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国際弁護士コミュの質問です。法学士でLL.M. に行くのは無謀でしょうか

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こんにちは。

私は日本の法学部卒、
司法試験は憧れはあり通信教材などは買ったもののはなから諦めて
公務員になったり行政書士を受けたり不動産鑑定士を勉強したりしていました。

そんな中、アメリカへ移住することになり
もしかしたらLL.Mに行って勉強できるのではないか?
諦めていた法律の世界に入れる可能性があるのではないか?と気がつき
気分がものすごく高揚しています。

英語はできます。

アメリカ人の友達に言わせると
「LL.Mはものすごく難しいから
アメリカでマスターをとるのならMBA程度にしておく方がいい」と言われます。

でも私は、ずっとやりたかったことに挑戦してみたいという思いがあります。

予備校に相談しても、「法学士でもやる気次第」などの色よいことしか言ってくれないでしょう。

でも実際はどうなんでしょう?
日本で弁護士をしていたり、企業法務でバリバリしているような人でないと
とてもついていけないものなのでしょうか?

BARは視野には入れていますが、受からなくてもいいと思っています。
LL.M修了というだけでもインパクトはあるだろうから、
もったいないとか何と言われようと
アメリカの日系の企業でパラリーガルをしたり
日本で外資系の法務部で事務員ができれば十分だと思っています。
目的はLL.Mの修了です。
(そもそもGPAが低いので入れるかどうかという疑問もあるのですが、そこまでレベルの高くないところならどこか受け入れはあるのではないかと・・・)

質問は、
「アメリカ中レベルのLL.Mは、
日本で弁護士をしていたり、企業法務でバリバリしているような人でないと
とてもついていけないものなのでしょうか?」
です。

現場や経験者の方から、率直なアドバイスをいただけたら大変助かります。
よろしくお願いします。

コメント(2)

こんにちは!手(パー)

私はLLMホルダーではないですが、うちの会社にもLLMに行って戻られた方もいるので参考になればと思いコメントしますが、LLMよりもJDの方が格段に難しいとはよく聞く話なので、LLMであれば�‘�本で法学部卒で素養があり、��英語は大学院のレベルに困らない程度であれば、それほど難関ではないと思います。ただ、大学院のレベルもあるのでハーバートなどの一流のLLMでは入るもの出るもの難しいようですが、そこまでのレベルでなくてもOKとの事であれば、「とても無理!?」なレベルではないと思います。

ただ、気になったのはLLMホルダにーになったからといって仕事がゴロゴロしている訳ではありませんので、この点はご理解をされた方がよいのかな?とは思いました。これまでの経歴によるので何ともですが、企業の法務部の採用も現場系の仕事と異なりあまり枠は多くないです。超大手企業であれば50名・60名規模で法務部員を抱えているケースもあるようですが、一般的な会社だと数名から数十名(10数人程度)が多いのでは?との印象です。



>公務員になったり行政書士を受けたり
>不動産鑑定士を勉強したりしていました

などの資格が問題なく取れているレベルなのであれば、そこまで難関だとは思いませんよ。。。指でOK
もかさんこんにちは!

私は今LAのロースクールでJD課程に通っています。LLMではないので直接的なアドバイスはできませんが、参考になればと思ってコメントします!

まず、一般的にLLMが難しいかどうかに関してですが、これは個人的な要素が大きいので一概に「LLMはMBAより難しい」と言えるかどうかは疑問です。アドミッションだけに関して言えば、MBAではGMATまたはGREのスコアが要求されるのに対して、LLMではそういったテストのスコアは要求されていないはずですので、入学するだけならMBAよりLLMの方が入りやすいとも言えると思います。また、中級レベルの学校であればLLMは定員割れすることろも多いので、出願さえすれば通る可能性もあります。

ですが、実際の授業の内容になると、比べるのはもっと難しくなると思います。個人的にどういったことが得意かという要素が大きく関与してくるので、一概にどっちの方が難しいと言い切ることはできないと思います。ただ、LLMでは成績が期末試験一本で決まるのに対して、MBAでは中間試験や細々としたアサインメントが多く出ますので、常に提出期限に追われて忙しい感はあります。とはいえ、ロースクールの授業では「ソクラティス・メソッド」が採用されてますので、毎日莫大な量のリーディングをこなさないと授業についていけない(または授業に出させてもらえない)ことになるので、毎日の忙しさやプレッシャーは変わらないでしょう。また、MBAに比べてLLMでは書くことが多くなるので、英語でのライティングが苦手だとハンデになる可能性はあります。ただ、リーガルライティングは普通のエッセイライティングとは違うので、一概に「英語のライティングが苦手=ハンデ」と言い切れるかは疑問なところです。ですが、書く量が多いのは間違いないでしょう。

そうは言っても、LLMはJDに比べるとそこまで難しくないことは確かですので、能力が足りなくて卒業できないといったケースは心配しなくていいと思います。LLM生は外国人ですので、学校も手厚くサポートしてくれるところがほとんどですよ。試験時間も、通常の1.5倍に延長してもらえるはずですし(JDでは延長はなしです)。学校によっては、LLM生一人に対してJD生のメンターが一人ついたりするところもあるので、何か問題があればすぐに誰かに相談することができると思います。ですので、LLM終了はもちろん簡単ではありませんが、日々の課題に最後まで諦めずに挑戦し続けていけば、一年間はあっという間に過ぎると思います。

もしも法律の世界に入ることが長年の夢なのでしたら、とにかくやってみるのも手だと思いますよ。やらないで後悔が残るくらいなら、とにかく飛び込んでみるのもありだと思います。でも、アメリカでパラリーガルをするだけなら、専門学校でもパラさんの資格は取れますので、将来的にリーガルでもどんな仕事をされたいのかをもう少し掘り下げて考えてみられるのもいいのではないかと思います。一年間だけとはいえ、LLMの授業料はお高いですしね!

結局、他人が何を言うかよりも、ご自分がやってみたいのかどうかの方が重要だと私は思います。頑張ってください!

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