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NHK「柳生十兵衛 七番勝負」コミュのシーズン3「柳生十兵衛 七番勝負 最後の闘い」

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コメント(47)

トメメラEさんへ
刀の件は、確かに!というか〜正雪が見抜くとわ・・・すごっ!

十兵衛と正雪のツーショットは・・・・必要だったのか疑問?

次、正雪の母が出るから見物!

ongさんへ
あらら〜。本当は、誰かに借りて観たほうがイイです。が、簡単に話します。
一話は、十兵衛の幼少期の話→実は、十兵衛の母は、紀州で生きている事を知る。
質問された事について。
つり橋のシーンです。旧家臣との殺陣で何とか勝ったのですが、影から火縄銃で狙撃されつり橋から落下。旧家臣と十兵衛と浅瀬で倒れてるシーンで終り。

二話は、紀州に旅たつまで→十兵衛は死んだと噂される。しかし、敵を欺くためと傷を癒すためであった。それから、殿や弟や家臣や妻に会う。

結構〜簡単に話しましたが・・・・分かりました?
次回は、正雪の母が出るらしいですねぇ〜〜

ケロヨン軍曹さんへ
そそ!話し自体は、面白い!!!
違う作品・・・・オレには〜分かりません、スマン。

ゴリラちゃんさんへ
おぉ〜〜〜観終わりましたか!

もう2、3年ですか〜〜〜はやっ!
そそ〜〜。殺陣シーンは、早く終わりましたよね。でも、旅たちのシーンだったから・・・短めにしたのだろうと思うしかないっす。次回は、じっくりと期待してます。

8時なんだよねぇ〜〜〜・・・・オレは、ギリギリ間に合ってます!
そうですねぇ〜大学生です!・・・・おれよりも若い人いたと思います。そもそも、剣道してたから・・・・時代劇系は、好きな方です!(大河は、つまらんけど笑)。
続き
書いて気づたけど・・・ゴリラちゃんは、二十歳だったのねぇ〜〜。これで、おれより若い人は、確実に2人以上いるなぁ〜。

このドラマは、若い人にも人気である。と、正銘された気がするのだが・・・・どうだろう?
おおお!オレも歴史好きです!特に日本史!!
メンバー増えてます・・・今までコミュがなかった事が、不思議なくらいですよぉ〜〜〜〜。
少し気になったんで・・・・ゴリラちゃんの後の値段って「なぜ、変わるの?」
            3話「孝養の剣」
録画したやつを先ほど観終わりました。

少し感動!!!!

今日の殺陣、良かったかな?と思います。
殺陣も素晴らしいのですが、話の組み立てがまた良い出来ですねぇ。
正雪を思う母親の愛情、兄の決意、見守る事しか出来ない正雪の無念。やむを得ず斬らねばならぬ十兵衛、いたたまれない妻るい。
それぞれの交錯する思いの描写が見事ですわ。
誰よりも武士であろうとする男(この辺、少し近藤勇入ってますね)由比正雪と、大身の武家でありながら武士である事には拘らない十兵衛の比較がよく出来てます。
確かに正雪から見たら、十兵衛の言う事は、武士たらんとする生き方を根本から否定しているもんなぁ(^^;
三話!もっとも印象に残ったのは殺陣と
階段落ち!偉い!よく落ちた!と思ってしまいました。
まぁ他には色々。。うじゃうじゃ
ヒイラギさんへ
拳、良かった!!!

タブさんへ
シーズン2から話(ドラマ的)が、良くなったなぁ〜と感じます。
客観的に見れば、正雪に惹かれます。オレ!
ただ、役者の和泉が、キライなんでブレーキかけてます。演技も狂言っぽくしてるが、やたらウザイ!でも、3話は良かった!!!!

ゴリラちゃんへ
鎌倉時代かぁ〜〜〜。って、オレそこに住んでる!オレも幕末好きだね!
厳しい現代社会だ、、、がんばれゴリラ!!!

そそ!三話、よかった。
十兵衛シリーズの中で、上位かも!

トメスExさんへ
二話に殺陣は、いまいちだった。けど、三話は良かった!!
ストーリーも良かった!!!
録画とり忘れた。すごいショック・・・。
今日は、オレもリアルタイムで観ました。
十兵衛の無刀は良かった!その後の刀での殺陣も良かった。今回のシリーズは、殺陣イイんじゃない。今日、気づいたこと:十兵衛の服、高そうだな!アップの時、気づいた。

ゴリラさんへ
ぜひぜひ、剣道を!オレ、剣道してたんで。待てよ、居合いの方が、イイじゃないの笑。

ヨッシー
それは・・・ショックだな。来週は、見逃さないように!!!
出遅れました……
前回が兄弟で今回は親子なんですね。それぞれの心情を思い遣りながらも、斬り合いにならざるを得ない状況の築き上げ方が巧みですわ。
あと、出来れば十兵衛を切りたくない忠弥と、前回で兄を殺された正雪との温度差も垣間見えましたね。
紀州公と知恵伊豆のバトルも面白かったッス。
そして、次回は水野美紀ですよ水野美紀!
もう、来週まで辛抱たまらんですよ!

