バフティヤル・フドイナザーロフコミュのはじめまして

はじめまして。
バフティヤル・フドイナザーロフの作品は、タイトルにひかれて観たい観たいと思っていた「少年、機関車に乗る」を映画祭で観て以来、大好きです。

「コシュ・バ・コシュ　恋はロープウェイに乗って」
「ルナ・パパ」
「スーツ」とすべて観ました。

一番好きなのは、「ルナ・パパ」ですが、（チュルパンかわいすぎっ！）「少年」をスクリーンで観たときの、みずみずしい奇妙な感動も忘れられません。
「スーツ」はもう公開はされないのでしょうか。すてきな作品なのに、残念です。エンディングのイメージは、アキ・カウリスマキの「真夜中の虹」を思い出させます。

奇しくもcowsさまとは東京国際で「ヌアン」「スーツ」「ゴッド　イズ」の３作品で同じ会場にいたのね、と思うと不思議な感じがいたしました。
というのも、田舎ものでしたので東京国際に行ったのは、その年ぐらいだったからです。

みなさまのトピックを読んで、うわーー、こんなにおんなじ気持ちで、この監督の作品を愛している人がいるのだなぁ、と思い、とてもうれしいでした。よろしくお願いいたします。

コメント(2)

最初
全て
最新の40件

[2] mixiユーザー 12月22日 23:32

そうでしたよね。ティーチインの後、
別の会場で監督を囲んでの懇親会があり、その整理券があまっていたようで、
時間がなかったわたしは、とても残念な思いをしました。

「ルナ・パパ」の公開から、かなり時間が経っても、
こんなにしっかりコミュニティのメンバーがいてしっかり愛されている監督に乾杯です！
（今、ちょっと飲んでます）

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