ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

格闘依存症〜FIGHT MANIACS〜コミュの観戦レポート☆〜10/28 R.I.S.E.@新宿FACE興行〜

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
えぇ〜っと、このまま観戦記アップし続けてもいいのか?という問いの返答がないのでまあなんか言われるまでアップし続けることにします(笑)迷惑でしたらごめんなさいm(__)m


この日は何やら各地でいろんな興行があったようで・・・両国じゃSBが、仙台じゃDEEPが、そして韓国ではHERO‘Sがあったみたいで・・・そんな中オイラが選んだのは新宿FACEで行われたRISEである。RISEを選んだ理由はズバリ“天才”須藤信充を観るため!!オイラ実はこの人の試合一回も生で観たことないんですよねw格オタとして一度は見ておくべき選手と思ってたんだけど、どうも観る機会がなくて・・・そんな中、8月のRISEのFACE興行を観に行ったところ、須藤がリングに上がり10月の復帰を名言。オイラはその場ですぐ10月興行のチケットを買ったっつうわけでつ。

で、今回のFACE興行は須藤も出るしFACEにしてはかなり豪華だからか、チケットは完全ソールドアウトで当日券はないようで・・・オイラは5時20分くらい前にFACEがある建物に到着したのだが、何やら遠くから見たとき、長蛇の列が見えたから嫌な予感はして、さらに近くに行ったとき変なところにすごい人が並んでいるのを見てさらに嫌な予感がしたのだが、エレベータから直接延びてる列の一番後ろにいた係員に一応

「ここってFACEのエレベータの列ですか?」

と聞くと、やっぱりそのようで、とりあえずエレベータから直接延びてる列の最後尾に並ぼうとしたら

「最後尾はあそこになります!」

と全然違うところを指していうのだwいや、それはまさに遠くから見た長蛇の列の最後尾なわけなんだけどさw要するに人が通るための道を空けるために、列を切って違うところに並ばせているのだwで、少しずつ誘導してると・・・はぁ・・・この列を並ぶのかよ・・・もうその時点でオイラのやる気はなくなりつつあったんですが・・・(苦笑)

で、う〜ん、かれこれ40分くらいは並んだんじゃないですかね??そんなには並んでないかな?でも30分は並んだ気はする・・・しかし後ろを見ても列は途切れるどころか膨れ上がるばかり。ちなみに開場時間が5時で試合開始が5時20分らしいんだけど、間違いなくこんなに入れるわけがない。間に合うわけがない。いや、あの時間に合うわけがないに100万円かけてもいいくらい列がすごいのだwというか、FACEにこんだけ入るのか?って思うくらい・・・オイラがやっと会場に入ったとき自由席はまあ探したら1つくらいは残ってるかもしれないだろうけど、探すのが面倒だったので最初から立つことに。後から後からお客さん来るしねw結局席がなくて立ち見もいい席がなかったら最悪だもん。立ち見に選ぶのはもちろんカウンターテーブルがあるところ。FACEの立ち見は意外に嫌いじゃない。だってメモ取れるテーブルがあるだもんwまあオイラの位置からじゃ結局カメラマンが邪魔で観戦しにくいんだけどさ・・・(苦笑)

ちなみに人の数なんだけど、オイラが観戦してたらオイラの真後ろにピッタリ着いてる可愛い女の子がいて、何でこの子こんなに近いんだ?って後ろを振り向くともう入り口から客、客、客って感じで立ち見のスペースが全くなし。こりゃこの子もこれくらいの距離でいるしかないんだな〜と・・・とにかくものすごい数ですたwこんなに入って消防法とか大丈夫なのか??w

