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たまコミュの「ひるね」を語ろう

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一番名作との声が多いのは「ひるね」のようですね
僕も「ひるね」が一番好きなアルバムですほっとした顔
ひるねについて語り合いましょうわーい(嬉しい顔)

コメント(92)

こうして見ると「オリオンビールの唄」の人気度に再確認。
アコーディオン、マンドリンの使い方が凄く哀愁を感じさせます。ムード

ベースがデカイと言う感想もあったりしますが、僕的には「ひるね」がメジャー
リリース盤としては一番音が好きだなと思ったりしま〜す。

なんか「ひるね」は選曲、曲順、音の質感、等から感じるイメージがバラス良く心に届くんだろうなぁ〜とか思います。

非常に好きなアルバムです!


可南さん>
「たまという船に〜」に書いてあるんですね!
僕この本の存在も知りませんでした。
石川氏のHPで読めるようになって知りました・読んでみます!
ありがとうございます!
やっぱりたまファンはこんなにいっぱいいるんですね。
そして発売からもうすでに15年ぐらい(かな?)経ってるアルバムを再評価しているみなさん、全員とマイミクになりたいぐらいです。
ひるねは全曲素晴らしいまさに名盤ですね。
なかでも一番好きな曲は…言えません!全部好きです。
ぽんたさん>
ベースが大きいというのは物凄く贅沢な話しで、僕もメジャーリリース盤では一番好きです!
一番好きな録音は「しおしお」ですが、良い意味でインディーズな質感で「ひるね」が録音されたらちょっとウキそうですよね。
最初から最後まで楽しめる最高傑作だと思います。


「オリオンビールの唄」といえば、曲調がグループサウンズなことに最近気がつきました。
普通のバンド編成でやったらモロにグループサウンズになりそうなところを、そう聴かせないアレンジにしてしまうのもさすが「たま」だなと思いました。
「ひるね」のトピもあったんですね!!!

私は「夕暮れ時のさびしさに」「海にうつる月」「むし」「鐘の歌」が特に好きです。
「むし」を聞くと何故だか懐かしい気持ちになります。子供の頃からずっとそう思ってました。
そういえば、このCDが出たころに「たま」の本を読みふけっていたなぁ・・・

初めてコメします。

当時、「ひるねでぐー」のライブツアーに行った時、
「むし」の演奏時、知久さんがだいぶ進んだところで間違えて
最初からやり直しをするなんてことがありました。
聴いている私たちは、また最初から聴けるぴかぴか(新しい)と大喜びでしたが、
歌っていたGさんが、非常に迷惑そうな顔だったのが印象に残っていますあせあせ

私は、やっぱり4人でやっていたころの歌が好きで…。
このころのアルバムは、どれも宝物王冠です。
みんな好きですが特にオリオンビールですぴかぴか(新しい)

コミュに入ってたま熱、再燃しましたグッド(上向き矢印)

我が子の名前は『たまお』でするんるん
「海にうつる月」「家族」「オリオンビールの唄」「かなしいずぼん」「鐘の歌」、名曲ぞろいですが、中でも滝本さんの「むし」は歌詞の全ての情景が目に浮かぶようで、叙情的な素晴らしい楽曲だと思います。
石川さんのパーカッションが、またこの曲に花を添えているんですよね。(セミ笛でしたっけ?)
デビュー前のストック曲で作られた「ひるね」までと 新たに書き下ろした曲が多い「きゃべつ」以降とは ずいぶん印象が変わりますよね。

「ひるね」までのアングラ感がたまりません。
「オリオンビールの唄」,「牛小屋」,「かなしいずぼん」,「金魚鉢」,「むし」,「海にうつる月」,「月夜の病院」,「鐘の歌」が好きだす。
「ひるね」発売前のX'masにNHKの番組で「海にうつる月」をやってました。

初めてこの曲を聴いたときは「暗いし真面目で綺麗すぎて、らしくない!」なんて思い衝撃でしたが、何度もビデオを繰り返し見ていたら 素晴らしいことに気が付きました。

「海にうつる月」と「むし」、こういう凄く綺麗な曲もあることに感動しました。
僕もひるねが一番好きです。 初めて買った、たまのアルバムで、最初に聞いた時のゾクッとした感じは忘れられません。
「むし」を聴くといつもセンチメンタルな気分になります。
鐘の歌、去年知久さんのライブで、
無理矢理なアンコールに応えて歌ってくれました。

