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存在と無 サルトル ボーヴォワール コミュの 挨拶 雑談 情報 単発質問 

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google“ボーヴォワール OR サルトル”http://www.google.co.jp/search?tbm=nws&q=%83T%83%8B%83g%83%8B+OR+%83%7B%81%5B%83%94%83H%83%8F%81%5B%83%8B

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 2015/01/01 78p
 2015/02/01 78p

BGM beauvoir or sartre http://youtube.com/results?q=beauvoir+OR+sartre

コメント(5)

 
"小説執筆の全盲女性に 「悲劇」、ペンのインク切れに気付かず白紙"
 
英国で昨年、「心を健康にしておきたい」との理由から小説を書き始めた全盲の女性がいる。
その前向きな気持ちで想像力は掻き立てられ、ペンはすらすらと走り、ストーリーは次々に生み出された――はずだったのだが、ある日、息子にその原稿を見せた女性は、思いもよらぬ言葉が返ってきたことに大きなショックを受けた。
「何も書かれてないよ」。
不運にも女性はインクが切れたペンを使っていたことに気が付かず、話を書き進めていたのだ。
同じ文章をもう一度書き出すのは、もはや不可能。
復元させる方法に考えを巡らせた女性と息子は、鑑識の力で何とかならないかと思いきって警察に相談することにした。
 
英紙 デイリー テレグラフや英放送局BBCなどによると、この小説を書いていたのは英南西部の街チャーマスで暮らす59歳の女性、 トリッシュ ビッカーズさん。
彼女は糖尿病が原因で7年前に視力を失い、全盲の状態になった。
「どこへ行くにもとても制約がある」と、日頃さまざまな行動に不自由さを感じていた彼女だが、1つだけやってみたい夢があったそうだ。
 
それは、自分で小説を執筆すること。
以前よりアイデアを膨らませていたビッカーズさんは、昨年から時間潰しと心の健康を考え、ついに夢の実現へ踏み出す決意をした。
ペンを手に取った彼女は紙の上に伸ばした輪ゴムで線を作り、それに沿って字を書き進めていく方法で、すらすらと頭の中に収めていたストーリーを原稿化。
アッという間に26ページにわたる最初の章を書き終わり、彼女はそこで一度出来を確かめようと、息子のサイモンさんへ原稿を読んでみるよう頼んだ。
 
しかし、ここで彼女は思いもよらぬ事実を聞かされる。
字で埋められたはずの用紙は、実は彼女がペンのインク切れに気付かず書き進めたため、白紙のままだったのだ。
息子から「何も書かれてないよ」と言われ、彼女は紡ぎ出した言葉が残っていない事態に大きなショックを受けたという。
その落ち込みように心を痛めた家族も、何とか原稿の文字を読み出せないかと話し合い、思い付いたのが警察の力だった。
 
すると、相談を受けたドーセット警察がこの協力を快諾。
鑑識の技術者たちが小説の復元を試み、通常業務外の時間を利用して、紫外線をあてながら原稿に残された字の跡を1字ずつ解読していったという。
そして5か月後、空白の26ページはすべての字が復元され、誰もが読める立派な原稿となった。
まさか警察がこうした協力をしてくれるとはビッカーズさんも思っていなかったという。
 
一方、今回の“原稿回復”に取り組んだドーセット警察は「原稿が読めて嬉しかった」とコメント。
その後、少女を主人公としたこの小説は、完成を心待ちにする警察関係者の声も励みに順調に書き進められており、完成したら出版社へ送るつもりだという。
 
2012/04/22-14:03 Narinari.com編集部
http://www.narinari.com/Nd/20120417824.html↑
 
 
“日本の刑事司法は『中世』か”

5月21日、22日の2日間、ジュネーブの国連で拷問禁止委員会の第2回日本政府報告書審査が開かれた。
私は、日弁連の代表団の一員として、委員会を傍聴した。
第1回日本政府報告書審査は2007年だった。
このとき私は、周防監督の『それでもボクはやってない』(英語版)を自ら持参してジュネーブで上映し、委員の人たち何人かに見てもらい、素晴らしい勧告が出された。
今回は、それから6年振りである。