ちなみに多分後ろの人たちは第1試合とか見てないんじゃないかな?つうか、これはなるべくしてなった結果だと思うな。なんつーか、主催者は何でこういうのを考えないで大会を計画しないんだろうか?って思ったくらい。大体開場からたった20分で試合開始とかありえないだろ。FACEで。しかも今日みたいな完全ソールドアウトの興行に。だってFACEってエレベータしか上がる手段がないし、エレベータも2つしか使えない。例えば開場から試合開始まで1時間もあればだね、開場してすぐ入る人もいれば、試合開始ギリギリに来る人もいて、いろんな人がいるわけだ。こんだけ時間差があればこんなに込まないと思うんだよね。たった20分だと開場から入る人もギリギリに来る人もその他の人も時間差がなさ過ぎて、バッティングしちゃうんだよ。加えて今回は自由席だからね。争奪戦が凄いというわけ。立ち見にしても座る席にしても・・・打からなおさら人が集まって結果があの混雑だと思えば・・・こんなの主催者側のミスだ。どう考えても。なんで20分しか余裕がないんだろうか??ありえねえよ。



▼第1試合 61kg以下契約 3分3R
○高平大需(ドージョーチャクリキ・ジャパン)
KO 1R2分18秒 ※左フック
●大嶋茂樹(スクランブル渋谷/2007年 KAMINARIMONトーナメント 60kg級優勝)

開始から前に出ていた高平。ローからワンツー、さらにハイ。そして左右のストレート。この左右のストレートが顔面を捉えていて、下がる大嶋に対し、この左右のストレートを入れていくと大島がダウン。立つ大嶋にラッシュをする高平。ワンツーのストレートと左右のフックと攻めていく。顔面を何度も捉え、大島の腰が落ちたのにレフェリーはスタンディングダウンを取らず・・・その後大嶋が放ったミドルに合わせたカウンターのフックが入るとさっきよりは腰も落ちてない状態なのにスタンディングダウン。う〜ん、さっきの方がスタンディングダウンっぽいんだけどな〜・・・。高平はその後も前に出続けてカウンターのフックを入れると3度目のダウンを奪いKO勝利!!

大島ってあれか?FcTでターボに1回戦で負けたヤツか!う〜ん、このレベルでこんな完敗するようじゃKAMINAIMONからトーナメントに出すのは良くないんじゃない?って正直思うんでつが、どうなんでつか??



▼第2試合 67kg以下契約 3分3R
○並木祐二(クロスポイント・ムサシノクニ/2007年 KAMINARIMONトーナメント 65kg級準優勝)
判定3−0 ※30−27、30−27、30−28
●敏暴ZLS(チームゼロス/2007年 KAMINARIMONトーナメント 65kg級優勝)

並木って不気味な選手だね〜・・・ZLSがフックで前に出て、多少はあたってるんだけど、なんつーか、スウェーで交わしてフックをカウンターで入れてるというか・・・まあとにかく不気味なのだ。お互いヒットは同じくらいなのかもしれないが、印象としては並木の方がフック、ジャブがあたってるように見えるんだよな〜・・・ZLSはとにかくフックを打って前に出て、圧力をかけてる感じ。クリンチになるが、並木は離れ際にフックをヒットさせている。2Rになると並木が1Rより前に出てのフックとジャブがよくヒットするようになる。しかし打ち合いの際、ZLSのフックを浴びると並木は防戦一方。クリンチで逃げるシーンも。このままZLSペースかと思いきや、前に出てきたZLSにカウンターのフックをヒットさせるとZLSがダウン。さらにフックで打ちまくるとスタンディングダウン。このままKOかと思ったが、ZLSも必死で前に出て打っていき、仕留められず・・・3Rは気力戦。パンチの打ち合いから組んで、すぐ離れて打ってって感じ。前に出ていたのはZLSで最後まで前に出て行った。

ということで判定は文句なしに並木。しかし・・・2回ダウン奪って2ポイント差っておかしくないか???どういう判定なんだよ・・・



▼第3試合 60kg以下契約 3分3R
○板橋 寛(スクランブル渋谷/R.I.S.E. FLASH to CRUSH TOURNAMENT’07 第3位)
判定3−0 ※30−28、30−28、30−27
●長岡理郁(Studio-K

