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AudiTT(8N)大好き!コミュのタイヤについて語ろう

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個性的なTTだけに、オーナーの方も個性的だと思います。

そんなTTのオーナーだけに、タイヤにも一家言あろうかと思いまして、
新たにトピックを立ててみました。

タイヤ選択の情報源・指標として御活用下されば幸いです。

コメント(22)

先ず、私から。

2001年10月購入の、2002年モデルのTT Coupe Quattro 1.8T 6MT に乗っております。

タイヤはOEM のMichelin Pilot Sports,
サイズは225/45ZR17、
ホイールは2001年モデル迄オプション扱いだった鍛造ワンピースの5本スポークのアルミホイールが標準装着です。

このタイヤで2003年のAudi-Pirelli Circuit Charenge にフル参戦し、58000km走破しました。

その時、ウエット・コンディションでのピレリ・タイヤ装着車の圧倒的な速さに魅了されました。

タイヤ交換時に、馴染みのタイヤショップの強力な推薦も有り、
Pirelli P-Zero System を選択致しました。

現在使用しているのは、
P Zero System Asimmetrico 225/45ZR17 です。

Dunlop SP Sport Maxx と散々迷った末に決めました。
Dunlop のは、発売直後だったのでデータが無かったのでPirelliにしました。

ドライとウエットのグリップの差が全くと言っても良い程無いので安心です。

皆様は、どのような基準でタイヤを選択されていますか?

私は、ウエットグリップ基準で選択しております。
怪しい薬屋さん
僕の車は2000年のTTRQです。

僕もやっぱりウェットグリップが基準です。現在はMichelin PS2,
225/45 で安心して走っています。

ずいぶん以前からMichelin、Pirelli、と交代でタイヤを交換して来たようなものです。初めてのMichelinは忘れもしませんが、いすゞのジェミニにZXでした。長持ちしましたし、その当時は真円性が高いと云う評価でした。

その後はいつもアルファが1台ある生活となり、ほとんどMかP、どちらかを装着していました。僕はあまりインチアップやファットなタイヤはきらいで、アンダースペックくらいでちょうどいいと考えていますので、最高のグレードは必要ありません。今回のPS2は良すぎるくらいです。

家内や友人の車の経験しかありませんが、僕には日本製はいまいち信用出来ません。昔のイメージが悪いですから、、。
ですから必然的に選択肢が少なく、日本製B、Y、T、などははずれてしまい、あまり迷わなくていいです。

それと最近ひどいのに乗りました。某T社(世界一の)ベストセラーカーのエコタイヤ、これは止まりません。一度乗ってみて下さい。(もう少しお金をかけないと!)

前の166のOEM、Goodyear eagleも印象良かったですよ。
それとMもPもグレードがたくさんありますが、どれも(予算次第で)いいタイヤだと思います。

とりとめのない話になってしまいました。
こちらのスレにレスしたつもりになってましたけど、スレちがいでしたねーあせあせ(飛び散る汗)

私は、怪しい薬屋さんやmie-chanさんとも違った観点でタイヤを選んでます
グリップや高速安定性ではなく、クルマが不安定になるコーナリングの時のコントロールしやすさを優先します。

と言うと絶対的なグリップ力を求めることと誤解されますが、元来クルマは曲がるときに前後輪ともにスリップさせながら曲がってるので、コントロールしやすいというのはグリップがあることではなく、タイヤからのインフォメーションがちゃんと自分に伝わり、自分の起こしたアクションが遅れなくタイヤから路面に伝わることです。

たとえば、コーナリングの途中で、アクセルを開けたときにリアが急にブレークせずに少しづつ滑り出していく感じや、雨の日にブレーキを踏んだときにグリップを失ってABSが効く手前の雰囲気が足に伝わってくる感じとかです。

往々にして国産のハイグリップタイヤは、グリップを失って滑り出すとコントロールを失うことが多いのですが、ミシュランやピレリ、コンチといった欧州タイヤは国産に比べると滑り出したあとも車のコントロールが失われない味付けになってます。結局コントロールしやすいことで危機回避が十分にとれるからだとおもいます。

自分は、この特性が第一優先条件として、第2優先条件はコストです。高いけれど長持ちするような運用コストの安いタイヤではなく、単純に初期コストのを優先します。それはタイヤは路面の磨耗で消耗する以外にも紫外線や酸性物質による成分劣化が起きるので、摩擦面が減ってなくてもグリップや弾性が徐々に失われていくから、やはり新しいタイヤには劣るからです。

