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劇場に映画を観に行こう♪コミュのツリーオブライフ

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カンヌで賞をとったみたいですねわーい(嬉しい顔)気になってる映画ですほっとした顔
もし観た方がいらしたら感想お願いしますほっとした顔

コメント(4)

映像はキレイでしたが、抽象的でわかりづらかったです。
ストーリー展開が遅く、このシーンいる?っていうのもあって、退屈に感じました。
私も前半は睡魔におそわれましたが、寝てる方がたくさんいらっしゃいました。
正直、がっかりしました。
私は、カンヌでパルムドール受賞という時点で、既に娯楽性が皆無なことは初めから分かりきっていると思っていたので、観るのは完全にスルーしました。
好き嫌いのはっきりしている国民性の、米国での興行成績も悲惨なものだったようですね。
日本公開後のYahoo!映画のレビューも、案の定、惨憺たるものです。
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id338680/

たまに満点を付けている人もいますが、そういうレビューを読むと、だいたい、「考えるな、体感しろ」的な、なんだかよく分からないことが書いてあるので、観てみたいなぁという気には全くなれませんw
何より、圧倒的多数の人が、「苦行」、「罰ゲーム」、「途中退席者続出だった(または、自分が途中退席した)」、「スタッフロールが始まったとたんに席を立つ人が多数」、「突然恐竜が出てくるのが意味不明」、「金返せ」などと書いて、1点か2点を付けてますからねw

近年のカンヌ映画祭のパルムドール受賞作は、監督の自己満足的な内容の趣味性の高い作品が妙に高評価されるケースも多く、そうでない場合も大抵は重苦しい内容ですから、普通に一般人が娯楽作として気軽に楽しめるような作品は、まず無いものと考えていていいと思います。例えば、日本人の監督作だったら、河瀬直美の「殯(もがり)の森」とか。(パルムドールではないですけど)
今年のカンヌのコンペティションにエントリーしていた作品の中では、三池崇史監督の「一命」なんかは結構面白そうで、観客受けも決して悪くはなかったようですが、賞とは全くの無縁でしたからね〜。(まぁ、あの人も、ある意味、自己満足的にやりたい放題の監督ではありますがw)

今作は、前衛芸術好きな人がミニシアター(渋谷だったら、シアター・イメージフォーラムとかユーロスペースみたいな一癖二癖ある劇場)で観るぐらいが妥当な線で、たとえブラピが出ているからといっても、シネコンなどで大々的に公開すべきではなかったのではないかと思います。ミニシアターのみの上映だったら、もしかしたら、それなりに高評価を得ていたかもしれません。
あまりにも評判がよろしくないようなので期待はせずに観ました^^;
そのせいもあってか(?)自分は最後までちゃんと観れました。つまらないって程でもなかったかな。まあ、理解はできませんが^^; キリスト教も聖書についてもロクに知らないですからね。天地創造を見せられても、結局何を言いたいのやら? 映像はキレイだけど。
神目線の映画かとも思ったけど、やっぱりジャック目線ですよね。。。
私はけっこうこういう映画好きですよ。
何を感じるかは観る人に委ねられている映画ですね。

ある程度人生経験を積むと、また違ったものが見えてきそう…。
少年時代を回想するシーンがほとんどですが、ノスタルジーともちょっと違う…。

ブラピは脇役だし(しかもあんまりいい役ではない)、ショーン・ペンは本当にちょこっとしか出てこないので、二人目当てで行くと、多分がっかりでしょうねあせあせ(飛び散る汗)
でも、全くの素人だった子役たちがすごく良かったですね。
映像と音楽も良かったです。

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