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印象派絵画テーマ別コレクションコミュのピサロ最晩年のパリの絵

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ピサロは人柄がよく「親父ピサロ」と慕われ、大地に根ざした絵を描く画家として知られている。印象派展では8回すべてに出展したのはピサロのみであった。画風は印象主義から、一時期点描法に傾いたが、スーラの死によって、ふたたび印象主義に復帰した。
晩年慢性的な眼病にかかり、パリのホテルやアパルトマンの窓から絵を描いた。

このコレクションは最晩年1897年から逝去する1903年までのパリを描いた絵を集める。

夜のモンマルトル通り
1897、ロンドン、ナショナルギャラリー

コメント(22)

イタリア大通り、朝、陽光
1897、ワシントン、ナショナルギャラリー
テユイルリー公園の午後
1900、大阪、サントリーミュージアム
パリ、ポン・ヌフ(部分)
1902、ひろしま美術館
オルセーで何度もじっくり拝見しました。1階にありましたね。ピサロの「白鳥の歌」だろうと思います。最もパリらしい感じがあります。

セーヌとルーブル
1903、オルセー美術館
オペラ大通り、雪の効果、朝
1898、プーシキン美術館
6の絵と同じピサロ死去直前の絵ですね。

ポン・ロワイヤルとパヴィヨン・ド・フロール、パリ
1903、パリ、プテイ・パレ美術館
ピサロはパリを色々なホテルの部屋から描いた。これはパレ・ロワイアル広場に面したホテル(グラン・ドテル・デユ・ルーブル)から。

ぱりのテアトル・フランセ広場、雨
1898、ミネアポリス美術研究所
モンマルトル大通リ、午後の陽光
1897、エルミタージュ美術館
テアトル・フランセ広場
1898、ロスアンゼルス美術館
ポン・ヌフから見たルーヴル宮、霜の降りた朝の日差し
1901、ホノルル美術館
6.の絵と同じ画像と思われるものを入手。(入手元では収蔵者特定なし)同じ構成の絵ですが色彩が大分ちがう。どちらに近いか次回オルセーに行ったとき確認する。(右図は6.の再生)
雪のルーブル、
1902、ロンドン、ナショナル・ギャラリ
ピサロ、ポン・ヌフ、雪、1902 、カーデイフ・ウエールス国立美術館

サダトシさんこんにちはわーい(嬉しい顔)
いつも楽しく拝見してまするんるん
私の知らない絵画が沢山ぴかぴか(新しい)
画家についてもいまで以上に興味を持つようになりましたさくらんぼ

こちらのコミュニティーに参加してよかったなと改めて思ったので御礼が言いたくてチューリップ
アリガトウゴザイマスるんるん
今後も楽しみにしてます王冠
私はピアノを専門でソロとアンサンブルの勉強、演奏活動をしています。

また、下記にタイトル「音楽と絵画の部屋」として、「音」「絵」「言葉」を添えて音楽エッセイを書きはじめました。

第6章は、ドビュッシー:雨の庭 よりです。
ピサロから一枚を添えました。

自分自身の演奏も62曲それぞれ一部をyoutubeにのせリンクしています

よかったらお立ち寄り下さい。

http://www.sam.hi-ho.ne.jp/happyendoh/top.files/kumiko.files/ongaku01.html

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