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ミッション・イン・スレッドコミュの俺たちの戦場 パート2

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「ミッション・サッポローニャ」モススキーノ編
作家の気持ちがわかるね!
なれないことしちゃだめよ・・・
しかも携帯でうってるしね・・・
ストーリーはノンフィクションだから楽だけど・・・
読者を喜ばせないとっていう、奉仕の心?
ないし〜
せいぎか、けたのりか、だゆうもかけ!

ラストは感動ものにする?
それとも続編ありそうな匂い出す?

2007年02月25日
17:07 やまもー | 削除

oioi・・・行き詰るなよorz・・・。

このハードボイルド、ダンチョネの活躍にハラハラドキドキしながら見てたのに。
しかしやるね〜だんちょ〜、笑わせてもらったよ。

お前がいたから書けたんだ・・・ボン・ベガスは心にもなくそう呟いた。

2007年02月25日
17:41 だんちょ〜

これは俺が書いたんじゃないんだ!
今まで俺と共に戦ってきた「同士」がいたからなんだ。

俺は今まで過去を人に話したことがなかった・・・・
それは、口べたと言う訳でもなく、無口な男と言う訳でもないんだ!
話せなかったんだ!
とても過酷すぎて!
とても残忍すぎて・・・
でも・・・いまなら・・・話せるかもしれない・・・

そうあれは、俺が潜入捜査官から今の部隊に招集されたときのはなしだ。
場所はロシアとの国境近く「サッポローニャ」というとても素人が足を踏み入れられないとこでの任務だった
俺にしてみればここはオアシスに感じていた、とても居心地がよかった・・・

「あの電話までは・・・・」
プルルルル
  プルルル
ガチャッ
「イェス ジャック・・」
「だんちょ〜?」
「はい。どうしました?」
「こなすちゃんと仲良くやってね・・・ガガガッ・・・ドキュン!ドキュウン!・・・・ワーヮー・・ブチッ・・・・ツー・・ツー・・」
「・・・・・・」
「おい!おい!どうした!」
その電話を最後に「キャンター・セルスマン」の消息はわからなくなった。あいつがこの地でトラブルなんて・・・あり得ない話だ。
俺はすぐさま本部に連絡をした
「ボス・グチョーネ!キャンター異変が!」
「もうこちら側には犯行声明が出てる!すぐさま現地のエキスパートと合流しろ!」
「彼らもプロだ!なかなか簡単には姿を見せてくれないからな」

こうしてこっちの人間と合流しての「キャンター・セルスマン」の、救出作戦が始まった!

はたしてこの日記は続くのか!!!
乞うご期待!

2007年02月25日
19:18 やまもー | 削除

12月の寒い朝だった・・・

俺は一人、ロシアに向かう政府専用機の貨物室にいた。
この指令(ミッション)は大統領にも知らされていない。

俺の名前は ボン・ベガス ・・・

ここに来る前はインドで象の世話をしていた。
今までに感じたことのない、平和で安穏とした日々だった。
象の話をすると、彼女の名前は「ベンヂー」
ヒゲがはえた50前後のメス象だ。
俺が「ヘイ!ベンヂー」と名前を呼ぶと・・・・
「ビー!ビー!ビー!」
突然の警告音で、俺は現実に引き戻された。
降下準備が整ったらしい。
開いた貨物室のハッチから、俺は白銀の大地へ落下した。

 ― 指令だ、ボン。サッポローニャで仲間と合流すること。内容はだんちょ〜から聞いてくれ。とりあえず”NIKKA BAR"へ向かってくれ ―



・・・つづく

2007年02月25日
19:48 だんちょ〜

こいつらに日のあたる場所などない!
「ドキューン・・バキューン・・ダダダダダダダ!!!」
   「バキ!バキ!・・ドカッ」
     「・・キキキキー・・・」
      「・・バタ・・ブォーーーン」

