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考えるための日本語3・4コミュの勉強中のレポート:下書き2 (ジョン)

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まだ書きたいですが、もう遅くなりましたので、このままでアップします。もっと書いたらもう一回アップすると思います。

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私の意見では、日本に来る前私と今の私は性格によって、違う人だ。来る前私は静かで、やりたいことをする前はいつも結果を考えて、躊躇した。その結果、日本に来る理由一つは日本語を勉強すること。私は静かで、よく遠慮している人と思ったので、私が留学生の寮で住んだら、あまり日本人と話さない可能性について考えた。そのため、寮よりホストファミリーの方をすることにした。日本の家族のことの覚える可能性があって、日本語も毎日話さなければならないと思った。
 日本に来た後の秋学期は性格がそんなに変わらなくて、ほとんど同じ人だった。その時の色々なことは始めて体験することので、色々遠慮したものだ。例えば、去年はサークルに入りたかった。だが、日本のサークルの経験がなくて、先輩と後輩の関係も体験したことがないので、入ることに対して怖いと思った。入ったら、色々な間違うことがあったら、私にとして恥かしいと思ったので、躊躇して、先学期入らなかった。それで、秋学期が終わった。
 春休みのぶらぶらしていた日が多かった。色々な留学生の友達は帰って、日本人の友達は就職活動していたので、あまり会えなかった。そのぶらぶらしていた日は自分に色々な質問を考えた。まずは、春学期のため、どうやって先学期より友達が多く作れるか。後は、どうやって国際教養学部ではない日本人と出会えるか。
 国際教養学部の友達はいいだが、ほとんどの人は留学や他の国際経験がよく体験したことがあるから、時々この人は私に英語を話すことにしているし、一緒に話したら、よくアメリカのこと話す可能性があるので、日本人ではない感じがあると思う。そのため、国際教養学部ではない日本人と知り合いたいと思った。
 違う学部の早稲田大学生は私の授業いないので、どうやって違う学部の学生知り合うことができるかじっくり考えた。この質問の論理的な答えはサークルに入る方法を決めた。
 サークルに入ることは私に重要な経験だった。入ることに対してのこと、例えば、先輩と後輩の関係は経験したことがなかったので、怖いと思って、前に入らなかった。しかし、春学期のためのサークルに入ることの慎重にした決定は私の性格が変わる例一つだ。
 サークルに入ることに対しての性格が変わる理由は面白いと思う。第一点は、留学経験はすぐに終わることよく考えて、帰る前は日本のサークルを経験したい理由だ。そうすると、日本とアメリカの色々な文化違うことが見える可能性があると思った。第二点は、日本に来る前の日本語をよく使いたい理由だ。第三点は、国際教養学部ではない日本人の友達を付き合いたい理由だ。この三つの点で、留学生ではなくて、普通の早稲田大学生の生活を感じたいと思ったから、性格が変わった。
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(性格変わることのメモ)
 今の私と前の私は違うが、両方は私だ。前の私の躊躇したことに対して、今の性格の見地から見たら、後悔している。だが、あの躊躇した時の性格によると、やらない方がいいと思ったから、現在まで、私がしたいことしかしなかった。

 人生の中で、形成される経験が多いと思う。この早稲田の留学経験があったので、前の私に戻ることが欲しくなくて、できないと思う。

コメント(7)

 ジョンさん、こんばんは。こがです。

 ジョンさんの「下書き2」を読んで、子どものころのことを思い出しました。小学生のころ私はとてもおとなしく、先生からいつも口数が少ない、消極的と言われていました。自分でも自分の性格を変えたいと思っていましたが、なかなかできませんでした。
 中学1年生のあるとき、他のクラスの人と集まって話し合いをしなければならないということがあったのですが、そのとき私は、全然知らない人に思い切って話しかけてみました。それまでの私にはとても考えられないことで、自分でもとてもとてもびっくりしました。そのとき、自分の性格が変わったと強く思いました。

 私はジョンさんのように留学の経験はないのですが、変わろうと思えば自分というのは変えられるものなんですね。でも、ジョンさんが書いているように「今の私と前の私は違うが、両方は私だ」とも思っています。以前の消極的な私も相変わらず私の中にあって、その性格もよく顔を出します。

 以上が思い出したことです。そんな経験があるので、「性格変わることのメモ」に書いてあることはとても興味深く、続きが楽しみです。

 それから、ジョンさんはビリーさんと対話したいと言っていましたね。ビリーさんとどんなことを話し合いたいですか?それについて考えてみると、このあと書くこともはっきりしてくるかもしれません。
 ふるやです。

 こがさんも書いていますが、
僕も、「性格変わることのメモ」の続き、
つまり、ジョンさんが自分の性格が変わったことについて
どう思っているか」がもう少し読みたい、と思いました。
例えば
「人生の中で、形成される経験が多いと思う。
この早稲田の留学経験があったので、
前の私に戻ることが欲しくなくて、できないと思う。」
この最後の文なんかは、もう少し説明がほしいです。
コメントありがとうございます。

そうですね。特にこの最後のメモについて書こうと思っています。このサークルに入る経験に対して、ちょっと複雑な話になってきた。それで、そのテーマについて書いたばかりかもしれませんね。これから変わることの感想など集中します。
ビリーです。

相変わらず、面白い書いた物ですね。私も自分の性格について書いているので、ジョンさんと話し合いたいと思っている。対話相手になろうか?二人の性格が逆の方に変わって来たから、面白い話できるかな?
ジョンさんこんばんは

ジョンの経験は素晴らしかったと思う。
私も同じ気持ちを持っている、寮でずっと英語話します。
ジョンの性格について、自分で変わりたいですか?ホームステイとサークルを影響されたので、性格を変わりましたか。

もちろんアメリカの文化は日本の文化に比べて友達の作り方がちがいます。先輩たちの関係は厳しいと思います。先輩たちの関係に付いてどんな気持ちを持っていますか?

カデック
カデックさん、コメントありがとうございます。

実は私は自分で変えて、社会が変わったことに対して、両方の場合もあったと思います。外交官や他の国際関連仕事のため、日本のことよく分かりたいと思うので、いろいろな日本のアメリカに比べたら違うことが経験したいです。そのうえ、この違うことは私の人生にとして、普通なことっていう考え方も欲しいと思います。そうすると、私のアメリカ側の意見「これがいい、これが良くない」ステレオタイプがなくなって、公平な考え方を持ってくる。
例えば、アメリカで誰でもと話したら同じ言葉が使えますが、日本だったら、先輩や上の人に話すことは丁寧語を使わなければなりません。アメリカの考え方によると、これはいらないし、めんどくさいですが、日本だったら、普通なことですね。それから、私の今の考え方はこのようなことは文化によって、違って、普通な使う場合が分かります。

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