やっぱ一番好きな曲はコレですね。
周りは「さよなら人類」しか知らない人がほとんどですが。
レコゲバさんへ

私その番組録画して繰り返し見ていました!当時はまだたまのファンではなく、ゴーバンズやユニコーンやボガンボスなど(懐かしすぎる!)聴いて覚えた曲をピアノで弾いた程度です(話がそれてすみません)わーい(嬉しい顔)

私がたまのファンになったのはそれから1年ほど後で、さんだる、ひるね、きゃべつと慌ててレンタルしました。
一番中身が濃いアルバムだと思います。もちろん一番好きなアルバムです。
オリオンビールの唄のマンドリン(偶然家にあった)を練習して挫折しました。
海にうつる月はカラオケではマストの一曲で、たまを知らない友達を感動させますぴかぴか(新しい)
ひるねというタイトルなのに、夜が似合うような気がするのは曲目のせいかしら。
ひるねは間違いなく最高ですぴかぴか(新しい)
個性が衝突し合う希有な作品だと思います。マリンバのギターポップ感、ウララのプログレッシブ感、夕暮れ時のさびしさにの民謡風の雰囲気などバラエティーに富んだ魅力がありますよね。
ひるねって、やなさんの牛小屋から始まってましたよね?
20年前聴いた時にはオリオンビールの唄がだいすきで(もちろん今も。)、
オリオンビールばっかり歌ってましたが、
頭に歌詞がよぎる回数は、牛小屋がダントツです。
どれも迷いますぅ〜がまん顔

4人それぞれのアングラ感たまりませんハートexclamation

完璧コーラスもふんだんに使われてて、解散したのがホントにもったいない泣き顔

地球のはてまで連れてってもらいたかったケドるんるん、探さない約束ですものね涙
学生時代の「たま熱」が最近再燃した私。小学生の息子に聴かせたら、ドンはまりで、自分でレコーダーに入れてヘヴィロテして聴いてるみたいです。私が口ずさんでいると、よく歌詞やハモリの駄目だしをされます。

「かなしいずぼん」の石川さんのセリフのところとか上手です。

学校給食の時のリクエストCDに持って行きたいと言われたけれど、それこそ、校長先生以下一同にトーテムポール&オカリナ吹いて叱られそうなので、止めました。
やなさんがたまのセルフカバーアルバムのライナーで「オリオンビールの唄」は中学のとき作ったと言っていてたまげました。
初めて聴いたとき小学生だったのですが、木造の古い校舎に飾ってあった 不気味な卒業製作や中庭の池にわくボウフラなんかと一緒に混沌と美しく胸の中にある感じのアルバムです。
今でも全然色褪せず聞くと生々しくドキドキしますね。
お経も、滝本さんが加入される前に、三人でなんかの船の上で歌ってたのを見た記憶があります。記憶違いかもしれませんが。
全ていいのですが・・・。
自分のベスト3では
?海に移る月
?金魚鉢
?鐘の唄
です。
20年くらい経つのに今も印象に残ってます。
たまを好きな人は老若男女問わず、きっと気が合うと思っています。
宜しくお願いします。
かなしいずぼんの石川さんの語りの部分が、好きです。こういう語りがある曲、もっとやったらいいのに、と当時思ってたのですが、ライブ毎に毎回変えていたことを知ったのは、たまが解散してだいぶたった、今です。ライブに行かなかったことを、激しく後悔。極道セッションで学校に間に合わないを聞けて、この日の為の語りの部分を聞けて感動しました。
「海にうつる月」と「金魚鉢」が大好きです。
はじめまして。
30年前にたまにはまった者です。

「ひるね」はリアルタイムでCDを買いました。
たまが好きと言うと周りの友人たちに呆れられていました。
それでも好きなものは好きだし、当時流行っていたいかにもバブルな音楽にはまったく興味を持てなくて、歯を食いしばるように(?)たまを聴いていました(高校1年)。

捨て曲なしの、馥郁とした名曲ぞろい。ビートルズでいえば「ラバーソウル」でしょうか。
静かな夜に沈み込んでいくような「金魚鉢」、もの悲しく流れるビールの川のような「オリオンビールの唄」など好きな曲だらけですが、やはりここは「海にうつる月」でしょうか。思い入れがありすぎて、また後日別トピに書こうと思いますが、たまの奇跡的に美しい名曲の数々の中でも別格なのでは。
シンプルなジャケットのイラストも大好きですw
ひるね
たまに当時ドはまりしましたが柳原さんがメンバーから抜けて聞かなくなってしまい数十年。ふと思い出して令和元年に聞いてみるとやはりすごい。そこからそのろく、犬の約束、ロケット、いなくていい人、東京フルーツ・・とどんどん深みへ。でも、ひるねはダントツに好きです。本当にたまの4人を超える人はいないですね!!

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