inceptiveコミュのinceptive

Richard Polson亡くなったってね。すんごいショック。。
SURFACEもだけど、これからどうなるんだろう。

この人ってもしかして65D Mavericksの片割れの人？

そうだよ〜。
これから諸々をNickひとりでやってくんだろか。

誰か訳してくらさい(：_；)
http://www.thisisthewestcountry.co.uk/news/wcsomersetnews/display.var.755708.0.farewell_our_friend.php

ねーねーアナシン君、これどういう意味？

http://www.rave.sk/mpg/mavericks01.mp3


翻訳ソフトって何ですか？(：_；)

「さようなら、友よ」


ちょうど37歳で急死したヨーヴィルの人気者の一ホテル支配人に
最後の言葉を告げるため、今朝(5/10水曜日)は数多くの弔問客が集うだろう。

リチャード・ポルソンは4月28日にプレストン・ロードにある
プレストンホテルの一室で見つけられた。
今朝、11時に始まる彼の葬儀のためにヨーヴィルのローマ・カソリック教会に
弔問客が集うだろうと予想される。

彼の両親(父アンディ、母リタ・ポルソン)、そして残りの家族は、
今週、彼の冥福を祈る沢山の人々からの
多くのお見舞いのメッセージとカードを受け取ったと
日刊紙(このオンライン・サービスのことか？)に語った。

妻と共にホテルを所有しているアンディ・ポルソンは語った。
「友人達がこのひどい時にすばらしいサポートをしてくれた。
リチャードの死は長年痛むだろうがね・・・
心安らぐ優しい言葉をくれた人々に十分感謝することができないよ・・・
けれど、水曜日のリチャードの葬儀は悲しみのための時間ではないだろうね。
涙があるだろうが、彼が謳歌した人生生活を祝福したいと思うよ。」

「リチャードにはとても多くの友人がいたから
沢山の人々が教会に来ると確信しているんだ。
我々はリチャードの思い出の中の沢山の笑い声と共に
彼を追悼するつもりだよ。
それこそが彼が望んでいたことだろうからね。」

ポルソン氏は息子を「優しく、思いやりがあって
賢い青年だった」と述べた。

リチャードの地元、ヨーヴィルの長年の友人である
ブラッド・グッドマンは、リチャードの死を聞いた時、
信じることが出来なかった。
「僕はリチャードが亡くなる前の日に彼と話したところだったんだ、
その時は２人で全く良く笑ったよ。
面白おかしくハッピーで最高に楽しい奴だった、
すばらしい男だったからすごくショックだよ・・・
みんなあいつがいなくなって寂しいだろうな。。。」

音楽が大好きなリチャードは、ヨーヴィルでこの世に生を受け、
1985年までモンクスデールで暮らしていた。
プレストン小学校とプレストン中学校で教育を受けた後、
近年はずっとDJとして活動しながら主にロンドンと海外に住んでいた。
しかしながら、(昨年の)9月以来は両親と共にホテル経営を手伝っていた。

リチャードの遺体は、4月28日の朝、
女性支配人のペギー・サンダースにより発見され、
彼の死後、原因は自然死(突然死)であったことが明らかにされた。

ポルソン氏は、婦人と共に、ランサローテ島(スペインの
カナリア諸島にある火山島、ヨーロッパのリゾートのひとつ)から
ヨーヴィルに戻ったところだったと語った。

「リチャードは(両親の経営する)ホテルを(支配人として)
担当してその週を終えていたんだ。」

「あいつは健康で、どんな病気にも一度も苦しんだことはなかったよ。
とても静かに眠っているように見えたけれど、
我々はその朝だけは彼を起こすことができなかったんだ・・・」

リチャードにはレイチェルという姉妹が一人いて、
彼女は(アシュリーと)結婚しており、
そして、サム、ルーカスという2人の甥っ子
(レイチェルとアシュリーの子供達)もいた。
また、彼にはスロヴァキア人のガールフレンド、ルシアもいた。

今朝の礼拝式は正午のヨーヴィル墓地での追悼式の後に行われる。
家族はリチャードを知る誰もが自由に出席し、
彼が天寿を全うされたことに感謝の意を捧げて下さいと語った。

2006年　5月10日　水曜日　午前9時54分