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リズムの解体コミュのびっくりリズム

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世の中いろんな音楽があり、数え切れないほどの楽曲があって、演奏家がいます。
そこで…
リズムに関して「あーびっくりした」とか、「この発想は自分にはムリ!」とか、「わかるけどマネできん!」とか、「いまだに解らん」とか、そういうのを書き込んでください。

ちなみに私は、「危機」や「こわれもの」あたりのYESの楽曲で「この発想はムリ!」と思ったことがあります。
あと、ヴィニ・カリウタやマヌ・カチェのソロ作品で「びっくり」しました。
他に、J.ブラッドウルマーは、いまだに何をやってるのかよく解りません。

コメント(20)

むか〜しむかし。。
ベートーベンだったと思います。
そのピアノ曲のメロディ。。右手パートと言うべきかな。
リズムだけで、表記した譜面を打楽器でメトロノームに合わせて、叩きなさいといわれた事が有りました。

5連譜やら7連譜やらが一拍単位で出てきて、面食らいました。
奇数と偶数の組み合わせは、その頃の小生の取って、凄く難しかったので(今よりは。)、打音より、悲鳴や擬音の方が多かった。(笑)
ピアノの流れの中で、引くのと引率のリズムの幅にはめるとでは、違いました。
Tipographicaの「裸のランチ」

長年聴いてますが
これが4/4なんてね。私には絶対マネできません。
譜面を見てみたいものです。
構造的な面でスゴイって唸るのはかなり色んなアーティストであるけど、もっと抽象的なリズムでは元Storm & Stressのkevin shea、Zappa Band在籍時のVinnie Colaiuta、Bill Frisell在籍時のJoey Baron等がドラマーでは好み。
あとはPHEWのボーカル、これはテクストを演奏にペタって貼り付けたような質感で面白い。
何か皆さんレベル高い話ししてますね。
私もU−5さんの好みに近いですね。
ちなみに私もyoneさんと同じでTipographicaは他のアルバムを聴いても?な所がありました。
こんなんは自分では無理やって思った事を思い出しました。

も一つちなみにデレク・ベイリーの無伴奏の曲の中にリズムを見いだそうした事があります。
まぁ、無理でしたが(笑)
単純なリズムなのだが、Steve Reichの楽曲は面白い。

“Come out”などにみられるテープ同時再生における緩やかなズレや“Different Trains”における同じテーマフレーズの様々なリズム割りなど、ミニマム故にそのリズムの魔力にはまっていってしまいます。

ただ“The Cave”になると私の脳では理解不可能・・・
ライヒいいですね。。。
小生は、6台のマリンバ。。。という曲が好きです。
リズムと同化したメロディが好きです。
ドラミングとあわせて双璧ですね。。自分の中では。

マリンバは彼の作品にしては、珍しくメロディ表現を視野に入れて作品を作ったのかなぁ??と思いました。
聞けば聞くほどそう思う。

この二つの曲も聴いているうちに沢山の偶発リズムが出てきて、
何度聞いても驚きが有ります。
実は、ライヒをだいぶ昔に聴いた時に、これは影響されそうでアカン!と思って聴くのをやめました(笑)
今なら大丈夫そうなのでまた聴いてみます。
そうだったのですか。。。
あんな膨大な情報に、若い頃に影響されてしまったら、
自分にたどり着くのに一生掛かってしまいますよ。。(笑)
ライヒを聴いていると本当に偶発リズムに驚かされますよね。
個人的には初期の温度の低い感じが好きです。
某民法テレビ局の行方不明者探索番組にPiano Phaseが使われていたのには苦笑してしまいましたが・・・
その苦笑解る気がします。
偶発のリズム。。偶発の情報で人探し。
音楽担当者さんが、ここ・・狙っていたとしたら
凄いかも。。。
Corneliusの最新作の「Sensuous」は凄いです。
DTMであるのだがリズムもメロディも無作為ではないと思うが音抜きや音の定位振りなどて非常に愉しめる作品だ。
私の中では山本精一にも通じるアプローチだと思う。
先日、Zappaのブートを買った。
78年9月21日ニューヨークでのLIVEでドラムはVinnie Colaiuta。

やっぱりこの時期のColaiutaは凄まじい・・・
zappaのギターソロに敏感に反応してとてつもないフレーズの連続!
久々にzappaモード突入です。
先日、音楽仲間にジェフ・ベックの最近のライヴアルバムを聴かせてもらった。
ドラムはVinnie Colaiuta。

感想としては正直、全然面白くなかったです。

ZAPPA在籍時にはあれほど実験的なリズムアプローチで愉しませてくれたし、STINGのバックでは『Colaiuta 何すかしてんねん!』っていうくらいCOOLやったのに・・・・

相変わらずチューニングは好みじゃなかったし。

やっぱり最近のドラマーでは元storm&stressのkevin sheaが強烈にぶっ飛んでいて面白い!残念ながら最近まで活動していたcoptic lightというバンドも解散してしまったが、ますます今後の活動が楽しみだ!
u-5さん

残念でしたねえ。。。
相方がジェフベックって言われたら、ちょっと期待するよねぇ。

チューニングねぇ。
これも解る気がします。
小生も余り好きではない。。
だから、ビートの重めの作品を1〜2枚持っています。
スティングのは好きだなあ。
>想ちゃんさん

ジェフ・ベックは相変わらず鋭い感じでした。

カリウタのチューニングは実は昔から好きではないんです。
でもZAPPA在籍時はそんなことを全部吹っ飛ばしてくれるプレイだっただけに最近のプレイは残念です。
何か最近はいろんなアルバムでもひっ張りだこだし、メガデスやらコーンまで叩いてて何か“こなし”になってしまってるみたいです(^_^;)
Fred FrithとEvelyn Glennieの共作であるこのアルバムは素晴らしい。

聴覚障害のあるEvelynは非常に音が聞こえにくい。
しかし、彼女は体のあらゆる感覚を通して音を感じている。

“呼吸”の持つリズムから“心臓”が打つビート、
“静寂”から“音楽”ができる様をわたしたちに教えてくれる素晴らしい作品。

是非、コミュ参加者の方々に聴いていただきたい。
salyu×salyu/ただのともだち

リズムは難しくないけど、ケチャの要素もあって、とっても面白いです♪

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