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パネルディスカッションコミュのダルフール・ウィーク

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日時:2007年4月24日 7:30−9:30AM
場所:ニューヨーク・シティーホール周辺


パネルではないのですが、今朝仕事前に参加して来たイベントについてのトピックです。

今週は、ダルフール週間です。ダルフール地方で起こっている虐殺に関する認識をより多くの人に深めてもらい、政府や企業に訴えることを目標としています。

その一環として、スーダン政府に対して投資している企業が、その投資を辞めるようにと促すために、朝のラッシュ時にウォールストリート付近でビラを配りました。300人以上のボランティアが集まり、運動に参加しました。

私は、こういう運動に自ら参加するのは初めてだったのですが、やってみてわかったのは、人々の反応はあまりいいものではないということ。

興味を持ってビラに手を伸ばしてくる人もたくさんいましたが、中には、まるで汚いものを見るような目つきで睨んでくる人々、罵声を浴びせる人々、ダルフールという言葉を聞いた瞬間に目をそらす人々。でも、一番考えさせられたのは、「自分のことや自国の問題で一杯一杯なのに、どうしてスーダンなんかの内戦に構っていられるんだ」とか、「他人の心配より自分の心配。じゃあイラク戦争はどうなんだ」という質問でした。これは、きっと多くの人が感じることだと思います。少し前までは、私も実際そう思っていたし。

中国を始め、日本もスーダンから石油を輸入しています。このお金の7割もが、民族虐殺をすることに利用される武器等に遣われているとも言われています。だから、我々の生活はダルフールでの虐殺に決して無関係ではないのだけど、個人レベルで考えると到底自分自身とダルフールを結びつけて考えることは難しいでしょう。スーダン政府が一向に協力しないために、虐殺は進む一方ですが、そのスーダンに金銭面で栄養をつけさせてサポートしているのが、先進国家や企業。私たちの光熱費の一部が、ダルフールで老若男女問わず人々を虫けらのように殺し続ける行為をサポートしていると思うと、これでいいのかと考えてしまいます。

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