福井謙一コミュの福井さんの書籍

ご自身の著作と関連書簡があります。
当方は化学専門家ではありませんので、ご自身の著作の中でも思想や提言、教育関連のものを、また下記の関連書簡につぃては
２．福井謙一博士の死―大学回り記者哀歓記
３．ノーベル賞の周辺―福井謙一博士と京都大学の自由な学風は読みました。

以下、Wikipediaより抜粋しました、

＜ご自身の著書＞
０１．量子化学 (1968年、朝倉書店)
０２．Theory of Orientation and Stereoselection
　　　(1975年、Springer-Verlag)
０３．化学反応と電子の軌道 (1976年、丸善)、ISBN 462102132X
０４．フロンティア軌道法入門 (1978年、講談社)、ISBN 4061392506
０５．科学と人間を語る (1982年、共同通信社)、ISBN 4764101149
０６．化学と私 (1982年、化学同人)、ISBN 4759800883
０７．学問の創造 (1984年、佼成出版社)、ISBN 4333011434
０８．教育への直言 (1985年、パンリサーチインスティテュート)
０９．学問の創造 (1987年、朝日文庫)、ISBN 4022604433
１０．21世紀日本の選択 (1994年、ダイヤモンド社)、 ISBN 4478190186
１１．哲学の創造 (1996年、PHP研究所)、ISBN 4569552056
１２．複雑系の経済学 (1997年、ダイヤモンド社)、ISBN 4478372160
１３．Frontier Orbitals and Reaction Paths
　　　(1997年、World Scientific Publishing Company)
　
＜関連書籍＞
１．福井謙一とフロンティア軌道理論 (1983年、日本化学会学会出版センター)、　　ISBN 4762263516
２．福井謙一博士の死―大学回り記者哀歓記 (1999年、ミネルヴァ書房)、
　　ISBN 4623030512
３．ノーベル賞の周辺―福井謙一博士と京都大学の自由な学風
　　(1999年、化学同人)、ISBN 4759808183