_______サスペンスを超えたサスペンス!______
        ♪ジャッジャッ ジャ〜
          ♪ジャッジャッ ジャ〜
____目にも止まらぬハイスピードなカーチェイス!____
       ♪オーゥターイ オーゥナーイ
        ♪ハーイウェーイスター
______ハイテクを駆使して難関を突破する_______
      ♪シューーーーー
       ♪テッテッテテ テッテッテテ
        ♪チャララ〜 チャララ〜
________そして・・・・ラブ・・・・_______
       ♪エンダ〜〜〜イァ〜 イァ〜
        ♪トゥ〜オ〜ウェイ ラ〜ビュ〜・・

この男たちなくして世界は!
 あの感動をもう一度!

>CNN
    「足跡だけなんてイヤ〜!! 」
>ABC
    「ともに戦ってきたじゃないの!」
>HTB
   「これ以上、ヨーコを泣かすやつは俺が許さない!」
>ABN
     「ドンドン 書いてってちょ〜だい!」
>しょうちゃん
  「足跡だけなら私がパックリってしちゃうんだから」

乞うご期待!

2007年02月25日
20:17 だんちょ〜

俺はまだ見ぬ同士たちとの合流を考えていた
「手掛かりは、皆強者ってだけか・・・」
「どうやって探し当てればいいんだ?こんなことしている間にキャンターが・・・」
衛星電話が鳴る・・・・
  ♪プリッキュア プリッキュア プリキュア〜・・・・
「イェス ジャック!」
「あ、だんちょ〜、下にタクシー来てますので集合してください」
俺の気付かないうちに皆が集合していたなんて。さすが精鋭部隊!グッチョーネの指令にはいつも驚かされる・・。用意周到なのか、運がいいのかわからない
ともあれ、俺は非常階段を駆け下りた。
「そこ入っちゃだめだよ〜」「あ、すいません・・・いまでます・・・」
危うく素性がばれるとこだった。
ロビーには何ともいえぬ空気が流れていた・・
「じゃ、分乗していくよー」
「お!グッチョーネまで参戦しているのか!」
このミッションの大きさを実感した。
グッチョーネは本部から空輸した中型第一交通ステルス戦闘機「ハイアー」を持ち込んできていた。
俺たちは到着場所も、時間さえ知らされてはいなかった。唯一「煙突からまっくろけな煙はくとこ」とだけ知らされていた。おおかた、秘密燃料でも作っている工場なんだろうと・・・

操縦士は無線で「サッポロビール園」と暗号だけはなし、後は口をつむんだ・・・・・
「はいつきました〜   3650円です。領収書は?」
この操縦士は何を言ってるんだ?
は!依然そんな暗号を聞いたことがある!「領収書ください」と言わなければ後でいたい思いをするってことだけ覚えてた。
すかさず俺は「あ、領収書ください」
あぶなかった〜
グリーフィングに出ておいてよかった・・・
ドアが開く・・・・
さすがに極寒の地・・・・
さむい・・・


どーなる!
つづくってか、仕事する・・・・おちます

2007年02月25日
21:06 やまもー | 削除

「・・・ジージー・・・ボ・・・ボン・・ボン・ベガ・・・ス・・・」

「ボン・ベガスだ」
パラシュートを回収する間もない程に無線が入る。
「・・・マ、マ、マックロケノ・・・・ケ・・マックロケノ・・・ケ・・」
何だ?何を言っているんだ、こいつは・・
― きっと何か起こったに違いない ―
戦闘経験豊富な俺の感がそう言った。
「こちらボン・ベガス、言っていることは良く解らないがそちらに向かう。」
俺は択捉(エトロフ)のロシア人から住所を聞きだすと一目散に走り出した。


2007年02月25日
21:22 やまもー | 削除

あっしのことは、お気にとめんでおくんなましぃ
いえね、あっしはあんまり人と話したことがないんでございますよ
なんせこの体でしょ
人様からはあんまり見えないんでございますよ
妖怪?
まあ、そう云えばそういう類のもんでございましょうなあ
え、目的?
何故このミッションにあっしがいるか?
当然でございましょう

復讐でございますよ・・・復讐

― 積年の恨み 晴らさで於くべきか ―

え、名前?
コードネームでよろしゅうございますか

・・・ラッパーオーターと申しやす・・・

・・・つづく

2007年02月25日
21:34 やまもー | 削除

オッス、おらM男爵!

