?1973年 タヴァレスのデビューアルバム タヴァレス(TAVARES)と言えば「IF ONLY TAKES A MINUTE」1975年、「DON'T TAKE AWAY THE MUSIC」1976年とか、そして何と言ってもジョン・トラヴォルタ主演の「SATURDAY NIGHT FEVER」で大ヒットした「MORE THAN A WOMAN」が有名なソウルグループ。でも私的にはJOHNNY BRISTELがプロデュースしたデヴューアルバムは決して外すことができない。タイトル曲「CHECK IT OUT」もバラードの名曲だし、オープニング曲「IF THAT'S THE WAY YOU WANT IT」もワクワクする。本当にいい曲が揃ったアルバムだ。バラード名曲「CHECK IT OUT」は以下で。
?1975年 ナチュラル・フォー ソウルファンの間では有名かも知れないけれど、ポップス界ではそんなにヒットしなかった。ヒット曲「LOVE'S SO WONDERFUL」はとっても上品アップテンポ曲。随所に掛かるコーラスはホントに素晴らしい。また「COUNT ON ME」も70年代中期にありがちな妙なメロディーに心弾んでしまう。
?1975年 インプレッションズ 名曲「FOR YOUR PRECIOUS LOVE」で有名な同グループ。CURTIS MAYFIELDが脱退して影が薄くなった感もあった75年に出した、これまた良質コーラスアルバム。何と言ってもシングルカットされた「SOONER OR LATER」は70年代独特の曲調、MARVIN GAYEが歌った「WHAT'S GOING ON」にも通じる都会的な流れるようなメロディーラインと同系列の曲。文句無し、7つ星カットと言えるし、奇跡の名曲(?)ではないか。ベースとホーンセクションで軽快に始まるオープニング、そして語りが入り、そこからコーラス&コーラス掛け合い、そしてサビの後半は半音階で次第に散りながら下がっていくあたり、本当に素晴らしい。最上級ソウルとはこうした曲じゃないか! 動画はないが、曲だけ聴くなら以下をクリック!