基本的に板橋がフックを顔面に入れ、ロー、ミドル、ボディーと攻めていってポイントを取っていたのだが・・・長岡がなかなか面白かったwラウンドが増すごとに動きがよくなるというかw1Rなんて何もできてなくて、ジャブ(というほどのもんでもない)から組み付くだけって感じだったんだが、2Rになるとストレートをまともに打ち始め、ちゃんとフックと打って組んでくるようになり、3Rになるとさらに手数が増し、ワンツーフックからロー。前に出て行って、手数は互角。まあ的確にヒットしてたのは板橋なんだが・・・

ということで正直見ててオッサン粘るなwって感じですたw1R見てるとKOで終わると思ったんだけどな〜・・・



▼第4試合 DoA’07 LAST SURVIVAL 3分3R延長1R
○大輔H.G.(TARGET)
KO 1R2分49秒 ※左ストレート
●國安浩史(シルバーウルフ)

大輔は前蹴りを中心に攻めていく。國安はワンツーロー。大輔のミドルにストレートを入れていく。と、大輔のミドルからの右フックがアゴに入り、國安がダウン!立ち上がると大輔は組みに行ってひざを打っていく。國安は何とか立て直そうとするが、大輔のハイを暗い、さらにストレートを食らうとロープ際で滅多打ちに。そして崩れ落ちる國安。KO!

印象的だったのはタチ悪そうな國安応援の兄ちゃんが号泣してたこと。熱すぎるぜ!!!ちなみにこの兄ちゃんは試合が始まる前、鍵をオイラの目の前で落として、親切なオイラは拾ってあげますたw



▼第5試合 DoA’07 LAST SURVIVAL 3分3R延長1R
○小宮山大介(北斗会館)
延長R 判定3−0 ※三者とも10−9
●大渡博之(正道会館)

大渡はフックで前に出て組みに行くって感じ。小宮山はカウンターのフック、アッパーを狙っていて、組まれてもアッパー、フックを入れていくって感じ。手数は小宮山で、確実にフックをヒットしていた。2Rになるとお互い打っていき、狙っている感じだがヒットはないかな?やっぱり小宮山の方がパンチで前に出ていて、大渡はクリンチにいってる感じ。小宮山はフックで前に出て行くが、それにフックを大渡が合わせるとそのまま座り込む小宮山。スリップか?と思ったらすぐに立てず、ダウンになる。立ち上がって今まで以上に小宮山は攻めていった。ちなみに大渡にブレイク後の攻撃に対しイエロー。小宮山にはバッティングの注意でイエローが提出。3Rはお互い前に出まくって気持ちの勝負って感じ。フックを打ち込んでいく小宮山。大渡はフックから組んで膝。しかしあとがない小宮山の方が気持ちが強いのか、渾身を込めたストレートが炸裂。パンチで思い切り前に出て、ヒットしているが、大渡はクリンチで逃げて仕留められずって感じ。

判定は完全ドロー。まあ1.3Rは小宮山の打撃が入ってたもんな。こうなると延長は小宮山優勢だろうと思う。

延長は小宮山は開始直後こそは前に出てパンチで攻めて優勢になると思われたが、前蹴りがローブローに入ると、勢いが衰える。大渡がパンチで逆に前に出て組んで膝を打っていく展開。その後はお互いクリンチするだけで何も展開はなかったが、正直小宮山の方が組み付いていてクリンチを誘発していたように見えて印象が悪い。ホールディングか何かで小宮山にイエローが出ていた。

判定はまあ両者何も出来てないけど、印象は小宮山の方が悪いし、イエローも出てたし、大渡だろうと思っていたら・・・まさかの小宮山のフルマーク!!!え、えぇ〜!!!???な、なんで???つうか、ドローがいいと思うんでつが・・・^^;なんでイエローも出ていて印象が悪かった小宮山が勝ったんだ???



▼第6試合 DoA’07 LAST SURVIVAL 3分3R延長1R
○日菜太(湘南格闘クラブ)70.05Kg→70.0Kg
判定3−0 ※30−27、30−27、30−26
●MIKOTO(アイアンアックス)70.0Kg

日菜太がミドルとローで1Rから攻めまくり、2Rになるとかなり効いていて、フックも浴びる展開に。というか、あんだけ効いててよく倒れないってくらいミドルとローを食らってますた。完全に足がいっちゃってるように見えるんだけどな〜・・・しかし3R、MIKOTOは我慢の限界だったのかローでダウン、しかし立ち上がると最後まで戦い抜いた。最後はもう組みに行っても日菜太に投げられるって感じで試合になってなかったからな。

オイラはまあ30−26ですな。まあ30−27でも悪くはないけど・・・。



ここで休憩。というか、どこで休憩するんでつか!?この客の量見ると休憩なしでいいからさっさと大会終わらせてほしいって感じでつwっつうか、このテーブルポジションを保持するためには休憩といえども動けねえしw早く始まってくれって感じwでもRISEは時間にシビアなので10分休憩ならホント10分ですたw

ここでこの日に行われたKAMINARIMONトーナメントの優勝者の表彰式。DoA出るの??止めといたほうがいいと思うんだけどな〜・・・だって結果残せてなくない??

そして我龍の挨拶。12月出たいんですって。まあオイラみたいな不真面目なファンはこの辺に関しては面白きゃいいと思ってるから大して抵抗ないけどねw



▼第7試合 DoA’07 LAST SURVIVAL 3分3R延長1R
○拳士(シルバーウルフ)70.0Kg
判定3−0 ※30−25、30−25、30−26
●CRAZY884(on the Rope)69.6Kg

CRAZYが前に出てローからワンツーなど打っているが、拳士のボクテクが上手く、ボディーからフック、ワンツースリー、ワンツーからアッパーとヒットしているのは拳士。CRAZYは打っているんだけど、よけられて逆に食らってる感じ。2Rになると組んできたり、ワンツーを打ってくるCRAGYに何度もテンプルにフックを浴びせまくる拳士。フックの連打を浴びるとCRAGYダウン。立つCRAZYに何度もフックを浴びせていく拳士。ラスト、拳士のフックが入り、スリップ気味に倒れるCRAGY。正直スリップと思ったのだが、レフェリーがダウン。まあカウントに躊躇してたから微妙だったんだろうけどさ・・・。3R、CRAGYは前に出てプレッシャーをかけまくってパンチを打ち、組んでいく。拳士はフックを狙っているが、狙いすぎなのとプレッシャーが強すぎってのがあってヒットせず・・・しかし残り1分半を切ったところで、フックがヒットしてCRAGYダウン。その後前に出て行くCRAGYだが、もちろんクリーンヒットはなし。そのままタイムアップ。途中なんでか知らないが、CRAGYにイエローが出てますた。

まあ拳士がボクシングテクで勝つとなかなか面白いね。これで仕留められれば・・・しかしこの試合もそうだが、3回ダウンして30−26ってどういう判定なの??



▼セミファイナル(第8試合) DoA’07 LAST SURVIVAL 3分3R延長1R
○龍二(リアルディール)
KO 1R1分38秒 ※右クロス
●須藤信充(team SUDO)

さぁ!やってきたぞ!!本日の事実上のメインイベント!!!いや〜、楽しみだった!!!なんせ初須藤だからね!!!いや、この人の存在に気づいてからこの人試合しないもんだから生で観たくても観れなくて・・・(苦笑)今日はメチャクチャワクワクしながら来たという・・・しかし、減量が23kgだったっけ?そんなに落として大丈夫なのか?体つきもタプタプで・・・いや、まあきっと期待通りKOで勝ってくれるはず・・・ちなみに人気は最高w会場から声援飛びまくり。

試合だが龍二はまずジャブを放っていく。ジャブからロー。須藤は左フックからロー。そしてボディー。さらにフックの連打。そのパンチ力の凄さは伝わってはくるな・・・。須藤は龍二のローをキャッチしてフック、そしてボディー。龍二はショートアッパーからロー。そしてローから左右のワンツーをヒットさせる龍二。フックからローを返すと、龍二のフックに倒れる須藤。オイラは最初状況が理解できず、スリップしたんだと思ったら、レフェリーがダウンカウントを数えてるじゃないか!!ってか、フックが当たってたのか!?そうなのか!?立ち上がろうとする須藤だがフラついて全く立てず、ストップ!!!