なーんかおらの大好きな北海道でミッションがあるらしいんだよな!

でもいっくら待っても電話こねーんだよ!

ま、いーか!おら虐められるの好きだし!

・・・つづく

2007年02月25日
22:26 だんちょ〜

工場らしき建物に潜入した。それ自体は難なく皆こなした。
「団体様は階段上ってください〜」機械のようなつめたく冷ややかな声がこだました。
「まずい・・・」感づかれてる・・
これだけの精鋭たち、なかには「サッポローニャ」は初めての人間もいる。こなせるか?今回は?・・・・
まだメンバーの中に知った顔は少ない。世界最高秘密難関作戦で良く顔を見る「ボン」はまだ参戦していない。
グッチョーネが皆に指令を出した
「今日は食べ放題!飲み放題だから遠慮なくね〜!かんぱーい」
この意味はだいたいの予想はつく・・・
「ダンチョネ・・そこのテーブルは仕切ってくれ・・・」ってね!
「まかしてくれボス」そお言うと俺は担当テーブルのメンバーでグリーフィングを始めた。
「おい!鉄板はもっと火を通さないとこげるっつうに!」「おれやく!おれ焼く!」かいぎはまるでジンギスカンパーティーの様にはじまった。
「ビール飲み放題だからね〜」ボスの暗号がこだました・・・
「マジかよ・・・、まだ先あるしな・・・」
「あっちのテーブルは飲んだ数競ってるよ〜」
よかったこっちで。向こうのテーブルのミッションはあまりにも過酷すぎる。ここでふるいにかけるって言うボスのテストだと言うことは俺にはわかっていた。
この手のテストは昔から受けていたので過酷さは身にしみている。
若さ故の暴走・・・
若さ故の自己顕示欲・・・

俺はもう若くはない・・・
かつてともに中国解放運動で戦った”当如鵜戦隊”「如右三賃」に誓って・・・・

このグリーフィングにはルールがある
「野菜の上に肉!」
会話の内容は高度な暗号でほかの人間には理解できていないようだ
割とスムーズに進んだグリーフィング。上の席で変化があった。
「ラッパーオータだ!」彼がそそくさと席を立った。
「ボス!」
そんな最古参でも容赦なく振るいにかける・・・
「ボス・・・あなたはなんて非情な人だ・・・あれがボスの所以(ゆえん)なのかもしれない」
俺にはできなかった・・・
ボスにはなれない・・・
このまま傭兵で生きてくつもりだ・・
ラッパオータのことはあきらめて作戦は刻一刻と進んでいく
「ぼちぼちこの会場時間なので〜」
小隊長の声で皆ペンを置いた・・・


つづけよう・・・

2007年02月25日
23:34 だんちょ〜

「じゃ、一次会閉めの挨拶にボン・べガス!」
いつの間に合流していたのだ?さすがだ、彼はスネーキングの第一人者と言うことは知っていたが、俺の前髪の死角に入れるほどの男だとは・・・「敵に回したくない」
この場を後にした俺たちにとんでもないトラップが仕掛けられているとはまだ誰も知る由もなかった・・・・

!!!ピロピロ〜!!!ピロピロ〜!!!!
突然、俺の衛星ポケベルがなった。このベルはCIAの一部の人間しか知らないはず
「緊急だ!」
おれはCIAの人工衛星経由のOCNプロバイダーにアクセスした。
これは誰にも暗号が解読できない経路なのでよく使っている。
「ヤバい!緊急メールが入ってる」
「**/=8**+5*+<>>、。、、<K<<<>()」
これはまずいことになってる!
解読すると、「ラッパーオータはまずくね〜?そのうちばれるって〜!書き込んだやつはなおせよ〜!(こなす)くらいにしとけよ〜!」と書いてある

