常識と言う非常識の社会システムコミュの霊感商法･癒しが商売へ～ェでは、皆さんしましょう。

霊感商法のこと。

癒しが商売になることについて、私はどうもおかしいと感じてます。

矛盾ですね、コレ
お金という物が、崇拝されてコレを多く持って、上手くコントールできる者があがまれている現状の醜態コレに尽きます。

メディアから社会全体･不特定多数(私も含め)が、洗脳と自己催眠にかかってるように感じました。

それを「がんこう」なものにするのに、メディアと政事･教育が最先端をいなう様になっていると思います。

コレでは、緑と縁がなくなり滅亡の道をたどりますワ。

もし、個人が金で癒されたと感じても、社会のシステムが変らないかぎり次の個人が深刻な事態に巻き込まれていく。

確かに、人生の道で深刻な事態を通り。
今現在そのことで葛藤している時に、自己解放などのアドバイスの為、癒しというアドバイスが必要な時もあります。

それが癒しという商売になるのは、家族(無干渉)、友人(個人主義)、仕事場(能力主義)などの様に本音を語り合う関係が気薄になる社会システムが有るからと思うのです。

それでは、過去の葛藤若しくは過ちを乗り越えた。
あるいは乗り越える真っ最中な「人生の先輩」が次の世代に、体験を語ることがまったくなくなってしまう。

コレが、今の現状です。

大きな社会システムが個人で変えられるはずありません、でも気が付いた人が自由に語り行動しかありません。

私はへたくそか知れませんがせめて今、畑に邪魔にならない様に隅の土に、森の生態の邪魔にならない様に隅の土に実のなる木、花の咲く木の種を植えてきています。
(・・・全部、成長すれば花はいつかは咲くけどネ)

「ゴウ」にあったらゴウに従へ

強い者には、まかれろ

・・・クソクラエだ。

それで、仲間はずれにされるなら、喜んでするよ、私はネ。

ちと、後で、きついな～と思うけど。

ダカラ、時々ボーと空っぽニュートラルをしてます。

(石原慎太郎都知事、ダライラマさんが来日した時、面会を申し入れたそうですが、ダライラマさんに理由を告げられずに断わられたそうです)

まァどうとらえてもいいけど、アメリカ・独占支配者達の神輿担ぎしてても、この先ろくなことないですワ。

百姓しらずの、百姓語り･･･イヤ！･･･百姓の生き血を吸う。
農林水産大臣も含む・JAもその仲間、こんな仲間がイッパイいるのがココ日本。

それでも、食いたいか、食いたりネェーか･･･と聞くと本音は、「くい」足りねーィの叫び声。

何が、大食い選手権･･･反吐が出るよあいつらとメディア。

マ、そんなのカンケネ～ェ　ですか。

気ォつけよう、自分達で作ったブラック･ホール。

ア～コリャコリャですワ。 (少しイヤ、多々私としては過激になりましたが、気持ちはこのママです)