そういう理由で、決めるとなぜかピレリ製品ばっかりでした(笑)。

とはいえ、この前まで2シーズンほどネオバを掃いてましたけれど、今までの国産ハイグリップタイヤにはない滑り出してからもコントロールしやすいタイヤでしたが、同キャラクタのピレリのP0コルサに履き替えたら、やっぱりこちらのほうがもっとコントロールしやすい(笑)。なのでもうネオバにもどることはもう無いでしょう。

ちなみに、拙宅の2号機はコンチネンタルスポーツコンタクト2、3号機はポテンザRE050を履いてますが、やっぱり乗っていて自分が一番すきなのはP0コルサです。これ本当にいいタイヤですよ。パターンからは想像できないぐらいにウエットグリップもいいですから。でも、NEROもいいタイヤでした。サーキットをスポーツ走行するのもOKだったし、乗り心地もよかったです。

写真は、P0コルサとP0ネロ
ta_tsuさん、こんばんは。
一般的な話ならできますので少々。
まさに、ta_tsuさんが言われる「滑り出したあとも車のコントロールが失われない味付け」は、エンジンに例えると分かりやすいです。

グリップ力は高いが、スリップしたらブレークが早いタイヤ=高回転高出力型エンジン。

グリップピークは、それほど高くないが、スリップし始めても横力が残っており、コントロールできるタイヤ=低回転高トルク型エンジン。

高回転高出力型は、出力ピークこそ高いですが、それを超えた瞬間、トルクが無く、加速感が一気に鈍くなりますよね。これと同じで、コーナリングフォースのピークを重視したタイヤは、どうしてもピーキーな特性になり、それを超えた瞬間一気にブレークしてしまうのです。

でも、これは、好みの問題と、道路事情やマーケットの要求による物です。特にピーキーなタイヤは、初期応答性が良く、クイックなレスポンスが売りです。裏返して言えば、直進付近の応答がナーバスでスタビリティーが低いです。

欧州系のメーカーは、高速域でのスタビリティを重視してますので、特性も穏やかなものが多いです。

ちなみに、グリップ力は、縦方向の場合、大まかにスリップ率20%程度のときが最大になりますが。横方向の場合、スリップ率は、数パーセント以下の時が最大です。(4WDのスタンディングスタートがそれほど早くない理由の一つです。追い越し加速はい良いのですがね)

「タイヤからのインフォメーション」はグリップの限界時の挙動と直接は関係ありません。

最後に、「グリップや弾性が徐々に劣化」についてです。これもちょっと誤解があるようなので一言。タイヤのゴムの中には、酸化防止剤や老防剤が混ぜられており、紫外線が当たると表面ににじみ出てくる様になっています。(だからタイヤワックス等溶剤が入っている物は駄目)一部自動車メーカーには、劣化防止の規格要求があります。つまり「徐々に」のスピードが問題ですが、イメージされるような短い期間での劣化はありません。

使用上での劣化の意外な盲点は、次のメカニズムです。
車に付けて走る→タイヤは荷重で撓みながら回転する→撓みによって熱が発生する→熱が高い程劣化が早いし、「摩耗が早い」。

摩耗の最も大きなファクターの一つは、発熱です。よって、この観点からすると、摩耗の早いタイヤは、劣化も早い可能性がある、ということです。

もちろん、走らないでも紫外線等での劣化もありますので、上記メカニズムがすべてではありませんが、5年未満で消耗するのであれば、放置による劣化は、気にする必要はありませんよ。

あと、発熱が大きい→摩耗が早い、だけではなく、→「燃費が悪い」こともお忘れなく。
黒丸さん、専門家のコメントありがとうございます。

>イメージされるような短い期間での劣化はありません。
うーん、でも明らかに3年前のタイヤはツルツルなんですよ。サーキットでタイム測っても違いがでるはず。これは何が問題なんでしょう?。

>熱が高い程劣化が早いし、「摩耗が早い」。
なるほど。だから某氏とかは10000kmもたないんだな(笑)
そもそも発熱量の限度=タイヤの最高速度ってことですよね?
>ta_tsu さま、黒丸さま。