直してから続く・・・

2007年02月25日
23:42 やまもー | 削除

はぁ、はぁ・・・。

俺は択捉から密航漁船を乗り継ぎ走りに走った。
高い煙突から潜入に成功したときには、もう会議のようなものが始まっていた。
天井に張り付きながら下を見下ろすと、少し驚いた。
どうしたんだ、みんな。顔見せオッケーか?
極秘任務と思っていたので少しあっけにとられながら、俺は手首の先から糸を出してスルスルと空いた席に下りた。

― むぎゅっ  ―

何か尻の下に嫌な感触を覚えたが、俺は得意な「最初からいましたよ」の技でその場に溶け込んだ。
戦闘経験豊富な俺は解っていた。この中にスパイが隠れていることを・・・

・・・つづく

2007年02月25日
23:44 やまもー | 削除

いや、いいんですよ、あっしなんて、どうせ
机まで手なんて届きゃしませんしね、どうせ

 「あっ」― ミュグー! ―

ちょっとちょっと、あっしの上に誰か座ってますって
いや、いいんですよ、どうせ、あっしなんて
いてもいなくても 見えないんですから

でもね、今日のいけにえは
  ・・・・オマエダ・・・・

・・・つづく

2007年02月26日
00:02 だんちょ〜

結局、ハッキングができなかった・・・
直せなかった・・・
あまり触れないようにしとこう。

外に出た俺たちに待ち受けていたもの
それは・・・

相手国から送り込まれた暗殺者
「スノーデ・スモートル」だった。やつの技にかかり何人となく雪の中に叩き込まれたやつを俺は何人も知っている
「マズイ!やつに近づくな〜!!!」
遅かった・・・
次から次えと雪の中に叩き込まれていく・・
「俺が行きます!!」
見かねて飛び出したのが「ロストリング・サラバン!」
「やめろ〜〜〜〜!」
遅かった・・・バックドロップだった・・・首からモロに・・・

なんとかしなければ・・・
「俺がなんとかします」
「ドクター・マリオネット・キコー」が動いた
「瓶おけ〜!いくぞ〜!そーれ よーい ょーぃ・・・・」
あのわざは!
「De Can Show circle of fire」通称(DCS)
「キコー・・・ここまで来て・・・やるのかよ・・・タクシーの運ちゃん見てるよ・・・」
キコーの技は当然のようにきまった。こいつの可能性は無限大だな・・・。先が楽しみだ・・・

こうしてトラップをくぐり抜けて俺たちは「モススキーノ」に潜入した


ここからは誰でも続けられる・・・・

2007年02月26日
00:32 だんちょ〜

さ〜この後どうなるのでしょうね〜
楽しみですね〜!
登場人物は実在らしいですね!
「そうなんです!」
「実在人物なんですよ〜」
許可は?
「いるの?」

「ま、出されて困るならメールくるでしょ!
平気なやつは自分から書き込んでくるんじゃないかな?」

今後の展開に乞うご期待!

2007年02月26日
14:16 セイギノミカタ

〜CM〜

大好評につき第2弾発売!
『小ちゃいラッバーちゃん』携帯ストラップ!

イノシシによる被害はその猛威を拡大し、もはや人事では無くなってきています!憂う前に備えましょう!
このストラップを身につけておけば、いかなる時もイノシシの攻撃を遮る事ができます。

特にこぼすイノシシ、泣くおっさんには効果テキメン!
今ならナント!台北トップの証ガキでか帽が付いてきます。
あなたの野望も思いのまま!