え、えぇ〜!!!!!?????これマジでつか・・・orzいや〜、こんなこと頑張ってる選手にはいいたくないんだけど・・・龍二空気嫁よwwwあぁ・・・なんつーか、そりゃ勝負の世界ってのはこういう結果はありうることだし、それは仕方ない結果だけどさ・・・でも何もそれが今日じゃなくてもいいじゃん・・・って正直思うんでつが・・・(苦笑)あぁ〜あ・・・尾崎戦みたいなKOが見れると思ってたんだけどな〜・・・orzいや、マジ救われねえ・・・ってか、だから早いうちにMAXに出るべきだったんだよ・・・仕方ないとはいえ、こんな結末マジでやりきれねえ・・・



▼メインイベント(第9試合) DoA’07 LAST SURVIVAL 3分3R延長1R
○裕樹(リアルディール)
判定3−0 ※三者とも30−28
●水谷秀樹(スクランブル渋谷)

お互いローを蹴っていく。水谷はガードをあげて近づいて勝負をする感じ。しかし別に手が出てるわけじゃない。祐樹はアッパーを入れていく。そして組んだらお互い膝を打っていき、まあこれは若干水谷がよかったかな?祐樹はロー。水谷は組んで膝を打ってくる。と、その離れ際に祐樹のワンツーが入り、水谷の腰が落ち、ラッシュをかける祐樹。しかしここで1R終了。2Rになると祐樹はローからワンツーアッパー。水谷が組んでくるとアッパーで突き放してロー。そしてワンツーアッパーからロー。さらにロー。さらにロー。水谷の足が流れている。水谷はスタミナが切れたのか手が全く出ない。3R、完全に祐樹の独壇場。ワンツーアッパーがヒットしてロー。足が完全に聞いている。水谷はもはやクリンチしかできず・・・クリンチしても膝を出すのは祐樹。水谷は圧倒されて試合終了。

祐樹はこんだけ圧倒しながら

『今日は38度あったんです。だからKO出来なかったんです。言い訳でごめんなさい。』

まあ熱があってこの出来は素晴らしいな・・・う〜ん、カッコいい言い訳じゃねえかwそして尾崎とやりたいそうな。まあ頑張ってくれたまへ。

対する水谷だが・・・う〜ん今年この人の試合を4戦見てるけど、よかったのはMAキックでの山本戦だけ。他は微妙な試合とかこう言う負け試合。というか、−70でやるのは厳しいのかもね〜・・・去年のDoAでも結局体格差感じたし、8月と今回の連敗でしょ?まあDoAを目標とするのはわからんでもないんだけどさ・・・個人的にはもっと−60付近で頑張ってほしいよ。



ということで終わった、RISE。まあ人がこんだけいれば嫌でも盛り上がるもんだwしかし・・・まあ全体的には普通って印象しかない。というか、正直印象的な試合はあんまりないwなんかメインはこけたねw別に面白くなかったわけじゃないし盛り上がってたんだけど・・・メインというか、全体的にこけてますた。今日の興行こそ判定が多くて微妙って評価をしますよ。オイラはw試合よりとにかく印象に残ったのはこのありえない人の多さですたwマジ人多すぎwこんなに客入れちゃダメだぞwマジでw

まあとにかく今日は須藤を楽しみに来たらこんな結果でその時点でオイラ終わってるって話ですわw以上です。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

格闘依存症〜FIGHT MANIACS〜 更新情報

格闘依存症〜FIGHT MANIACS〜のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング