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マイクの物語コミュのその名は、アレックス?

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カガリ:ふぅ〜。

カガリは、緊張していた。
プラントに軍縮を要請する。
その任務の重さにいささか緊張しているようだ。

アレックス:大丈夫かカガリ?

カガリ:あ、ああ。どうやら少々緊張って、ええーーー!!

カガリの前に立っているアレックスはやけに背が高く筋肉隆々で黒かった。
確かにこの人ならカガリの護衛に最適だ。

カガリ:ええっと・・・その、えっと・・・アスランは?

アレックス:少々休んでもらっている。アスランが来るまでは私がアレックス・ディノだ。

カガリ:え?あ、ああ。頼もしいよ。

確かに護衛として、ここまで頼もしい男はいない。
さすが、戦闘中もビルスーツとの戦いでも生身でカガリを守っただけはある。
ドーン!
ページの都合で会見をカット。
いきなり、3体のモビルスーツが奪取された。

カガリ:くっ!なんてこった!こうなったら・・・・あのザクに乗ろう!

アレックス:何を言ってるんだカガリ!お前いつからそんなものに頼るようになった!?

カガリ:へっ!?

アレックス:思い出せ!二人であの砂漠を走り回っていた頃を!

カガリ:あ、そうだった・・・・私達は、ロケットランチャーでモビルスーツを撃退してきた。今回だって!

アレックス:その粋だカガリ!

そういうと、アレックスは、ひょいっとRPOロケットランチャーを投げ渡した。
ソ連製の11kgもする武器を片手でらくらくキャッチするとカガリは、ロケットランチャーを構えた。

アレックス:行くぞ。カガリ。3,2,1,発射!

ドーン!ドーン!
二つのロケット弾がカオスを襲う。
ドーン!ドーン!
ロケット弾が見事に命中。

スティング:ぐわっ!くっ!どこから撃ってきた!

人間をサーチするには時間がかかる。

アレックス:次!

カガリ:ああ!

ドーン!ドーン!
・・・・・・・・・

スティング:くっ!覚えてろーーーー!!

三人は、捨て台詞を吐いて逃げていった。
成り行きでミネルバに乗り込んだカガリとアレックスは・・・・
デュランダルに食って掛かる!

カガリ:こんなことになるとわかっていたから、軍縮を要請したんだ!

シン:奇麗事は、アスハのお家芸だな!

カガリ:黙れモビルスーツに頼らなきゃ何もできないやつが!

野性に返ったカガリは、一歩も退かなかった。
今にもロケットランチャーをシンにぶっ放しそうな勢いだ。

シン:くっ!くそ〜。

ダダダダダッ!
シンは逃げていった。
そんなシンには目もくれずカガリは、デュランダルに向き直った。
さすがデュランダルは、怯まなかった。

カガリ:新型などなくともロケットランチャーがあれば十分だろ!お前も男なら、体一つで戦ってみろ!

もう言ってることは、めちゃくちゃだ。
さすが、野生(←野生?)に帰ったカガリは、強い。
ありがとうアレックス。
君のおかげでカガリが別の方向に覚醒したよ。

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