オモトメはお近くの会計へどうぞ。

2007年02月26日
21:06 だんちょ〜

「ナメツチャタリ・・・」
「カジツチャタリ・・・」 
この地に足を踏み入れるたびに思い出されるこっちの言葉だ・・
今じゃこんな言葉を使う者もなく、忘れ去られている・・
「夢をあきらめないで・・・」
「夢を持つことは自由よ・・・」
「かじったりなめたりしたら、裏つれてくぞ!」
このどれかの意味だったような。
俺も昔のことで忘れてしまった。
この言葉の意味を教えてくれた「あいつ」はもうこの地にはいない
あんなことさえなければ・・
<<<<ピロリロリ〜ン  ピロリロリ〜ン>>>>
衛星電話だ・・・
「イェス ジャック!」
「あ、だんちょう〜?毎回恒例のとこいくよ〜!先いってるね〜」
一方的な指令だった・・・。いつものことだ・・。こんなことは予想しながらの作戦をたててある
「よし!キコー、指令だ。」
「うぃ〜っす」
「どこなんすか?」
多分こいつには初めて足を踏み入れる場所なんだろう・・・
でも、情けをかけていたんじゃ「チーム」自体が全滅してしまう

「ちょっと過酷だが付いて来れるか?」
「よゆ〜っす!」
「じゃ精鋭集めておいてくれ」
「ら〜じゃ〜」
____________________
店の名前も忘れちゃった・・・
誰がいたのかも忘れちゃった・・・
ど〜しよ〜!
もうかけな〜い


休載のお知らせ・・・
作者、固有名詞等よく忘れちゃう病気のため休載いたします
なお、資料がそろい次第の再会です。

2007年02月27日
21:41 だんちょ〜

作者からのお願い!

当日、作者はかなり飲んでました!
誰がいたのか忘れちゃいました・・・
「俺一緒にいた!」って方はこぞってメールください!

2007年02月28日
21:17 だんちょ〜

ついた…
やっとついた…
ここまで来るまで何人の敵をを倒したのだろう…
こいつらは全て「フククロー・ヨビコミッチ」の手先だろう…

---(要塞 プツシキ・ヤトロノフ)---

潜入事態は楽なもんだ。IS1-1が用意したパスと暗証番号で正面からは入れた…
先行部隊との合流もすんなりだった…
なんか怪しい…
嫌な予感がする…
疑り深くなるのも商売柄しょうがない



2007年02月28日
22:51 だんちょ〜

-------08:43------
「…ボス…潜入成功しました…」
俺たちの交信は体内通信を利用している。
「あ!えーちゃんこっち!」
「ボス!そんなおっきな声で!しかもなまえ…」
-------09:55------
俺たちは合流した…
俺はメンバーに驚いた…

俺たちのボス。どこへ行ってもボス。少しオチャメなロースかつ…。「ボス・グッチョーネ・ドワルスキー」

一度世界制服をたくらんだが、当時相棒の不二子に裏切られ、一人やさぐってた所を拾われ、今じゃ一流の情報操作とスネーキングの第一人者「ボン・ベガス」

人にすりよって、あたかも味方のように装い、ギリギリのところでひるがえす、潜入のプロ「ソバー・ビグノーズ」

サバイバル経験を生かし、野生のなかでの潜入捜査のプロ。野戦地では俺たちのコック長「キコー・ダチオブン」

周りがかばってくれそうなほどの甘え上手に見せかけて、いつのまにか全てを奪っていく、アフガニスタンの種馬「オダマビン・ダユー」

そしておれ
作戦開始だ!

♪シューーーー
♪ジャッジャッジャジャ
 ♪ジャッジャッジャジャ
♪チャララ〜 ♪チャララ〜

-------10:33-----

2007年02月28日
23:07 だんちょ〜

…PS
いるのかいないのか分からず、これほどの潜入のプロはいない…。ただ、行動範囲はかなり狭いのがたまにきず「イドー・フロッグマン」かなり厄介なやつだが、好きな人間だ


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