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猫でもわかる倫理学コミュのニーチェ<思想>

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 ニーチェの思想についてようやく整理できたのでまとめマス(人-ω-)。o.゚。*・★


 まず、ニーチェは、善と悪について考えたの。

 そしたらこんな事に気づきました。


 例えば、

 奴隷(弱い人)
 支配する人(強い人)

 がいるとします。


 奴隷は毎日あくせく働かされて、
 ちょっとさぼるとムチでビシバシ叩かれます(ノω<。)

 逆に支配する人はのんびり好きな事をしています。

 奴隷としちゃたまりませんよね。

 やりかえす事もできずにどうしようもない、
 行き場のないこの気持ち。。。

 この気持ちを救うべく、こーんな事を考えました。

 「私を支配し、暴力をふるう、あいつらは悪だ!!」

 「そして、だまって耐えている私は善だ!!」

 「悪である、支配する人の行いを神は見ているんだ。
  よってあいつらは死んだら地獄行きさっ!!」

 「逆に、苦しみに耐えてる私の事も神はみてるんだ。
  だから私は死んだら天国でうはうはさっ!!」


 これって、「神」という客観的存在を念頭におき、
 「博愛」「隣人愛」「絶対平等」をとく、

 キリスト教的考え方なのですが。。。(・ω・A;)

 これを聞いたニーチェはこう思いマス。

 「はぁ?何言っちゃってんの?寝言は寝て言えよ。
  つまりはたんなるヒガミだろ?
  気持ちの上でぐらい優位に立ちたいだけなんだろ?」

 「まったく、善と悪の定義がこんな陳腐なもんだったとは。
  ガッカリだぜ。。。」



 ニーチェは、この自分より優位な人にたいする、
 妬みや嫉妬を《ルサンチンマン》と呼びました。

 そして、奴隷がこんな事を考えちゃう気持ちを
 《力への意志》と呼びました。

 そしてさらにこう考えました。

 
 「そもそも、客観的存在(神)なんて
  存在しないんじゃないか?」


 「あるのは主体的意志の解釈。
  つまりは自分自身の解釈のみだ」

 「つまり、事実なんて存在しなくて、
  ただ解釈だけが存在するんだ」

 「なんだYO!キリスト教なんてうそっぱちかYO!」
  

 「神は死んだな……」

 「いや、お前はすでに死んでいる」


 か、かっちょいい。。。( ♡∀♡)
 この名ゼリフ、ケン○ロウじゃなくて、
 ニーチェの台詞だったのです!! (大ウソ)


 そしてニーチェは、このように例えば善悪の定義を
 決める時、

 客観的存在つまりは神による根拠を認めない立場を、

 《ニヒリズム》と呼び、

 自らを《ニヒリスト》と呼びました。


 とまぁ、ここまでは主に批判ですよね(・ω・A;)

 ニーチェはこれまでの根本の「神」という存在を否定
 したのです。



 なので新たに、

 《超人》・《永遠回帰》という思想を考えました。


 =超人=

 「意欲は満足からって言うより、
  欠乏によって生じてる。。。」

 「常に自分の欠乏を自覚して、乗り超えて、
  新しい自分を創造して生きるんだ!!」

 (注)ルサンチンマンを持たない、
    強者として考えるのが\_(・ω・`)ココ重要!


 これがニーチェの《超人》思想です♪



 =永遠回帰=


 キリスト教では、人生=有限 (死んだら終わり)

 ニーチェは、 人生=無限 (ずーとっ、この人生を繰り返す)
 

 と考えました!!

 「人間は死に向かって生きてる?
  はっ!まさか、違うだろ。
  生に向かって生きてんだよ」

 「死んでも、又この、
  同じ人生の同じ時間を繰り返すのさ」

 「世界はすでに完璧なんだ」

 「でもさ、どうせ同じ人生を繰りかえさなきゃいけないならさ、
 いいことも、悪いことも受け入れてさ、
 快があるゆえに<生きる意味>を見出す。
 これでいいんじゃねぇか?」

 「もう、天国とか地獄とかないんだからさ、
  あの世で救われるとかないけど。。。
  よくね?」

 「ただありのままの人生を生きりゃあいいのさ」


 なんつーか、楽観的とも言えるのですが、
 これがニーチェの《永遠回帰》思想であります(人-ω-)。o.゚。*・★
 

 以上、ニーチェの思想でした。
 

コメント(3)

このトピ立てるの超疲れました。。。▄█▀█●

だいぶできあがってから、1回全部消えちゃった時は
泣きそぅでした(ノД`)シクシク

3時間くらいかかった。。。
いやそれ以上?

とりあえず、ニーチェについてはこれで終了しますv(。・ω・。)ィェィ♪
すごい、よく書き上げたね〜☆
猫でもわかったし、文章面白いよあなた。

神の存在を否定するのって、
キリスト教社会の欧米ではあんまり理解されなかったんじゃないかなぁ?
バッシングとか、奇人扱いとかされなかったのか心配だよ(おせっかいかもしんないけど)。

そんな(たぶん)逆境的な環境の中で、神の存在を否定するだけじゃなくて
超人思想まで生み出したあたりが、偉大だなぁと思いました。

それにしても、「永遠回帰」の考え方は楽観的な感じがするのに
ニーチェの人生はあんまし快楽的だったようには思えない…。
ニーチェにとっての「快」って何だったのか、
彼の人生に興味が沸いてきたー。
今度図書館で文献探してみよ。
>サトアキ
まぢ書き上げるの大変だったよー!!
でも、書き上げた瞬間はすごいエクスタシーd(`・ω・´)
「ああ、この瞬間の為に私は苦しんでたのか……」
とか、意味不明な事を考えたりしちゃいました《笑》

自分の自己マンになってないか不安だったんだけど、
そう言ってもらえると救われます(人-ω-)。o.゚。*・★

ヽ(。・ω・)ノ゛☆ありが?☆

しかし倫理の本てのは、なんであんなにわかりづらく書いてあるの?
学者が、自分の知識とか頭のよさを
アピールしたいとしか思えません( ̄□ ̄;)


ちなみに、ニーチェは4歳の時死んじゃったとはいえ、
お父さん牧師さんだったから、
ニーチェのキリスト教批判を
お母さんはそうとう嘆いたみたいよ(ノω<。)


PS
私もおおざっぱにしか勉強できてないから、
なんか間違いとか、新たな事実とか見つけたら
トピ立てよろしくお願いしまーーす♡

文章にすると自分の理解も深まるからなかなかいいよん♪

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