ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

CIOコミュの日本最初のCIO関する本

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
早稲田大学国際情報通信研究科(GITS)は、

日本初の本格的CIO(最高情報統括責任者)並びにITプロフェッショナル養成大学院修士課程2年コース(CIO・ITコース)を2004年秋に開設いたしました。人材需要急増の企業CIO、IT経営戦略、電子政府・自治体、コミュニケーションの専門家養成を行なう事を目的としています。




http://www.obi.giti.waseda.ac.jp/CIOWEB/

コメント(4)

中小企業に対して、
社外取締役としてCIOを派遣し、
市場での競争優位性を戦略的に上げることを、
目指している会社を経営している久保です。

これから宜しくお願いします。
早稲田大学大学院国際情報通信研究科で
CIO養成コースに所属している学生です。
当初は内部の学生だけのコミュニティでしたが、
外部からも参加者があり、嬉しく思います。

>ヒロさん
はじめまして。よろしくお願いいたします。
外部からCIOを招聘するという考えは米国等では一般的ですが、
日本ではまだまだという印象を受けています。
わが国でも、専門職としてのCIOの需要はあるのでしょうか。
>MYCさんへ

そうですね。
私の実務経験からすると、
・大手企業では、
広報部や経営企画室の役員などが、
これを行っているように思います。
しかしながら外部から招聘するというより、
外部のCIOのスキルを持った人をコンサルタントとして、
ノウハウだけ利用するのが多いですね。
やはり大手企業では日本独自のしがらみがあるようです。
・中小企業では、
TOPがCIOの必要性や概念を理解できる人がいないです。
いわゆるビジネスヒエラルヒーなど、
組織階層を分けた管理が行われず曖昧なのです。
ですが潜在的なウォンツはあると断言できます。
なぜかというと中小企業では戦略的な、
経営管理は皆無だからです。
TOP自ら営業をし経営計画まで考えているのが現実です。

今、私が構想を具現化しようとしている、
「情報コンサルティングサービス」も、
5年は進んでいるように思えます。
ニューヨークのとあるビジネスの会合でも、
フィーチャービジネスといわれました。

現時点ではこれからのビジネスだと思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

CIO 更新情報

CIOのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング