あり。

●ギアボックス関係
・ギアボックスはFIAの定める規定に沿ったものを使用しなくてはならない
・クラッチはペダル式、シフトはマニュアルシフト

●ボディワーク関係
・ダウンフォース10%カット
・マシン全幅の増加
・バージボード、ウイングレットの禁止

●ホイール+タイヤ関係
・タイヤはワンメイク、そしてスリックタイヤ
・直径の縮小
・タイヤウォーマー、および同等の装置の禁止

●シャシー関連
・重心位置の低下、最低重量の指定
・衝撃テストのレベル引き上げ

●その他
・ブレーキシステムのワンメイク化
・エンジンスターターの装着
・スペアカーの禁止
・テストは年間を通して3万kmまで
・チームは、完成したマシンおよびパーツ類を他のコンストラクターから購入できる



F3とかFポンとか、F1以下のカテゴリーのレギュレーションと
ほぼ同じになるわけですね。
注目したいのが、↑の最下段の一文。
これによって、チームは「コンストラクター」ではなく、「チューナー」になるわけですな。
(コンストラクターってのは、自力でマシンを開発できるチームのこと、チューナーってのは、与えられたパーツ・マシンの性能を極限まで引き出す努力をする人たちのこと、という風に考えれば、まあ当たります)

まあもちろん、これらはまだ“案”なわけで、このまま決定になるとは限りませんが、2008年のレギュレーションは2005年末には明文化されている必要があるようで、ここ数ヶ月でバタバタと決まっていくことになりそうです。

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