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石牟礼道子コミュの「天の魚(いを)」復活プロジェクト

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演劇人、故・砂田明氏が演じ、
1979年から92年まで延べ556公演を重ねた一人芝居「天の魚(いを)」を
http://www.janjan.jp/living/0605/0605053933/1.php
復活させようというプロジェクトがあります。
http://www.tennoio.jp/index.html
http://mixi.jp/view_community.pl?id=1156039

「天の魚(いを)」は
「苦海浄土」の中の一章「天の魚」を基に
砂田明氏が脚色・構成した演劇で、
胎児性水俣病の孫(杢太郎少年)を持つ
年老いた漁師(江津野老)の一人語りで構成されています。
砂田氏の死去により永らく公演が途絶えておりましたが、
お弟子筋にあたる川島宏知氏が
新たな「天の魚(いを)」を創りあげるべく
立ち上がりました。

本公演は来年の秋ですが、
今秋、和光大学の「水俣・和光大学展」において
プレ公演が行われる運びとなりました。

日時:
       開場  開演  終演
9/15(金) 14:30 15:00 16:30
9/16(土) 13:00 13:30 15:00
9/17(日) 13:00 13:30 15:00
9/22(金) 15:30 16:00 17:30
9/23(土) 18:30 19:00 20:30

 所:和光大学「新体育館パレストラダンス演習室」
「和光大学展」のチケット半券で入場できるとのことです。

詳細は「水俣・和光大学展」のホームページをご覧下さい。
http://www.geocities.jp/minamata_wako_06/

コメント(11)

実はこの企画、
縁あり現在ボランティアとして稽古場へ顔出しているのですが、
日が近づく毎に面白くなってきています。
薩摩琵琶や篠笛の音を背に仮面の江津野老が
「杢よぃ、杢よぃ」と語る様、オススメです。
http://members.edogawa.home.ne.jp/is-ryo/card1.html
(↑は砂田明氏「天の魚」(写真:宮本成美))


今回の和光大学展では、常設展、物産展などの他に

16日(土) 15時30分開場、16時〜18時
「水俣から考える」―言葉と表現
石牟礼さんのビデオレター&加藤登紀子さんの弾き語り

19日(火) 18時開場、18時30分〜20時30分
映画「患者さんとその世界(土本典昭監督・シグロ)」上映
http://www.cine.co.jp/php/detail.php?siglo_info_seq=4

20日(水) 18時開場、18時30分〜20時
朗読劇「海と空のあいだに」
出演:荒木ひとみ、小室雅子(風詠の会)  原作:石牟礼道子
 (『苦海浄土』『みなまた海のこえ』より)

24日(日) 14時30分開場、15時〜18時
講演とリレートーク「私たちは何処へ行くのか」
栗原彬(水俣フォーラム代表、明治大学教授、政治社会学)、
田口ランディ(作家) 他


など、石牟礼さんに関連した催しも行われるようですね。
http://www.geocities.jp/minamata_wako_06/

宜しければ足をお運び下さい。
いよいよ明日より開幕です。
参考までに・・・

○和光大学への交通と地図
http://www.geocities.jp/minamata_wako_06/hall.html

○チケット
チケットぴあ、ファミリーマート、サークルK、サンクスの
店頭端末で購入できます。前売は本日14日まで。

(前売券 Pコード「984-487」)
一般 1,000円 高校生以下 500円

(当日券 Pコード「984-488」)
一般 1,200円 高校生以下 600円


「水俣・和光大学展」チケットの半券提示により何回でも観劇できます。が、
オススメのコースは・・・16日の土曜日、観劇後に石牟礼さんのビデオレター
&加藤登紀子さんの弾き語り、でしょうか。
http://www.tokiko.com/
http://mixi.jp/view_community.pl?id=62601
本日の朝日新聞朝刊(東京・30面地方版)に記事が載っております。
当コミュニティのことも少々。
 昨日の土曜日に和光大学に行ってまいりました。


 「天の魚」、90分はあっという間でした。素晴らしい音とともに。琵琶が素晴らしかった。
 でも、活字の向こうに広がる想像力を超えるというのはなかなかに難しいものなんだなぁとも感じたのも事実。川島さんも「(劇中で)飲みすぎてしまった」と諧謔を交えて話しておられたように、きっと、ほんとうはもっとおそろしくなるような出来が期待できるんだろうな。
 本公演もとても楽しみです。

 初めて会ったビデオの中の石牟礼さんは、とても若々しくて。
持病が進行しておられるとは、とても思えなかったのです。

 加藤登紀子さんの歌は、あたりまえですが、とてもお上手。60を過ぎてとても華のある方でした。
 周りを見回せば、その世代の男性たちがけっこう目に付いて、私の隣の男性は加藤さんの昔の思い出話に目頭をぬぐっておりました。
 昔のアイドルを囲んだセンチメンタルな同窓会という側面もあったのかもしれません。


 展示はじっくり見れば一時間ではすまないでしょう。
そして、それだけの価値もあるでしょう。

 お時間のある方、休日を割くだけの価値はあると思います。
ぜひ、どうぞ。
きちさん

遠い所をお越し下さり有難うございました。ご挨拶伺えたら良かったのですが…。

今日も小雨しのつく中、何名かコミュニティよりお越し下さり、有り難いことでした。

ビデオレターの石牟礼さん、良かったですねぇ。水俣では死を死と呼ばず「無常」とか「目が落ちた」と呼んでいた話、野辺の送りは死者からの餞であるということ、海の岩一つに沢山のいのちが賑わっている話、水俣は絶望を背負ったが、希望も水俣にあるという話。

入り口でチラシを手渡しながら、言葉を反芻する日々です。
mtmtmktさん

 そうですよね!ぜひ、ご挨拶できたら嬉しかったのですが。
入り口の横の机、向かって右手に座られてチラシを渡していた方がmtさんだったのでしょうか。
 先日、ようやくmtさんの本棚の写真が拝見できて、とても羨ましく思っておりましたもので。

 でも、このコミュニティに参加させていただいたおかげで、とても素敵なもの(そして、心に残るものも)を拝見させていただきました。ありがとうございます。

 石牟礼さんの笑顔はほんとに小さな女の子のようでした。「無常」の話や海の岩のいのちの話は、彼女の作品にたびたび出てくる言葉づかいや世界をそのまま想起させるお話でした。まるで、「椿の海の記」の一節をそのまま話されているような。

 また、何かありましたら、色々とお知らせください。
心待ちしてます。

 
右手のチラシ係でした。
またご縁がありましたら。
本日の毎日新聞夕刊に掲載されました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/photo/news/20060921k0000e040075000c.html
あと二公演、よろしければ足をお運び下さい。
昨日で無事に千秋楽を迎えることができました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました。

来年秋に東京で本公演があります。
またインフォメーションさせて頂きます。
是非そちらへも足をお運び下さい。
お疲れさまです。
大変だったことと思います。
いろいろ勉強になりました。
行ってみてよかったです。

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