最終日の終了時間が近づいてきたころ、アフリカのモーリシャスの Domah委員(元判事)が、「(日本の刑事司法は)『中世』」とコメントした。
衝撃的だった。
それまで、各委員から、取調べに弁護人の立会がないのはなぜか、と質問され、日本政府が、取調べの妨げになるからなどと答えたり、取調べ時間が制限されていないという指摘にも、誠意をもった回答をせず…というように、日本政府が不誠実な官僚答弁に終始していたから、委員たちはいらだっていた。

そこで、 Domah委員の
「弁護人に取調べの立会がない。
そのような制度だと真実でないことを真実にして、公的記録に残るのではないか。
弁護人の立会が(取調べに)干渉するというのは説得力がない…司法制度の透明性の問題。
ここで誤った自白等が行われるのではないか。
…有罪判決と無罪判決の比率が10対1(?100対1の間違い)になっている。
自白に頼りすぎではないか。
これは中世の名残である。
こういった制度から離れていくべきである。
日本の刑事手続を国際水準に合わせる必要がある。」と、ズバリとメスを入れたコメントになったのだと思う。

これに対して、過敏な反応をしたのが、最後に日本政府を代表して、日本語で挨拶した上田人権人道大使だった。
「先ほど、『中世だ』という発言があったが、日本は世界一の人権先進国だ」と開き直った。
びっくりしたが、大使はあわてて、「人権先進国の一つだ」と言い直した。
これに対する会場の、声を押し殺して苦笑する雰囲気を見て感じたのか、なんと、大使は、
「笑うな。
シャラップ!」と叫んだ。
会場全体がびっくりして、シーンとなった。
議長が慌てて、
「時間がないところで、(いらいらさせて)申し訳ありません。」などと取り繕っていた。

日本の傲慢さを目の当たりにした印象だ。
アフリカの委員にまで言われたくない、という思いがあったのだろうか。
戦前、このジュネーブの国際連盟で日本が脱退した時も、こんなだったのではないかと、思わず連想してしまった。
外務省の人権人道大使でありながら、条約機関の意義(当該政府と委員会の建設的対話)を理解しているのだろうかと不安に思った。
ちなみに、この「人権人道大使」というのは、10年前の第1次安倍内閣のときに設けられ、上田氏は2008年に任命されたようだ。
本当は、この『中世』発言と「シャラップ!」は新聞の1面トップに大きく報じられて然るべきだと思うのだが。

2013/05/29-17:42 小池振一郎の弁護士日誌
http://koike-sinichiro.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/post-99bb.html
 
 
“悪と暴力を問い続けたユダヤ人哲学者の実話をもとにした映画『ハンナ・アーレント』”

哲学者 ハンナ アーレントの実話をもとにした映画『ハンナ・アーレント』が、10月26日から東京・神保町の岩波ホールほか全国で順次公開される。

同作は、ドイツ系ユダヤ人のアーレントの波乱に満ちた人生を描いた作品。
学生時代に哲学者ハイデガーと親交を結び、フッサールやヤスパースに学んだアーレントは、ナチス政権下のドイツからアメリカに亡命。
1960年代初頭にはユダヤ人強制収容の指揮をとった アドルフ アイヒマンの裁判レポートを発表して国際的な議論を巻き起こすなど、常に批判に晒されながらも悪や暴力、愛などについて問い続けた。

監督は『鉛の時代』で『ベネチア国際映画祭』金獅子賞に輝いたマルガレーテ フォン トロッタ。
アーレント役を演じたのは、 フォン トロッタ監督の『鉛の時代』で『ベネチア国際映画祭』で最優秀主演女優賞、『ローザ・ルクセンブルク』で『カンヌ国際映画祭』で最優秀主演女優賞を獲得したバルバラ スコヴァ。

 作品情報
『ハンナ・アーレント』
2013年10月26日(土)から岩波ホールほか全国順次公開
監督・脚本:マルガレーテ フォン トロッタ
出演:
バルバラ スコヴァ
アクセル ミルベルク
ジャネット マクティア
ユリア イェンチ
ウルリッヒ ノエテン
ミヒャエル デーゲン
配給:セテラ インターナショナル

2013/09/25-19:11 CINRA
http://www.cinra.net/news/2013/09/25/191104.php (CP:http://zhp.jp/REhe )
 
“私たちの「もの」の捉え方”

2014/04/30-21:19 HUFFPOST JAPAN http://mixi.jp/view_bbs_comment.pl?comment_number=009&bbs_id=62055881
 
 
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