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商品先物取引研究会コミュの白金取引 予測情報

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2月14日18;18 
プラチナが最高値更新=南アの生産懸念
【ロンドン14日ロイターES=時事】14日序盤の欧州貴金属相場で、プラチナが2025ドルと最高値を更新した。主要な供給国の南アフリカ共和国での生産懸念が支援材料。 1オンス=2025―2030ドルと、前日ニューヨーク終盤の1985―1995ドルを上回っている。 ドレスナー・クラインオートは「南アフリカの生産損失に関する継続的な懸念を背景に朝方、2000ドル以上に押し上げられた」と指摘した。 スタンダード銀行は「供給不足が40万オンスと、昨年の26万5000オンスから拡大する見通しで、短期的、中期的にプラチナは支援されるとみている」としている。       白金需給は昨年の供給不足25,5万オンスに続き今年も40万オンスの供給不足が続く事から、2年間続く供給不足を考えると、短〜中期的な上昇は納得できます。短期的には強気を継続したいが、NY白金市場は今後ともあまり信用しない方が懸命です。NY白金市場の総取組枚数は、たったの1万5千枚程度であり、東京白金の総取組枚数は7万3千枚規模なのです。たかが1万5千枚程度のNY白金市場は無視しても、東京白金市場の内部要因とテクニカルを重視したいものです。短期的に強気継続です。虎より

2月14日14;50 
日経平均が大幅続伸    
[東京 14日 ロイター] 午前の東京株式市場で日経平均は大幅続伸。1月の米小売売上高が予想外の増加となったほか、日本の2007年10─12月期実質国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったことで景気減速懸念がいったん後退、ハイテク株などを中心に幅広く買いが入った。

日本、最も割安な株式市場に=強気の見方は依然少ない
メリルリンチ日本証券が13日発表した2月の日本株投資戦略ファンドマネジャー調査で、日本が世界で最も割安な市場に選ばれたことが分かった。ただ、日本株をオーバーウエートしたい投資家は依然少なく、先高感は出にくいようだ。 約200人のファンドマネジャーを対象に行われた調査では、日本株の割安感(割高と答えた人から割安と答えた人を差し引いた数値)は1月のマイナス17%から同26%にマイナス幅が拡大し、2位の欧州株(マイナス4%)を大きく引き離した。 ただ、日本株を最もオーバーウエートしている(強気にみている)投資家は増えなかった。日本経済への見方(今後1年間に強くなるとの見方から、弱くなるを引いたもの)が1月にはマイナス10%だったのに対し、2月は同43%と、過去10年で最低水準に落ち込んだ。一方、日本の物価への見方(今後1年間の消費者物価指数が上昇するとの見方から低下するとの見方を差し引いた数値)は64%から63%と高止まりしており、日本経済はスタグフレーションの見方が強いことを示した。 同証券の菊地正俊ストラテジストは「日本株を割安だと思いながらも、政治や経済が悪いうえ、企業からも自社株買いや増配などの株価対策が出てこない。日本株へ手を出しにくい状況が続いている」と分析している。

2月14日9;07 
南アの電力回復は2012年
〔NY白金〕南アフリカ共和国の電力危機が今後数年間に長引くとの報に、白金不足懸念に拍車が掛かり、白金4月きりは初めて2000ドルの大台に乗せた。 白金4月きりは61.90ドル(3.2%)高の1983.70ドルで終了。日中取引レンジは1912.00―2000.00ドル(暫定値)。時間外取引では、最高値の2001.40ドルをつけた。ブルームバーグは13日、南アの国営電力会社エスコムが2012年まで、鉱山会社やその他の産業顧客に対して、電力必要量の9割を超える供給はできない可能性が高いとの見通しを報じた。 コメルツバンクのアナリスト、ユージン・ワインバーグ氏は顧客向けのメモの中で、業界の混乱や安全面に関する問題に電力不足が重なり、南アの白金供給が抑制されるとの見方を示した。 白金の主な工業的用途は、ディーゼル自動車の触媒で、自動車が放出する有害な排ガスの浄化を促進する役目をする。また近年では中国を中心に、宝飾品としての白金人気も高まっているという。

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