遂に我が隠し玉登場!何じゃ、そりゃ? 今となっては超有名になったクインシー・ジョーンズが77年に60年代ヒット女性歌手であったレスリー・ゴーアのアルバムを再プロデュース。クインシーファミリーがバックアップしたホント良質R&Bアルバム。そしてこの「SOMETIMES」はそのオープニング曲。このアルバムどんなに探してもCD化されたことがない。しかしこんなに素晴らしいアルバムが今だ陽の目を見ない、そしていろいろな書物でも決して紹介されないのは何故??? レスリー・ゴーアはこのアルバムの前に「IT'S MY PARTY」でクインシーの手助けを受け、大ヒットしたことがある女性。この曲や当時のアルバム曲はベストがCD化されているというのに(それも数多く)、何故この77年アルバムはないのか。アルバムタイトルは「LOVE ME BY NAME」。同曲はクシンシー自身のアルバムでPATTI AUSTINが歌っていた。 今アナログデータを聴きながらこれを書いているのだけれど、ホントいい曲ばかりだ。 レスリー・ゴーア自身は白人だけれども、音楽は当時のねちっこいブラコン、クインシー色が詰まった音調。とにかく再発を願って止まない、A&Mレコードさん!是非再発を!