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TeX / LaTeXコミュの新刊;KnuthのTeXの論文が掲載された書籍発売

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知りあいで仲間どおしで、デマルコの論文集を翻訳しました。
このなかでKnuthのTeXの論文を翻訳しましたのでご紹介します。

TeXの開発の経緯から、完成までのストーリ、それにその最初の10年間のKnuthの日記が掲載されています。

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ソフトウェアエンジニアリング論文集80's〜デマルコ・セレクション

著者/訳者名 トム・デマルコ、ティモシー・リスター/編著 児玉公信/監訳
出版社名 翔泳社 (ISBN:4-7981-1061-2)
発売予定日 2006年09月21日
予定価格 2,940円(税込)

本の内容
 
■内容
デマルコが選ぶ、珠玉の論文12編!ソフトウェア工学の巨人たちの足跡!
建築や数学には基礎となる技術分野があり歴史もあるが、残念ながらソフトウェアエンジニアリングではそこが取り残されている。
そこで、本書はソフトウェアエンジニアリングが花開いた80年代を中心とした秀逸な論文をデマルコが選別すすすす�驕B
ワインバーグからコスト管理で有名なベーム、またUNIXの生みの親デニス・リッチーのチューリング賞受賞の際の講演、ステートチャート(状態遷移図)技術を考案したハレル、CR手法を提唱したミルズ、SCR設計法を開発したパルナス、クヌースのTeX開発最後の10年間の日記、など基礎を築いた巨人たちの足跡を1冊に集約したセレクト論文である。

収録論文
「ソフトウェア工学の超構造化管理」ジェラルド・ワインバーグ、1982
「銀の弾丸はない:ソフトウェア工学の本質と課題」フレデリック・P・ブルックス、1987
「ソフトウェアコストの理解と制御」バリー・ベーム&フィリップ・パラッツィオ、1988
「ソフトウェア研究についての私見」デニス・リッチー、1984
「ソフトウェア開発見積りのメタモデル」ジョン・ベイリー&ビクター・バシリ、1981
「生産性改善のためのソフトウェア開発環境」バリー・ベーム ほか、1984
「ボックス構造化情報システム」ハーラン・D・ミルズ、アラン・R・ヘブナー ほか、1987
「STATEMATE:複雑なリアクティブシステムの開発作業環境」デビット・ハレル ほか、1988
「Pascalの問題に対する一解決=Modula-2」ロジャー・サムナー、1982
「合理的な設計プロセス:それを真似る方法と理由」デビット・パルナス、1986
「セルフアセスメント手順IX」エリック・ワイス、1982
「TEXのエラー」ドナルド・クヌース、1989

アマゾン; http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798110612/sr=1-8/qid=1156753478/ref=sr_1_8/503-4535771-8755151?ie=UTF8&s=books

セブン アンド ワイ;
http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=R0211014


cbook24;
http://www.cbook24.com/bm_detail.asp?sku=4798110612

コメント(20)

コメントをありがとうございます。

オリジナル書籍は以下です。

Software State-of-the-Art:Selected Papers by Tom DeMarco and Timothy Lister

http://www.dorsethouse.com/books/sotacontents.html

I have translated the section of Knuth of the book;

31 The Errors of TEX
Donald E. Knuth

上記デマルコの論文集に掲載されていたKnuthの章です。
オリジナルは、以下です。

D.E.Knuth, "The Error of TeX"

Software-Practice and Experience, 19, 607-685(1989)

トムデマルコの編集した論文集、31報の中から12報を選んで翻訳しています。最初にこの話のお誘いがあったときは、「80年代の論文で、今から 10年以上前の論文をなぜいまさら翻訳する必要があるのだろうか?こんな本をいまさら読む人がいるのだろうか?」という疑問を持ちました。

毎年のように新しい技術革新のあるIT業界にあって、先人から受け継ぐべき基礎となるものがあるはず、そういうものを学ぼうという趣旨で出されました。このこころみはおおむね成功していると思います。基本的に、この翻訳書を手がかりに原著を当たっていただくことを前提にしています。

確かに、タイトルなどのネーミング、キャッチコピーがダサいですね。このキャッチコピーは、cbook24の内容をコピペしたものです。書籍のタイトルやキャッチコピーは、監訳者と、編集者のやりとりをもとに出版社が決めるのが通例です。また、通常の書籍出版においても事情はにたようなもので、一般書になればなるほど、編集者の修正が入り、原作とかなり違ったものになることがあります。専門書の場合はそうでもありませんが、、。

私も、本のタイトル、目次、体裁などは、出来上がりが届くまでは確認するすべがありません。
>全角半角の問題とか、TeXのEを大文字にすべきか否かといった
問題は、Knuth 先生というよりは奥村先生の問題なのでは?

書籍の校正が回ってきたときは、TEX のEは字下げになっています。ネット上の解説、目次の転記の際に、字下げができなかったためにそのまま大文字で転記されたのでしょう。また、TEXのEは字下げして印刷する。できない場合はTeXとするというのは、KnuthさんのThe TeX book に解説されていますがこれについても書籍には解説してあります。
 字下げって言うのはこういうののことじゃない?
よく知りませんが。
普通は、字下げ=インデントだというのはそのとおりでしょう。
ただ、TeXの真ん中のEを少し下げて印刷することも、字下げと表現されている。で、ヒトのコメントのあら捜しをして、誹謗中傷してまでして妨害しようとしてもねえ。言わんとすることは理解できるけど、少しあきれている。まあ、過去にもそういう例はあったみたいだけど、、。

申し訳ないけど、次の仕事も始まっていて、ゆっくりお相手をしてあげる時間はない。生活かかってるからね、、。

では、、。
本来、翻訳は言葉の厳密さが求められるために、厳しめの突っ込みをしているのかもしれませんね。

まあ、厳密さが求められない状況での間違いですし、私は大目に見ることにします。
『あらさがし』...一読すれば気づくようなことばかりだと思いますが。
翻訳をまかせたのはどこの出版社だろう。
理系のヒヨコとしてはクヌースさんのは興味があるところですね。

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