専門的な書き込み有難う御座居ます。

>コーナリング時の挙動のコントロールを基準にするタイヤ選択。

クルマが最も不安定な状態とは、旋回中ですのもね。
この最も不安定な状態を如何にクリア出来るかに主眼を置く。

私、最も基本的な事柄を忘れていたような気がします。

今迄は、「ウエットグ里プガ充分に有るタイヤは、必然的にドライグリップも『そこそこ』有る」という経験則に基づいてタイヤを選択しておりました。
しかし、これは間違いで有る事に気が付きました。
眼から鱗が落ちるとは、将にこの事ですね。
一から勉強し直します。
有難うございました。


タイヤの異常発熱については、一度だけ経験が有ります。

一昨年、BNR-32 にPirelli P-Zero 225/50ZR16 N3 というタイヤを装着して雨の高速道路を走行後、異常発熱に気付きました。
床下から、焦げ臭い匂いがして、
クルマを降りて見てみると、4輪から湯気が出ていて、サイドウォールが白く変色しておりました。

早速、Pirelli Japanに連絡を取り、写真を送付したところ、
購入後1ヶ月だったので、そのタイヤを回収して、新品代替品に交換して戴けました。
このタイヤは、販売店経由でPirelli Japan が回収し、イタリア本社に送付されたそうです。
その後、Pirelli Japan から連絡がありまして、
タイヤ製造時の加硫行程で添加物の不具合が発生したそうです。

責任の所在を明確にし、その原因追求を徹底するメーカーの姿勢には、心を打たれました。
これが真の製造物に対する責任だと思いました。

滅多に有る事では無いけれど、その万が一の不具合にもきちんと対応する姿勢は、
流石は、外国のメーカーだと思いました。

「Pirelli は、日本のタイヤとは違います」

このキャッチコピーに、嘘偽りは有りませんね。


タイヤが最もグリップする温度は、摂氏80〜90度だと本で読みましたが、
私の記憶は正しいでしょうか?
すみません、一般論ですので、タイヤメーカーや個々のタイヤによっても違うのでしょう。個人的には、3年は短いと思いますが、、、(ちなみにJATMAでは、5~7年てなってた記憶があります。)

> うーん、でも明らかに3年前のタイヤはツルツルなんですよ。サーキットでタイム測っても違いがでるはず。これは何が問題なんでしょう?。

劣化のどの部分について話するか明確にしなくて、混乱させてしまったようです。タイヤは、複数のゴムを張り合わせて加硫してますので、トレッド面とサイドウォールを分けて話をすると、
サイドウォールの場合
酸化防止剤、老防剤の不足もしくは、特性が保管/使用環境に対応できていない。
保管環境が、著しく厳しかった。
トレッド面の場合
著しく、高温になるような走行を行った。
しばらく使用した後、長期間もしくはほとんど走行していない。(トレッド面には、確か老防剤のたぐいは入っていなかったと記憶してます。)

こんなもんしか私には、予測できません。まして、専門でないもので。

ちなみに走行による発熱ですが、同一条件で走らせても、タイヤによって10度くらいは平気で違います。

> タイヤが最もグリップする温度は、摂氏80〜90度だと本で読みましたが、 私の記憶は正しいでしょうか?

一言で言うと、タイヤによります。80℃って、速度域が高めだと思います。メカニズムとしては、ブレーキパッドと同じですね。何度を想定してもっとも性能が発揮できるようにするか、ですね。
怪しい薬屋さん>
ピレリは色々はいてきましたけれど、正直歩留まりはよくないんですよねたらーっ(汗)。何事もなくよかったです。なのでピレリを買うときは信頼できる老舗のタイヤ専門店かショップでしか買ってません。こういうお店はメーカーや問屋から送られてきたタイヤをそのままお客にだしたりせずに、自分のところでチェックしてくれてます。で、少しでもおかしなものは返品しちゃう。量販店や通販のほうが安く手に入りますが、タイヤは命を載せてるものだから、この部分の価格差は大事かなと思ってます。

老舗のタイヤ屋さんに、正直に一番いいタイヤはどれ?って聞くと、ミシュランって言われることがほとんどです。実際、テイストの好みの問題はあれど、歩留まりを含めた信頼性は、もっとも高い。でも消耗品だしテイストが好きということもあって、ちょっと値段とクオリティが落ちるピレリを選んじゃうのですけど(笑)

ちなみに今はいてるブリジストンの050も結構気に入ってます。滑り出しは緩やかだし直進性も悪くない。でもって減りも遅いです。

黒丸さん>
>しばらく使用した後、長期間もしくはほとんど走行してない
思い当たるのは、これですね。
ちなみに長期間ってどのぐらいでしょう?半年もしくは1年?
>ta_tsu さま。