……あれ、来週は休み?
>ヨシさん
これまでの正雪って、どちらかと言うと、記号的な悪役だったんですよね。悪知恵に長けて、裏で糸を引く、と言う。
しかし、3話で始めて人間・由比正雪が見れたと思います。その人の行動原理と言うか、どうやってこういう人物になったか、と言うか。実は今でも「浪人相手に軍師気取り」と揶揄されていたり。身分が低い出ゆえに武士と言う二文字に誰よりもこだわったが故の行動なんだろうなぁ、と。
……そりゃあ、十兵衛とは対立しますって(^^;

役者に関しては、あの胡散臭さも含めて正雪ぽいと思いますよ(笑)
今日、休みでしたね。

ダブさんへ
そそ、人情を感じました。そういう意味だと3話って重要すよね!十兵衛の武士道と正雪の武士道・・・今度が気になります。

ある意味。。。。。配役ピッタリかも笑。
         第4話「緋の剣」
しょうって人が、二刀流になったけど・・・イマイチ感じがあった。←個人的な意見っす。

来週から波乱な予感がします。
尾張柳生の江戸柳生に対する対抗意識がメラメラしてましたね(笑)
でも、あの柳生兵庫て誰?
後の連也斎になる厳包ならば兵助のはずなんだが。
水野美紀さんドラマもアクションも出来てカッコ良かったです。ただ、決着がちょっと呆気なかったかな?
二刀の殺陣をもう少し見たかったですね。
皆さんのおっしゃる通り、今回の殺陣は最後がちょっと残念でした。
あれは二刀にしてしまったために、握力が弱くなってしまって刀をはね飛ばされた、ということでしょうか…。
冒頭で笙が兵衛と立ち合った際、十兵衛に「引き足が遅い」と指摘されていたので、てっきりそれが切り合いの要への伏線だとばかり思っていましたが…。
最初で最後の女剣士だっただけに、期待は大きかったんですけどね。

ところで、今回の最後の敵は一体誰なんでしょうね。
正雪や頼宣ということはないでしょうが…大体頼宣は十兵衛より長生きですし…ということは、まさか兵衛?
いずれにしろ、敢えてそこは曖昧にしているんでしょうね。
…最後まで飽きずに見てもらえるように^^
タブさんへ
オレも二刀流のシーンをもう少し見たかったです!
柳生兵庫は柳生兵庫助ではないでしょうか?柳生兵庫という人物は架空(子連れ狼っぽい)です。

忠太郎さんへ
そうそう!例え、とっさに二刀流になっても瞬時に一刀流に戻す。のが、普通の流れだと思います。だったら、最初か二刀流の使い手でもすれば良かったと思います。
水野美紀さんは、イイ女優さんだと思います。だけど、今回のは、少し素人っぽかった・・・少し残念です。

そうですね。史実だと病死とか事故とかになってます。けど・・・「もしかしたら、(一話より)橋で死んだ。けど、生きていた。というドラマ設定なのかな?」
最後までもうじきです!



       今回「祈りの剣」でしたっけ?
今回のめちゃくちゃ感なドラマ設定でした。が、白竜さんは、良かった。そして、親父殿の幻想を斬る十兵衛も良かった。
という、か・・・・白竜さんは、剣豪でも良かったのでわ?幻想は、十兵衛がうなされるシーンで良かったでわ?
・・・と思いました。
今回は敵の環境がかなり特殊でしたね。
親父殿の影を乗り越えるには、多少現実離れした何かが必要だった、ということでしょうか。
あと、ゲストの白竜が使っていた武器、あれは何と言うものなんでしょう?
どなたかお分かりになりますでしょうか…?

一方ドラマの本筋では、正雪が短刀を抜いたり、十兵衛の母親の見張り役である助九郎が寝返るなど、かなり動きがありましたね。
次回予告からすると、どうやら最後の敵は忠弥になりそうな感じですが…
何となく、照英って“最後の敵”というイメージではないんですよね…。
あくまで個人的な意見ですけど^^;
第六話>最初に白龍さんを見たとき、ベンガルさんかと思いました(爆)
オレも最後の敵は忠弥じゃない方がいいと思います、というか十兵衛側に寝返った方が面白いかも。
         「柳生の剣」
ついに大詰めですね!やっぱ、最後の相手は照英ですかね!
十兵衛の短刀、良かった!!付き添いのジジさんが、死んだのは・・・・無駄死に?ありがちなシーンだった。けど、理由がいまいちハッキリしなかったなぁ〜と感じました。

忠太郎さんへ
最後が、照英ですね・・・・。正雪を斬って違う展開かと思った。けど・・・・・。オレも最後が照英というイメージでないですね。

ongさんへ
・・・少し似てますね笑。
ホント、その展開か!と思った。けど、最後は照英ですね!
予告見ましたけれど、忠弥の十兵衛と戦ってる姿を見て少し悲しくなりました。
しかし頼宣公の演技が悪役を意識しすぎたのか、どうも鼻につきますね。実際の人柄はどうだったんでしょうか。



