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芸術を感じながら詩を詠む。コミュのeverybody knows

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また独り 

閉め切った窓に映る君の背中

追いかける勇気も無くて

気付けば過去に囚われ


青く輝く空には希望だらけ

人の波に呑まれていく雲が

僕は何よりも好きで

見上げている間にも時代は移り変わり


此処に取り残されたのは

誰のせいでもない

些細な我が儘が人を傷付け

僕は僕を追い詰めていくんだ


「もう放っといてくれ」


なんて最後の言葉に覚悟もなく

想い続ける君への憧れと

虚しく終わる心の繋がりが

ただ悲しくて仕方ない


いつも君の表情は素敵だった

明るく微笑むことに慣れてなかった

こんな僕が「寂しい」だなんて

余りにも惨め過ぎるだろう



せめて伝えるべきだった愛しさも

訳の解らない束縛に利用され

何もかも手付かずになったまま

「あれしたい、これしたい」いう僕は


そう、誰も大切に出来ない



変わろうと変われない矛盾を

一滴の涙に乗せ正当化しようとも

理解されない真実と

持て余した優しさが痛みになる




君に嘘はつけない

だから僕は全てを受け入れ

敢て返す手紙などおかない

心で祈っているだけ



君の幸せを







BGM:DAMIEN RICE「9 Crimes」



試聴はこちら
http://wmg.jp/artist/damienrice/discography.html

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