ヤポンブランド：交流用コミュのパレード Alice in Wonderland

2009年、ついにBone5さんの『パレード』も、エッセンデビューします。

http://ejf.cside.ne.jp/review/parade.html

コメント(10)

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韓国在住のトム・ヴァーセル氏が、ビデオ・レビューで大絶賛してます。

http://www.youtube.com/watch?v=DiOwuZSJgqw

それを受けた、みなさんのコメントです。

●トム・ヴァーセル：韓国　議政府市（国籍はアメリカ）
　とてもよい満足できる一品。シンプルなのに、いくつかの素晴らしい判断が必要なことに、とても心打たれています。スコアリングは『ダビデとゴリアテ』に似ていますが、ひねりが加えられています。

●ヨクスターマン：スウェーデン
　私は『妖精奇譚』が大好きなので、これも面白そう！　これはぜひ時間を見つけて、一度体験してみなくてはならない。

●M. S：イギリス
　素晴らしいレビューをありがとう。一時期、娘がアリスにハマっていたことがあるので、これは押さえたいと思う。

●グレイ42：アメリカ
　同じ裏で、片方は通常のデッキ、もう片方はハートが黒くてスペードが赤いトランプを１つずつ買えば、プレイできます。
　それでも、私はこのゲームを買います。楽しみの少なくとも半分は、テーマにあるからです。

●クイーンシドニー：アメリカ
　ああ、友人のためにこのゲームを買えたらいいのに。彼女はすごいゲーマーで、しかもアリスが大好き。すぐに手に入るようになるのかなあ？

●スティーヴ・ヒューズ：アメリカ　フロリダ州
　不思議の国のアリスが……パレードを？　興味深い。

●ディンガス：アメリカ　テキサス州
　説明を読むと、クニツィアの『フロカティ・サーカス』を思わせる。

●テッド・アルパチ：アメリカ　カリフォルニア州
　Boardgamenewsのエリックのレビューを読んだだけだけど、すごく欲しい。絶対、買わなくちゃ！

●メドサス：カナダ　モントリオール
　手に入りにくいゲームのようだ……再販されるのだろうか？

●ホアン・ホセ・フェルナンデス：チリ　サンチアゴ
　予想：来年、アドルング社から出る。

[3] mixiユーザー 10月30日 09:50

●クリストファー・リンド：　スウェーデン　ストックホルム
　メカニクスは本当にクレバーだ。なのに手札によっては、翻弄されてしまうのもよい。

●ピーター・ジョーンズ：　イングランド　レクサム
　小さくてクレバーなゲーム。満足できる傑作。

●スーリャ・ヴァン・リアーデ：　ベルギー
　お気に入り。

●ローナ・ウォン：　アメリカ　オレゴン州
　今年のヤポンブランドが提供するいくつかから、選択しました。これは土曜には売り切れでした。ヤポンブランドのブースは数人のデザイナーで構成され、全てが本当に素晴らしかったです。彼らの新しいゲームを試すのが、楽しみでしょうがありません。

[4] mixiユーザー 11月04日 14:39

●ユッソ・マッティラ：　フィンランド　ヘルシンキ
　簡単で満足できると同時に、驚くほど良質でスマートなゲーム。

[5] mixiユーザー 11月09日 11:56

ダグラス・ギャレット（Douglas Garrett）氏が、ポッドキャストでレビューしてくれました。
http://garrettsgames.com/2009/11/01/garretts-games-and-geekiness-185.aspx
14:00～20:10あたりが『パレード』に関する話題です。

初期の場札が４枚、ゲームエンドで選ぶ２枚がランダムという部分が間違っていますが
それ以外は絶賛しています！

[6] mixiユーザー 11月09日 16:46

あの～、ふと気づいたのですが、これだけの絶賛をデザイナーの骨折さんが読んでいないのは（と思われるのですが）残念ですよね。

[7] mixiユーザー 11月12日 13:41

●カレン・ミラー：　アメリカ　オハイオ州
　すごく満足！　エッセンから買ってきたもののなかで、一番プレイしてるよ……

●スティーヴ・キーロン：　ウェールズ　カーディフ
　１枚プレイ、それを解決、１枚補充。極めてシンプル、でもその効果は抜群（まだ、２人と、４人とでしかプレイしていないけれど）。解決フェイズでは、何枚かカードを拾うことになるかもしれないけれど、それはゲーム終了時にマイナス点になる。もちろん、あなたの手札は時に最悪だろうけど、全員が同じボートに乗っていることを忘れずに。

●ミシェール・Z：　アメリカ　ヴァージニア州
　エレガントで邪悪、私の好きなカードゲームのたぐい（はい、私の持ってるゲームは全部そうです）。判断はウソかと思うほどシンプル、でもいつ堪え忍んで、いつカードを取るかは、このゲームのキモだって、今わかりはじめたところ。３人で５回プレイしました。もっとプレイしたら、評価がどれだけ上がるかわからない！

●ロブ・スモルカ：　アメリカ　ヴァージニア州
　大満足。カード・プレイは運と技術の間で絶妙なバランスが取られている。もちろん、６スートで11ランクのデッキなら何でもプレイできるが、グラフィックは秀逸で、デザインも色盲に優しい。自分のリストのなかでも、凄いプラス評価。とっても楽しいゲームだ！

●キャロル・カーペンター：　アメリカ　マサチューセッツ州
　素敵な短時間カードゲーム。ぱっと見より難しいけど、学ぶのは簡単。カードも、とても素敵にデザインされてる。

●ジェイソン・マシューズ：　アメリカ　ヴァージニア州
　クレバーでちっちゃなカードを取ってはいけないゲーム。総体的にいえば、ちょっと混沌としているが、それでも適切な戦術的判断によって、楽しめる要素がある。その賞嘆すべきゲームデザインの新規性は、「パレード」の状況に応じて、どんなカードでもプレイできるところにある。もちろんイラストは愛らしいが、ゲーム・プレイにもう少し密接な関係があったほうがよかったように思える。

[8] mixiユーザー 11月12日 14:00

●スーリャ・ヴァン・リアーデ：　ベルギー
　うまく機能して、とても楽しめた！
　とてもシンプルなゲームで、得点システムがきっちりしている。所有するに値する。

[9] mixiユーザー 12月08日 13:55

フランスのサイトjedisjeuxで紹介されました。
誰かフランス語がわかるかた、内容を教えてください！ｗ

http://www.jedisjeux.net/alice-in-wonderland-parade

[10] mixiユーザー 08月01日 08:56

http://www.jedisjeux.net/alice-in-wonderland-parade-t-2697.html
同じサイトで、今度はプレイレポートが掲載されました！

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