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劇場に映画を観に行こう♪コミュの検察側の罪人

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木村拓哉と二宮和也の先輩後輩演技対決が話題の作品ですが、正義にいる側の信念が問われる作品だと思いました。
微妙な演出が少しありますが、面白い作品だと思います。

コメント(3)

少し気になるとこがあったのですが、自殺した政治家の言動、アカヒ新聞やリベラルを自称する左翼主義者の勝手気ままな言動を彷彿させるところがあった様に思われます。汚鮮されてるマスゴミを垣間見てる様な気がして、気分を害された思いがしました。
最初はあの友達と最上の関係がよくわからなくて あの変は寝ていたような…。でも最後の最後で彼との関係が明らかになり。えっと思いましたね。 最上のあの矛盾した行動。賛成派だよなぁ。う〜ん判らん。正義とかじゃなくてもっと下世話な事。それを隠す為に彼は…。でもそれで最上は結局何もかも失うだろうなぁ。演技のうまい下手はおいといて新しいキムタクが見れるのもこの作品の良いことなのかも。
★★★☆☆

私情がからんだ未解決殺人事件の容疑者をどんな手を使ってでも法で裁こうとする検事と、それに反発する新人検事のドラマです。
レビューを書くまでにずいぶんと時間が経ってしまいましたが、公開初日に観ました。

冒頭の新人検事(二宮和也)の研修シーンで、講師(木村拓哉)が、これからは容疑者を取り調べる際に必ず録画が行われるので、相手を威嚇するようなことを怒鳴り散らして無理やり供述を引き出すようなことをすると裁判で不利になるとかいったようなことを説明していたと思いましたが、実際の二宮和也の取り調べシーンでは、その録画を停止して容疑者を恫喝しまくっていたのは、なんだかなぁと思いました。

この恫喝シーンもそうですが、全体的に、演技バトルというよりは、単にうるさいだけの怒鳴り合いが続いているようにも感じられ、滑舌があまりよくない役者たちが、難しい用語も混じったセリフを早口で話していたりして、ストーリーにしっかり付いていくのが結構大変な作品でした。

また、それなりに見応えはあったものの、最後は、うやむやな感じで唐突に終わってしまい、「で?」って感じがしました。

http://kensatsugawa-movie.jp/

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