「歴史とは大抵歴史家がこしらえてしまうものである」(某フリーライター)
確かに鼻につきます。でも、イイ演技だと思いますよ。古畑の時の今泉くん(西村)を連想してしまいます笑。ただ、今回は伸び伸び演技していますね。日本史が好きなんで、ドラマ始まる前に調べてみました。

徳川頼宣の人柄は、物事に積極的な方だったと伝えられているそうです。そもそも、史実どおり謀反の疑いがあった方だから・・・野心もあったと思います。最後は、隠居しちゃったんですよね。


大抵とか言ってるところが、流石、ライターだね!でも、(ライターも含め)メディア系が、こしらえてるのに笑。
なんか、焦点ボケちゃってる気がします。
母、兵衞、紀州公、正雪、忠弥と、本筋で十兵衞と絡める人物が多すぎないかなぁ。
紀州公は正雪の神輿、忠弥は正雪の剣(槍か?)くらいにして、十兵衞と正雪の因縁の決着に絞り込んでくれた方が見やすかったのではと思います。
これを期に紀州公の牙を折ろうとする知恵伊豆が、背景として非常にいい味出しているだけに、ね。
兵衛との勝負は、何と短刀ででしたね。
途中屋内での殺陣もあったので、刀の長さが決着に影響するかと思いましたが、余り関係なかったですね。
ただその戦い自体は、ダブさんのおっしゃるように話を広げ過ぎたせいか、今一つ胸に迫ってこなかったのが残念です。

また、私も直前に寛平が斬られてしまったのには驚きました。
それ程まで、寛平の罪の意識が強かったということでしょうか…。

さて、結局懸念した通り、最後は忠弥ということになってしまいましたね。
しかし、一度は“照英は最後の敵のイメージではない”と言いましたが、次回予告での忠弥の、悲壮感たっぷりの死に装束のような姿を見たら、意外と悪くないんじゃないかと思えてきました。
十兵衛が刀を置く決意をしたなら、忠弥は十兵衛が斬る最後の人間ということになるので、文字通り“最後の剣”に期待したいですね。
ついに最終回

最初から早い展開で吸い込まれました!!!
なんだかんだ言って忠弥で良かったかも・・

最後、十兵衛が草むらを見て険しい表情したから・・・。
もうひと波乱あるか?と思った。けど、終わっちゃいましたね。
次回の時代劇は、軽そう!というか、十兵衛の後で可愛そうな感じがします。

う〜〜〜〜〜〜ん、映画化してほしいですなぁぁぁ〜〜〜
いやあ、終わっちゃいましたね……
紀州公の言った「徳川一門vs幕閣」という構図は、言われてみてなるほどと思いましたね。
紀州公の無念さや知恵伊豆の嫌らしさが上手く描けていたと思います。
正雪は武士として見送られましたね。
十兵衛との問答はもう少し見たかったんですけどねぇ。
十兵衛の結論て、衣食住に困らない大身の武家の息子だから出せる話だと思うし。
忠弥との決着は、伏線の回収以上の価値が見られなかった。
あんまり悲壮感なかったりして。
遂に完結してしまいましたね。

結局正雪と十兵衛は相容れなかったようですが、その最後のやり取りの時の元彌は、今までで一番良かったと思います。

また、実際の忠弥はどんな人物だったか分かりませんが、今回それを演じた照英は、これまでのシリーズの最後の敵だった松重豊や杉本哲太と比べると明らかに“普通の兄ちゃん”という印象でしたが、その飾らない感じが、十兵衛との最後の戦いを“互いに一人の武士としての戦い”として語る上で、とてもよく合っていたと思います。
それこそ、十兵衛の“最後の剣”の相手に相応しかったのではないでしょうか。
…まぁ、確かにその決戦への流れは、期待していた感じではなかったですけどね。
あっさりし過ぎというか…。

映画化、NHKとしては望み薄(なし?)ですが、私も出来るものならして欲しいと思います。
でも実際、二時間に七番勝負を収めるのは、なかなか難しそうですよね。
最終回見てて、結果的には最後の敵が忠弥で良かったのかなと。
剣を追求した結果が剣を、そして武士を捨てるということ・・・実際の歴史ではどうだったか分からないですけど、人としての生き方を追求した結果なら一番最良なのかもしれませんね。
え〜、ウチは忠弥が最後の敵なのも、十兵衛が剣を置いたのも不満なので、別の意見を(^^;

そもそも、十兵衛って、人を斬る事に迷い躊躇いはあったんですかね?
親父の政治の道具として人を斬る事に嫌気が差していたのを「一剣士として相対する」と言う武蔵の言葉で迷いを晴らしたのがパート1。
パート3では、母とのトラウマとか、妻との仲の亀裂とかはあっても、一剣士として人を斬る覚悟だけはブレてなかったはず。

弟兵衛を斬った事で、剣に生き修羅の道を歩む事に疲れ果てた、という事なんでしょうか?
終わってから・・・何週間経つけど・・・また、観たいすね!そう思う最近です手(チョキ)

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