そうですね。
Pirelli と言うと、どうしても大昔のP6 , P7 の時代を連想してしまいます。

P-Zero System 以降は、かなり信頼出来るタイヤが多いですね。
Pirelli も御他聞に漏れず、浅溝タイヤが増えてきましたが、
私は、普通のP-Zeroが好きです。

個人タクシーは、Michelin が多いですね。
昔、個人タクシーの運転手さんに訊いて見たところ、
Michelin は、雨に強いし磨耗しにくい」という答えが返ってきました。
矢張り、プロドライバーはモノを良く知っています。

Bridgestone は、正直、余り良い印象は持っていないのですが、
去年、富士スピードウェイで開催されたBMW Circuit Day で、
BSのランフラットタイヤの試乗を体験しました。
これは、かなり良いですね。
特殊ホイールでは無く、一般のホイールに装着出来るというのが「売り」です。
タイヤのサイドウォールに穴が開いていても、全く解りませんでした。
このタイヤには、非常に興味あります。
>> しばらく使用した後、長期間もしくはほとんど走行してない
> 思い当たるのは、これですね。
> ちなみに長期間ってどのぐらいでしょう?半年もしくは1年?
保管による劣化って、期間X環境(温度、湿度、紫外線、等)ですので、一概に期間だけを取り上げて答えるのはむりがあります。まぁ、いずれにしても私は、詳細バックデータは、持ち合わせておりません。でも、半年位でかなりツルツルになるような気がします。

> 特殊ホイールでは無く、一般のホイールに装着出来るというのが「売り」です。
確かに、一般のホイルに装着はできますが、BMWのランフラットタイヤを装着しているホイルは、特殊な形状のホイルです。通常のショップでも組めると思いますが、組みにくいはずです。他社のランフラットのホイルは分かりませんが、ランフラット時の性能確保のための特殊形状ホイルです。
ランフラットの欠点の一つである、乗り心地の悪さは、シャーシの改良でかなり改善されましたね。
残された問題は、燃費の悪さですね。
>黒丸 さま。

えっ?そうだったんですか?

会場に来ていたブリヂストンのスタッフは、
この新型ランフラットタイヤは、通常のリム形状のホイールに装着出来るって言ってましたけど?
良〜く読んでください。

>確かに、一般のホイルに装着はできます
と書いてますよ。

ランフラットタイヤ:一般のホイルに組める
BMWの場合:形状変更したホイルに組んでいる。
一般のホイルにも組めるけれども、形状変更のホイルをBMWは使っている、という事です。
すみません。

斜に読んでしまいました。

BMWの場合は、ホイールのリム形状を特別に設計したものを使っていたんですね。
お、ちょっと見ない間に、いきなりスレが伸びてる・・・
怪しい薬屋さん>
タクシーみたいに距離走るかたがたにはミシュランのもちのよさは大事でしょうね。乗り心地がいいし。P0は歩留まりの問題だけ注意すればコストパフォーマンスが良いとおもいます。

ブリジストンのランフラットはZ8に履いてる050RFTがまさにそうですけど、本当に画期的に良くなってます。ただ黒丸氏が指摘されてるように燃費が悪い。あのタイヤの重さがどうにかならないと、こればかりは無理かなーって感じです。

黒丸さん>
ちなみに半年で結構つるつるなテイストでした(笑)。
BMWのRFT用ホイールは耳の部分の高くなったホイールですねー。通常のタイヤを無理やりいれることも出来るんですが、結構リスキーだと某タイヤ屋の社長が言ってました。でも、ミニのオーナーとかは純正ホイールに通常タイヤをねじ込んで乗ってる人多いらしいです。16インチぐらいなら何とかなるみたいですね。
タイヤのクレームについてですが、私は以前に乗っていた32GT-R
で、ヨコハマのSタイヤで何も踏んだわけでないのに縦に傷の様なものが付いたので、サーキットで250km/h以上で走って問題ないと言うお墨付きが欲しいと言ったら新品と交換してくれました。
ブリジストン以外はクレーム交換をしてくれるみたいです。
ポルシェの世界では以下のバースト事件を起点としてブリジストンのSタイヤを買う人が少なくなっちゃいました^^;
http://www.kobayashiganka.co.jp/gt3/readers/moto/bs.htm
http://www.kobayashiganka.co.jp/gt3/re55s/re55s.htm
タイヤは車重によっても大きくマッチングが外れたりしますのでトレッドの形状やラバーの柔らかさ等を吟味して買う必要があると思います。
Blackmanさん>
ブリジストンのSタイヤの件は、私も聞き及んでますが、まあ、どっちもどっちという印象でした。ちなみにPJの見解はNタイヤじゃないものを使ったからだってことだったそうですよね(笑)。みんなで責任のなすりあいになってるなと感じました。

まあ、Sタイヤはシビアな条件下で使うのでご指摘のとおり、一般ラジアルとは違う視点で吟味する必要があるとは思いますね。
>ta_tsuさん
そうですよね。大体、空気圧を下げるにしても、私はサーキットで本気に何周か走って、タイヤ温度を上げた状態で規定値の2.3とかにします。それに対し、冷間で2kg以下にするのは無謀ですね。(逆に冷間で規定値の2.3とかで走ると、温度が上がって2.5とかになりますので、下げないとタイヤがパンパンになります)
また、雨の日は温度が上がらないし、溝をより広げる(少しでも水はけを良くする)意味で空気圧を上げたりします。

また、ラジアルタイヤの場合は、車重が重い車では、本当のレーシングブレーキを掛ける(一般人は本当の急ブレーキは踏んでいません)と、トレッドが薄利しする銘柄もあります。なので、トレッドのブロック面積が大きい銘柄を選ぶべきです。
私がSタイヤを履いていたのはグリップ云々ではなく、トレッド剥離(ブロック飛びとも言う)を嫌ったものでした。一度Sタイヤの剛性を体感すると一般ラジアルではたわみが大きく感じます。
今は987Boxsterに17インチのミシュランを履いていますが、ハンドル切った瞬間にグニャグニャとして気持ち悪いです^^;


> 今は987Boxsterに17インチのミシュランを履いていますが、ハンドル切った瞬間にグニャグニャとして気持ち悪いです^^;

まさにこれ↓ですね。

> でも、これは、好みの問題と、道路事情やマーケットの要求による物です。特にピーキーなタイヤは、初期応答性が良く、クイックなレスポンスが売りです。裏返して言えば、直進付近の応答がナーバスでスタビリティーが低いです。

> 欧州系のメーカーは、高速域でのスタビリティを重視してますので、特性も穏やかなものが多いです。
>黒丸さん
いやー、ちょっと違うんです。
私の書きかたが悪かったのですが、正確に書くと
「ミシュランのラジアルタイヤで、通常18インチを17インチで選択したので、タイヤのゴム厚が部厚い」から、ハンドルを切るとタイヤがたわむ(歪む)んです。当然、ミシュランでもSタイヤで18インチにすればたわまなくなります。つまり、剛性だけの話をしています。レスポンス云々は無関係です。
欧州系が直線スタビリティが高いのは200km/hオーバで本当に走るからですよね。アウトバーン走ると楽しいですよ。
Porsheはポルシェクラブ経由でアウトバーンを含むドイツツーリングみたいのがあります。BMWもアウトバーンでの試乗抽選が来てましたので、Audiもそのうちあるでしょうね。FISCOでの試乗会は申込ましたが当たるといいなー。
1.8FF RHD (8NAUQ)に乗っております。

最近、ホイールを変えました。

中古品でタイヤがセットになってましたが、
ホイールが18インチで、8.5Jあるため、225/40R18のタイヤが、
どうにも引っ張り気味で気に食わない今日この頃です。

しかも、装着2日目にガリっちゃいましたし…(泣)
※ひっぱりタイヤより、腕に問題ありですが…

ドシロウト質問で恐縮ですが、通常8.5Jもあれば、235とか245とか
はくと思うんですが、履けない理由は何かあるんでしょうか。。。?
235,245あたりをはいている方がいらっしゃいましたら、
是非、おすすめのタイヤを教えてください♪
春にタイヤ買うために今から色々調べていて、
皆さんのコメントをいただきたいと思い書き込みしました。
気になっているのは、コンチネンタル ExtremeContactです
実は20年ぐらい前にコンチネンタルを一度使ったのですが
驚くほど固くマンホールや白線で滑ることがあり、それ以来
購入する気になれませんでした。
ContiSportContact新車装着で使われたことのある人もいらっしゃると
思いますので、どんな感じなのか教えていただけないでしょうか?





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