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Ian McEwanコミュのJの悲劇

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 つい最近、DVDで「Jの悲劇」を観ました。

 原作「愛の続き(ENDURING LOVE)」を読んでから随分と経っているので、うろ覚えなところも多いのですが、何かこう、小説を読んで印象に残っていたシーンが出てこなかったのが残念に思えました。

 しっかりチェックしていませんが、マキューアン氏本人が製作に携わっているようです。

コメント(3)

 こんにちは。まだ観ていませんがあの小説を映画化するとはなんと大胆な……。怖いような、楽しみなような気持ちですが、映画としてのできはどうでしたか?

>マキューアン氏本人が製作に携わっている
 トピから逸れますが、以下のリンクで映画『ゲド戦記』についての原作者ルグィンのコメントが読めます。これによると、「権利を売った時点で原作者の手から離れてしまうし、《製作顧問》という肩書きにはなんの力もない」ということです。
http://www.ursulakleguin.com/GedoSenkiResponse.html
 これが本当だとしたら、マキューアンが不本意に思うような演出もあるのかもしれませんね。(今調べたら、「アソシエイト・プロデューサー」となっていました)
私は原作も映画も楽しみました。
マキューアン特有の、同じシーンを全体を俯瞰してみたり、角度を変えて見たり、情景を何度も思い描く表現がちゃんと映像化されていたし、あの妙な静けさというか、全体に漂う上品な暗さが素晴らしかった。

それから何よりも感動したのが、主人公を演じた俳優の声や話し方が、マキューアンそっくりだったこと!映像なしだったら、本人かと思っちゃうとこだった。

ストーカー役の俳優もいい味だしてました。「ノッティングヒルの恋人」で、ヒュー・グラントのルームメイト役だったとは思えません。特異なキャラを演じることに長けた俳優なのでしょう。

偏執狂っぽい手紙の内容などは、映画では冗長すぎてしまうし、なかなかうまい編集(?)だったな、と感じました。落ち着いた色彩の中に赤が効果的に使われてたのが印象的でした。
 年の離れた友人ロビンのことをもう少し観たかった気がします。ロビン役の俳優ビル・ナイイが好きな所為もあり。

 映画の終わる時間内に、原作全てを見せるのは不可能かと思われる点を考えれば、ジョーとジェッドに的を絞ったのも肯けます。恐らく、ロビンに的を絞ると又、別の映画が出来るかも知れませんね、短編とか。それにしても、もう少し、重要な役割を担っていたと思うのですが…

 余談ですが、ジョーを演じたダニエル・クレイグは6代目ジェイムズ・ボンドにもなっているそうです。

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